ふわふわり

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ふわふわり

作家 作詞家 志望 小学生の頃からノートや頭の中に言葉や文章がわいてきます アプリに書き起こしてみたくて。(ほぼ自動書記)書いた後読み返すと覚えてないんだよねー。 ╰(*´︶`*)╯♡

『秘密のゼロ』

この世界は宝物が多すぎて 眩しすぎて見えなくなる 耳をふさがないと次々と なだれ込んできてしまう情報 眩しすぎて見えない 重なりすぎて聞こえない 匂いも感触も ひとつだけでいいのに ありすぎる螺旋 ありすぎる氷山 シンプルに シンプルに シンプルでいいのよ シンプルイズベスト 流行りのデトックス この世界は虹に囲まれ🌈 乱反射の嵐 眩しくて 眩しくて 何も見えない麻痺状態 だれも ホンモノが見えないのよ 全て隠され 真実は裏の世界に 見えない世界にしかないのよ 騙し騙され 空想の世界 虚構の旅路 秘密のゼロへ

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『秘密のゼロ』

『自分さがし』

『自分さがし』 ワタシは人生に迷っていた そこで、占い師に会った 「ワタシの人生 どうしたらいいでしょうか」 占い師は 言った 「朝起きて、夜寝る。 ご飯は自分で作り、出来合いを買わない 家の 掃除、洗濯、 毎日 湯船に つかる」 「生活には、リズムがある 当たり前のリズムが 出来ているかい? 基本ができて、 初めて次に進めるのだよ」 ??? そんな事 聞きに来たのではないのに、 当たり前のことじゃなくて、 別のことが聞きたいのに‥ 次の 占い師に 会った 「あなたは大丈夫です なにも心配のいらない人生です 全て うまくいっています 悩む必要はありません」 ??? うーん、 そう言われても‥ 心配するし、 不安だから、来たのに わたしの人生、めちゃくちゃ大変なのに! わかってくれないのかな 全然大丈夫じゃないんです‥ 次の 占い師に 会った 「名前を変えなさい 名前がよくありません 名前が人生の運命を決めるのです」 ??? たしかに、そうなのかも? でも、だとしたら、 名前だけで、人生決まってしまうの? だったら人生って、なんなのかしら? ますます 分からなくなった 次の 占い師に 会った 「あなたは とても面白い人です そのあなたの良さを活かしていきましょう やりたいことを 思う存分に やりなさい 心の向くままに 動きなさい」 ??? ん〜 そうなのかなあ〜 何していいのか わかんないから 聞いてるのになあ〜 次の 占い師に 会った 「キミは 辛かったね よく耐えてきたね、 大変だったね よくがんばってきたね キミのその生まれた環境が キミを作ったんだよ そうなってしまうことは 仕方がない そうなるように できているのだから」 涙が出てきた やっとわかってもらえた わたし、辛かったんだ、 苦しかったんだ、 それを認めてほしかったんだ わかってほしかったんだ 心の奥底から、 泣いた そして、次に  カウンセラーに 会った 「心の中のものを、全部 出しなさい 吐き出すと、楽になるから」 わたしは、そのようにした。 かなり、スッキリした。 次に、アドバイザーに会った 「いつも笑顔でいなさい 人に優しくしなさい 人の為に行動しなさい 人に与えた分  自分に返ってくるのですよ 人生は プラスマイナス ゼロ なのですよ」 ・・・ ? わかるような、わからないような、 次に 仙人に 会った 「この世は、無じゃ! 心を 無に しなさい 考えを 捨てること その奥に 本当の自分が おるのじゃ」 ? ? ? 次に 会ったのは、 インストラクターの人だった 「神の心 という宝を きみは知ってるかい? きみはほんとうは、 神の心 とつながっている ただ、忘れてしまっている だけなんだ 普段の目の前の生活に追われて 本当の自分がどこからきたのか 忘れているだけなんだ 」 ・・・ ? ? 神の心? 本当の自分? なんだか 興味が引かれた。 わたしは どこから きたのか 神とはなんなのか 神の心? つながっている? もっと、知りたいな。 インストラクターは 言った。 「きみの体は お父さんとお母さんの細胞をひとつずつもらって、確かに出発した。 しかしそれは、物質レベルの話。 魂のレベルで話せば、 きみは 宇宙の外からやってきたんだよ 宇宙の果てのその、外から、ね!」 「宇宙とは、人間の思考の中のことさ。 思考の外に、本来の世界がある ほんとは、あるとか ないとか それすらも、人間の思考の中の話。 だけど、人間の言葉で話さなくちゃいけないから、あえて、ある、と 今は言わなくちゃいけない。 きみは、宇宙の外から、きた。 そこは、神の心の、世界なんだ。 神の心をいつでも感じて、 そこのエネルギーと、繋がることだ。 きみは、数年前に人間として生まれたけど、本当は、そのずっとずっと前から、 いや、前 という 単語すら、適切ではないけれど、 過去も未来もほんとは、ない、 あるのは、「今」 だけなんだけど、 それを話すには もう少し時間が必要だから・・』

