いゔ 🀟🏻🎧

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いゔ 🀟🏻🎧

自由にやりたす . 正真正銘のオタク 👓💞 正䜓䞍明の女 嫌いな人は星の数ぐらい居たす👊🏻 喋っおくれる人は友達認識(迷惑) 出来ればリムらないでね.... ESFP-A から ENFP-T になったんだけど((

倏の終わりに姿を消す君。

倧奜きな圌ず、橙色の倕陜に照らされた垰り道を 歩くのが日課だった。 たわいもない䌚話をしお、からかいあったり、 笑いあったり、考えたり。 付き合った圓時からも愛は倉わらなかった。 今日は屋䞊に呌ばれた。 なんだか重たかった。 その空気感の䞭、圌は口を開く。 「俺、生きれないんだ。」 ゆっくり出おきたその蚀葉を信じるこずが 出来なかった。 「俺の人生を歩めるのはもう1ヶ月だけなんだ。」 それだけ蚀っお圌は屋䞊を出おいった。 じゃあ圌は、圌は、圌が動いおいる所を芋れるのに 1ヶ月ずいう期限が付けられおいるの そんなの嫌だよ。 私から消えないで。 1人にしないで。 屋䞊で䜕かが厩れ萜ちる音がした。 1週間家に籠った。 時間が無駄になったけど、立ち盎れない。 ご飯が喉に通らないよ。 わたし、䜕を想っお生きたらいいのかな。 時間だけが経っお行った。 倏の終わりずずもに圌が消えおいっおしたう。 癜い骚だけを残しお。 私が走っお行き着いた先は、圌がよくいる堎所。 圌は私に気づいお手を振った。 「ねぇ、どこにも行かないで、 ひずりにしないで、眮いおいかないで。」 本心が涙ず共にボロボロ出おくる。 ただ暑さが残っおる八月二十九日。 明埌日には君が息を吞わなくなる。 八月䞉十日。 涙なんかもう出ない。 最埌に息をする圌に䌚う。 沢山愛しきれなかった。愛しきれないよ。 行かないで。呜を半分あげるから。 お願い。ねぇ。埅っおよ。 八月䞉十䞀日。 圌は眠っおいた。 癜い肌を撫でる。 圌はたくさんの花に囲たれおいた。

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倏の終わりに姿を消す君。

感情の手持ち花火。

䞭孊校に入孊し、初めおの倏が来た。 奜きな人ず結ばれ、花火倧䌚に行く人が倚数。 私は仲のいい人は沢山いる方だ。 その人達ず花火倧䌚に行く予定だが、 私には奜きな人がいる。 その人ず行きたい気持ちもある。 しかし声が出ないたた誘うのを蟞めた。 今幎も倏がやっおきた。 今幎は誘おうず思った。 メヌルのやり取りは頻繁にしおいる。 「花火倧䌚行く予定ある~」 送信ボタンを抌した 緊匵しお目を぀ぶる。 通知音に反応しお携垯を開くず、 「ないよ」 そう返信されおいた。 「良かったら䞀緒に行っお欲しいんだけど、」 思い切ったその蚀葉はメヌルじゃないず 蚀えなかっただろう。 「別にいいけど、友達ず行くんじゃないの」 蚱可が降りた。1幎埅った甲斐があった。 「たじで友達は行かないっお~」 嬉しみのあたりもう服を遞がうずしおいた。 圓日になった。 バックを掎んで、緊匵を抑えようずした。 もう぀きそうな所で暪断歩道を枡った。 向こう偎には圌の姿。 お互い近づくず、䜕かの衝動で芋えなくなった。 地面には簪が萜ちおいた。 今幎は䞭孊最埌の倏。 今幎も圌ず行こう。 携垯には圌からの通知。 既読は着かない。 手持ち花火を甚意しお家の前で埅っおいた。 そうするず圌がでおきた。 前が芋えおるのか分からないほど目が涙で芆われおいた。 抱きしめたかった。 手持ち花火がいきなり燃えだした。 色んな光を出しお。 圌が枩かさに気づいたのか、ハッずした。 花火は優しい橙色になった。 い぀の間にか口角が䞊がるのず共に頬には 雫が䌝っおいた。

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感情の手持ち花火。

い぀か聞こえなくなる蝉の声 .

窓から芋える景色は心を掗浄しおくれる様だった。 䞊にどんどん広がる入道雲。 セミの鳎き声。 虫取り網を持っお走り回る子䟛達。 なんずも笑顔で玠敵だった。 䞀緒に自転車に乗っお通り過ぎる孊生。 アむスを䞀緒に食べながら笑い䌚う人達。 今はどのくらい暑いのだろうか。 今頃海に出かけたり、すいかを食べたり、 笑顔でこの倏の暑さを超えるほどの楜しみを 味わっおいるんだろう。 私は病宀の窓から芋える颚景を芋おそう考えた。 い぀倏を超えたら私は蝉の声が聞けなくなるのだろう。 䜕回芪の顔を芋たら眠りに぀いおしたうのだろう。 冬のような寒気が党身を襲う。 制服を着お、授業を受けお、䌑みにはアむスを食べお、 プヌルに出かけお。 そんな圓たり前の日垞が圓たり前じゃ無くなった 時に有り難さに気づく。 苊しい。病宀のベッドが涙で濡れる。 私は䜕を思っお倏を越せば良いのだろう。

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い぀か聞こえなくなる蝉の声 .

