いちご丸
7 件の小説命
僕はしてはいけない恋をしてしまった ある日僕は恋をした 病院のベットで窓の奥の桜を見つめる君に思わず一目惚れした 僕は勇気を出しねぇと話しかけた すると彼女は「こんにちわ」と言った どうして病院にいるのと聞くと彼女は重い心臓の病気らしい 僕は手術をしたらすぐに治るくらいの病気だった。 その日から僕は彼女の部屋に毎日毎日通った寒い日も暑い日も彼女の部屋へ行った いつの間にか半年が経っていた僕の手術は近まる中彼女の容体は悪化するだけ僕はそれを黙ってみてることしかできなかった ある日僕は重大なことに気づいた僕は彼女に自分の名前も教えていないし逆に僕は彼女の名前を知らなかった そして僕は彼女に「ねぇ名前なんていうの?」と聞いた彼女は「私?私の名前はユリカって言うんだ」するとユリカは「あなたの名前はなんて言うの?」と僕に質問してきた 「僕は斗真って言うんだよ」そう優しく教えてあげた そして僕の手術の日がきたコレで最後の話になっちゃうね僕はユリカに言った するとユリカは頑張っておったんだと折り紙でできた鶴を見せてくれた そして僕斗真まは手術に成功した 病院の退院の日ユリカに会いに行こうとしたがなぜか止められてしまった あの時なぜ止められたのかは今もわからなかった そして今僕は彼女いやユリカの仏壇に手を合わせた
夜の街灯
俺は夜外に出た。 俺に友達は居なかった家が少し貧乏で虐めを受けていた。 俺はこんな毎日が嫌だったそして俺は家出する事を決意した余り見つからない夜に出ようと思っていた 母さんは毎日働き詰めで余り家に帰って来ないからやろうと思えばいつでも出来る状態だったそして俺は夜外に出た夜は昼よりなんだか自由で俺は昼より夜の方が好きだな思った 俺は東京に住んでいたから夜でも結構うるさかった 警察に見つかると家に帰されるから警察には見つからないように辺りを少し警戒しつつも歩いていた すると知らない女の人に話しかけられた 「君こんな遅くにどうしたんだい?もしかして家出?」と聞かれ俺はヤバい警察か?と思いすぐ走った だか女の人は「もしかして私の事警察だと思った?あはは私は警察じゃ無いよ〜」と言った俺はその女が信用出来なかった そいて女は言った「そんなに人疑ってるのってお前家出だろ」と笑われたすると女は「そんな感じだと行く当てないだろ私ん家来るか?」と言われた 俺は行く当ても無いから仕方なくその女の家に泊まる事になった それから俺は女の人の家で過ごすようになった 女の人は昼は家でぐうたらしてるのに夜になるとドレスを着てどこかに行く俺は少し女の人の事が好きだった そしてある日突然警察が女の人の家に来た警察は言った「西原やよい!なかね東さんの誘拐罪で逮捕する!」その声が女...いややよいさんの家に響き渡った そしてやよいさん誘拐罪で逮捕され俺は家に帰された そして10年後俺は成人した そして10年ぶりに夜に出るやっぱりここが俺はここが好きなんだ。
一目惚れ
私は中学の入学式でとある男の子に一目惚れした 私は中学の入学式で私はとある男の子に一目惚れしたその男の子の名前はケントくんだったケントくんはかなりのイケメンで入学式からたったの三日でファンクラブが出来るほどだった 私は友達の結花にケントくんの事何か知ってる?と聞くも「何それ誰?」と言われそもそもケントくんを知らなかった 私は頑張ってケントくんの事を聞いたりしてケントくんの好きな事を調べたそしてやっとケントくんの好きな事が分かったケントくんの好きな事はゲームとサッカーだった ラッキーな事に私はゲームが結構得意だった私はケントくんに真っ先に聞いた「ねぇねぇケントくん私結構ゲーム得意なんだ!一緒にゲームしない?」と聞くとケントくんはすぐにこう言った「えっやる!」