星原椿斗
34 件の小説星原椿斗
気分で名前変えた 星原椿斗これが俺 あらためてよろしく Novelee文藝サークル 『NöveSir!!(ノベサー!!)』所属 諸事情のより一か月活動休止 ストーリには夜11時以降から浮上 knoow のプロフィールです。 よかったら見てください!! https://knoow.jp/app/edit/profile 短編カフェのプロフィール https://tanpen.net/user/mypage/ ↑ここでは 二つ連載してますぜひ見てください 5/25
ただいま
みなさん ただいま帰って来ました 久々だな笑 ちょい忙しかったのと パスワード忘れて 帰ってくんのに時間かかったわ笑 ま、これからも浮上していくから よろしくな!!
自己紹介
んーあ、こんばんは 星原椿斗こと もと咲奈です 名前変えたのは今の自分の心情だと思ってください まぁ名前はもともと変えるつもりだったしな ま、改めて新規さん、そして 俺がどう変わったのかも含め自己紹介してみるか 名前 星原椿斗(ほしはら つばと) 通称 椿斗・つばくんかな? 年齢 高校生 性別 中性 好きなジャンル 病み・二次 嫌いなこと 誹謗中傷 好きなこと 意味怖な花言葉調べること まぁ、俺が話しかけに行かない限り 仲良くする気はないし 俺はここ本気だから、なれなれしくする気もねぇ ま、俺が話しかけたらそん時はよろしくな 俺は主に企画小説に参加したり 自分の連載投稿するつもり 最後に一つ 人をいじめるためにここに来るやつ 荒らすやつ 俺は一生恨むからな? 咲奈の時とはわけがちげーしな ま、こういことだから、新規も、咲奈として 俺と仲良くしてくれたやつも これからよろしく
きれいなのに意味が怖い花言葉part1
分かる人コメントしてね 花の名前当ててね 花の種類 花言葉 待雪草 あなたの死を望みます 桑 ともに死のう 花蘇芳 裏切りのもたらす死 櫟 死 1本の白百合 死・死者に捧げる 歩ピー 永遠の眠り 黄色い香亜禰柄且ん 軽蔑 黄色薔薇 愛情の薄らぎ 黒依薔薇 憎しみ 呉眞千須 縛り付ける 菫禦僧 でしゃばり 黑由吏 呪い・復讐 魯邊欐唖 悪意
過去編 (使い魔めっちゃ適当になってしまった…ごめん!!)
那海波・渚 これは、ある日の話 その家には双子と、両親 四人で仲良く暮らしていた そう、あの出来事が起こるまでは 『なみ?朝だよ? 起きてr…』 「入ってきちゃだめ!!なぎ!!」 『な、なみ?能力が、ぼ、暴走・・・』 !!大丈夫?なみくんなぎちゃん 『あ母さん、お父さん!!』 なぎちゃんはリビング行っててね 『うん』 数時間後 『なみ?あ母さん?お父さん?』 「…」 『!!なみ? う、嘘だよね?なみ!!』 「…うるさい」 なみがなぎに襲い掛かろうとした瞬間 『う、嘘って!! 嘘って言いなよ!!!』 【幻術の嵐・幻覚、幻聴】 「…」 なみが止まり、暴走が終わった 『…解除… なみ…なぎは 許さないから でも、現実教えるのはここを卒業してからね』 【スキル秘密学園】 過去補足 那海波 自分の能力が、暴走したとき 両親が、自分のせいで死んだことは知らない なぜ、なぎが自分にきついのか、なぜ、両親は 帰ってこないのか、誰に聞いても誰も答えてくれなくて そのことを、学校などで聞くと、なぎから事情を聴いていた 同級生は、なみをいじめる(小学校) この時なぎは、裏では、ちゃんといじめっ子を叱っていたらしい…? それがきっかけで対人恐怖症になった 学園で副会長をしているのは、対人恐怖症の克復と なぎが、隠している秘密を知りたいから 強くなるためになった たまに能力が制御できなくて暴走する 渚 過去に那海波の能力が暴走したことがあった その時に、なみを止めようと両親が試みたところ 死亡。