ray yumy

10 件の小説
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友達ほしいな.....な受験生小説家 チュウニズム ray yumy マリカアーケード れいじ イニシャルD れいじ オンゲキ reiji0330 イラスト作成募集してます 迷彩バックにパーカー長ズボン 見つけたら。れいさんですよね?湾岸やりません?っていってね!  活動拠点 mie suzuka!アミパラ 短編カフェ ma-re yummy

銃と戦いの中の少女の話し 総集編

短編カフェで投稿したものです。 1 「ねえ...まき...どこまで歩くの...?」 「あの建物」 「えぇー...」 季節は冬 戦争によって日本がなくなってから約1年 私達は19歳だ。 有志として戦争に参加して、救護班に回され、やりがいがあった。 回想 自衛隊、救護キャンプでのまきと兵隊の話し 「まきちゃんていうのか...」 「はい」 「まだ若いな...何歳だ?」 「18です、もうすぐ誕生日なんですよ」 「そうか...」 「...」 「まきちゃん」 「はい」 「自衛隊の有志は逃走が認められている。 戦っても、民間人だからだ。」 「私は逃げません」 「逃げてくれ...民間の人を...こんなかわいい子を殺すわけには行かない!」 次の瞬間。 ドゴオオン! 「まきちゃん!逃げろ!」 「兵隊さん、ここで逃げたら。一人戦力が減るんじゃないですか?」 とまきは銃を取り外へ向かった。 「兵隊さん、完治して、戦争終わったら どっか飲みに行きましょう!」 と言い放ち外に出た。 「hey what is this guy」 と話す声が聞こえた。 「You guys! This is the place where those who can't fight come! Those who can fight aren't here!」 (君たち!ここは戦えない者が来る場所だ! 戦える奴はここにはいない!) というと 「You're a powerful girl」 「うるさい!」 「oh I didn't mean to make you angry」 「撃つぞ! I'm going to shoot!」 「hahaha...You're in the way, please move away」 その後は覚えていない。 気がつけばさっきの兵隊がいた。 「大丈夫か!?」 「ん...?」 前を向くと、バラバラになっている四肢ともがき苦しむ 敵兵がいた。 「you! I'll kill you!」 「Which one will be killed...」 そのあと兵隊たちと一緒に車で後ろの方に送っていた時。 爆発音が聞こえた。それもかなり大きい ドクロ雲がみえて車は吹き飛ばされた。 乗ってた人たちはみんな死んでいた。 守れなかった自分が悔しくなって。悲観していると 「ねえ!大丈夫!?」 女の子の声。 「にほんじん...よね?」 「......うん...」 「たって!にげるよ!」 「あっ...」 「どうしたの?」 「銃...」 女の子は銃を取るじぶんを待っててくれた。 「ごめんね...」 といい死んでしまった。名前も聞いてない人から。 銃とマガジンを取った。 マガジンは15個 バッグももっていった 「そろそろ行こうか!」 と少女はいった。 その子はゆき、といった そのゆきは力持ちだった 18歳で130cmもない私と銃を持ち軽々歩いた。 そして季節がすぎ。 今に至る。 残酷な外道 目的地の倉庫についた。 そこからは声が聞こえた。 英語... 敵兵だ少し入ると確認できた。 2人組が2つまきは取った銃(86式小銃) を構えた。 銃にはスコープがついており。 狙撃兵のようだった。 二人組の一人が死角に入った瞬間。 高くうるさい手拍子のような音が響き渡った! パアァァァン...... 「what!」 一人が脳天から血を吹き出し。倒れた。 ゆきには 拳銃を渡したが、大丈夫だろうか その不安は覆された。ゆきは20m弱からビシバシとタマを当てたのだ。 4人は倒れ。 死んだ。 「ゆき...つよ...」 「まきちゃんこそ!狙撃うまいね!」 「ありがと....(照)」 倉庫の億をちらっと見ると。 いいものがあった。 「ゆきちゃん...これって...!」 「KAWASAKIのNINJA!?」 「すごーい!バイクだ!」 これに乗ろうと二人で同意した。 でもまきは... 「まきちゃんは後部だね!」 「身長120cmの僕には無理だね〜...」 「僕?」 「......?」 あっ... 「まきちゃん...もしかして男の娘?」 「ちが...!ちがうよ!」 「ホントかなぁ?」 と股を触る。 「こら!」 「ないからおんにゃの子だねw」 「.......!///」 といわれた... 「そういえばゆきの身長は何センチなんだ?」 「170☆」 「うっ.....」 そんな話をしていると、 ゆきはエンジンをかけた。 ブルオオオオオ! 轟音とともにヘッドライトが光る。 「おぉ!すご!」 ヘルメットを被り、 後ろに乗り、発進した。 これからものすごく長い度になるだろう! 高速道路 ブオオオオン! 120km/hと出ている。 「早すぎじゃない?!」 「ダイジョブダイジョブ!」 そしてカーブを抜けたらへんで、 速度が急激に下がった。 「あれ?」 「ガス欠...」 すると近くに荷台つきの軽トラがあった。 「これ乗ろうか!」 「賛成」 バイクを荷台に載せ、固定してまきが荷台に乗った。 ゆきがアクセルを踏むと 二人は驚愕した! ものの数秒で100km/hに達したのだ。 馬力が1000はあるかも知れない 120kmなんて出ている。 現在首都高。 曲がりきれなくなると思う... でも案外クイックに曲がった。気づいてなかったがこの軽トラにはスポイラーがついていた。 これならガソスタなんて一瞬だな! 車上狙撃 ガソスタにつく前に、同じ速度くらいで走る車を見つけた。おそらく敵 銃のスコープで見ると。外国の車種でオープンカーだった。乗っている人は慌てている。 おそらく僕らに気がついている。拳銃のようなものが見えた。 撃つしかない パアアン! 一発目はボンネットに当たった。 パアアン! 二発目はタイヤに当たってパンクした。 パアアン! 三発目は運転者の脳天に当たった。フロントガラスに鮮血がひろがり カーブで壁にかべにぶつかっていた。 数分後 「!」 「ここ見たことある!」 「ぼくも!」 「東京エクスプレスだ!」 「ゲームでも出てるところだよね!」 「ここはしてみたかったんだ!」 と言ってる間にガソスタに入った。 給油中 人の気配がした まきは銃を構えた。 だがその後ろのマンホールが開き。 「待ってくれ!日本人だろ!」 「はい...」 「みんな大丈夫だ!にほんじんだ」というと ぞろぞろと日本人が出てきて。 歓迎してくれた 銃がとられるか可能性があったので銃はずっともっていた 「あの〜?バイクの整備してもらっていいですか?」 「おお!俺に任せとけ! でもお嬢ちゃん、してほしいときは対価を払うもんだぜ。」 「お金はもってませんよ?ていうか使い道なくなったし」 「チゲーよ例えば体とかなぁ、おれはそっちの銃もってる子がいいかなぁ」 「タマ...撃つよ?」 「じょっ冗談だよ!wバイクの整備だろ!無料だよ!」 焦っている様子はなく整備してくれた。 「こんにちは」 と好青年の声が聞こえた。 「こんにちは...」 「実はあなたがたに頼みたいことがあって」 「?」 話を聞くと、銃の保管庫があるのだが、 銃の使い方を教えてほしいというものだった。 