天音 藍羽
15 件の小説天音 藍羽
*´ᵕ`)ﾉ𝐩𝐫𝐨𝐟𝐞𝐞𝐥 来てくれてありがとっ!! 天音藍羽と書いてあまねらうって読みます!! 気ままに小説&イラスト描いてる小5です!! タメで気軽に話しかけてね- ̗̀( ˶'ᵕ'˶) ̖́-
復活です！
スマホ壊れてました💦 これからまたよろしくお願いします！
漢検終わった…！
どうも私カッコつけまして小5なのに2級を受験しました！案の定全く解けなかったです★漢検受けた仲間いますかー！？ あ、ちなみに英検受かった！（誰得よ） イラスト輪郭だけトレスです（禁止でしたらごめんなさい💦）
感想ください！
かいた！
ポケカラでつながろ！
2463443213 ↑IDです。あいもんと出たら私です！ DMで教えてくださったら相互フォローしましょう！
初企画やってみようかな？
やったくれる人いますかー？ とりあえず今日からはじめます！ みんなやってる小説グランプリです！ いいね数を競い合うというものです！ やる人はコメントよろしくお願いします！ 期限は1週間で、気づかないかもなので 期限になっても私が何も言わなかったら 言ってください！ 初めてなので簡単にして審査は私がします。 その代わり私は参加作品にいいねをしません。 商品は考えてません…( ˙▿˙ ) お題は『あなたが望む恋とその結末』 題名は何でもいいです！ ただ、文章の始まりに【天音の企画に参加させて頂きます。】と書いてくれたらわかりやすいですので、よろしくお願いします！ 誰も来なかったら(//Д//)ｶｧｧｧ…
ラフ画だぜ★
改善点などありましたら、コメントお願いしますー！
世闇の死神
※天さんの素敵な企画に参加させて頂きます。 私は、死神。 悪魔協会の中でもかなり上位クラスの死神だ。 死神の仕事と言えば、SFやホラーでよく見る 人の命を回収すること。 依頼と金さえくれれば誰の命だって回収する。 お金持ちが依頼してくることもあるし、子供も依頼してくることがある。 最も驚いたのは、戦争中の国の大統領が依頼してきたことだ。 まぁ、人間っていろいろ辛いだろうな。 「お前に新たな依頼を与える」 魔王に呼び出されたけど、今回はどんな依頼なのだろうか。 「今回はなかなか一筋縄では行かない相手だ。トップ10のマユですら、諦めたのだから、トップ3のお前でも多少苦労するだろう。ただし、こいつの魂を回収すれば莫大な金がもらえる。やるかやらないかはお前次第だ。」 「金…！やるに決まってます！」 「全く、我社の幹部に値するお前がそんな金好きとは部下が聞いてあきれるぞ」 「まぁまぁいいじゃないですか！で、標的はどいつですか？どーせ、ろくな人じゃないでしょうね…」 「日向渚だ。この顔写真を持っておけ」 「どれどれ…？」 私は、渡された顔写真を見る。 い、イケメン…！ え、待ってめっちゃ好み!! 落ち着け、私。依頼されたんだから。 「あ、あれは…」 現場に着き、目前の男性と顔写真を照らし合わせる。 あ、あいつが日向渚ね。 改めて見るとやっぱイケメンだわ…。 こいつ殺すとかもったいないわぁ。 人間の姿に変装して声をかける。 「こんにちはぁ、お兄さん。イケメンですね。よかったら一緒に、お茶しませんか？」 「あ、こんにちは。ぼ、俺で良ければ…」 「ええ、ありがとう。そちらの店にしましょう」 私が微笑めば、男は一発で私に惚れる。 この笑顔に負けないやつなんてどうかしてる。 「へぇ、ルナって言うんですね。お姉さん、いい名前じゃないですかぁ」 シンプルに褒められて嬉しい。 今まで…頑張っても褒められなんかしなかったから。 「ありがとう」 今回は心の底から出た笑みに自分で驚いた。 「ルナさんってやっぱかわいいっすね」 「え？」 思いもしない言葉に反応してしまう。 私…今からあなたの命を奪おうとしてるんだよ？金儲けのために…。 「ターゲットはどうだ。上手く行ってるか」 「魔王様、やはり私にはできません」 「そうか…マユもそんなことを言っていたな。イケメンだからか？」 「彼は…こんな私を褒めてくださいました。そんな方の命を奪うなんて…私には無理です」 「お前は…期待はずれだ」 私は悪魔協会を抜けた。 あのままだと…渚を殺してしまうから。 魔王の命令には逆らえない。 逆らった者もいない。 私は今人間となり、彼と暮らしている。 後書きー なんか終わるの早いですがごめんなさい！！
デジタル描きました！
Appleペンシルをなくし、再度購入😭 アイパッドで描いたほうがいいですね
イラスト採点頼む！！
デジタルは苦手なんだよね(>_<) アイベスペイントの「変人高校」より八ツ橋幸ちゃん描きましたー！
残された願い～モントブレチア〜
※戦争や死に関する物語です。 人によっては不快に感じるかもしれないので ご注意ください。 第二次世界大戦終戦日1945年8月15日ー。 日本はアメリカの無条件降伏を受け入れた。 今日は8月15日、終戦記念日。 わたしの誕生日でもある。 戦争で犠牲になった方々を悼むのもこの日に生まれたわたしの使命なのかもしれない。 戦争はたくさんの犠牲者を出した。 離れ離れになった家族。 日本に取り残された外国人。 建物の下敷きになってそのまま亡くなった人。 追い詰められてついに自害した人。 望んでなんて無いのにそうなってしまった人が少なからず数十万人以上いる。 ところで、話は変わるが、わたしの誕生日花は「モントブレチア」だ。 オレンジ色の可愛らしい花だ。 この花の花言葉は「素敵な思い出」だ。 きっと素敵な思い出を二度と作れなくなった方々にとっては尚更心に響く言葉だろう。 わたしたちは死を体験したことがない。 死にそうな人の気持ちもわからない。 ただただ同情して泣くことくらいしかできない。 でもそれは何もできないわたしたちの唯一の償いなのだから、「泣かないで」なんて言わないでほしい。 最期まで付き添っててあげたい。 それが残された家族や知人の願いなのだから。 こちら知識不足の小5が作りました小説です。 おかしい日本語や、間違った箇所があれば、指摘お願いいたします(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ どうか優しい目でご覧くださいませ⋆꙳