Rei
32 件の小説Rei
はじめまして Reiと言います. 高校生です 文才はないです 私が投稿するものはただの私の独り言や妄想などです.内容はかなり暗いです.読んでくださると嬉しいと思います
『』
生きるのしんどい だからと言って死ぬ勇気があるわけじゃないし めんど
好き/嫌い part2
小さい頃は好き みんないて,みんな笑ってて まさに『理想の世界』 『幸せな世界』 大人は嫌い 大人に近づけば近づくほど、みんな みんなみんな いなくなる 理想でも幸せでもなんでもない
好き/嫌い (愚痴?)
二次元は好き だって楽しいし,面白いし, 私のこと裏切らないもん 三次元ってなんか 面倒くさい だるい 何も言わずにすぐにどっか行くし だから嫌い
いきてほしい
生きてほしい わがままだってわかってる でも,私はあなたと生きていきたい
夏休み
目の前に,高校生女の子2人が楽しそうに 夏休みの予定を立てている 「ここ行こうかな」 「いいね」 「あれもしたいね」 もしかしたら,あの子とこんな感じの会話をする 世界線があったかもしれない な〜んちゃって
怖い
友達を作るのが怖い 恋愛するのが怖い 幸せになるのが 満たされるのが怖い だって,いつか消えそうな,壊れそうな気がするから
夏
この時期はみんな「暑い」「暑い」って言ってる 僕も下校中君とよく「暑いね」とか 「アイス食べたいね」とか言ってた気がする. もうほとんど覚えていないけど こういう何気ない会話とか,楽しかったこととか そう,「君の笑顔」とか 忘れたくないのに 忘れてしまう うざったいね
想い出
時間がたつといろんなことを忘れてしまう たとえば その人との声とか どんな会話したとか 何が好きだったのかとか 霧がかかってるみたいに バグが発生しているみたいに 忘れちゃいけないのに 愛していたのに…
生き抜くために
悪口を聞いたら「たしかに そうかもね」って言わ ないといけない だって相手が求めている回答はこれだと思うから 本心じゃなくても 言わないといけない これがこの世界で生きるためのコツ 多分ね
独り言です
感情なんて消えたらいいのに そう思ったことありますか? 私は何度もあります 願ったりもしました 相手が嬉しい時や楽しい時 私も同じ感情を持ちます もしかしたらそれ以上かも 相手が愚痴を言っている時 私はなぜかとても傷つきます 同じ事を何度も言われたとしても, その人に数回しか関わったことがなくても 傷つきます 痛いです それは大きくなってからさらにふえました 他人の感情にいちいち振り回されてしまう自分が嫌で嫌で仕方がなくて だから,私は毎日「大人になりたくない」と思いながら 今日を生きています 深夜テンションで書いた駄作を最後まで読んでいただき ありがとうございます