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2 件の小説ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
新中一ですぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ (あまりアプリは触りません)
美味しいカップラーメンの作り方!
お湯を注ぎます! 3分待ちます! 終わり!!
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やめなよ。」
そう言った。 3か月前に付き合った彼。その彼はいつでも自分の事を見てくれていた。 だからこそ彼が忙しいからと言ってあんまり見てくれない時は寂しくてたまらなかった。 しかし、忙しいというのは頑張っているということなのだろうと思い我慢していた。 でもある日、とんでもないものを見てしまったんだ。 家にいる時、彼がスマホを開いたまま机に置いて、「トイレ行ってくるわ」と言った。 この時、彼のスマホを見なければまだ関係は長続きしたのかもしれない。 彼のスマホのLINEを開いてみる。するとそこには 「弁護士」というトーク名があった。 中身をみると浮気やら二股やら自分の名前が書かれていた。 弁護士に相談していた。彼は知っていた。 「あ、見ちゃったんだ。キレイに復讐みたいな感じでしたかったのに。」 7か月前に付き合った彼はそう言いながら近寄ってきた。 「違うの!これはただの遊びみたいなもので…」 自分は苦し紛れにそう言った。 「いやもう全部知ってるから。俺よりも別の相手の方が好きってこと。」 全部バレていた。 そして彼が最後に 「俺もうお前とはやってけないわ。もうお前そういうの
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