なぎの幻術は、なみの暴走を止めたい っという気持ちから、派生した能力であるが なみが、両親を殺した、っとその出来事があってから ずっと思っており、外では、仲のいい兄弟を演じているが 家や、学校では、常に塩対応 人を信用したくないのは、信用したら、その人がいなくなったときに 悲しい気持ちになり、立ち直れないだからそうだ なみの暴走がトラウマで、たまに暴走する 使い魔 二人は最強タッグとして 使い魔の中では有名だったが… 南海波 水羽の知り合い 南海波が行方をくらませ 二人の最強タッグは、解散となり この双子の使い魔になった時再開した 居なかった期間は、自分と、水羽の 素性を調べてたとか、二人は、兄弟だったりだとか… 双子が暴走したときは、協力して鎮める 水羽 南海波の知り合い 南海波が行方をくらませ 二人の最強タッグは、解散となり この双子の使い魔になった時再開した 居なかった期間は、南海波と、自分の 素性を調べてたとか、二人は、兄弟だったりだとか… とかを南海波から聞くけど いまだに許そうとは おもってないらしい←ほんとかな?信用してる人… 双子が暴走したときは、協力して鎮める
神蛇/\/𝖟𝖎𝖓𝖏𝖆くんの企画、 転入した学園は、戦闘にまみれている参加したよ~
生徒か教師か:生徒 名前:瑞乃那海波(みずの なみな) 年齢:17歳(高校二年生) 性別:男 能力:水・波・雷 技:ウォーター・アロー 水の矢を打つ なぎのより、威力は弱いけど 心臓にめがけてあたることもある ウェーブ・ウォール 水の壁を作って、攻撃を防ぐ これは、体力、繊細な器用さがないと 人を、死させる能力に代わる イナズマ・ブロック なみが暴走したときに派生した能力 触れた相手の感電死させる←両親はどうなったんでしょうね 一様手袋をしてたら効果は出ない 性格:おどおど、ふわふわしているけど やるときはしっかりとするタイプだが 重度の対人恐怖症で生徒、教師、 信用した人にしか話さない でも、人は、信用してみたいらしくて… 信用したらその人には、 トコトンデレたり、甘えたりする 常に、敬語、渚の真逆 なぎの双子の弟 なぎとは、もっと仲良くなりたいと思っている 運動神経は、結構悪い←能力で補う 頭はなぎよりいい 話し方:家・外 「なみ、あの…」 「なみ…き、嫌いでも人に、人に!! 幻術かけちゃだめだよ?」 「あ、え、っとおは、おはようございます…」 学校 「あ、せ、生徒会長さん、し、資料、で、出来ました」 「…あボールどっか行っちゃった(ボソ 」 使い魔・戦闘時 「…みな、俺らが、強いところ見せてあげよ?」 「!!あ、暴れちゃダメ!!」 「あいつら、僕は嫌い…」 見た目:毛先は、少しグラデーションがかかった 黒髪 瞳は、青色ベースだけど 周りの人からは、紺色と言われている 一人称:俺・僕 二人称:お前・君 三人称:あいつら、君たち 補足 生徒会副会長 能力が制御できなくてたまに暴走 呪い系・幻術などをかけると止まる 使い魔:南海波(みなみ) 見た目:通常は、那海波の近くにいるために 兎になっているけれど 戦い、や那海波が、ピンチとかになったら 人型になる、めっちゃ強い 髪は青 目は赤 種族:人・兎 一人称:俺 二人称:お前 三人称:あいつら 性格:那海波の真逆でオラオラしているが 大体ふざけているが この性格が那海波を救っている 信用した人には、とことん依存する 話し方:「なみ~俺戦わなくていい?」 「!!おう!!強いのは、俺らだけでいい」 「!!なんで、なんで、水羽が…」 能力:海、風、花を操る。 技:シーフィールド 那海波の技が当たりやすくなるフィールド ウィンドトルネード 風の竜巻を起こし、人を拘束する フラワーヒール 怪我を回復させる 一日一回なら、死人を生き返らせれる 広範囲の人は回復できない 一回の回復で1人づつ 双子のお姉ちゃんの紹介!! 生徒か教師か:生徒 名前:瑞乃渚(みずのなぎさ) 年齢:17歳(高校二年生) 性別:女 能力:氷・炎・幻術 技:アイス・ブリザード 氷の混じった風を起こす 攻撃、捕獲、両方できる ファイヤー・アロー 炎の弓を打つ 人に当たれば、焼け死ぬ 相当な体力がいる 幻術の嵐 軽い催眠術・幻覚・幻聴など のことができる かかった人は、5日~一か月、もしくは永遠と 悩まされる(なぎが憎んだ分かかる期間が長い) 特殊体質:呪いを受けにくい 性格:ハキハキしていて那海波とは 真逆、でも あまり人を信用したくない…? 