めぇう

23 件の小説
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めぇう

ども〜初めまして めぇうっていいます〜 始めたばっかの新参者! (2022年12/29 初投稿♪) 基本2次創作ものしか書かないかな〜 それがちょっとって方は回れ右! (たまに)オリジナル小説もあげる…かも! 年齢・職業は内緒やけど10代なんでね〜 色々想像してくれたらいいかな。 それと親しみやすいでしょ? コメントもタメ口で話したい…!(願望 フォローどうぞお気軽に! (してくれたら土下座レベルで喜ぶ) フォロー返し率は高い (してない人がどうとかって事はないです。気にせんでね!) こういうところに投稿するの初めてなので文章おかしくっても温かい目で見守ってくれれば嬉しいです! (目指せフォロワー20人!)

大好き

金木犀が大好きなんです 中学生の時、学校に金木犀の木が植えてあって、友達と話しながら帰ってた時フワッ て香ってきたのが忘れられなくて。 もうその友達とは疎遠気味になってしまったけど 初めは何処から香ってるのか分からなくて、不思議に思ってたんです。 けど、この木からだって_金木犀って名前なんだって分かってからとても好きになって。 つい昨日、ふと金木犀の花言葉ってなんなんだろうって調べてみたんです。 高貴な人 謙虚 色々あったんですけど、一つ目を引くものがあって 初恋 です。 アオハルと呼ばれるものを経験した事ない私ですけど、なぜか目に止まってしまったんですよね 由来はあの甘い、濃い香りからみたいで。 人って最後に忘れるものが『香り』みたいなんです。 言い換えれば最後まで忘れないのが『香り』なんですね。 付き合ってお別れする時、最愛の人が亡くなった時、離れて暮らしている人。 『香り』が忘れられない。 ふとした時に思い出す。 そんな意味を持って『初恋』になったんじゃないかなって なんだかロマンチックですよね また、金木犀のいい香りが鼻腔を擽る季節になりますね あの香りを匂いに、学校へ行ってみようかなぁ。 銀木犀も忘れずに。

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大好き

自称 : 動物学者が述べる事

生き物の死と人間の死は違う。 なんだ、いたのかい。 せっかくだ、聞いていっては…? はは! 帰る、か。 それは出来ないだろうね。 簡単な話だろう。 君は興味を持ってしまったのだから。 ふぅ……すまなかったよ、 紅茶が無くなるまでは聞いておくれよ… 留めておいてなんだが、この話は私の偏見や常識から外れたものになっているだろう。 とっとと始めろ? 分かったよ… 人間は、死んだらどうなる? 火葬されて骨にされ窮屈な棺桶の中へご案内される。 親族の人は良いだろう。 それで魂が天に昇ってくんだから。 また会える、見守ってくれると信じてね。 では、側から見たら…? 火葬され骨にされ、燃えた灰を持っている人もいるだろう、遺骨を首に引っ提げている人も_ それは無駄じゃないのか? 生きていたであろう故人はもう天に昇っているんだぞ? 大金叩いて、葬式をあげその後は通夜、汗水垂らし、血を吐くほどの思いもしたなのに、何も無くなるんだ。 どうしてそんな馬鹿なことができる。 生物はどうだ。 そうだな、例えば蝉だ。 夏には子を残そうとけたたましく鳴き、夏を越えればピタリと一瞬で存在が消えたかの様に聞こえなくなる。 蝉の生涯は短い。 正確には一年程生きるらしいが、成虫になってからと言う話だろう。 ミンミン、ジワジワ言わせていたカッコいい姿とは一変、クルリとひっくり返り生きたかも死んだかも分からないあの姿はトラウマを皆に残したのではないかな。 人間は死んだら燃やされ終わりだが、蝉は3択ありそうだな。 1つ 蟻や他の昆虫たちに食われる。 弱肉強食の世界だ。 死んだのなら格好の餌食とばかりに寄ってくるだろう? 2つ 標本に使われる これは蝶でも一緒だな。 蝶の場合は生きたまま飢え死に__と言うがそこの所は知らないな。 気になってはいたんだが、野生を生きた中で傷一つつかず欠損も見られない、新品同様で飾られているのは何故なんだろうな…? 3つ これは私のお気に入りなのだか、 食用として食べる。 これは聞いたことがあるだろう? 天ぷらの様にカラッと揚げ、塩をかけて食べるんだ。 あぁ、羽の部分は取って置いた方がいい。 あれは美味さの邪魔をする。 食べられると言われているものは食べたくなるタチでね。 とまぁ、蝉の死後には3択もの需要があると言うことだ。 ここで再度問おうか。 人間の死は無駄ではないか? 決められた弔い方、予測できる死に方。 選ぶことさえできない終わり。 人間の死は無駄で、生き物の死は可能性に溢れ美しい。 自分が死んだ時? 生き物になりたいかって?? はは、冗談いわないでくれ。 普通に火葬され、棺に入り弔われたいに決まっているだろう。 どこから生まれたかも分からないやつに食われるぐらいなら、自分で四肢をもぎ取った方がマシだな。 紅茶がなくなった様だね。 さぁ、出口はあちらだ。 偶に来ると良い、面白い話を持って待っていよう。

