星林
3 件の小説しらたまのしるしその2 新年のご挨拶
あけましておめでとうございます。しらたまです。 2023年は夏まで沢山小説を投稿できるようにしたいです。 ちなみにその1で言っていた小説は今書いてます。正月中には出したいですね…… 以上です。しらたまでした!今年もよろしくお願いします!
しらたまのしるしその1【語彙力皆無編】
はいどーも!大晦日の前日に投稿するしらたまです!もうすぐ新年ですね!この年末、めちゃくちゃ嬉しいことがあってもう気分ウッキウキなんですよー!! って言う状態なんですけど…… 今年自分何もしてないんじゃないか?!!!!! いや、学校には毎日行ってますし、部活も一応頑張ってますよ。でも、でも、趣味のことで何かしたっけ??!!!?! ゲームで何か凄いことはやってないし、絵も落描き程度。動画編集もしてないし、小説も全くかけてないじゃないかー!!!!!ああ、どうしよう。と思ったその時。 あ、そうだ。Noveleeがあるじゃないか。 小説を書き始めようと思ってるって言っても、まだ頭の中に思い浮かんだワンシーンしか書いたこと無いし、今年はあと一日とちょっとしかない……ならいっそのこと、思いっきり小説を書ききろうではないか?!と、考えたわけですよ。 ということで、元日か正月が終わるまでにめちゃくちゃ短いのでもいいから1話完結の小説を投稿出来たらなと思ってます! 一瞬、遺書と自〇をテーマにしたストーリーが思い浮かんだのですが、新年一発目にそんなめちゃくちゃ重い話を投稿しちゃいかんなということで明るい話を書けるように頑張ります。重いテーマの方も出来れば投稿したいです! 「こいつ日本語大丈夫?語彙力も無さそうやし」と思った方、小説を書こうと思ったのは語彙力と日本語力を養うという理由もありますから、そこは今後の投稿を見守っていただければなと思います。 ということでしらたまでした。ありがとうございました!!
冬
寒い朝が 始まった 冬は寒くて 布団にくるまっていると 窓から日光が差し込み始める その光は 僕を布団から追いだした 長い服に 袖を通し 重いリュックを背負って さあ 行くんだ 今日も一日 見慣れた景色 見慣れた道 でも草木に緑は 生えていない やってきたか この季節 北風が僕を 迎えに来る 日の温もりを頼りに 僕は進む どこまでも あとがき 何か書きたいと思ってそのまま書いたので変な部分もあるかもしれません。 あと小説書きたいんですけどテーマが思いつきません!書けるように頑張ります! ※一人称は使いやすさを考えて「僕」にしました。