まきは大体のことを教えて、 発砲もさせた。 すると 敵が来たぞ! という声と同時に男どもはガソスタの給油施設の方にいった 敵は12人こちらは54人もいる。 あとのことはだいたいわかってた。 殴り、蹴り、威嚇し追い払った。 夜 一日だけ泊まらせてもらった。 夜、寝ようとした時 「あの...」とかわいい声が聞こえた。 その子は寂しくて一緒に寝たいらしい。 一緒に話している、間に「私も行きたいです!」といった 別に二人でも寂しかったのでちょうどよかった。 朝 その子は行きたいとずっといっていたので。 ついてこさせることにした。 その時にぬいぐるみをもってきた 守るものが増えちゃったな、とゆきに話した 2 ガソスタ出発 玲「はやーい!」 まき「だいじょうぶなのか?」 今乗っているのは、ジープ 軽トラは?エンジンが逝きかけてたらしく危ないので 車をもらった。 まき「大丈夫ですか?」 ゆき「まかされ!」 別に任してはいない... そんなことを思いつつ爆走する車。 現在、千葉県(だと思う) 県境には敵がいたが高速を降りて、迂回した。 爆走すること一時間 コンビニを見つけた。 あらされていなかったので、銃は一応もっていき 中のものを見た。 生鮮食品は全滅 だが ゆき「みてまきちゃん!」 まき「はい...ってカロリーメイトじゃないですか!」 ラッキーだった。 その他にはお菓子も生きていたり、 水も生きていた。 全部もっていきガソスタでもらったバッグに入れた 収穫は地図と食料、水だった。 また少し進むと山が見えた。 千葉だと思っていたが思いっきり日本海側に行っていた。 山に入ると、キャンプ場があった。 まき「閉鎖されてる....1年前に...」 ゆき「登ってきたしいま標高100mくらいだからここまで、来る人はいないだろうね」 まき「ゆきさん...どうです?一ヶ月ぶりのお風呂?」 ゆき「いいねぇ...じゃあ、入ろうか!」 玲「おふろ!」 もう日暮れだった。 まだ冬だし日の入りも早い。 まき「ゆきさーん、お風呂ありましたー!」 ゆき「オッケー!」 お湯は入っていないがお風呂だ。 きれいなのはなぜだ? と思っていると張り紙を見つけた。 使う方へ 私達は、ここを使われる方に書かさせていただきました。 使ったら掃除お願い致します それだけです。 まき「じゃあ、まえにつかったひとがいるんだ!」 ゆき「いや...閉鎖以降誰も使ってない...」 まき「え?なんで?こんなにきれいなのに?」 ゆき「中に埃がある。それも一年ちょっと放置すれば貯まる量」 まき「じゃあ、一番乗りってことだね!」 でもなんでゆきはそんなことわかるのだろうか? まき「ていうか、なんでわかったの?」 ゆき「こういう訓練してきたから、海軍にいたし」 あぁそういうことか、 軍経験者ならわかるはずだ ゆき「その前にぐるっと見て回ろうか」 玲「私どうすればいい?」 まき「いっかいお湯入れて、入ったら抜いたらもう一回いれて」 玲「うん!」 軽く見回り まき「いやー、おふろみつかってよかったですね」 ゆき「そうだね!」 と軽い談笑をしながら見回りをしていた。 ゆき「そういえば...もう一年半くらい立つのね...」 まき「そうですね...あの時から銃を持つのも当たり前........ あっ!銃!」 まきは銃を忘れたようだ。 ゆき「じゃあ戻ろうか、ここらへんには敵いないみたいだし」 敵がいそうな場所をさらりと見ただけなのによくわかるなぁ 帰るとちょうどお風呂が入ったらしい 玲「あっおかえりー!」 まき「おぉー、すごいですねぇ!」 とゆっていると、 もうゆきさんはお風呂に入る準備を終わらしていた。 まき「もう入ります?」 玲「そーしよー!」 お風呂上がり ゆき「れいちゃーん、れいちゃんはコレ着てねー まきちゃんはこれねー」 玲・まき「はーい!」 ゆきさんはめっちゃお風呂から上がるのが早かった。 髪の短い自分でもだ。 (自衛隊員はお風呂はいるのめっちゃ早いです。友人自衛官より) そして上がると。 制服のようなものがあった。 ゆき「どっちか選んでねー」 と奥の部屋から聞こえた。 セーラー服かブレザーか 玲はセーラー服を着てみた。 白の服に、赤のスカーフ 少しダボっているがめちゃくちゃ似合う。 玲はセーラー服をきて、奥の部屋に行ってしまった。 まきは、ブレザーを着て銃をもった。 青色のブレザーに紺色ミニスカート それに加えて銃。 制服に銃は似合うと聞いたが、 まさかここまでとは。 銃をもって奥の部屋まで言った。 もう玲は寝ていた。 ゆき「きてベッド飛び込んでこれよ。」 まき「可愛いですね...」 ゆき「まきこそ、ブレザー×銃似合うじゃん!」 まき「えへへ...」 そういって私も銃をおいて寝た。 ゆきはまだ起きているらしい。 翌日 まき「ん.....?」 隣に寝てるはずのゆきさんがいない。 まき「うそ!?」 と飛び起きて銃を取り外へ行こうとした瞬間。 ドアが開いた。けっこうな勢いで。 まきは鼻を打ってしまったが、」銃をドアに向けた。 ゆき「おいおい!寝ぼけてるのか!?」 そこにはゆきの姿。なぜかオイルまみれ まき「ゆきさん!?どこに行ってたんですか?」 ゆき「車の整備」 まき「びっくりするじゃないですか!何か言ってから行ってくださいよ!」 するとゆきは一枚のチェキの写真を取り出した。 それはまきと玲の写真、 ゆき「ぐっすりなふたりを起こすのは忍びなかった。」 まき「いつのまに......!」 チェキの写真はまだ完全には現像されてなかったが、 まきと玲がよだれを垂らしながらアホズラで寝ているのがわかった。 玲「どうしたの......?」 玲は起きてしまった。まぁうるさくしたから仕方ない。 ゆき「れいちゃん、まきすぐ車に乗れる準備をして。」 玲・まき「どうして?」 ゆき「じつは.....敵のキャンプが近くにあった。数キロ離れてるが、こっちに向かってた。」 と聞くと、二人はすぐ準備をして飛び出した。 昨日着た服も持って行って。 ジープは運転席と助手席のみに天井があり、 後ろには天井がなく、手すりしかない。なので まきは後ろに座って、敵が来てないか見ていた。 来なかったが、それでも銃を手放さなかった。 自衛隊 航空基地 自衛隊の基地に入り、銃のマガジンなど探していると、 新しい銃があった。 スナイパーライフルの試作品 "N-2 jsdf 1式 RAIL GUN" があった。 まき「レールガン!?」 それに関する本もあった為見てみると 「N-2 jsdf 1式 RAIL GUNについて この銃は日本では超電磁砲1式と名付けます。 この銃の射程は約51km弾道落下なし 戦車などの対物癖の破壊に専念しています。 装弾数は10発、レールの交換はなし レールはsig mogという機構を使い、 削れないようにしてあります。」 まき「..........」 最強の銃レールガン 持ってみると案外重い 15キロほどある 全長は1m前半伏せうち対応のポッドがついている。 ロマン武器 レールガン タマは500gもない金属製、大口径弾のようだ。 タマは100発ほどある。 作成器もあった。 それは電源と材料さえあれば簡単にタマを作成できる。 それをジープに載せた。だが近くには、牽引荷台のようなものがあった。 それをジープにくっつけた。 馬力は下がるが。元々アホみたいなエンジンに載せ替えられており心配は無用の用だ。 ゆきに「大丈夫か?」と言われたが。鍛えてはいたので大丈夫だった。 もう一つあり。 ビームが放てる銃があった。 だが近未来的な感じはなく、もとはM4カービンを下にした銃だった。 電源さえあれば利用可能だったので、それも使うことに。 