君の走銬灯に映る私_

今日私は、屋䞊で告癜をした。 長幎思いを寄せおいた圌に。 でも、結果は悪かった。 報われなかった。 今たで䜕をしおきたのだろうか。 自分の無力さが目に芋えた。 矎容甚品に䜿ったお金は党郚圌が居たから、 頑匵っお貯めお、綺麗になっおきた。 党おが氎の泡だった。 お陰で友達も増えたけれど、 その為に努力したのでは無い。 歩いたこずも無いような道を歩く。 でも、 今日は圌の瞳にしっかりず私が映った。 真剣な県差しで私は圌を芋た。 圌もこちらに目を向けおいた。 圌の人生の数秒、圌の瞳に映れた。 もし、圌が亡くなっおしたいそうな時、 圌の走銬灯に、ほんの少しでも映ればいい。 それだけでいいから。 もっず私を芋お欲しかった。 告癜の翌日の朝。 圌が亀通事故にあったのを目にした。 圌が今走銬灯を芋おいるず考えた。 そこに私は少しでも映っおいるだろうか。 努力した私を認めおはくれなかった。 それでも圌の人生の1郚になれた。 もうそれで満足だった。 真っ癜になっおしたった圌の頬に手を差し䌞べる。 最初で最埌だった。 圌のこずを觊れたのは。

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君の走銬灯に映る私_

非珟実的な䞖界で苊しさを溶かす。

俯きながら歩いおいるずい぀の間にか、 地面は緑ぞず倉化しおいた。 「え、」 あヌ、たたがヌっずしおいた。 長いこず歩いおいたんだず今曎気づいた。 匕き返そうず埌ろを振り返るず、 たくさんの花が咲き乱れおいた。 呚りを芋枡すず、たるでおずぎ話の䞖界に 玛れ蟌んだ様だった。 気になっお前に進んでみるず、人が芋えおきた。 「%#^?!=+$_」 誰かの声が聞こえおきた。 鳥のさえずりも聞ける静けさの䞭で、萜ち着く声を 聞いた私は顔色が良くなったような気がした。 やっず人がいるずころに蟿り着いたず思ったら、 劖粟のような人達が3人座っおいた。 髪の毛は薄い黄色。 肌は真っ癜で、目は緑や青や黄緑。 萜ち着くような色ばかりだった。 私の姿を芋た劖粟はハッずしお、お花で出来た 怅子を劖粟が座っおいた癜い怅子の前に眮かれた。 「、、座っおもいいの」 そう聞くず、劖粟達は優しい笑顔で頷いた。 座るず劖粟は䜕かを取りだした。 利き手じゃない手で曞いたかのような字で、 [この䞖界で生きるのが蟛くなっおしたった人、 もう䜕もかもが分からなくなっおしたった人が 迷っちゃう堎所。なんでも打ち明けなさい。 僕達がいるよ。] こう曞いた玙を私に芋せおきた。 私は自然ず口が開いおいた。 掠れた声で私は今たでの疲劎を党お語っおいた。 次第に目の前ががやけおいき、お花で敷き詰められた 地面に雫が萜ちた。 こんなに苊しいのに、心は暖かかった。 癜くお小さい手が私の手を握り、 奥にあるお花畑ぞ連れお行っおくれお、 そこで手を繋いで走った。 口角は次第に䞊がっお行った。 でも涙は出続けたたた。 涙が出るごずに、今たでの苊しさや蟛さ、 我慢や疲劎が党お出おいった様だった。 今の悩みや苊しさも改善できる様な前向きな心になった。 疲れお目を぀ぶっおいるず、そこはもう珟実だった。 戻ったけれど苊しくない。 たた頑匵れる。 自分のペヌスで。 自分をいちばん尊重しお。 立ち止たっおもたた進める。 私なら絶察に。 誰かに教えおもらった様な気がした。

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非珟実的な䞖界で苊しさを溶かす。

倧奜きな圌ず長続きする方法。

小孊校高孊幎頃から告癜する人が倚くなっお、 互いに想いを蚀い合っお付き合っおいく。 でもそうそう長続きしない。 1ヶ月皋で終わる。 絶察䞊手く行くず思っおいおも、圌の嫌な所が 自分が望たなくおも芋えおくる。 そうなり、結局幌い間は別れおしたう。 それなら、今䞡思いになっおも意味が無いはずだ。 䞭孊生になっお、倧人になるたで付き合うケヌスは 本圓に皀にしかない。 このたた䞀生圌ず過ごしたかったら、高校生や 倧人になっおから出䌚う方がいいんじゃないか。 その考えが頭の䞭でぐるぐるず回る。 でも、今この幌い幎で結婚ずかそんな先の事たで 考えおしたうのは䜕故だろう。 私は本気で圌ず䞀生暮らしお行きたいず思っおいるのか。 でも䞀刻も早く心を打ち明けたい。 他の誰かに取られないように。 ずっずぐるぐるず考えが回る。 圌の顔が頭に浮かぶ。 圌からのLINEの通知。 い぀も指が止たっおしたう。 「ねぇ、私の事どう思っおる」 そうい぀も聞きたくお仕方が無かった_

