葛原ハラ

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葛原ハラ

葛原これで、かつらはらっていいますよろしく 何かまだ前のアカウント残ってたんだけどこっちが本物です 1週間に1話投稿していきます 出来ればフォローとハートよろしく

僕は妻が何度もイカされる姿を見続けた

 夫 「ただいま」 夫(最近は仕事で遅くなることが多い毎日毎日上司に媚を売っておもねって最低な日々だ。だがそんな僕にも誇れるものがあるそれは美しい妻の存在だ) 妻 「お帰りなさい」  妻 「直人くん」 ベッドに行き裸になっている2人 夫 「ごめんまた中折れしちゃって」 夫 (最近は仕事のストレスでいつもこんな感じだ) 夫 (情け無い) 妻 「気にしないで」 妻 「次ガンバロ?」 妻 「おやすみなさい大好きよ」 夫「俺もだよおやすみ」 夫 (今日は予定よりも早く終わったなおかげでゆっくりできそうだ) 夫 (コレも買ってきたし) 夫 (かすみが好きなケーキ) 夫 (きっと喜ぶぞ) 夫 「ただいま」 謎 「ったくいい加減にしてくれよ」 夫 (え?男の声?) 元カレ 「元彼何回呼び出したら気が済むんだ」 元カレ 「かすみ」 かすみ 「うん…我慢できなくなっちゃった」 夫 (何だあいつは!?) 夫 (元カレ…?) ドアの隙間から覗く夫 元カレ 「まぁいいか」 元カレ 「いつもみたくしてほしいんだな」 「あ…」 元カレに胸やまんこをさわられている (かすみにきやすく…) (止めないと…) 裸になった妻の胸を元彼が揉んで妻とベロを入れてキスをしている 「そういえば旦那はしてくれないのかよ?」 「あっ主人とはうまくできていなくて」 耳を舐めながら言う元カレ (止めないといけない…でも何故か力が抜けていく) (かすみは僕がいないところでいつもこんなことを…?) (コレが彼女の日常だったんだ…) 「しっかり舐めろよ」 「挿れてほしいんだろ」 かすみのまんこがぱんつごしに濡れている そして一生懸命にちん子を舐めている (他の男のちん子をあんなに愛おしそうに) レロ 「そろそろ欲しいか?…」 「じゃあお願いしなくちゃな」 「………」 マン汁で濡れたパンツを脱いでまんこを広げて言う 「お願い挿れて…」 「しょうがねぇ女だほら挿れてやるよ」 「あっ挿入って…」 (“僕の妻が”) 「突いて突いていっぱい突いて♡」 「んっすごい…!」 「マン汁飛び散らかせてそんなに欲しかったのかよ?」 「だめェ」 「あっおっきい」 (大きくて美しい胸は乱暴に揉みしだかれ綺麗な顔はソファに押し付けられ) (“僕の妻”が乱暴にされている) パンパン 「イク…!」 ビュルルルルルル 「なんだよ漏らしながらイっちまったのかよ」 「ほらもっとイカせてやるよ」 リビングのドアを元カレが見る 「気のせいか」 (クソ何咄嗟に隠れてるんだこれじゃあまるで…) 「あっダメでちゃう」 「おいおいソファも身体もグチャグチャじゃないか」 「またイキそうなんだろ」 あへぇ顔な妻 「おらイケよ」 「全く馬鹿な夫だぜこんないい女を抱かないなんてよ」 (くそくそっ!) (あんなヨダレまみれで乱れる姿僕は見たことがない) 「なぁ夫のと俺のどっちがいいんだよ?」 まんこから汁を垂れ流しながら言う 「あなたの…あなたのやつ!!」 (ああああ!) 頭を抱えている夫 「気持ちいい夫のよりも感じちゃう…♡」 「イクゥ…!」 ビュウウウゥゥ ドロ精子がまんこから流れ出す 「ほら綺麗にしろよ」 出したばかりのちんこを妻の口にあてながら言う元カレ (何ややってんだ僕は…これじゃあまるで…) (“変態じゃないか”) ドアの前に白い液体がかかっているのを見て言う

