飛川 美空

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飛川 美空

文ストの太宰治を推してます!!! お友達、𝕟𝕒𝕟𝕒さん! Whiteさん! 航さん! きのこさん! 「褒めて」「恋する女の子」が好評です! 同性愛者のお話を書く人です。 でも、自分自身が暗いので 僕が書く内容は時によってはとても暗く重いと思います。毎日は難しそうですが、なるべく出来るようにします。

【辞めます】最後の投稿です。

こんにちは、飛川美空です。 皆さん、今までありがとうございました。 飛川美空は本日をもって引退します。 本当は昨日ログアウトする予定でしたが、最後の最後までコメントして下さる皆さんの心暖かいコメントを無視する訳には行かないので、今日まで待ってました。 飛川美空は引退して、少し、休憩を頂きます。 前の投稿でも話しましたが、ネタが無いのと精神的に辛い、この2つが主な理由です。 ご迷惑をおかけして申し訳ないです。 でも、また飛川美空は戻ってきます。 「必ず」とは約束できませんが、戻ってきます。 でも、ネタが無くて読む専になるかもしれないし、もしくは戻らない可能性だってあります。 その時はご了承ください アカウントの方は15時頃に消そうと思います。 戻ってくる時、名前は「飛川美空」のままかもしれないし、別の名前かも知れません。 その点もご了承ください。 少し、肩苦しい分になってしまいましたね。 〆はやっぱりこの挨拶ですね。 んじゃ、またね〜

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【辞めます】最後の投稿です。

Novelee辞めます!

こんばんは、飛川美空です。 はい、タイトルにある通りです。 Novelee辞めます。 あぁ〜… 言うか迷ったけど、一応理由はあります。 理由は2つ。 1つ目はネタ切れです。 ネタが思い浮かばなくなりました。 ついでに言うと、お話も物語も書けなくなりました。 2つ目は精神的に辛いからです。 この事については、話さないでおきましょう。 気になる人はコメント欄とかにどぞ。 皆さんは、小説家に向いてると思います。 だって、あんなにも輝かしい物を書けるんだから。 あんなにも心に響く物をかけるんだから。 あんなにも人の心に寄り添える物を書けるんだから。 特に「White」さん。 WhiteさんもNovelee辞めるそうです。 Whiteさんには、とてもお世話になりました。 ありがとうございました。 皆さん、本当に、ありがとうございました!

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Novelee辞めます!

Whiteさんへ

Whiteさんへ …何から伝えていいのか分からない…! えっと、まずは、ありがとうございました! 僕、Whiteさんの事、本当に尊敬しているんですよね。 何故かと言うと、 ・性格がいい ・絵は上手い ・ノリがいい ・お話の構成・終わり方がもう僕の好物(?) などなどです! もう、伝えきれないほどあります!((マジで 僕が1番好きなWhiteさんのお話は、 「愛してるよ。」と「逢いしてるよ。」です。 皆さん知ってましたか? この2つのお話、何と繋がっていたそうです。 流石ですね… 流石としか言いようが無い。 やっぱりWhiteさんは、神なんですよ…((? Whiteは僕の中で言うと、面倒見のいいお姉さんみたいな人です! あ、でも、たま〜に、妹にも感じたなぁ… 僕、一時期、Whiteさんの事「姐さん」って呼んでたんですよね〜… 本当すみませんでした。((ごめんなさい でも、そのぐらいWhiteは頼もしい存在なのです!((? いやぁ〜… でもびっくりしました。 実はね、僕も今日引退するんですよ。 理由は投稿する物に書いてあります。 はっ! 今気づいた…! って事はWhiteさんと引退日同じやんけ! …でも、これ喜んでいいことなの…? まぁ、そんな事は置いといて… Whiteさん! 今まで本当に、ありがとうございました! 僕からはこんな事ぐらいしか伝えられないけど、これからも色々頑張って下さい!((? あ、表紙はWhiteさんが僕のリクエストに答え、描いてくれた子です! んじゃ、Whiteさん! ありがとうございました!

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Whiteさんへ

飛川美空の部屋、第2弾

久しぶりの投稿なのに、雑談?してごめんね! コメントOKだけど、口悪くなるかもしれない。 その時はごめんね。

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飛川美空の部屋、第2弾

休みます!

タイトルの通りです! ごめんなさい、休みます! 閲覧、いいね、コメントは多分すると思います。 でも、投稿はしません。 理由は2つあります。 1つ目はネタ切れ。 2つ目は旅行に行くから。 ちなみに旅行先は田舎に住んでる祖父祖母の家! 1つ目のネタ切れについては、一つ前の投稿に書いてあります。 投稿楽しみにしていた方、本当にすみません((誰も居ねぇよ… んじゃ、またね〜!

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休みます!

新しいお話… 読む…?

こんにちは〜、飛川美空で〜す… いや〜… ネタが無い! いや、ネタはあるんだよ? 何て言うのかなぁ〜… アイデア? お話のアイデアが無いの。 それでね、僕まだ完結してないけどある短編小説?を 書いてるんですよ。 「美琉さんは死にたい」って言う… 題名… ヤバくね? 他にも題名あったんだけど、全部微妙なんだよね〜… 「美琉さんは自殺愛好家」って言う…((2回目 でも、美琉って言う子は別に自殺「愛好家」では無いし… →太宰さん?(?) このお話を投稿するかしないか凄く悩んでるとこ。 でも、一番の問題は完結してないって言う所だよね〜… 途中でアイディアが無くなって、「もう書けません」ってなるのが嫌だからさぁ… しかも2~3話ぐらいしか書けてないの… もうそういう奴(2~3話ある奴)が沢山ありすぎて混乱の舞(?) だから、これからは投稿が1週間に3回ぐらいになるかもしれないです。 そこはご了承ください。 あ、ちなみに表紙は手描きで〜す。 夜空を見てポカンとしてる子を描きたかった… (目の中に星があるよ…) んじゃ、またね〜!

