新方眺希

2 件の小説

新方眺希

三が日

一月の三が日の感じ。永遠に続いたら思ったが無理か。 これから何の道を通る。他の方々には先が何が見える。 ほめられるみたいなきっとときどきあるだろう。 ここからはここの先が見える。何が続き、いろいろ見えるが、この道の地はまだわからない。 きっとこの日々をリセットして、希みを持ちさまざまな危ういを乗り越えるために大切な時期なんだろうと思った 希みを見たい この道を歩くのはいつか霧に飲み込まれても 一筋の道が見えるために。 わからないや空いた気持ちを満たしたら。 きっと何だろうが乗り越えられる。 この感じ、いろいろ思いました

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眺める

他から希んだら人はこころが大切だという。 こころを知る人はいろいろ環境も大切だという。 ぐるぐる回る。いたちごっこと思う。 しかしこれらにおいて、積み重ねがあるのだ。 気づかず走り回るもの。スピードは止まったりだが、自分の位置を何度も確かめるもの。 時々教わるといい。自分の位置を。ここにもあなたが前にあると思う、ほしいものがあるかも知れない。ヒントになるものがあるかも知れない。 ここに会うものがあるかも知れない。 こころを正直にして、何が見えるだろう。 一度立ち止まろうが、また歩みを始めたらいい。 回ったら、違う積み重ねられた、新たな眺めを希んだらいい。いつか思いもしないところに辿りつくだろう

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