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倧奜きな圌ず長続きする方法。

嫌いな倏が背䞭を抌す。

通孊路、友達二人で歩いおいくず、君が埌ろから 友達二人ず通孊しおきた。 私の友達が埌ろを振り返るず、 「おいたいた〜走ろうや〜」 は、走る 戞惑っおいるず、圌の友達ず私の友達がコンビニ たで走っお行っおしたった。 「あぁ、䜕しおんのたじで〜」 圌が蚀ったこずに返そうずするが、蚀葉が詰たった。 錓動が早くなる。 心臓が今にも飛びだしお顔が沞隰しそうだった。 2人きりの空間に耐えれなくなりそうだ。 「倧䞈倫か」 圌が心配しおこちらを芋おきた。 目を合わせれない。 嫌いじゃないのに。 「やっぱ俺の事、奜きじゃないか、」 「違う.....」 かすれた声が出おしたった。 圌が私の手を掎んで、蚀った。 「友達以䞊の関係を築きたい。奜きです。」 喜びや恥ずかしさがごちゃごちゃになった。 その衝動に涙が零れた。 悪い涙なんかではない。 ずっず望んでいた蚀葉。 「私も奜きです、、」 圌が䞀方的に掎んでいた手をい぀の間にか握っおいた。 今なら嫌いな倏が奜きになりそうだった。 このたたこの空間が続けば_ 「お、手繋いでる」 「䞊手いこずいったんだなぁ~」 「もうそろそろ私達の関係も蚀わなきゃね、」 互いの芪友が付き合うなんお嬉しいこずはない。 入道雲を芋䞊げおそう考える。

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嫌いな倏が背䞭を抌す。

綺麗事 .

テスト返华、平均よりは䞊だが、嚁匵れるような 点数ではなかった。 たただよ。 努力は必ず報われるずか蚀ったや぀誰だよ。 成瞟の成長をグラフに衚すなら、私は平行だよ。 いくらどう頑匵っおもそうだよ。 先生やネットで綺麗事を蚀う人は、 「最初は皆スタヌト地点が䞀緒だよ」 今曎ネットで知ったっお、今蚀われたっお遅い。 おか、そもそもどこが䞀緒なんだよ。 環境も芪も顔も地頭も性栌もバラバラじゃないか。 芪がそれなり教育熱心なら頭が良い子が出来䞊がる かもしれない。 でも、地頭が良くないずできないこず、 才胜がないずできないこずもある。 才胜や地頭が良いこずは、生たれ持ったものだ。 今の時代、顔が良けりゃちょっずだけ頑匵れば たくさんお金が手に入る。 このこずを螏たえお、 家で唖然する量の勉匷をしおいる私の目を芋お 同じこずが蚀える 綺麗事ばっか蚀ったっお䞖の䞭倉わんないんだよ。 もうちょっず珟実芋お発蚀しお

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綺麗事 .

儚い圌の為に、境界線を超える。

倧奜きな圌ず屋䞊で2人きりになれた。 友達はトむレに行っおいた。 圌が飲み物を飲んでいるのをじっず芋぀めおいるず 目が合っおしたった。 圌の瞳はこんな私でさえも矎しく映る皋、 綺麗で、茝かしかった。 おずぎ話で出おくる王子様の様に。 数秒芋぀めあっおいた。 たるで癜昌倢のようだった。 圌の愛する人は私では無いこずなど分かりきっおいた。 でも、自分の物にしたかった。 䜕もかもが愛おしく、儚い圌を。 どんな手段でも手に入れたかった。 もう、小孊生などが抱く奜きな人ぞの感情を 超えたものだず気づいた。 もう正垞じゃない、歪んだ愛なんだず実感した。 このたた束瞛しおしたいたい。 無理にでも振り向かせたい。 いくら眪に問われようず、 死刑囚になろうず、 圌を愛せる自信があった。 そう思いながら、圌の癜い手を匷く握った。

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儚い圌の為に、境界線を超える。

黒い結婚匏。

結婚匏、楜しみだね 沢山友達も来るし、 いっぱい蚈画立おたから絶察楜しいよね もしかしたら泣いちゃうかも、笑 ずっず思い出になるこずだね 癜いり゚ディングドレスに、 可愛いブヌケなんお倢みたいだね あれ、なんで黒色なんだろ、、 間違ったのかな~ あれ、みんなもう泣いおるじゃん、 早いなぁ笑 圌はただおめかし䞭かな あれ、あんたりお花が掟手じゃないなぁ〜 あ、もう泣いちゃった、笑 あぁ、 圌がもう私の隣で笑っおくれないのかぁ。

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黒い結婚匏。