大体タメ 那海波の双子の姉 那海波とは、まぁ仲は良いけど 大体塩 名字で呼ばれることを嫌う 頭はまぁまぁいい←深夜に死ぬ気で勉強なみに 負けてるのを認めない 運動神経は、めっちゃいい 実は、生徒会推薦をもらっていた 話し方:外 「こんにちは!!あなたは?」 「なみ?危ないよ?」 「…かけられたくなかったら、今すぐ消えて?」 学校 「そんな能力危険じゃない? 使わないほうがいいと思うけど」 「…あなたは、かけられたいの?(ニコ 絶望っていう、声を」 「…なんですか?瑞乃さん ようがないなら声かけないでください」 使い魔と話すとき兼戦いの時 「水羽、任せたよ」 「ほんとにめんどくさい」 「…せいぜいくたばれ」 見た目:腰くらいまである髪で 前髪を花のピンでとめている(常に青たまに赤) 髪色は、黒、 毛先が少し青色のグラデーションになっている 目は那海波と同じの紺よりの青 一人称:なぎ・うち 二人称:君・あんた 三人称:君たち・あんた達 補足 那海波の暴走がトラウマでたまに 暴走する 水羽や、南海波が二人係でやっと収まる 那海波と違うのは呪いや、幻術は逆効果 使い魔:水羽(みきわ) 見た目:白の髪色でロング(脇くらい) 目の色は水色 いつも小鳥になってなぎを見守っている 南海波同様ピンチの時人型になる 種族:人型・小鳥 一人称:私 二人称:あなた 三人称:あなた達 性格:オラオラの南海波とは逆で 常に冷静沈着の使い魔 なぎが暴走したときに 焦る那海波とは違って 冷静に支持するタイプ でも、なぎと南海波以外は信用 していないらしくて… 南海波とは、使い魔につく前からの 知り合い 話し方:「なぎ、やりすぎはいけませんよ?」 「落ち着きましょ?感情的になるのはいいですが、ね?」 「…南海波、私は、あなたを…」 能力:惑星系・羽・防御系 技:バード・ストライク 羽を飛ばす 当たった人は浮く ウォーター・フィールド 水の空間を作る 中にいる人は攻撃を受けない ムーンヒール 南海波みたいに死者を復活させることは 苦手だけど、広範囲の人を回復できる 1回の回復で大体50~100以上 回復の質は落ちない 大まかこんなんだよ!! 過去は文字数的にやばかったから 別小説にあげるな!! 訂正や、質問があったら何でもしてろよな!
この世界はあと50日で消える 新キャラ
こんばんは 咲奈です 今回はあと50日の新キャラを作ったので 紹介します 一人目 池野 藍伊斗 いけの あいと 風亜、真琴の担任で数学担当 風亜、真琴からはよく チャラいっと言われあまり話してもらえない ちなみに生徒会担当の先生の一人 年齢 25歳 性格 生徒に人気だけど風亜、真琴に 嫌われている? 風亜のことを結構心配している 一人称 俺 二人称 ○○さん・○○君 三人称 君たち・あいつら 話し方 「おーい今から授業… どこ行くんだ?さぼりか?」 「おいおい、会長が生徒会の先生嫌ってどうする?」 「諦めて、認めろ お前は、頑張りすぎだぞ?」 二人目 𠮷谷 優李 よしたに ゆうり 風亜、真琴の副担任で国語担当 風亜、真琴とよく話す 生徒会の先生 年齢 23歳 性格 やると決めたことをしっかりやるタイプ 池野先生を支えている? 風亜、真琴とよく話すが 真琴のことを心配している 一人称 私 二人称 ○○さん 三人称 あなたたち・みんな 話し方 「どうされましたか?」 「え、また池野先生ですか?」 「真琴さん風亜さん生徒会の仕事のことで相談があります」 以上です!! 新キャラ初めて書いた~ 実は、今考えて投稿しました!! (現在 1/14 0:54) 深夜テンション!! また新キャラ出るかも お楽しみにしててね!! それでは、おつ咲~ (教師軍は僕のリアルのいる方々を アレンジさせていただいてます)
【黑山羊文學】最高のクリスマス?