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とある男の話 兆し

さぁさぁ、此方に見えますは、 音楽という呪いに縛られた悲しき哀しき男。 いかほど悲しいか…? この男、未来を誓った殿方に 呆気なくフラれたのでございます。 えぇ、えぇ。 それはもう、呆気なく。 心の傷は深く深く、男の体を蝕んでゆきます。 救いはないのか、救いはないのかと思われたその時___ 春の日差しのような光が一筋。 厚い厚い雪を溶かすように 男の心の雪を溶かしてゆきました。 彼等の行先は幸福か、 男の傷は癒えるのか、 其れはまだまだ、まだまだ先の__お話にございます。

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とある男の話 兆し

毒白 ドクハク

またこの人小説投稿してる めげずに出し続けるなんてすごいな。 評価もされない、コメントもされないのになんで小説なんて書いてるんだろ。 しかも、面白味もない つまらない小説読んでも楽しくないしスルースルー。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− なんて、こんな事思ったりしてませんか。 思いますよね。 私も少なからず思いますよ。 私もつまらないモノの一部ですから。 ここにいる方達って、色々な目標を持って小説投稿してると思うんですよ。 けど少なからず承認欲求も入ってると思うんです。 いいねが全て。 コメントの多さが人気の証。 ここで人気になる方法。 それは、初めでどれだけいいねを貰えるか だと私は思ってます。 ほら、そこの貴方だってつまらない、と閉じようとしてるでしょ?

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自己紹介 その弐

どうも~ 新しい環境にまだ順応出来てない人間ことめぇうだよ~ 沢山の方がフォローしてくださって、いいねもそんなだけど付いてきてるので、自己紹介の二つ目書いていくよ~ 名前は前述した通りめぇうだよ とある実況者グループの口癖みたいなのを参考に付けたんよ。 趣味は、映画鑑賞 読書 アニメ鑑賞 お絵描き 歌歌うこと 私の書く小説のジャンルは、ちょっと暗めのものか、不思議系のものが多いかも。 その他にも挑戦したいと思ってるよ。 挑戦状(お題)出したい人は🌾に書いといてよ。書くかもよ。 ハマってる事は、洋楽聞くこと オプチャかな。洋楽って中毒になるもの多くて何回でも聞いてられるよね。 オプチャは、LINEね。 折伽羅やってることが多いかな。 なりきりはどうも自分とは合わんくて… その人の事、むっちゃ知っとかんにゃいけんじゃん。そこがね~ オススメとか此処入って!って言うのあったらコレも🌾ね~ 浮上は、むっちゃ不定期。 自分が飽き性っていうのもあるけど、たまにむっちゃ出す時ある。 特に深夜。 深夜の方が捗るやん?あれなんでなんかね 最後になるけど、きっかけな。 コレが最初やろってな。 まぁ、文章力、語彙力を鍛えたかったっていうのが一番やけど、オプチャもやるようになって、ロル回しみたいな説明文?みたいなものにも挑戦してみたいなって思って…。 私の考えてる物語とかが他人から見たらどんなふうに映ってるんだろう、って思ったのがやり始めたきっかけかな。 私の事少しは知ってもらえたかな? もっと詳しく知りたいって人は気軽に質問してね~ んじゃ、ばい!