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『自分さがし』

『溶け愛』

君のために歌おうと思った たった一人の 愛する人よ 君を想う時だけが 僕の 真実だよ 他には何もない 愛する人よ 愛しき人よ たった一人しか 愛することは出来ない 目を閉じたその内側には 君の笑顔しか見えない 見たくない 目を閉じたその漆黒には 君の声しか聞こえない 聞きたくない ただ 君がいればよかった ただ 君だけが全てだった 世界は 君なしでは 意味がない 世界は 君がいなければ なんの価値も無いんだよ 僕にはね それほどに 君を愛していた 君しかいなかった なぜに なにゆえに 君が 消えることは 世界が消えること もう取り戻せない 君は宝だ 未だに回り続けている この地球は まぼろしなのか ニセモノか 君を探し続けて 世界を跳んだ 地球の外へと次元を超えて 一体君は 何処にいる? わかっているんだよ 本当は 心の中に そう ぼくの 記憶の中にだけ 存在するんだね 君の あの笑顔 あの瞳 あの歌声 ピアノの音 風も樹々も花も鳥も みんな君の化身 全てのメッセージは 君の声 全ては僕に届く メッセージ 君を愛していた 今も愛している 君と共に 再び溶け合いたい いつか君と共に 再び溶け合うよ

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『溶け愛』

『僕だけの愛する人』

僕にはわかっていたのさ いつか置いていかれることくらい わかっていたさ だから 必死に追いかけた 何者にも 触れさせたくない 何者にも 奪われたくない 僕だけの 僕だけの 僕だけの 愛する人 なぜだろう 不思議だ なぜだろう この世の輪廻 君に初めて会った時 ピンときたんだ、始まりを 君を見た瞬間に 開始の汽笛が鳴りひびいたのさ スイッチオン スイッチオン スイッチオン スイッチオン 物語の始まり スイッチオン スイッチオン スイッチオン ラブユー 恋の始まり 二人の奇跡 青春って アホらしいけれど 青春が世界を牛耳っている 愛って無様で、 愛って傷で、 愛って空想です 僕のハート 心臓は もう君に食べられてしまった 僕のハート 心臓は もう誰も愛することはない もう誰をも愛せなくなった 君に捧げた 僕の全て 君に捧げた 僕の心臓 スイッチオンしたあの日から わかっていたのさ ストーリー 甘い甘い甘い香りの青春の日々 甘くて青くてしょっぱくてつらくて 涙味のあの日々が、青春そのもの だったなんてね 世界を恨んでいた 世界を憎んでいた 全てが悪にみえた 味方はいなかった だから二人で逃げたかった だから二人で泣いたんだ 誰も助けてくれなくて 誰にも頼れなかったから 逃げて 逃げて 逃げて 逃げて 逃げて 逃げて 逃げて 逃げた わかってもらえなくていい 誰にも たまるもんか 味方はいなくていい 二人でさえいれば 君は神 君は愛 君は僕 君は全て 君が全て 僕の全て 物語の全てだった

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『僕だけの愛する人』

『次元の彼方へ』

これから先の人生は 全て君に捧げます これから先の魂は 全て君のもの そう、 それが僕の愛の証 それが僕の真実 愛し方さ 君と手を繋いで眠った 君と盃を交わした 君のとなりに眠って 天井を見つめた 怖かった 世界の全てが 怖かった 君をなくすことが あまりにも残酷です あまりにも辛いです 神様 あなたはなぜ 神様 こんな試練を なんのためにある世界 なんのために生きる今 君を探して 探して 求めて 愛して 手を繋いでは 離す残酷 君がいないのに 成り立つわけがない 君がいないのに 全ては空想か 君を愛している 今もいつまでも 君がいない今日は 成り立つはずもない だから還ろう 帰るべき何処かへ 早く還ろう 君と繋がれる場所へ 早く還ろう ほんとうは知っている 君の居る場所 ほんとうは知っている 次元の彼方へ