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新しいお話… 読む…?

ネタです ど〜ぞ(使ってください)

セリフ、1 「生きるのに理由なんて要らない」 「…生きる理由が無いと生きてる実感がしない」 「じゃあ私の隣に居てよ」 「…え?」 「私の生きる理由になるから」 セリフ、2 「一生懸命やってる事には変わりはないよ」 セリフ、3 「私のこの気持ちは… 貴方に恋をしてしまったから 出来てしまったんだよっ…!」 セリフ、4 (文スト太宰さんが先に逝ってしまった織田作に言ってそう…) 「○○が私より先に死んだせいで私がどれだけ苦労したか! ○○が無責任に残した言葉が何度私を躍らせたか! 全てっ! 全て私が止めても止まらなかった君の身勝手さが故だ!」 「○○の望む人間になる事が出来たのかすら分からないままだった!」 「誰にも理解されないままっ、孤独の中で生きるのは息が詰まりそうだった!」 「君にっ…! 君に私の気持ちが分かるかい…?」 セリフ、5 「夢だったら… こんな苦労はしないさ」 題名、1 『0時のプラネタリウム』 題名、2 『微笑む君に笑う僕』 題名、3 『あの日の夜のラムネ瓶』 …はい、まぁ… こんな所です。 セリフ、4は探偵社を辞め首領になった太宰さんが死んでしまい、天国から迎えに来た織田作に怒鳴って言ってそうだなぁ〜… なんて考えならが書いた僕の妄想です。 あ、この中のセリフとか題名が使いたいなぁ〜って言う人はコメントに「使いま〜す」って書いてくれると助かる。 (絶対見に行く) んじゃ、またね〜

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ネタです  ど〜ぞ(使ってください)

雑談、海

こんにちは〜、飛川美空でっす! 今日も元気満々!…と言いたい所ですが、筋肉痛がやべぇ… 1ヶ月ぶりぐらいに筋肉痛なった…(?) 今回は4つの出来事(?)を書こうと思います! 1つ目は「テトラポットって怖くない?」です! 皆さん、テトラポットって怖くないですか? 僕は怖くて怖くて、近づけませんでした… それに、僕実は「海洋恐怖症」と「巨大物恐怖症」なんですよね。 だから、テトラポットはもう… ね? 怖いんですよ… 皆さんは海で怖い物、ありますか? そして僕は命名しました… 『巨大物海洋恐怖症』とね…!(?) はい、では次に…((え? これでこの話題終わりなの? 2 「飛川美空、溺れ死ぬ所だった」です! いやぁ〜… マジで死ぬかと思った((マジです あのね… 足つったんですよ… しかも地味に片足だけ… あと、つった部位何処だと思います? …膝裏です… ((は? …自分、ダサっ… …恥ずかしいんだけど、母に助けてもらいました。 やはり母、強し!(?) 次は、3 「夜ご飯」です! 遊んだ海の近くにあった中華屋さんに行きました! 僕は炒飯(チャーハン)と春巻きを頼んで美味しく頂きました… (炒飯半分以上残しちゃったから、持ち帰った) 表紙がそれです!(?) 最後に4 「温泉」です! 超日焼けが痛かったです… ヒリヒリしたし、ピリピリしたし、チクチクしたし…(?) でも、風邪ひくと悪いので肩までちゃんと浸かりました。 …はい! まぁこんな所ですかね〜 久しぶりの日帰り旅行?だったので、楽しかったです! では、この辺で失礼します〜! んじゃ、またね〜

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雑談、海

海、行ってきます!

おはようございます〜! 飛川美空です! タイトルにある通りです! 海行ってきます! (何かビックリマークばっかり使うただのうるさいヤツじゃね?) なので、今日はお話投稿出来ません。 ご了承ください。 あ、表紙にある景色はコンビニに寄った時に撮った写真です! んじゃ、行ってきます〜!

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海、行ってきます!

4 飛び降り

⚠︎このお話は1部だけフィクションです。 ⚠︎題名にある通り暗く重い内容です。 苦手な方は読むのを控えて下さい。 僕は目を開ける。 そこには… 窓の格子に腰掛ける女の子がいた。 僕に気づいた彼女はビックリした様な顔をしたけど、笑顔で僕に 話しかけて来た。 『こんにちは!』 「…こんにちは」 『どうして貴方ここに居るの? 誰も来られないようにしたのに』 「…さぁ、何でだろうね」 『ん〜… 警察でも呼びに来たの?』 「ううん、呼ばない」 『え… じゃあ何?』 「…一つだけ助言してあげる」 『助言? そんなのいらな』 「貴方は死なない」 僕は彼女の言葉を遮って(さえぎって)言った。 『…は?』 「いや、死なないと言うより死ねないと言った方があってるかな」 『な、何言って…』 「あ、あと、後遺症にも苦しめられる事になるよ」 『…』 「…それでも貴方は飛ぶ?」 『わたっ…僕は! イカれてるんだ! 異常なんだ!』 「うん、知ってる」 『だからっ… い、居なくならないといけないんだっ!』 ドシャ 彼女は脆く(もろく)、今にも壊れそうな声で僕に言い、泣きながらガタガタ震えた手足で歩き出し、重力に負け、皮肉な音を立てて飛び降りた。 そんな彼女を見て僕は一言。 「あぁ〜あ… 折角助言してあげたのに… 残念」 僕はズキズキと痛む手術跡を擦りながら、ぐちゃぐちゃになった彼女を見て言った。

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4  飛び降り