とその時私は物凄く嬉しかったそして土曜日の十二時に公園でゲーム機を持って待ち合わせをした ケントくんが来て私は楽しくケントくんとゲームで遊んだ。ケントくんも結構強くて負けちゃう事も結構あった 私はその日からケントくんとよくゲームで遊ぶようになったケントくんよく遊ぶようになったから他の女の子達に虐められるようにあった 体操服が盗まれたりシューズを隠されたり挙げ句の果てにはシューズの中に画鋲が入れてあったりいろいろな虐めを受ける ケントくんに言ったら虐めてくる女の子達にもっと酷い虐めをされるけど私は耐えられる何故ならケントくんと一緒に居る事が何よりもの救いだから耐えられる そして私はケントくんに告白することを決めた私はケントくんを校舎裏に呼び告白した 「私はケントくんの事が好きです!!」 思い切ってケントくんに言ったが返信は 「...ごめん俺好きな人がいるだ」と振られてしまった けどもうケントくんの彼女にも恋人にもなれないけど..この三年間はずっとケントくんと友達でいるのに使うね
桜の木
高校生ずっと好きな人がいた 私には好きな人がいた私は好きな人の彼女になった私は自分の好きな人が知らない女とキスをしていたのを見た私はずっと君を愛してたのに今までの時間の幸せは偽物だったの?毎朝この嫌な過去を思い出す早く忘れてもっと楽しい時間を過ごしたいのに それからはお母さんもお父さんも友達も誰も信じられなくなったもおいっそ死んでしまった方が楽なはずだと思いよく彼氏と遊んだマンションから飛び降り自殺をしようとした そしたら後ろから「何してるんですか!!!」と言う大きな声が聞こえたビックリして私は後ろの床に尻もちをついた その子はいつも学校の教室の隅っこでずっと本見てる陰キャだったあんな大きな声が出るとは知らなかったそして陰キャの想太くんに説得された それから自殺はやめて今までどうりの生活に戻ったでも嫌な過去は忘れられないそれから想太くと遊ぶ時も結構あったその時間は物凄く楽しかった そして想太くんに校庭の隅の方にある大きな桜の木の下によびだされたそして想太くんは私に言った 「僕は花ちゃんの事好きです。付き合って下さい!」私は言った「私彼氏に浮気された事あって....想太くんはしない?」と聞いたすると想太くんは言った「僕が浮気してたらそのときにはもう俺は死んでるよ!」と言われたその時口から一つこぼれ落ちた「なら良かった」そして私は前の彼氏よりこっちの彼氏の方よっぽど良いわあんな彼氏はクソ喰らえと思った。
殺人鬼
僕は朝起きたら知らないとこに居た。でもかすかにみ覚えがある。なんだろう?僕はそう思ったすると「どこここ!」1人の女子高生くらいの子が目を覚ましたその大きな声でねていた人たちも目を覚ました。 うるさいな〜と知らないおじさんが言った するとおじさんもビックリして言った 「ここはどこだ!!」とほんとうにうるさかった 他の人たちも今この状況が分からないようだった僕もイマイチ何が起こってるか分からなかった。 そしてここは夢じゃないか?と言う言葉が出てきたでも顔をつねってもビンタしても痛いと全員言うこれは夢じゃないことが分かった一旦落ち着きこの家探索した。 すると一番デカい部屋に一枚紙が置いてあったその紙にはこう書かれていた。 「初めまして、私は×といいます。ここは人狼ゲームの会場です。皆さんの中に1人人狼がいます。普通の一般人の人はその人狼を追放して下さいそれでは人狼ゲームを存分楽しんで下さい。」 と書いてあった僕たち放心状態だったすると夜が来た皆んな恐怖に包まれたまま眠りに落ちた。 朝家に悲鳴が鳴り響いた皆んなどうしたー と走って行った。 見るとそこには血まみれの女子高生と震えているもう1人の女子高生が居た、すると眼鏡を付けた人が言った「人狼の人がこの人を殺したんだ!」そしてかいぎがはじまった。 一番近くにいた女子高生じゃないかと言う人が居たそしてまた夜が来た、夜1人で寝ていると眼鏡の人が入って来た「どうしたんですか?」と聞くと「ちょと...」と言って近づいて来た。 そして包丁を僕の心臓に刺したその時全て僕いや...俺は思いだした✖️は俺だと俺は皆んなを誘拐して紙も置いて帰って様子を見ようとした時に転んで...そのとき俺は息を引き取った。