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『次元の彼方へ』

『無に還る』

僕はいつか君と溶ける日まで このカラダで生きていくよ 僕は次元の超え方を知ったから 君と繋がれるよ 目に見える世界が全てじゃない 見えないとこにあることが真実 君と出会えたことは僕のたったひとつの宝だよ 愛が何かを知ったし 人を愛す痛みを知った 魂がボロボロになるまで叫び続けて 涙が枯れ果てるまで泣く事が出来た 真実が何なのかは 自分の心が知っている 真実が何なのかは 自分の心が決めること 神様や天使や悪魔や色んな役者が登場した 涙や笑いや憎しみや挫折、 色んな味を味わえた。 夢を見る夢を見た 空想を想像して旅をした 神に祈り 神を怒り 神に望み 無を求め 無を恐れて 無に還る

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『無に還る』

『ゆっくり あるこう』

ゆっくり歩こう  今というこの瞬間は 永遠の連続でできている  過去や未来にはあなたはいない  どんな今を選択するかは あなたの自由意思  今というこの瞬間を 楽しもう味わおう  あなたはいま ここにしか生きていない  生きられない  過去の記憶も 描く未来も  みんなあなたの捏造の物語  思いたいように思う物語  あなたが生きた証の 表現の叫びのアート あなたはもともと素晴らしい存在  存在になる前の 非存在の時代から あなたはいた。 自分が何者か  感じたくて  現してみたのが、 いま。 このとき。 あなたは、 来たい場所  なりたい自分に なった 悲しみも、 痛みも  辛さも  全部 抱えて 根底の安らぎを感じながら いま、ここに  居る。 奇跡の 物語。 だから、 ゆっくり あるこう いまを、感じて。 あなたが来たかった場所に、 いま、いるのだから。

