か〜
5 件の小説叫びたい歳はとうに過ぎて
世界は 公平 不公平 のどちらかだ それ以外、言いようがない どんな場所にいても どんな境遇でも どんな人といても それだけは 自分が置かれている立ち位置を示している 自分はどうか 自分はこっちか いや、あっちか そんな事気にしなければいいのに 気にしたくないのに まわりがうるさい だから 気にするはめになる しみじみ やってられるか やってらんねー と心の中で愚痴る 叫ぶほどではない もうそんな歳じゃないから
世界は広い
世界は広い 自分の想像以上だ 行ってないのに何故言える? 「どこも変わらない どこにいても同じ」だって? ねぇ行ってみな ただの道路がこれでもかってくらい長くて どこまで行くのこの道路ってビックリするから 海も山も広くて大きくて 自分の小ささ 思いっきり実感するよ 世界は広い 自分のまわりだけが世界だと思うなよ こんな狭い世界 足元に転がってる石ころくらいだ そんなの蹴っ飛ばしてしまえ
浪漫飛行
ある有名な歌詞 トランク一つだけで浪漫飛行へ In The Sky 飛びまわれ この My Heart 学生の時にこの歌を聴いて この歌詞をみて 私の目は見開いた そう私は どこにだって行ける 誰にだってなれる 自由を味方にするんだ 思うがままに その気持ちに従い行動あるのみ 私、背中に翼が生えたかも? と当時、そんな気持ちになった事を思い出す 毎日制服を着て学校に行く事が 自分は何かしらに縛られて生きてる と思い込んでたあの頃の私 そんな思い込みから解放的な気分にさせてくれた この歌に、歌詞に感謝です
なつかしい
ここは私にとって ただ「懐かしい」だけの場所ではない 昨日訪れてみて実感した それだけじゃないんだ そんな「なつかしい」の5文字だけで完結する 場所ではない それとも 「懐かしい」にはそれ以上のものが含まれている前提での言葉なのか 寝る前に色々な思いを巡らす今年のお盆最終日
お土産
ここから車で3時間 懐かしい場所 たどり着いた時は嬉しかった でも 安易に踏み込めば 部外者 よそ者 というレッテルを貼られる そういうふうに分類されてしまう という事を瞬時に察知してしまった そう感じた瞬間 心は踊らなくなり 波打つ心臓は静まり返ってしまっていた いてもたってもいられず 車に乗り込み 今までいた場所に戻る事を決めた ただ悲しみだけを持って帰る事になるけど