笑顔
僕は好きな人がいる同じ中学1年の結花ちゃんだ笑顔がものすごく可愛い女のこだった。 結花ちゃんは物凄いバカだった数学の授業で難しい問題があった時自分から手上げてそれで呼ばれたら「分かりません!!!」って大声で言った事もあったもん でも結花ちゃんは体育だけは得意だった50メートル走を6秒で走りきっちゃうくらい体育は得意だった。 僕は告白しようと思っていたけどいつ言えばいいか分からなかったそこで僕は澪先輩にどうすればいいか聞いた澪先輩は「そんなん自分で決めた方がいいよ」と言った。 そして一カ月後結花ちゃんが 誘拐されたと知った。 僕あまりにもは急な出来事で理解が遅れた勿論警察は捜査を始めてるけど結花ちゃんは見つからない僕は怖くなった自分が誘拐されないかな?という心配もあったけど一番怖かったのは結花ちゃんが死んじゃう事だった。 僕は授業中にも関わらず教室を飛び出したいろんな廃墟を探したが居ない一旦家に帰って時計を見たら午前11時だったはずが午後4時になっていた。 そういえば隣町にほとんどの人が知らない廃墟があるのを思い出した僕は電車に乗って隣町の廃墟に向かった予想通り結花ちゃんは隣町の廃墟に居たその廃墟に誘拐犯は居なかった。 そして僕は警察にこのことを伝えた自分は警察の人に少し怒られたけど結花ちゃんが無事で良かったそう思った。 そして僕はまたこんな事があったら告白どころじゃなくなちゃうと思い手紙を出して校舎裏に来てもらったそして僕は「普通なら女の子が言うものかもだけど... 僕は結花ちゃんが好きです付き合ってださい!」 そう言うと結花ちゃんは「なんかよくわかんないけどいいよー」その曖昧な返事な返事から10年が経ち僕優太は結花ちゃんのくすり指に指輪をはめることができました。
世界が終わるなら
「速報です、明日隕石がこの地球に落ちます。今日が人類最後の日になるかも知れません皆様ご健闘をお祈りします。」朝私はその放送で目が覚めた。 一階からお母さんとお父さんの泣き声が聞こえた。 私は絶望の真ん中に居たでも、 「最後の日ならば...、」 私はそう思い中学1年のころからずっと好きだった先輩にこの思いをつたえると決めた。 でも先輩の家を私は知らなかったから直接思いを伝えることもできなかった、 友達に聞いても知らないや分からないと言う子しか居なかった、わたしはゲームセンターや男達がよく行きそうな所に行ったが見つからなかった。 私は先輩と初めて会った公園で「私は先輩に思いを伝えれないのかな...」 そう言うと私はなぜか涙が出てきた。すると 「澪!!」 と私の名前を呼びながら走ってくる先輩の姿見えた 「せっ先輩!なんで...バナナくわえながら走ってるんですか」 すると先輩はバナナを一気に食べて 「澪」っと私の名前を呼んだ 私は今しかないと思い勇気を出して、 「せっ先輩!私は先輩いや葵くんが... 好きです!」 するとふっとすこしわらい 「俺もだよ」 そういったたと同時に隕石が見えた。 私は隕石に言った 「隕石さんありがとう 私も最初は絶望しかなかったけど 隕石さんが落ちないと私は告白しようなんて考え無かったんだ一瞬でも先輩と私が両思いだって分かって幸せだった、ほんとうに ありがとう」 涙が地面に落ちると同時に 隕石が地球に落ちました。