86のタマはすべておいていった。 敵が使いませんようにと願いを込めながら。 拳銃もあった。 これもビーム系。 日本人....ロマンに殺されそう..... そしてジープは航空自衛隊基地を離れた。 結局牽引荷台は使わなかった。 高速道路を140kmくらいで走行中。 車が後ろから出てきた。 タイヤがついた戦車。 世界一高機動な戦車、日本の戦車だ。 まき「ゆきさん!蛇行して!」 ゆき「まかせろ!れいちゃん、とおくみてな!」 するとジープは蛇行を開始した。その間にまきは レールガンを取る。 まき「威力は知んない!けど!貫いて!」 それに呼応するかのごとく レールガン「チャージハ、カンリョウシテイマス、イツデモ、ドウゾ」 まき「おう!!」 ガチャ トリガーを引くと聞き慣れない音 ボタンって感じの押し心地じゃない。レバーっぽい ギュオオオオオオオオオオオオオ!!! バチッっとよこのランプが消灯から青色に点灯。 最大まで光りきったところで、 トリガーの最後のロックが解除された。 その瞬間。思いっきり押した。 戦車も反撃するように、発射 タマが車に当たる前に。凄まじい反動、そして音が響き渡る チュドオオオオオオオオン!!戦車の中央部分が赤色に輝き、 貫通、後ろのフェンスまで消えている。 ゆき「おぉ.....マジっすか.....」 と言っているそばで 玲「ぬぇぇぇ.....よったぁ......」 と完全にダウンした、玲がいた。 この時私は 「コレがあれば.....戦争を終わらせられる!!!」 そう思った。 とある計画が進んでいるとも知らず まき「これがあれば....!」 ゆき「まずい!」 ? ゴオオオオオオオオオオオオオオ! 戦闘機だ。 まきはとっさに銃(レールガン)を向けた 銃「ロックオンターゲット、ツイセキフノウソクドデス。」 まき「嘘でしょ!?....うわっ!」 車は動き出し、カーブを曲がった。 計画は始まっていた。 3 日本を制圧した国...いや架空の国、セルスト まきたちはそのセルストに睨まれていた。 ??「ここに近づいているぞ!」 ??「慌てるな」 ??「いやここは、わかりやすいが、警備も多い」 ??「そんなの、銃で一発だ!」 ??「黙れ、計画は遂行する。」 話している場所はもう、 まきたちは見ていた まき「うわー....すっごい警備」 玲「モノすんごい人のかずだね...」 ゆき「こりゃないよ....」 まき「どうする?撃つ?」 銃「スナイパーニハ”カーブモード”ガイイデスヨ」 まき「オッケー」 ゆき・玲(なんでこの銃はしゃべっている?) 音での特定もあり得るが。カーブで当てれるから大丈夫であろう キュイイイイイイイイイ! チュドオオオオ! まき「すご!」 弾道は円を描くかのように、曲がり。 タンクローリーに当たり大火災 その間に施設内に侵入した。 ビーム銃は威力が強く。 接近戦でも活躍した。 そして、 培養槽のようなものがあるエリアまで来た。 まき「なんだろう...ここ?」 ゆき「......」 玲「アニメでよく見るばいよーそーだ!」 と玲が触れた瞬間に。 ガシャン!! ドアが全部閉まった。 ゆき「やば!!」 そして水色の液体が、流れてきた。 窒息死するかと思った。 すぐ水は引いたようだった。 まき「ゲホッ!ゲホッ!」 ゆき「れいちゃん大丈夫か?」 玲「大丈夫!」 まき「なんだったの今の!?」 すると、体に異変が起こった。 視界が淡く青くなり。 体の軽さを感じた。 ゆき「おい!?まき!?」 まき「な....なにこれ!?」 玲「オーラだ...」 すると玲も、 玲「んえ!?」 ふわっ....目の前にある、缶が浮いた。 ゆき「ええええ!!!??」 するとゆきも オーラのようなものをだし ゆき「!?」 まき「どうしたの?」 ゆき「なんかこえが......」 えっ....?そんなものは聞こえない 聞こえるはずがない ゆきはテレパシーをもち 玲はサイコキネシス、 まきは身体能力極限上昇 玲はひらめいた顔をしてまきとゆきをさわった。 次の瞬間 ヴァシュン! 車があった場所までのテレポート。 玲の能力はやばい!だが 玲は力を使い尽くし、気絶していた。 そして、車に乗り施設をあとにした。 だが、バレてしまい、戦闘車両が後ろから来てしまった。 計画 能力者増大計画 ??「さいあくだ!」 ??「.......」 ??「どう報告するんですか!?」 ??「殺せ、あの三人を!」 まき「うわああ!きたぁ!」 ゆき「あんま、蛇行はできんよ!」 あっ と思い出した。 力を使ってみよう まき「ねぇ....レールガン...?」 銃「ソレデダイジョウブデスヨ、ナンデショウカ?」 まき「銃身短くできる?」 銃「オヤスイゴヨウデス」 と銃身が短くなり、 バレルを取り外し、軽くなった。 そして思いっきりジャンプした。 タァン! 軽く30mは飛んでいる。 そして戦闘車の上に乗り、 まき「ハロー!」 といいレールガンをぶっ放した! ズドオオオオン!!! 地面までえぐれた。 まき(走ったらどうなるんだろう) 走った結果。100km以上の速度が出た。 一瞬びっくりしてコケかけたが。 立て直した。 そして戦闘車の前に出て、 思いっきり殴ってみると! 全く痛みを感じず、腕も無傷 何も無くなかったのは、戦闘車 前から思いっきり凹み 吹き飛んだ。 だが慣性が働き。ジープまで吹き飛ばされた。 ゆき「おまえ.....バケモンだな!」 まき「褒め言葉になってるよ!」 ゆき「ほめてんだよ!!」 と話している。 サイアクの展開はここからだった 4 現在 三重県 三重県 四日市市 工場地帯 まき「ゆきさん....ここで合ってるんですよね?」 ゆき「解析結果.....がな」 玲「こうじょー!」 いま、敵の基地と思われる、四日市市工場地帯にいる 工場内は入り組んでいるようで、探索が必須となる ゆき「あと敵の名称なんだけど"sig"って言われてるそうよ」 まき「sig....?」 ハッっと思い出した。 sig mog確か、mogってのは能力研究会だった! だから敵は.....! まき「ゆきさん!相手......結構武装してるかも!」 ゆき「まじ!?」 と話した瞬間! ギュオオオオオ! 戦闘車だ それもまだ一台、 レールガンを構え、臨戦態勢に入ろうとすると ??「やめときな....勝てる相手じゃないよ」 !? まき「だれ!?あんた?」 ??「それより、あれ」 ゆき「くるよ!」 といわれて戦闘車を見ると こっちに近づき、轢こうとしている。 まき「あああああああああああああ!」 ドゴオオオオオン!!! 戦闘車は、少し左にそれたのか、 まきたちから見てみぎの建物に突っ込んでいる ??「もしかして.....水色の少女!?」 まき・ゆき「はい?」 アシンメト「あっごめん....ぼくアシンメト....ここの管理者.....」 まき「管理者?」 アシンメト「性格にはsigの裏切り者」 裏切り者.... アシンメト「僕らも能力持ちで水使いなんだ。」 まき「へぇ.....」 アシンメトから聞いた情報だと、 アシンメトはsigから脱走した、能力者で。 紫の瞳を持つ人だった。 ゆき「そういえば.....水色の少女って?」 アシンメト「君たちの名称、水色の能力発端剤が使われたから。」 だから、水色か、 アシンメト「実は君たちにあることを頼みたいんだ!」 まき「なに?」 アシンメト「sigの基地が近くにある!だから.....」 基地の破壊をしてくれ! 四日市ベース破壊作戦 アシンメトの情報によると、 数キロ先の駅に敵が屯しているそうだ。 そこを叩けば、 物資の伝達は遅くなる。 だが、相手は数百人、 こちらは、玲除いて三人 ゆき「作戦がないと....