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雑談部屋っ

雑談できる場なるものを作りました~ 話しててもバンバン入っていいんで一緒にお話ししましょーや。 まぁ、待ってるね こなかったら消すけど

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姉妹の糸

ねぇ…私達、いつの時代になっても一緒だよ。 うん。ずーーっと一緒。永遠にね。 例え性別が変わっても、敵同士でも…… 私たちは一心同体。 絶対に離れない。 −私たちは姉妹。何方が姉で妹か……もう忘れちゃったけど、とっっっても大事な家族。私達は離れない。それを望んでる− またね、愛しい子。 うん。またね、愛しい子。 −体を寄せ合い、両方の手を絡ませ、双子は眠りについた− ◇ 数十年後… 自然のままだった道はアスファルトの道となり、吐きたくなる様な人混み。 クラクションや排気音の喧騒。 あの時から随分変わった… けれど“あの子“はたぶん……きっとあそこにいる。 にやつく口をどうにか抑えながらあの場所へ行く。 後ろ姿の貴方の姿。 あぁ…愛しい子………また、会えた。 首に腕を絡み付け、相手の首元へ顔を埋める。 おかえり。そしてただいま。 愛しい子……。 ただいま。そしておかえり。 愛しい子…。 また、共に永遠に。 『『貴方を愛してやまないの』』   

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姉妹の糸

悲しき幸福の零(レイ)

では、いってきます。 その言葉がどれほど私を苦しめたことでしょう。 まだ共に生きたい…行きたい。 けれどこの言の葉は貴方には必要ないのでしょう。 だから私は、生きてきた年月の中で一番幸福だという様に笑い そして いってらっしゃい 貴方の姿が見えなくなるまで、決して涙は流しません。 あなた達の活躍を聞く為ラジオからは離れないでしょう。 どうか…どうか日本を、日の出るこの國を背負い、椿の花のように華々しく、美しくそして……散ることが出来ますように。 1つの紙飛行機が宙を飛び、 クルリと回り落ちていった。 後書き 3月13日  大和ミュージアムと入船山記念館の創設200周年のコラボ企画『大和ミュージアムと呉まち歩きの謎』へ行って来ました。 謎は子供でも少し考えれば簡単に分かるものが多く、とても楽しめました。 大和ミュージアム、入船山記念館、レンガ通りを徒歩でまわりました。結構疲れた… 今回は、ふとこの日のことを思い出し、創作意欲が湧いたので書いてみました。 若者なので解釈がおかしな所があるかもしれないです…。 週末や春休みなどつかって行ってみるのも良いですね ではでは!

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悲しき幸福の零(レイ)

最大級の愛情表現

⚠︎ ヘタリア 二次創作です 苦手な方は回れ右を イタリア(伊)しかおらん! ◇ 伊「どうしたの〜?キク。ヨーロッパの人は愛情表現が凄いって?」 伊「う〜ん……そうかなぁ…僕はキクの家の方が驚いたけど…」 伊「?……心当たりがない?    ん〜〜〜…何だったかなぁ…」 伊「ちょっと待って、すぐ思い出すから!」 伊「あ!そうだ!たしかねぇ    それは、    『心中』って言うんだよ」

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最大級の愛情表現

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「……っ!  はぁ……」 悪夢を見た。 毎夜毎夜見るあの夢 一見同じようで少し違う 喉がゴクリーと鳴り 冷や汗が止まらなかった 怖いのもあったがそれとは別にーー 『また……夢ですか?     アナタも大変ですねぇ』 コイツのせいでもある コイツの名前は触樹(しょくしゅ)…さん 名前と言っても 俺が適当につけただけだけど 9割人間 所謂異形頭だ あるキッカケで 赤い糸のように色々な異形頭と 出会ってしまう訳だが それは追々話すとする まぁ、そんな訳d 思考の海へと沈んでいた意識が 警鐘を…なら…s [グリ…ゴリュ] 「…ガ…!っ      ヴ 」 得体の知れぬものが 口から 喉へと ズルズルと入っていく ソレのせいで 気道が塞がれ 視界が霞む 喉の奥でコツコツとソレを当て かと思えばチロチロと遊ばせる (楽しんでる…) それが無性にイラつき、 朦朧とする中小突いてやる 触樹サンは一瞬動きを止め 眼と思われる場所を 俺に向けた がまた始めようとするので 今度は本気で足を蹴った 『クスクス……   冗談ですよ 随分楽しめましたし良しとします』 刹那 ズグリ… と ソレが引き抜かれた 気道が一気に確保された為 蒸せてしまう 「カヒュ…!   ゴホッゴホ…! …それどうにかなんねぇの」 今正にくつろごうとしていた 触樹サンに聞く 『こればかりは  これでも優しくやっている方ですよ ……とても美味しかったです』 「はあ…。 それは良かったデス…」 触樹サンは〈アジ〉が分からない だから俺はこうやって 〈アジ〉を教えている 知り方は少々特殊だが そして怖い まずは夢から どんどん経験を経て 食事 となるらしい 俺はよく分からんが 『あなたも今日は    疲れたでしょう お休みになられては¿」 そういえばいい感じで 睡魔も戻ってきている 「………ありがと」 『   いえ  』 そこで俺の意識は

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