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『ゆっくり あるこう』

『今、あなたに  《出来ないこと》 が、多い理由』・・自動書記

『今、あなたに  《出来ないこと》が、多い理由』 悲観していませんか あれこれ やりたい事があっても できない〜と。 でも、大丈夫! それにはワケがあるのです この地球宇宙に生まれたワケは、 体験する 為なんです 地球教室に わざわざ 来た意味は、 実体験 体感 するためなんです だから、 最初から 《出来ることばかり》では、 新しくやれる体験の種類が 減ってしまいます なので、わざと、 何もできない 状態で、 赤ちゃんになって生まれます この地球 この世は ポイント制になっているそうです 何のポイント制なのか それは、 《新しい体験》をすること やったことない新しい経験をすること が出来たときに、チャリーン! とポイント加算されます 何かいい事をした 人の為に行動した ら、人生のポイントが上がるようなきがしますよね? しかし、 いいこと とか 人の為 とか 誰が測れるのでしょう そう思って願ってやった行動でも 必ずそうとは言い切れません 相手は違う受け取り方なのかもしれないし、 価値観があなたとは違うかもしれないし、 あなたの望んだ結果(相手を喜ばす)に必ずしもなるとは限りません。 ここで言いたいことは、 いいとか悪いとかは、 人の価値観 倫理観 時代背景 国 その人の体験 環境歴史 によって、さまざまです 誰が正しい とはならないのです 振り出しに戻ると、 あなたがこの人生になにをしに来たかというと、 《新しい経験をする》 ことです だからいま、 やりたいけど やれない まだ達成できていない と感じることが、 沢山無限にあるのです! 人生は 宇宙の目から見ると、 《経験値ポイント加算ゲーム》 です 最初から出来ているなら ここ(地球)に来る意味ないです 《いかに多種多様な経験体験をするのか》 考え方 価値観 国 人種 バラバラです。 そして、 同じ『人』はひとりもいない 全く同じ『経験』をしてる人も ひとりもいないんです 見ている世界も違う 生きている時間も違う いまいる場所も、 『そこ』には、〈あなた〉しかいません 同じ場所に別の人は立てないのです あなたが見ている世界は あなただけのもの あなたが経験しているものは あなたしか経験できないものです 同じ経験なら、要りません いかに、沢山の やったことないこと を、体験するか  が重要なんです。 《人生のポイント》は、 【初めてを経験すること】 なんです 同じ経験をする必要、ないでしょ 同じ年齢 同じ場所 同じ時間に 全く同じことを、 繰り返すことに意味はないし また出来ないようになっています 時は流れています 常に全ては動いています 過去には戻れません 積み重ねしかないのです 時間も この世界も 永遠不変の中に 存在しているように 作られています 永遠不変とは、 人間の脳機能内における思考では、 理解ができない世界のお話です 本当は、 時間なんてないんだけど、 宇宙なんてないんだけど、 (脳の外ではね!) 本当は、《あなた》すら、 存在していないんだけれど、 でも、 それじゃさびしいから 永遠不変ではない、 有限の枠をつくって、 その枠の中に 《あなた》を作って、 《あなた》を『存在』させたの。 『有限の枠』という世界観を作って あなたという主人公をつくり、 そのアバターの中で、 色んな体験を出来る様に、 宇宙世界の地球教室を 作ったの 宇宙世界は ホログラムのようなもので できているから 本物とは言えないし 実態もないの あなたという、 アバターが 自分の中に、 世界を作って、 脳内にワールドを作って そこで、体験 体感してるの だから、 正確には、 あなたの世界はあなただけのもの ほかの誰も体験できないし 他の誰とも共有できない そんなワールドだから、 人生って、あなただけの、 経験体験ワールド なの そしてそれをいかに楽しむか やったことあることは 飽きるでしょう 初めての経験だから ワクワクする 思い出してみて 人間の赤ちゃんは 生まれてすぐ、 立てないし、 歩けないし 喋れないし ものも食べれない 自分で飲むこともできない 寝返りすらできない ひとりではなにも出来ないし 周りに手助けしてくれる人がいないと、 死んでしまう わざわざそんなスタートから始めるの とにかく泣いて泣いて 人に訴えて、やってもらう ことから始めるの 言葉もないのに、 「泣く」ことで、 人を呼び、欲求を訴えて、 やってもらう そんなテレパシーのような すごい技を、 赤ちゃんはやってのけるんだね そしてわざと、 少しずつ 少しずつ、 ちょっとずつ、 成長する 昨日より動けるようになったり 昨日より出来ることが増えていき そうやって 【新しい体験】を味わいながら 【初めて】を経験しながら ポイント加算しながら 人生の先へと進むんだ 最初、固形の食べ物も食べれなかった 歯もないんだもん 液体を 飲むのは出来る そこから、 一本ずつすこしずつ歯が生えて だんだん固形も食べられるように 練習 という体験しながら 新しい経験に進んでいく 食べ物を食べて、 腸内細菌を増やして育てて 自分オリジナルの 性質性格を作って 体と心を作っていく 経験を積んで成長していく 自転車。 乗れる人は、 最初、 練習したことあるよね? 最初からは乗れなかった 乗り方もわからない 自転車にまたがり、 足をついて バランスを取って 地面をけって 引力とか重力とか スピードとかバランスとか 色んな要素を絡ませて 自分で体験しながら、 コツをつかんで、 そして、『出来た!』 になる 喜びになる 人生は、経験の積み重ね 《新規体験ポイントを獲得していくゲーム》 アバターワールド なんどもいうけど、 《新しい体験》をするために、 この地球教室にきた。 だから、 そのミッションをクリアしていくために、いまがある 人生 難しく考えてしまう時もあるだろう 意味価値を迷う時もあるだろう しかし、 いみはとてもシンプル! 《新しい体験すること》 難しい体験をおもい浮かべなくていい 〈食べたことないものを食べる〉 も、新しい体験 〈言ったことない言葉を発してみる〉 も、新しい体験 右から歩くを 左から歩く でもいい 我慢しないで大声をだす でもいい 死ぬほど思いっきり笑ってみる とか 心底から思いっきり泣いてみる とか やれる新しい体験っていっぱいある それこそ無限に。 そもそも、昨日と同じ今日は二度とこないから、今日生きてるだけでも、新しい体験 昨日と同じ瞬間を体験した同じ年齢の自分は、もういない 一日でも、1分でも 経てば もう 【違う自分】しか存在してない 毎日毎瞬間、新しい自分になっている 同じ経験は二度とできない環境の中で さらにトータルな自分の経験として 【やったことないこと】を やるんだ それが経験値 自分の世界が広がる 楽しい が広がる ワクワク が広がる その連続でしかない このワールドは あなただけのものだから 恐れず 新しい体感を体験して楽しもう やったことないこと なにしていいかわからないときは いつもと反対のことをやってみよう 人生はバランスだ 右と左は同じだけある 上も下も 光も暗闇も 同じ幅だけ相対してあるから 片方だけの体験では バランスが悪い いつも自分の中心にいること バランスを取ること そして、 いいこととか わるいこととか 決めつけないこと こうせねば、とか これはダメなこと とか それは、固定観念だから 生まれたときから自らがいた環境の価値観が、あなたに入り、固定観念になっているだけだから それは、環境設定として必要だっただけで、必ず正しいものではない この【アバターワールド経験ゲーム】の中の背景セッティングであっただけなのだ どんな背景でどんな環境で どんな性格でどんな価値観で この人生を体験するのかの、 セッティングなんだ。 世界に、いい も わるい もない あるのは 出来事 と 経験 それをどう受け入れ どう感じ どう解釈するのか のみ。 そこには必ず 自分だけのモノサシ・計り が発生する だから同じ経験をしたとしても、 それを経験したアバター(自分)によって、感じ方 捉え方 学び 解釈 は必ずみんな違うものになる 価値観とか倫理観は、 人間の脳が作り出した計りであり 自分が受け入れたモノサシである 人間の体を持って 人間の心を持って 人間の社会で生きていく上での 全体と共存するための、 全体的なルールや価値観は あるだろう 例えば、 したことない経験したいから 人を傷つける 殺める とか、 それは、人間社会で暮らす上での ルールや倫理観が絡んでくるので、 大きな意味でのいいわるい 正解はないにしても、 それは現実世界に大きな影響を及ぼすことになる ので‥