受験生が書く小さな一つの物語、 その物語は今のあなたと似ているかもしれません。 それって、どんな物語ですか? 親はうざい、そう思っている物語ですか? そんなことを思っているそこのあなた!!この物語を読んで もう一度親のありがたみを僕と一緒に考え直しませんか? 最高のクリスマス リンリンリンリン~ 『今月はクリスマスか…』 私はこの時期が一番嫌い。 だって、高校生の私にはプレゼント なんてないから… 『…この時期にあるのは期末考査と、懇談… それに、クリスマス彼氏もいないからぼっちかー あぁいいな、中学生は気楽で 高校生なんて、ほんとに疲れる、 何が青春だよ。 高校生楽しくないじゃん!! 親も失敗だし…』 こんなことを思う十二月なぜなら 懇談をすでに終えていて成績で親 と喧嘩した最悪ともいえる十二月。 喧嘩の内容もそれほど重大なことではなく ただ、私の成績が下がって口喧嘩をした、だけだ。 『ほんと、なんで素直になれないのかな、私は… ってもうこんな時間? 帰りたくないけどそろそろ帰らないとね…』 重い脚を動かしながら家路に向かう… 家の近くについたとき見覚えののある影が見えた、お母さんだ。 家の前では、お母さんが寒い中ジャンバーを着て待っていた。 家について、弟に聞いてみると、私が出て行ってから、 すぐにご飯の準備を終わらして、家の前で待っていたらしい、 1時間以上出て行って行ってたのに…なんかすごく申し訳ないな… そんな思いをしながらリビングに行ってみる、 とそこには仕事が忙しくて今日は帰ってこれないと、 思われていたお父さんの姿があった、 そして、そのお父さんの手には両手サイズの箱があって 『それ何?あ、兄弟へのクリスマスプレゼント?』 と聞いてみた、私は (どうせお母さんか兄弟へだよね、わたしにプレゼンとなんてないし。) しかし、そんな私の予想は外れた。 その箱は私に渡された。 両親にその箱を開けてみなさい、と言われて開けてみたら、 そこには、私がずっとほしかった ヘッドホンと、アイパット式のパソコンが入っていた 『嘘、なんで?私には、もうないんじゃなかったの?』 そういうと両親は 「大切な娘にプレゼントがないわけないでしょ? サンタからはもらえないけど… いつも頑張ってるあなたにプレゼントよ? いつもお疲れ様。」 と優しく言ってくれた。 私は涙が止まらなかった。 だって親がこんなに私のことを思ってくれていたから。 この時私は改めて思った、 (あぁ、家族って大切だな 一生かけて守ってあげたい) そんなことを思っていた。 今年の冬、私は、家族のありがたみと、 親が娘に思っていた本当に気持ちがうち明かされた 最高の年末になったのだった。 end 初のクリスマス小説です 下手ですいません アドバイスお願いします
二次創作『トワイライト』
この想いもきっと重ねてセカイの中 笑って、笑って、笑って… 迷ってしまったら此処へおいで 迷いの奥から零れる、イメージを辿るの 不完全なまま持ち寄って 不安定なまま寄り添って まだまだなにも聴こえないままだな 諦めた鏡の中閉じ込めた繭の中 「ここにいるよ」 でも今は触れられない何も見つからない そんな迷いでも願いでも 手を伸ばした先に繋がる夜があるから 崩れそうな思いを、踊って、踊って… この想いもきっと重ねてセカイの中に 共鳴らして、共鳴らして、共鳴らして… ねえ笑って、笑って… 失くしてしまったら此処へおいで 暗闇の奥続いてくイメージに潜って 不調和達が弾き合う境界線 不協和引き摺る平行線 まだまだ何も見えないまま 追い続ける額の中優しく響く箱の中 『ここにいるよ!!』 今は振り切れない満たされない そんな痛みでもたった一つ小さな祈りでも 紡ぎ出す旋律を手繰り寄せる言葉を 結び会う色彩を継ぎ合わせる情景(けしき)を 曖昧が、矛盾が、縛りつけてるなら 引きちぎってしまえ 繰り返し滲むトワイライト 何度でも繋がれるあのコード 手を伸ばした先に射し込む光があるなら 千切れそうなタイトロープの上で踊って、踊って… その想いもきっと重ねて夢の中 共鳴らして、共鳴らして、共鳴らして… そう一緒に歌って、歌って、歌って… 微かに脈打つ灯今は眺めている留まり木 いつかその実を揺らして私も向き合っていけるのかな 茜さす道の先薄明に滲むその思い想いも 共鳴らそう絶望の奥きっと…!! そうだから笑って、笑って、笑って… 今回もプロセカニーゴの新曲 『トワイライト』 これはみんなが(ニーゴ)自分たちの 嫌なこと?に新しく向かっていく そんなストーリーの新曲でしたね …皆さんには今つらいことはありますか? 逃げたいことはありますか? もしそんなことがあるなら僕は逃げてもいいと思うし もがいて、あがいて、苦しんで、 どうしても、解決できなかったら、周りの人に 助けを呼びましょう。きっとあなたの助けになってくれますよ まぁ、僕も相談何でも聞きますしね え?僕?まぁ僕は悩んでも誰にも言わないタイプですけどね ・・・って何の話しとるんやっけ? まぁ相談は大事だということです 皆さんは悩みがあったら相談してくださいよ それではおつ咲~