確実に死ぬね」 まき「うん.....」 ! 作戦を思いついた。 まき「みんな!いいのが思いついた!」 ゆき「おぉ!」 アシンメト「なに?」 まき「まずね.......」 ゆき「.........たしかに....つよい!」 アシンメト「でもミスれば、即死....」 玲「でも、面白そー!」 まき「作戦への異議は?」 ゆき「効率的に倒せるなら一番!なしだ!」 アシンメト「おなじく」 玲「よっしいこー!」 まき「オッケー!じゃあ私....コレが終わったら....」 ゆき「やめとけ........!」 作戦決行は....夜! 作戦実行 sig兵「おい!あれ!」 まき「玲ちゃん...いくよ!」 玲「うん!」 まき「助けてください!」 sig兵「あぁ....?」 まきは玲をおんぶしながら叫んだ。 まき「この子!死にそうなんです!」 sig兵「分かった分かったから、大丈夫か?」 ゆき「シン!(アシンメト)いまだ!!」 アシンメト「うん!」 ゴゴゴゴゴゴ! sig兵「なんだ!?」 まき「...れい......ゆきの合図で私の手を握って...」 玲「うん....」 キイイイイ! 玲「!」 ギュッ とまきの手を握った。それに反応し まきは足踏みをした。 地面はえぐれビルが倒壊した。 もはや駅までもがぺしゃんこになるくらいのビルが、 まき「れい!!」 玲「うん!」 ヴァシュン! ドサッ まき「ナイスコントロール!!」 ドゴオオオオ!!! 駅も潰れ、生存者はいないはず 作戦とはこうだった。 まずまき・玲が敵をよび アシンメトが水で地盤沈下を呼び起こし。 まきがその地面を思いっきり蹴る。 すると、地面は陥没、ビルが倒壊するってわけ。 そして、玲の、テレポートで離れる。 まさに捨て身の作戦 だがそれがうまくいった。 アシンメト「これで四日市のsig兵は、生きていけない」 その後四日市を離れ鈴鹿に向かった。 アシンメトはついてこないそうだ。 まぁ、戦闘派ではないんでね。 5 どこか悲しい音を奏でる。 折れた、太いビル。 鈴鹿市役所。 「ー利ー街、鈴鹿」とかかれている旗も無惨に倒れている。 まき「ゆきさん、入ってみよう」 ゆき「倒壊しないか?」 玲「折れてる......えぐれてるって方が正しいと思う....」 まき「おれても....れいちゃんがね....」 ゆき「大丈夫か?あの赤い観覧車から様子おかしいぞ?」 まき「大丈夫...地元ってだけ。」 ここはまきの実家がある、三重県鈴鹿市 聞いたことがある人もいるかも知れない。 こう言えばわかるだろう HONDA コレを聞いてピンときた人もいるであろう 日本でレースといえば?と聞かれても答えられることも多い 鈴鹿サーキットがある。 その鈴鹿の市役所だ。 まき「二階に...食料庫があるの」 ゆき「........」 まき「二階へはエレベーターで行けないから、階段で」 ゆき「まき.....とまれ、人がいる。」 ガシャッとレールガンを出した。 ??「ーーー勝だな、」 ??「おい、まじかよ...」 ??「あっ?誰かいんのか?」 まき「!?」 ??「出てこいよ」 ゆき「行かずに....様子を伺え....!?」 そんな警告無視し、 敵の前に出た。 ??「華奢なやつだなぁ」 こっちこいよという言葉は、 彼女の耳には届かなかった。 レールガンを床に落とし、備え付けのナイフで切りかかり もれなく全員死亡した。 ゆき「どこでそんな.....体術を.....?」 まき「ちょっとだけ教えてくれたから。」 玲「ねぇ?なんでナイフ使ったの?」 まき「保管してるものがあるし。第一O,K(over kill)になる。」 話していれば、 もうゆきは食料を取っていた。 ゆき「敵がいる可能性がある、行こう!」 まき「オッケー!」 ??「ご判断を」 ??「実行だ」 何やら怪しげなことが始まる予感 もう遅い 東海破壊作戦は、始まったばかりである 6 m「・・・?」 y「!」 r「どうしたの?」 y「風切り音・・・?」 空からの風切り音、すると一つの機影 m「たかいね・・・旅客機?」 y「いやっあれは!まずい!」 見えたのは旅客機のようなもの すると、10、20と雲から出てくる すると ・・・オオン・・・ y「逃げるぞ!爆撃だ!殺しにかかってきてる!」 m「うっそ!?」 すると、後ろから機銃の音 私達を狙って撃ってきている m「流石にあの高さはレールガンも狙えない!」 y「じゃあ、拳銃だ!レーザーガンかと思ったら、ショックガンだった!」 m「?・・・わかった!」 まきは拳銃で射撃する すると、輪が一直線に出て来た m「スゴッだけどあたんない!」 y「飛んで近づけるだろぉ!」 あっそっかみたいな顔をして戦闘機の前に飛び出す すると、拳銃を忘れてしまった。 m「ヤケクソだああ!!!!」 戦闘機を殴る、すると、 バチイイ! m「きゃああぁぁぁ!!!」 全身に激痛が走った。 そして高度が下がり車の上に落ちた。 y「大丈夫!?」 r「まきちゃん!?ねえおきて!」 まきは気を失って、力尽きたようにしてる y「あっ!?」 キイイイイ!!! r「なんでとまるんですか!?」 y「装甲車・・・!」 眼の前には装甲車が二台、道路を塞ぐようにいる そして、兵隊 y「玲!あいつらどうにかできる!?」 r「できn・・・あああ!なにこのっ・・・音・・・!?」 y「耳をふさいでも・・・聞こえる・・・」 ??「武器を置いておりろ!」 y「うる・・・せ!」 アクセルを踏んでも車は反応しない。 エンストとかではない・・・これはEMPだ・・・ y「・・・玲ちゃん・・・まきをおろして・・・」 r「だめですよ!殺されるかも・・・」 ??「最後の警告だ!おりろ!」 r「わかりました・・・」 y「OK、おりようか・・・」 玲はまきをおろし三人は車から降りた。 ??「そこの、一番背が高いやつ、こっちに来い」 y「はいはい」 ??「やけに素直だな・・・」 すると、兵隊はゆきを蹴ってスタンガンで気絶させられた。 玲には、殺されたように見えた。 r「あ・・・ああああああああああああああああああああああ!!!!!」 まきがもっていた拳銃を持ち兵隊に向けた ??「おいっ・・・」 ??「子供が当てれるか、でも近付なよ」 r「ゆきさんをっ!ゆきさんおぉぉぉ!!!」 パアアアアアアアアアン!! 玲は拳銃の反動で体ごと後ろに持ってかれた。 ドサッ 弾は線を描きながら空に行った。 ??「回収!」 r「やめろ、さわるなああ!!!」 ??「うるさい!」 r「はなれろ!!!」 m「玲ちゃん、落ち着いて。」 r「えっ・・・・?」 玲は無機質な声がでた。 まきが起き上がり、レールガンを構えている ??「アルファ攻撃しろ、生死は問わん」 すると一斉掃射が始まった。 m「玲ちゃん、お願い」 ヴァシュン!! 二人はゆきのところに瞬間移動した。 ??「総員、撤退!!」 m「!?」 すると、兵隊は逃げていった。 その直後、爆撃が起きた。 y「な・・・なんだこの・・・音・・・?」 m「ゆきさん、逃げるよ!」 y「体が・・・動かん!」 r「やばい!」 眼の前には爆弾があった、死んだ、そう思ったが。 ??「よいしょっ・・・と」 爆弾は爆発したが、無傷だった。 アシンメト:A「大丈夫!?」 m「アシンメト!?なんでここに?」 A「仲間が集ったんだよ!行くよ!」 ??「ポータルできたよ〜」 A「ありがと!フェン!」 すると私達は裂け目のようなものに入れられた。すると m「いだ!」 y「しりがぁ・・・・」 ?「きたきた」 r「ふえええ・・・」 玲は能力使用のショックで気絶してしまった。 ?「こんにゃ。僕メズっていうんだー」 と猫耳の女の子はそう言って、わたしたちに手を伸ばす

