Rei
33 件の小説Rei
はじめまして Reiと言います. 高校生です 文才はないです 私が投稿するものはただの私の独り言や妄想などです.内容はかなり暗いです.読んでくださると嬉しいと思います
トモダチ
『トモダチ』ってなんだろう? なんで作るのだろう? それは本当に必要なのだろうか? 人と人の縁 いつかは消えてしまう きっとこの世で一番儚いもの 私には わからないもの
『』
生きるのしんどい だからと言って死ぬ勇気があるわけじゃないし めんど
好き/嫌い part2
小さい頃は好き みんないて,みんな笑ってて まさに『理想の世界』 『幸せな世界』 大人は嫌い 大人に近づけば近づくほど、みんな みんなみんな いなくなる 理想でも幸せでもなんでもない
好き/嫌い (愚痴?)
二次元は好き だって楽しいし,面白いし, 私のこと裏切らないもん 三次元ってなんか 面倒くさい だるい 何も言わずにすぐにどっか行くし だから嫌い
いきてほしい
生きてほしい わがままだってわかってる でも,私はあなたと生きていきたい
夏休み
目の前に,高校生女の子2人が楽しそうに 夏休みの予定を立てている 「ここ行こうかな」 「いいね」 「あれもしたいね」 もしかしたら,あの子とこんな感じの会話をする 世界線があったかもしれない な〜んちゃって
怖い
友達を作るのが怖い 恋愛するのが怖い 幸せになるのが 満たされるのが怖い だって,いつか消えそうな,壊れそうな気がするから
夏
この時期はみんな「暑い」「暑い」って言ってる 僕も下校中君とよく「暑いね」とか 「アイス食べたいね」とか言ってた気がする. もうほとんど覚えていないけど こういう何気ない会話とか,楽しかったこととか そう,「君の笑顔」とか 忘れたくないのに 忘れてしまう うざったいね
想い出
時間がたつといろんなことを忘れてしまう たとえば その人との声とか どんな会話したとか 何が好きだったのかとか 霧がかかってるみたいに バグが発生しているみたいに 忘れちゃいけないのに 愛していたのに…
生き抜くために
悪口を聞いたら「たしかに そうかもね」って言わ ないといけない だって相手が求めている回答はこれだと思うから 本心じゃなくても 言わないといけない これがこの世界で生きるためのコツ 多分ね