惡牡
2 件の小説羽のない天使
"いきたくない” 僕は言う 学校にこの世界に 母は言う "いきなさい” 手を差し伸べるように 僕の名前は辰導優(しんどう すぐる) 僕はいきたくない そう言った 母は止めるいきなさい 数年が経ち僕は高校生になった 親元を離れ遠くの学校に通うことにした 『つまらない』 いつも思っていた ある日屋上に行った 気分転換したかったからだ アイツが来た こいつの名前は椙呾晴斗(すぎたち せいと) あいつは僕によく話しかけてくる 僕はつまらないこの世界から消えたかった 屋上の柵を超えた靴も主だ "いなくなる時くらい好きな曲でも聞くか” イヤホンをした 僕は飛んだ あいつも飛んだ あいつは笑顔だった 僕は悲しくなった 僕に翼があれば そう思った 2人地面に打ち付けられた 駆けつけた人は言う 手を繋いでいた 意識がもうろうとする あいつは言った 友達でいてくれてありがとう… 涙が出た そして意識が無くなった これは僕の死ぬまでの話 今は天使として居る あいつと一緒に こんちゃ(´▽`)ノ 作者です 初めて書いた小説なので 全然出来てないです 続きが出るかは人気次第で出します アドバイスがあればコメント下さいm(_ _)m
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自己紹介
こんばんは羽の無い天使惡牡です 自己紹介をしていきます 名前惡牡→うむ 好きな物フクロウの人形 好きな事お絵描き読書 してるゲーム ・ピグパ ・ポケモン ・ポケコロ くらい アプリ ・インスタ ・TikTok ・Spoon ・プリ小説 くらい 友達とか募集してます良かったらフォローお願いします(*.ˬ.)"
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