カニカマ
5 件の小説仲良し
登場人物 黒崎 瑠衣(くろさき るい)♂ バイセクシャルの変人高身長男子。 零斗と同棲している。女子力が高めなゲーム好きで人を甘やかすのが好き。割とやかましい性格である。 巫 零斗(かんなぎ れいと)♂ 瑠衣のせいで恋愛対象の狂った可愛い男の子。耳が弱い。 そこら辺の女子より見た目が女子っぽいが女子力は皆無。 ちなみにここまでの設定は作りたいから作っただけであってシリーズ物にするつもりも無いので“全く意味は無い” 「こっちが零斗」 『こっちが瑠衣』 ※低クオリティ注意 「・・・ん〜」 そう言いながら伸びをする。 「・・・なぁ〜んでベッド別々にあるのにこっちに潜り込んで来るかなぁ・・・」 『極度の寒がりなんだよ』 そう言いながらむくりと起き上がってきた。 「あれ、起きてた」 『ご飯だけ作った後寒いから零斗の布団に潜ってた』 なぜ起こそうとしないのか・・・ ん・・・?なんか違和感が・・・ 「・・・唇湿ってるんだけど」 『そうだねぇ』 彼はニコニコしながらそう言っている 「・・・あのっ・・・えと・・・」 『まぁ綿棒に水つけて湿らせただけだけどね〜』 こいつ・・・ 「・・・まぁいいや、早くご飯食べよ」 『はいよ』 〜食事シーンはめんどくさいためカット〜 『な〜零斗〜』 「ん〜?」 『耳攻めしてい?』 「ブッ?!」 『うお!?』 あまりにも唐突すぎて吹き出してしまった 「ケホッケホッケホッ・・・唐突になんてこと言うんだよ!」 『いや〜・・・零斗の可愛い反応見たいなって』 「なっ\\\かっ、可愛いって言うなバカ!\\\」 そんなこと言ってる間に瑠衣が不敵な笑みを浮かべながらジリジリと近寄ってきている 「こっ・・・こっち来るな!変態!」 『良いじゃんか〜減るもんでもないし』 「僕の精神がすり減る!」 『とまぁ冗談はここら辺にして』 そう言って瑠衣は座った 「お前が言うと冗談に聞こえないんだけど?」 『それはほら、あれだ!気のせいってやつだ!』 「気のせいじゃない!前科もあるだろ!」 この流れで僕は過去に50回は襲われている ・・・性欲おばけめ 『んで、この後どうするよ?』 「ん〜・・・そういや今日って何日だっけ」 『11月11日、ポッキーの日だな』 「そっか〜・・・ポッキーゲームする?」 『別にいいが零斗は大丈夫か?』 「多分途中で恥ずか死する」 『さぁ何するか』 「・・・ねぇ瑠衣」 『ん?どした?』 「えっと・・・その・・・」 『?』 「あ・・・甘えたい・・・\\\」 『なるほど?』 う〜・・・とてつもなく恥ずかしい 『・・・零斗』 「ひゃい?!」 『おいで』 「・・・ん\\\」 『よしよし』 そう言って瑠衣は僕の頭を撫でてくる 「んへへぇ\\\」 ・ ・ ・ オチは無いゾ 強いて言うなら零斗くんが可愛かっただけじゃ。ほなさいなら
死後
皆さんは、『死後』について考えたことはありますか? 私は何回もあります。 私はかなり心が弱く、周りに恵まれているのに『辛い』と感じてしまうことが多く、そのままネガティブ思考に走りまくってます。 『死にたい』『消えたい』なんて考えることも多く、そんな自分が大嫌いです。 ただ私の場合、『死にたい』と思った時に『死後』のことを考えています。 皆さんは『死後』、どうなると思いますか? 個人的な予想は2つです。 1 何も無い真っ暗な空間で、手足等の感覚も無く起きてるか寝てるかもわからない状態で永遠を過ごす。 こっちは自分的にとても嫌な末路です、下手な地獄よりも地獄だと思いますよ、、、、 2 所謂天国や地獄等の死後の世界へ行く こっちの方がいいですね、天国地獄関係なく1よりは確実にマシだと思います。 さて、皆さんはどちらがマシだと思いますか?ここら辺は個人の感覚でしか無いので、私は結局何とも言えないですがね。 さて、もう一度皆さんに問います。 皆さんは、『死後』について考えたことはありますか?