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[研究部員募集中]

名前:姫那 優香 年齢:15(中3) 女性 一人称:僕 容姿:身長は120cmほどでパーカー姿(+ミニスカ)ショートで赤髪(狐耳つき)貧乳 好物:マカロン・ケーキ・猫 嫌物:男性・犬 性格:元引きこもりであまりコミュニケーションも苦手、でも明るい性格でどんなときでもポジティブ、自分より大きい人が怖い、仲間は命がけで守る。 信用できないやつには容赦が一切ない 霊力:弱 特技:パルクール・武術全般 能力:霊との物理接触やコミュニケーションが可能、霊に殴りで玉砕したことがある。 セリフ:「僕には、荷が重いんですよ・・・」「そんな事ができなくても他にもできることありますよ!ほら、ファイト!」「こんにちは!もしかして、自殺ですか?」 「地縛霊さんのこと僕は”自爆”霊とも呼んでます。」 人間

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波は色々な表現で使われる、その大体が、「動きがある同じようなもの」 だけど波に逆らうものはいつ、どの時にもいる。 それは、いつものぼくだ。 学校でも、少数派にいて どれだけ誘われても振り向かない 教室には、同じような考えの奴らの波にのって過ごしている。 だからそんな世界が気持ち悪くて、腹立たしくて、この教室には僕しかいないと考えだした。 虚無の世界に一人ぼっち 思考の波にとらわれず、ただまえで話しているのと虚無に書かれる文字を見ている。 流行の波にも乗らず、いい感じの波にも乗らない、だって乗ったら 自分じゃない気がするから 人は波にしか乗ろうとし、結果として自分を失う、 波に乗るから、人をけなす。 波に乗るから、人間性を失う 波に乗るから・・・やりたいことができない 波に乗るから・・・・・・・楽な方に走る 波に乗るから・・・・・・・・・・・・外道になる 波に乗るから・・・・・・・・・・・波に乗るから・・・・・・・・・・・・・ 人生が終わる、 結局、自分のせいで自分を殺す。 ボクはそんな生き方、大嫌いだ、たまには波に乗らなきゃ行けないときもあるけど 人生を台無しにするほどの長時間乗りたくない

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the Beast hololive 2nd

「コマンドカード発動!ザ・ビースト!」 その言葉は、わたしたちに何をもたらすのだろうか 私達は、何人を殺したのだろうか。 数えてもわからない 私達には、必要ないから。 THE BEEST MODE 「やっぱりさ、人を殺すの間違ってると思うの!」 「私達には・・・殺ししかないんです、あくあさん!いまさら戻れないんです!」 「でも!私達だって、種族は違えど・・・同じ見た目!同じ言語!同じ価値観を持ってるじゃない!」 ふたりはそう言い合っている、ここで言い争っても意味がない 今回の任務は防衛だけ、殺さなくてもいいんだ。 だからここで、そのことで言い争わなくてもいいんじゃないか? 「防衛もできなくて・・・追加命令は、全滅させろ・・・?私達はもう・・・人殺しになりたくないの・・・」 「それでも、私達を殺そうとしてる人たちには、殺しで応じさせるしかないんです!」 「おかゆせんぱい・・・てきが・・・きてます・・・」 「みんな!言い争っても、今は意味がない!人殺しになりたくなくて死ぬの!?」 「そのとおりです!いまは生き残ることだけを考えましょう!」 みんなは意見に賛同してくれる、でもそれは、決裂をいみする 「わかった、私は離脱する。」 「あくあ!しにたいの・・・?」 「死にたくないから離脱するの!おかゆ、あなたにも死んでほしくないの!」 「わかった・・・私が外の相手する、援護してくれる人はついてきて」 「だめだって、ししろん!しんでほしくないの!」 「私は死ぬ未来が見えないからいくの」 「わたしも、いきます。」 ぐらもそういっているしフブキだっていっている。 「私もいきます!あくあさん、逃げてください!私達は死にませんので!」 「僕もいく、あくあを一人にさせるのは気が引けるけど、みんなの役に立てないよりマシだ。ころね、あくあを頼むよ」 「わかったおかゆ、しんだら呪うからね」 ありがとう、と言い残して出ていった。 結局来たのは、おかゆ、ししろ、フブキ、ミオだけだった。 「「「「command card on! the beest!」」」」

