いちご丸

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いちご丸

いちご大好き丸略していちご丸です。

桜の木

高校生ずっと好きな人がいた 私には好きな人がいた私は好きな人の彼女になった私は自分の好きな人が知らない女とキスをしていたのを見た私はずっと君を愛してたのに今までの時間の幸せは偽物だったの?毎朝この嫌な過去を思い出す早く忘れてもっと楽しい時間を過ごしたいのに それからはお母さんもお父さんも友達も誰も信じられなくなったもおいっそ死んでしまった方が楽なはずだと思いよく彼氏と遊んだマンションから飛び降り自殺をしようとした そしたら後ろから「何してるんですか!!!」と言う大きな声が聞こえたビックリして私は後ろの床に尻もちをついた その子はいつも学校の教室の隅っこでずっと本見てる陰キャだったあんな大きな声が出るとは知らなかったそして陰キャの想太くんに説得された それから自殺はやめて今までどうりの生活に戻ったでも嫌な過去は忘れられないそれから想太くと遊ぶ時も結構あったその時間は物凄く楽しかった そして想太くんに校庭の隅の方にある大きな桜の木の下によびだされたそして想太くんは私に言った 「僕は花ちゃんの事好きです。付き合って下さい!」私は言った「私彼氏に浮気された事あって....想太くんはしない?」と聞いたすると想太くんは言った「僕が浮気してたらそのときにはもう俺は死んでるよ!」と言われたその時口から一つこぼれ落ちた「なら良かった」そして私は前の彼氏よりこっちの彼氏の方よっぽど良いわあんな彼氏はクソ喰らえと思った。

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桜の木

殺人鬼

僕は朝起きたら知らないとこに居た。でもかすかにみ覚えがある。なんだろう?僕はそう思ったすると「どこここ!」1人の女子高生くらいの子が目を覚ましたその大きな声でねていた人たちも目を覚ました。 うるさいな〜と知らないおじさんが言った するとおじさんもビックリして言った 「ここはどこだ!!」とほんとうにうるさかった 他の人たちも今この状況が分からないようだった僕もイマイチ何が起こってるか分からなかった。 そしてここは夢じゃないか?と言う言葉が出てきたでも顔をつねってもビンタしても痛いと全員言うこれは夢じゃないことが分かった一旦落ち着きこの家探索した。 すると一番デカい部屋に一枚紙が置いてあったその紙にはこう書かれていた。 「初めまして、私は×といいます。ここは人狼ゲームの会場です。皆さんの中に1人人狼がいます。普通の一般人の人はその人狼を追放して下さいそれでは人狼ゲームを存分楽しんで下さい。」 と書いてあった僕たち放心状態だったすると夜が来た皆んな恐怖に包まれたまま眠りに落ちた。 朝家に悲鳴が鳴り響いた皆んなどうしたー と走って行った。 見るとそこには血まみれの女子高生と震えているもう1人の女子高生が居た、すると眼鏡を付けた人が言った「人狼の人がこの人を殺したんだ!」そしてかいぎがはじまった。 一番近くにいた女子高生じゃないかと言う人が居たそしてまた夜が来た、夜1人で寝ていると眼鏡の人が入って来た「どうしたんですか?」と聞くと「ちょと...」と言って近づいて来た。 そして包丁を僕の心臓に刺したその時全て僕いや...俺は思いだした✖️は俺だと俺は皆んなを誘拐して紙も置いて帰って様子を見ようとした時に転んで...そのとき俺は息を引き取った。

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殺人鬼

笑顔

僕は好きな人がいる同じ中学1年の結花ちゃんだ笑顔がものすごく可愛い女のこだった。 結花ちゃんは物凄いバカだった数学の授業で難しい問題があった時自分から手上げてそれで呼ばれたら「分かりません!!!」って大声で言った事もあったもん でも結花ちゃんは体育だけは得意だった50メートル走を6秒で走りきっちゃうくらい体育は得意だった。 僕は告白しようと思っていたけどいつ言えばいいか分からなかったそこで僕は澪先輩にどうすればいいか聞いた澪先輩は「そんなん自分で決めた方がいいよ」と言った。 そして一カ月後結花ちゃんが 誘拐されたと知った。 僕あまりにもは急な出来事で理解が遅れた勿論警察は捜査を始めてるけど結花ちゃんは見つからない僕は怖くなった自分が誘拐されないかな?という心配もあったけど一番怖かったのは結花ちゃんが死んじゃう事だった。 僕は授業中にも関わらず教室を飛び出したいろんな廃墟を探したが居ない一旦家に帰って時計を見たら午前11時だったはずが午後4時になっていた。 そういえば隣町にほとんどの人が知らない廃墟があるのを思い出した僕は電車に乗って隣町の廃墟に向かった予想通り結花ちゃんは隣町の廃墟に居たその廃墟に誘拐犯は居なかった。 そして僕は警察にこのことを伝えた自分は警察の人に少し怒られたけど結花ちゃんが無事で良かったそう思った。 そして僕はまたこんな事があったら告白どころじゃなくなちゃうと思い手紙を出して校舎裏に来てもらったそして僕は「普通なら女の子が言うものかもだけど... 僕は結花ちゃんが好きです付き合ってださい!」 そう言うと結花ちゃんは「なんかよくわかんないけどいいよー」その曖昧な返事な返事から10年が経ち僕優太は結花ちゃんのくすり指に指輪をはめることができました。

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笑顔

世界が終わるなら

「速報です、明日隕石がこの地球に落ちます。今日が人類最後の日になるかも知れません皆様ご健闘をお祈りします。」朝私はその放送で目が覚めた。 一階からお母さんとお父さんの泣き声が聞こえた。 私は絶望の真ん中に居たでも、 「最後の日ならば...、」 私はそう思い中学1年のころからずっと好きだった先輩にこの思いをつたえると決めた。 でも先輩の家を私は知らなかったから直接思いを伝えることもできなかった、 友達に聞いても知らないや分からないと言う子しか居なかった、わたしはゲームセンターや男達がよく行きそうな所に行ったが見つからなかった。 私は先輩と初めて会った公園で「私は先輩に思いを伝えれないのかな...」 そう言うと私はなぜか涙が出てきた。すると 「澪!!」 と私の名前を呼びながら走ってくる先輩の姿見えた 「せっ先輩!なんで...バナナくわえながら走ってるんですか」 すると先輩はバナナを一気に食べて 「澪」っと私の名前を呼んだ 私は今しかないと思い勇気を出して、 「せっ先輩!私は先輩いや葵くんが... 好きです!」 するとふっとすこしわらい 「俺もだよ」 そういったたと同時に隕石が見えた。 私は隕石に言った 「隕石さんありがとう 私も最初は絶望しかなかったけど 隕石さんが落ちないと私は告白しようなんて考え無かったんだ一瞬でも先輩と私が両思いだって分かって幸せだった、ほんとうに ありがとう」 涙が地面に落ちると同時に 隕石が地球に落ちました。

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世界が終わるなら