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『今、あなたに  《出来ないこと》 が、多い理由』・・自動書記

『心感覚』

『心感覚』 めちゃめちゃ楽しい時代だから めちゃめちゃ楽しもう 全てが揃うこの時代に 心をフォーカスして あなたが、生まれて きた 意味は、あるよ あなたは、それを たしかめに、 ここに、来たんだ 泣いて 笑って 怒って もがいたとしても、 きっと 楽しんでいる あなたの 魂が、 喜んでいるよ この、出逢いに この、日常に この、勇気に、 この、涙に。。 知らないけど 知っている 見えているけど 見てない世界が、 あなたを つつむよ やさしく 優しく 優しく 降り注ぐ光は 終わりはしない あなたが 生まれた原点から 永遠に 変わらない 光が いまも、いまも、いまも、 あなたに、降り注ぐよ きっと 思い出して いつかは、思い出して なんのための、苦しみだったのか なんのための、迷いだったのか いまを、今を、楽しもう めちゃくちゃハッピーな、この時代に いまを楽しみつくせ! 全てが揃っている この時代に あなたは、生まれたのだから 笑って 泣いて 怒って 落ち込んで また浮かんで ジェットスカイに乗るんだ 波は来ているから  そこに! 波動をつかめ! 体感覚と、心感覚は、 ちがうよ 入り混じった世界に 混乱しないように 体感覚で見たら見えないよ 心感覚を、つかめ!!!!!

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『心感覚』

『希望の郷』

ねえ、いつか 希望の郷に行ったらさ 真っ青ですがすがしい 澄んだ空をみれるのかな ねえ、いつか 夢見たあの風景に、 マジで溶け込める日が、 来るのかな ah ほんとは知ってる いつか戻れること 永遠の旅路に出たことを ほんとは知ってるんだ いつか戻ること 永遠の勇気が出た時に ah 早く早く早く 気がついて ah 行けよ行けよ行けよ 笑顔で uh 遠く遠く遠くに感じるけど uh いますぐそこ その裏に いるんだ いけるんだ 出口はすぐそこ その裏に 眼を閉じて 息を吸って 吐いたその瞬間に

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『希望の郷』