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がうるぐらがガチ恋する話2

g「Morning... Sleepy...」 ーあさだ、眠い・・・ー 起き上がろうとすると、腰が少し痺れている そこにはおかゆの姿。 o「んー・・・あーおはよー僕・・・さ・・・・スー・・・スー」 g「Did I stay up until 3:00? Well, good night...」 ー3時まで起きてたかな?まあ、おやすみなさい...。ー タタタタタタタ!!! k「おがゆー!!!ついし終わったよー!」 g「しずか、に、ねて、る」 o「んー?こーねぇ・・・」 k「あっそうそう、ぐらちゃん!コレ」 g「?」 〜私立 パスモフォビア学園 入学手続き書〜 g「・・・pathophobia?」 ー病理恐怖症?ー k「うん!」 g「You mean the Haunted House Academy?」 ーお化け屋敷学園ってこと?ー o「お化け屋敷じゃなくて、e sport育成所、名前は気にしないで」 なんだe sportの学校なのか ホラー系の学校かと思った・・・ k「じゃあいこー!」 o「あとでいくねー・・・」 g「Wow... amazing.」 ーすごいー k「でしょでしょー!」 そこはフツウのビルの一角にある場所、カタカタという音と声が聞こえる ここは本当に育成所何だと思った。 あんな名前させるほうがおかしいのか 学校長に挨拶に行くと 「こんにちはぐらさん!いいゲーマーだとおかゆさんからきいてますよ!」 g「あ、はい、そうです」 カタコト日本語しかできない自分は少し恥ずかしい 英語でも参加できるチームに入ることになった。 おかゆさんはいろんなチームに行っている ぐらがはいったのは、 「The Fighter's Fiercest」というチーム 戦闘機を操るゲーマーがいる 操作説明を聞いていると。 ?「コンフブキー!しらかみふぶきだよ!!この子がぐらちゃん?」 g「あ、はい、わたしが、ぐらです?」 f「なんで疑問形なの!私はフブキ!よろしく!」 その人はトリガーと称されてた。 そして私は、「シャーク」と名付けられた。 f-2のサメ仕様に、一目惚れしたからだ。 ぐらは、初心者チームのエモという部隊に入れられた。 「Emo 1 takeoff. Permission.」 「Emo 1 cleared for takeoff.Come back safe.!」 そして、ぐらの番 練習通りにする それだけ 「Emo 5 takeoff. Request permission to take off.」 「Roger that, emo 5 "shark" cleared for takeoff, have a good flight!」 練習終わり f「ぐらちゃんどうだったー?」 g「つかれ、ました・・・」 o「おっフブキちゃんにぐらちゃん!僕も終わったよー!」 f「おお!一緒に帰ろ!」 g「い・・・いっしょに、かえろ?」 o「We're going home together.」 g「ok!Emo5"shark"!」 f「ぐらちゃんエモ隊なんだ!あそこ、けっこうすごいよー!」 g「I can't catch up!」 f「わかる」 と、マニアックな話をしながら、でんしゃにのっていると ?「あっあのときのニヤついてた子じゃん!」 g「?」 f「?」 と、困惑げな顔を浮かべていると k「!えっ?なつきさん!?」 n「やほー、甘城なつきだよー。」 g「Mother!?」 n「なんでぐらはきづかないかなー?」 o「あれ?英語じゃないんですね」 n「そりゃそうだよー私は日系人だもん」 ていうか何故、ぐらの母さんをコロネは知っているのだ? k「ぐらが、洗面台に落としたピザ食べた、ことで話したいらいですねーw」 g「no!/////」 f「まじですか?ぐらちゃん?」 o「お腹くださなかったの?」 n「下してた下してたw叫んでたもん」 f「ぶふ!」 ?「あっ・・・あの・・・電車の中では静かにしたほうがいいですよ・・・ って!ころねさん!」 と話しかけてくる。ピンク髪の女の子 k「おっあくあー!」 a「あれーなつきさんも!」 g「Your mother is famous.」 o「そりゃそうでしょイラストレーターだもん」 そんな事話していると、あくあは駅を見逃し、はしっていった。 なつきさんは、いえが近いため解散、フブキも、家に帰った。 ころねはー、途中の駅で降りた。 そしておかゆお家に帰ってきた。 o「おやすみ」 g「Can I sleep with the top?」 o「yes!」 ぼふっ! おかゆさんの腕の中は、暖かった。 寝れないほど暖かかった。 ぐらの顔は、風邪と思われるほど赤くなっていた 今日の仕返しをしてやろうと思ってたのに