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僕は妻が何度もイカされる姿を見続けた

彼女を愛したせいで

第1話僕を引いた彼女 「行ってきまーす」 あまり冴えない高校生西村健斗が言った 「はぁ今日も学校だるいな」 冴えない顔が更に冴えなくなった いつものようにぶつぶつ言いながら登下校 の道を歩いている時だった 「危ない!」 「バン!」 と大きな音が響き渡った 「いっててすみません大丈夫ですか...って あなた大丈夫頭から血が出てるじゃんねぇ 聞こえるねぇ!」 ピーポーピーポー救急車の音が鳴る 健斗は病院に運ばれた 「息子の容態は大丈夫でしょうか先生。」 「ええ心配いりません息子さんはただ頭を酷くうち血がでただけです。」 病院の先生が言う 健斗がいる病室のドアが開く 「このたびは本当に申し訳ございませんでした」 「すみません私が貴方の息子さんを引いてしまいました」 「東道高校1年藤原晴日と申します」 晴日が申し訳なさそうに言う 「謝罪なんて結構です。」 「もう帰って下さい」 今にでも叫び出さそうにしている健斗のお母さん西村美沙が言う 「わかりました」 「それでは失礼します」 晴日が出て行ったすぐに健斗が目を覚まし た 「ん...」 (ここはどこだ病院..) 「!目を覚ましたの健斗!」 今にも泣きそうな美沙が言う 「あの母さ...」 何か言いたそうな健斗を無視して喋る美沙 「退院は明後日らしいわよ、案外早くて良かったわ」 「うん...」 何処か寂しそうに言う健斗 (はぁ 二日しか学校休めないのか...) 「母さん今日は病院泊まっていくね」 笑顔で言う美沙 「いやいいよ家に帰って父さんのご飯とか作ってあげなよ」 健斗が言う 「えーでもスマホ見てよ」 母さんが言う スマホには健斗の母さん(美沙)父さんとのやりとりが書いてあった “スマホの中" 健斗が引かれたわ (美沙) え、まじ(父さん) で大丈夫なん?(父さん) 大丈夫らしいわよ二日で退院できるって (美沙) へぇー(父さん) 今日ご飯自分で何とかしといて (美沙) え?なんで?(父さん) 病院にとまるからよ (美沙) わかった(父さん) 父さんと母さんのやりとりを見て健斗は心の中なでこう思った (父さんと母さんいつもこんなやりとりしてたんだてか父さん僕に対して態度酷く無い?) 「ね父さんに言っちゃったのよ、だ・か・ ら母さんが一緒に寝てあ・げ・る」 目を♥にして言う母さん 「嫌だよ帰ってくれ僕はこの二日間一人で ゆっくり過ごしたいんだ」 強く健斗が言う 「わかったわよ」 悲しい顔で母さんが言う 「でもちゃんと、トイレは行って、ゲームはやりすぎたらダメよ一日二時間半まで、勉強も学校に置いていかれないようにちゃんとするのよ」 「あっ後何かあったらすぐ母さんに連絡して頂載ねいつでもオッケーだから」 美沙が健斗を心配しながら言う 「わかったって」 めんどくさそうに言う健斗 「じゃあ行くわね健斗愛してるわ」 投げキッスをして病室を出ていく母さん 健汁は開放感に溢れていた 「はぁこれでやっと一人でゆっくりでき...」 病室のドアが開いた その前には、母さんが居た 「明日の朝からここにきていいかしら?」 母さんが言う 「だめ」 健斗が強く言う 「ダ・メ?」 美沙が可愛く言う 「可愛く言ってもダメなものはダメ早く帰って」 さらに強く言った 「健斗なんてもう知らない!」 何故か母さんが怒って病室を出て行った (今度こそ邪魔者はいないよな?) 辺りをキョロキョロ見渡す健斗 「よし誰もいない今日は夜も遅いし明日早起きしてゲームやるか」 (よし寝よ) 健斗が眠たそうに言う 「おはよーねぇ起きてねぇけんとくーん」 女の子らしきこえが健斗を呼んでいる 「んー誰だまた母さんか?」 寝ぼけながら言う健斗 「おはよー」 女の子が言う 健斗が目をぱっちり開けると 「ちっ近!」 健斗がベッドから起きあがった時に横にいた女の子と口付けしてしまった 『あっごめん』 二人が顔を赤くしながら言う 少し沈黙の空気が流れ女の子から言い出した 「自己紹介遅れました私は、東道高校一年 藤原晴日と言います」 「あっ僕も東道高校に通う一年西村健斗と言います」 二人ともまだ顔を赤くしながら言った 「そういえば何で僕の病室にいるんですか?晴日さん」 健斗が言う 「私がけんとくんを引いた本人だからだ よ」 晴日が言う 「えっマジか」 思わず声がでてしまう健斗 「うんまじ」 「何だ晴日さんだったのか良いよ全然気にしなくて学校休めるし」 健斗が笑顔で言う 「そんな硬い話なんかより学校の話をしようよ」 健斗が言う 「う...うん」 晴日が何だかわからない状況に混乱しているようだった そして朝から始まった話は夕方まで続いた 「それで弦が....」 健斗が話している時急に晴日が話し出した 「楽しい話はこれで終わりにしよう西村健 斗くん」

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彼女を愛したせいで