優しい人
『言葉は凶器だ、人を傷つけ殺すことが出来る。だがその反面、人を癒し、助けることも出来る、、、、俺は言葉で人を助けたい』 、、、、そう言った彼は、配信者になった。 お悩み相談配信をし、多くの人の悩みを聞き、そして全員に解決策を提示した。 彼は頭が良かった 彼は強かった 彼は優しかった 、、、、優しすぎた 人の悩みを聞いて、一緒に悩んで、解決して 、、、、それで多くの人を助けた そんな彼は、一切弱音を吐かなかった、助けを求め無かった、、、、親友の僕にさえも 「そろそろ行くわよ」 母がそう言った どこに行くのかって?、、、、決まってる 彼の葬式だよ 「、、、、今行く」 彼は誰もたよらず、1人で思い悩んでいた、でもそんなことを感じさせないほど、彼はいつも明るくて、ずっと笑顔だった、、、、 きっとかなり無理をしていたのだろう それに僕は気づけなかった、彼の親よりも彼のことをよく知っている僕は、彼が苦しんでいることに気づいてあげられなかった。 『、、、、ごめんね、今そっちに行くからね』
オリキャラと雑談、つまりネタ回
カニカマ「はい、投稿者ことカニカマさんです、初投稿をした直後に書いております」 ???「初投稿の後すぐネタ回書くってどうなってんだよ」 カニカマ「シリアス系あんま得意じゃないからね、しょうがないね」 ???「お前ボケ側だもんな〜」 カニカマ「YES!」 ???「てか俺の名前いつまで「???」なんだよ」 カニカマ「それ外したいなら自己紹介してもろて」 グリム「OK、俺はグリム、グリムドール・スカーレットだ。多分東方知ってる奴なんかは、ドール・スカーレットの部分で反応しただろうな」 カニカマ「反応しないわけが無い」 ここで解説、カニカマは東方大好きマンだぞい。あちなみに俺はナレーション的な存在です設定もクソもないけど自我だけあるんでそこんとこ宜しく。 グリム「さてこの雑談はいつまで続くんだい?」 カニカマ「ん〜、、、、俺が飽きるまで?」 グリム「じゃすぐ終わるな」 カニカマ「そーゆーこった」 グリム「てか思ったんだが俺らの居る世界って東方の世界なのか現実に近い世界なのかどっちなんだ?」 カニカマ「あーそれね、ここは色んな世界の狭間、魔法があったり妖怪がいたり、、、、まぁ幻想郷にさらに色々と追加した世界だ」 グリム「なるほど?つまりなんでもありな世界と」 カニカマ「そゆこと」 グリム「なんかちょっと雑な設定だな」 カニカマ「はっはっは〜、、、、ガチで作ろうとすると3日は潰れるぞ?」 グリム「そういやお前設定作るのとかも大好きだったな」 カニカマ「そうそう、しかし文章力、語彙力が無いため上手く表せないのじゃ」 グリム「お前が神に貰ったものってなんだ?」 カニカマ「身長(現在中二で171程度) 低音(大人と間違われたりする) そこそこのゲーム力(大抵のゲームは出来たり?)」 グリム「身長はよく寄越せとかよく言われてるもんな」 カニカマ「そうそう」 グリム「、、、、もう終わりにしね?」 カニカマ「おう、喋ることねぇしな」 グリム「まぁそんな感じで雑な終わり方にはなるが、良かったらこの先また気まぐれで投稿されてく作品も呼んでくれるとコイツが喜ぶからよろしく頼む」 カニカマ「リクエストも(もちろん)気まぐれで受け付けたりするので、よろしくお願いします」
初投稿、自己紹介的な何か
はい、皆さんカニカマと申す者です。 まぁ、気まぐれで名前変わるかもしれませんが。 そんなことは置いといてですね、、、、 プロフィールにも書いてありますが気まぐれで変なのを投稿したりする人です。 語彙力とか色々と無いんで誤字脱字、変な日本語があっても許してください。 あと唐突に投稿者である俺が出てきたりするネタに走りまくったやつを投稿したりもすると思います。それでもいいという方は是非読んでってください。