moa
2 件の小説恋はいいぞ〜!
恋ってね、夏みかんみたいなの。 苦くて、酸っぱくて、でも 辞められない。何故かって? 甘さが有るから、 個々によって甘さは違うけれど、 甘いから、「まだ行けるかも」って 希望を持ってしまう。 恋をして、苦しんで、甘さに満たされて、 そんな日々が続いている内に、、、ね? まぁそれは置いといて、 とりあえず、言いたい事は、 恋せよ乙女ぇぇぇ!!
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少女レイ
白い肌の少女に僕は、恋をしてしまった 踏切で、寂しげに佇んでいる少女の手を掴む。 「何をしているんだ。」 少女は、只々僕に微笑んでいるばかり。 僕が、飽きれて手を離そうとした時、 少女の鞄に着いていたキーホルダーが落ちた。 「え?」 地面には僕と色違いのキーホルダーが落ちていた。
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