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がうるぐらがガチ恋する話2

がうる ぐらがガチ恋するまでの話

この作品は二次創作作品です。創作ストーリーを含みます。 「So this is Japan.」 ーここが日本かー そういうのは、とある美少女 「I'm going to study abroad today...」 ー今日から留学か、面白いことあればいいけどー 「Whoa? What's that?」 ーお?あれは何だ?ー 駅にデカデカとあるパネル 「広がる世界で、いっしょに?I can't read it? I can't read it without hiragana.」 ー読めないんですが?ひらがなじゃないと読めない。ー と、テキストから翻訳する 「In an expanding world,」 少女は唖然としてキャラクターを見る。 「Cute...I like this one!」 ーかわいい...私はこの子が好きだ!ー 少女は小さい体をパネルに預け、背伸びして見る。 スマホには、もう一個検索結果があった。 それは、現実のアイドル、hololiveというところ 「"Nekomata... . OKAYU"? OKAYU! It could be seriously bad! Too lucky...!」 ー「猫又...おかゆ?」おかゆ!私マジでヤバイかも!ラッキーすぎる...!ー 彼女は、がうるぐら 後に、猫又おかゆの彼女になる少女(以下、ぐら)。 「もぐもぐ〜おかゆ〜♪」 「Oh man... Too cute... He's gonna die...」 ーやばい...。かわいすぎる... 死んじゃうよ...ー 朝早いとはいえ、(始発)少しニヤければ、周囲の人は引くであろう 「・・・何だあの娘・・・?スマホ見てニヤけてる・・・こわっ」 と思われるのは仕方がない すると隣に誰か座る 「よいしょー、あぶなー・・・遅刻するとこだったーw」 と来ていることはぐらは気づかなかった。 「ん・・・?あー!おがゆじゃーんすきなのー?」 「What? Who is it? What?」 ーえっ!?だれ!?なに!?ー 「ありゃ、英語圏・・・」 (ここからは日本語混じりになるので、区別しにくい方もいるかもなのですので 頭文字を入れていきます。ぐら=g) ?「あー、ハロー?」 g「hello...」 ?「どぅーゆーらいくおかゆ?(do you like okayu?)」 g「ah!そーです・・・?」 ?「おー、日本語上手いね!」 g「ちょっと、ですけど、ね」 ?「my name korone!」 g「korone?ころね?」 k「そう!」ころね=k と自己紹介して双方、仲がよくなった。 いや・・・ちょっとだけだけど・・・ k「おかゆ、すきなの?」 g「yes!♪」 k「じゃあ、あう?」 g「ye...What!?」 彼女はいつか会いたいと思っていたが、まさか会えるなんて思わなかった。 そりゃそうだ、何百万人を虜にしている、彼女に会える可能性なんて 落雷が直撃するよりもしたかも知れない k「私達、高校生なんだよねでもはいるには編入しない・・・あっ!♪」 g「?」 g「・・・・・・・」 k「コレでよし!」 g「How can you change your nationality ・・・・ 」 ー国籍変えるなんて、よくできますねー k「あー言葉わかんないー」 じゃあ、行こうか!と連れられ向かった先は ころねの家、 k「きょうはおがゆ来てるんだよー!」 g「o"ga"yu?」 k「そういえば、君なんて名前?」 g「gura gawr」 k「ぐらちゃんかー!」 そして、とあるマンションに着いた。 着いたのは日が変わる頃だった。 k「おっがゆー!」 o「おっころさーん、先生怒ってたよー」 g「What? You're kidding, right? There really is...」 ーえっ嘘でしょ?ほんとにいる...ー 眼の前にいるのは、紫の髪をした、猫耳少女、「猫又おかゆ」 おかゆが近くにいるだけで散ってしまいそうだ o「そのこどうしたの?あっ誘拐?」 k「ちがっ・・・くはない」 o「君、名前は?」 g「・・・・・・・・・・」 k「目を開けたまま、死んでいる!?」 o「ちょっ、なにゆってんの?w」 g「Ah! Huh?」 ーあ!え?ー 少女が目を開けると、鼻がくっつきあうくらい近くにいる おかゆ、もうくっついてるんじゃないかと思うほど。 ぐらの顔は紅潮し、目が泳ぐ、止まることを知らないマグロのようだ。 ぐるぐる網の中を回る魚のように目が泳ぐ k「ぐらっていうらしいよ!」 o「へー英語わかんないのによくわかったね」 ていうか、なんでおかゆはシャツ一枚なのだ? 彼シャツ状態じゃないか、なんだ彼氏いるのか? k「そういや、シャツ何時ものじゃないけど、まさか男!?」 o「僕が?そんなわけ無いじゃんwレッスンの先生に借りてるんだ」 あっそうでしたか、じゃない!ほんとに鼻が付きそうなほど近いし 穴が空くほど見てる! g「....//」 o「わわっ!ぐらちゃん!?」 k「何勝手にだきついてんじゃー!私にも抱かせろー!!」 本音丸出しのころねは相手もされない、 ぐらは情報過多でたおれた。 無理もない。じぶんなら昇天だ☆ o「・・・・ねは帰ってね、追試だって」 k「行くと思って行ってんのかなあの先生。」 g「へ・・・?ん・・・?」 o「変!?」 k「勘違いおがゆ」 おかゆにあらぬ誤解を招いた。 眼の前におかゆがいれば変な言葉は出る どっかの変態おにぎりゃーとは違うから。 o「熱下がった?あっ・・・Is your cold gone?」 g「Probably cured...」 よかったーと言って、違う部屋に行く。 o「僕、今から配信だからなんかあったら、耳元で囁いて、 マイクが音拾っちゃうかも。ってあー。I'm going to deliver now, so if you hear anything, whisper it in my ear, The microphone might pick up the sound.」 g「ok・・・」 g「ん・・・I'm thirsty・・・」 ー喉乾いた・・・ー o「でさー、それでー」 はなしてるおかゆに近づき、ささやく o「おっどしたー?」 なぜ自分から他の存在があることをゆうのか? g「I'm thirsty...」 と耳元でささやく、 o「みずほしいの?まってて!ごめんあくあ!僕猫に水上げてくる!」 わたしを猫と思わせたのか ?「よくわかるねー!」 (ミュート) o「よしっと、」 といって部屋の外に行く ここならあまり大声を出さない限り部屋に音はいかないであろう。 g「Thank you...」 o「だいじょうぶだよー!」 o「じゃあ、ねててね♪」 g「o...k.....」 o「あれ、ねつきはや」 あとがき ちょう長い!! はいどうも、書いてたら自分の名前わすれたひとですw こんかい結構長編にしようと思ってます まあ・・・2500文字は伊達じゃねえわw 指疲れたー コレを手書きとかで書く人すごいよね尊敬できる で。今回はぐらがおかゆにガチ恋する話です まあ二次創作ストーリーあるんですが、作者がガチ恋勢でして おかゆに一度会いたいですね 毎日が幸せになる☆ ぐらも好きでして、最初はboice roidという音声を使った、服作成動画から知りました。 「このふくかわいい、でも、ベースなんだろ、がうるぐらっていってたな。」 で調べて堕ちて、今ですね、ぐらのグッズは高い・品薄が揃ってるせいでまあ買えない いつか買いたいんですがね あっ、僕u15なんですが、R18同人を描いてたりしますw 絵とかも書く!美術部なんでね! 話をそらしたのを戻してっと。 次回は・・・来週以内です。 祭りとかあるんよ☆ あっそういーえばー!! オンゲキになるんですが! ブリキノダンスのスタンダードだっけ?フルコンできたのだ!!! 嬉しみの極み! チュウニズム?キルミーベイベーしかしてない!! maimaiはぜんぜんってかやったねw 湾岸では86つかいw あっもしだよ!チュウニズムしてる人がいてパーカー&帽子で ray yumyって名前でやってる人がいたら声かけてねw マリカ「れいじ」現在 銅3級これ以上進めるきはない。 迷彩バック背負ってるからいってね! あと!全国対戦であったら、ふるぼっこにしていいよw 活動拠点 三重 鈴鹿 話しかけるときは、「ぐらガチ恋のやつ描いてますか?」ってきいてね! なんかは、する サインとか?wあと対戦

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がうる ぐらがガチ恋するまでの話

フラッシュバック

ーフラッシュバックー 思い出すことやゲームでの巻き戻しを意味する 私は篠、ときを巻き戻す能力がある だけど、一分以内までしか巻き戻せない。 発動条件は、死ぬ直前・任意となる 死ぬ直前なら、どれほど昔でもまき戻せる 死ぬ原因があったところから。 私はいま、15歳 フツウなら、もう12回は死ぬはずだった女の子 「フラッシュバック」 ーーーーーーーーーーーーーーーーー ジャスト一分前、なんでフラッシュバックをしたか、 学校に不審者が出た。 そして、クラスメイト全員死んでしまった。 だからフラッシュバックした。 「おらあ!静かにしやがれ!」 死なないから、不審者に突撃した。 「あぁ?こいつしねぇ!」 パアアン! ーーーーーーーーーー ! まき戻った、突撃中か 「しn・・・!」 ここだ 左右に体を揺らし、 どっちに曲がるか分からなくさせた でもそれも全部フェイント 本命は、足 パキッ 「ガアアアアアアアア!」 ゴッ 私は意識を失った ーーーーーーーーーーーーーー またか、 今日だけで何回死んでると思ってやがる パキッ 「ガアアアアアアアアアアア!」 ヒュッ 銃の持ち手で殴られそうになったが、回避 足は浮いてたので ドゴッ 顔面を蹴る 不審者は血を吹き倒れた、 殺してはない ・・・・・・多分 じゃあかえr・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーー ここから? あれ?死ぬ要素あった? まだ突撃してない ときに戻された。 「まじ?」