この世界はあと50日で消える 第八話
今日は新しい人と会う日 皆着てくれるかな? 「あ、もしかしてあなたが研究長ですか?」 『はい!あ、あなたは御手洗さん!!』 「あ、はいそうです。 やっぱりあなただったんですね? この間の少女」 『はいそうで…』 「こんにちは、あなたの学校の後輩をしていま す、玖袙紀也です。今日は何ですか?」 『あ、こんにちは紀也くん それは、皆さんが集まったら言いますね』 「ここだっと、…はぁ? なんであんたがいるんですか?府庁!」 『!!直樹さん来てくれたんですね? ありがとうございます 皆さんがそろいましたので、説明いたします』 まずこの研究所は、この府を戻すために始めた 研究だということ。 あなたたちの力がいるということ。 『どうですか? 私たちと一緒にこの府を救ってくれませんか?』 「…俺は、嫌です 今日ここに来たのは、独楽ねぇを 返して貰うために来たから… 独楽ねぇ帰ろ?」 「…そうだね紀也君 …すいません風亜さん。」 『!!独楽ちゃん!!どうして 研究しとくに行ったよね?』 「ごめんなさい風亜さん。 今の私には紀也君がいないと、…」 「とゆうことなので、僕たちは帰ります… これ以上独楽ねぇに近づかないでくださいね」 「風亜さん、今までありがとうございました」 『…独楽ちゃん…』 「府庁、俺もかえっていいですか?」 『なんで、ですか?』 「チ、夢見んのもそろそろ終わりにしようぜ? 俺らには何もできないんだから」 『ッ… どうしてそんなとこを言うのですか? あなただって、ッあなただって つらい思いをしたはず…ですよ?』 「は、…チ…おいガキ。舐めた口開くなよ? 俺はそんな思いをしたことねぇわw」 『でも調べでは…』 「うっせーぞ,黙れ 府庁あんたはホント馬鹿だよ」 『ッ…』 「じゃ、俺も帰ります さようなら府庁」 『・・・(仲間がいなくなった 人数が、これ以上減ったらダメなのに…』 「・・・」 どーもーこんにちは咲奈でーす めっちゃ久々に、上げましたw 遅くなってすいません!! これからはため期に入るのであまり投稿しませんが 楽しみにしていてください!! 読者のみんな、次も楽しみにしていてね それでは、また、次の会で会おうね 投稿ペース遅くてごめんなさい!!
二次創作『NEO』
不完全な僕を 生き写したような君 いつか途絶えてしまった そして歌えなくなっていった 不恰好な声の みんな、無視していた君を 今も覚えているかな あれを「ラブソング」って言ったことを 時代はワープして 君は置いてかれ そんな涙誰にも気づかれる訳ないのにね だったら泣き喚こう マイクをもって泣き叫ぼうよ もう一回 強がったって吐き出して その胸を焦がして 限界に気がついた君は足掻いて バカな君は歌う 何万回 消えたって消えないで 響いたあの曲は そうやって唄うんだよ 気づいた 『 NEO』 「初めまして」は済ませた『 NEO』 無観客の今日 埋もれていった声色 いつか奪われて 聞こえなくて でも覚えておきたいんだ あの不確かな気持ちを いつか描いた君と理想を それが僕の勘違いとしても それなら 今日から僕らで焼き直そうぜ 神様の目の前で! もう一回 間違って傷ついて 心を壊して 認められない道を選んで でもバカな君は笑う そうやって 泣き声が絡まって出来たあの曲が 聞こえたんだろ? 応えなよ『 NEO』 こんなたった四小節に願って 夢を君に託して 「当然」に抗って逆らって それでもバカな君は歌う 忘れられたって死なないで 響いたその曲は… 「希望」っていうから!! やっと 気がついて高鳴って 胸を焦がして 限界に気がついた君は いつまでも足掻いて 僕と君はともに歌う 何万回 消えたってこの曲は消えないで 響いた僕たちのこの曲は こうやって唄おう そうだろ 『NEO』 「初めまして」は届いたかい 届いたならともに叫ぼう 『 NEO』と!! 皆さんお久しぶりです 咲奈です 今回もプロセカの曲『NEO』で創作作りました!! この曲めっちゃいい曲じゃないですか? 皆さんは聞きましたか? 聞いたことがない人は絶対聞いてくださいね!! キーボード変えてもらいましたbyリア友に 出来るまでため込みますよ!! こんなのは上げますけどね(笑) これからもこんな咲奈だけど応援よろしくお願いします!!