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ヒカリボシ

今日一番星、夕方、暗くにひかる あなたとの思い、色褪せず思い出せる らーらら、らーらら らーらららー 空に、光る北極星私に向きを教えてくれてた、 お月さまが、見えない日にもおしえてくれた。 「北極星、北極星、」 あなたは今どこに? [サビ] ヒカリボシ、 空に輝く一番星! 夜を彩る、一斉に あなたに会えるのは、いつどきか? ヒカリボシ、サヨナラ、また明日 その明かりで私を導いて さよなら あなたに会えず、空にささやく ーあなたは今どこにいますかー 私に、生きる道を、 おしえてくれた。 ありがとうを言わせてよ もう一度会いたいから ヒカリボシ、 空に輝く一番星 夜を彩る、一斉に あなたに会えるのは、いつどきか? その明かりで私を導いて あなたに、あえないのなら、 朝なんて

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ヒカリボシ

勝てないとわかっていても!

勝てないとわかっていても! ぼくは、本気で歌う! 可能性は、0じゃないから! できないと思っていても! ぼくは、本気で立ち向かう! そこに、希望があるから! できないと、わかっていても......! ぼくは、愛を告げる! 自分の気持ちを信じたいから! 変われないとわかっていても! ぼくは本気でいたい! そこには..... 希望も、可能性も、自分の気持ちを! わかっていても! 立ち向かえる! そこに自分がいるから! そこに君がいるから!!

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勝てないとわかっていても!

エンドライン

ここはあさば中学校、僕はマキタ、まきと呼ばれている。 今は三限目、数学の時間だ。 「この式である場合...素因数分解をつかい...」 退屈だ... キーンコーンカーンコーン いつものようにチャイムがなり、授業は終わる。 「へい!」 この人はかな、男子っぽい性格の女子だ。 「どうしたんだ〜?はなしきこうか〜?」 といつもフレンドリーなかなにはいつも元気をもらっている。 「ありがと、かな、聞かせれるような話はないから大丈夫だよ。」 「あぁ...うん...」 ちょうど一ヶ月前法律が変わった。 「政府絶対法」 つまり政治が民主政から王政に変わってしまった。 そのせいで。 「クラス法」 も決定された。 「(要約)人々の貧困度、学力、性格、”能力”に合わせてクラスを決める。 上のものは下のものに命令を下せる。その命令は絶対である。」 この法律で何がしたかったのか、わかる。 そう、産業革命だ。 競い合うきっかけができれば。ひとは身を削ってまで働く、 下のクラスに行きたくない、上に行きたい、と だが、それを決めた、霧島首相は天皇により 銃殺され、天皇の”息子”による、政治がはじまってしまった。 まきは一度天皇にあったことがある。 その時の天皇は、まるで「平和」を擬人化した性格であった。 だがその天皇の息子は、「悪魔」を擬人化した性格だった。 天皇は、霧島銃殺後「もとに戻す」ことをしようとしたが 天皇の息子によって阻止 天皇は殺害された。 霧島は革命を起こそうとしたが、悪い方に傾いてしまった。 今の僕たちには霧島のしたかったこともわかる。 同情もできる。なんでかって?霧島及び天皇にはこの法律を停止させる。 つまり完全に停止することができた。 だがその二人は、死んでしまった。 --- 離脱 --- 「まき...だいじょうぶか?」 「けい!」 この子はけい 友人であり、クラスメイトだ。 「けい、かな、今日僕の家で...」 ふたりともうなずいた クラス法にもあったが、能力がある。 能力は二種類あり自己精神能力者、物理能力者だ。 僕ら三人は物理能力者。 僕は電気を操り かなは水 けいは何でも持ち上げられる。 そんな僕たちであれば、この国から逃げれる。 まきの家 「ぼくは逃げながら国境を超えるのがいいと思う」 「けいもそうおもう!だって居住区から出たら、警察来ちゃうもん!」 「そうよね...警察をどう振り切るか...」 幸い僕らはクラス(学校の)の中でも特に身長が小さい まきは120 かなは141 けいは143 と小学生並みに小さいし筋肉もついており 足も早く体力も多い。 あとクラス法では決められた居住区外に出ると。 捕まるので逃げながら行くのが正解だと思った。 「二人とも、明明後日決行だからね!」 おう!と少し叫んだあと。 二人を家に帰した。 この国から離脱する、慈悲はない。 6/23 am1:00 「いこうか...」 決行の時ぼくらは軽装で外に出ることにした。 そして居住区の壁に来た。 電気で壁に張り付き 二人を上げた。 壁の向こうは都会だった。 「クラスa以上が住んでる街だね」 「いこうか...」 そう言うと三人は壁から静かに飛び降りた。 離脱一日目 路地裏から道路の様子をうかがい向こう側の歩道にいった。 おそらくもうでたことはバレている。 だから慎重に進む、だが 路地裏を問うているときだった。 「何してる!」 「けいさつだ...」 「ここでなにをしてるときいてるんだ!」 「探検ですよ」 嘘はつけたがどうするか... 電気でスタンさせるか? 「おまえらぁ!おちょくっているのかぁ!」と どんどん近づいてくる。 その時! 警官がコケて泡を吹いたのだ。 「!?」 「あっわたし」 かなの仕業だった。心臓に悪い... といっている間に居住区を抜けることができた。 居住区の堺は壁ではなく鉄柵だった。 それをまた上り 次の居住区へ入った そこで広告ビルの映像に自分たちの顔が写っていた。 「脱走者 賞金200万円」と 「ここからはポンチョをかぶろう」(ポンチョ マントのような衣服前でボタンを 止める) 「うん」とうなずきポンチョを着た そしてビル群を走り抜け、 次の壁に来た。 こんどは壁だ。また張り付き 登らせるとそこには 港があった。 あとは船で逃げるだけ、 「案外近かったね...」 とゆった「うん...近かった。」 あとは船で逃げよう! そう思った瞬間だった。 壁から降りるとそこには船などなかったのだ。 「朝早いから出港中?」 「かもね」 船は一隻見つけた。 これで逃げれる! 島からの離脱 いたところが島だとわかってびっくりした。結果として中国に逃げられた。 中国の日本街に住まわせてもらい いま5年たった。 日本はいもしない僕たちを本気で探している。 もう逃げたあとなのに でもこれで終わりでいいのか? いいやいけない、まだ最前目標が終わっただけ。 これからが本番。 僕らの《《エンドライン》》は終わっていない 日本に戻る。そう決めたのは17歳の冬だった。

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