⇣
2 件の小説独り言1
この世は最初からプログラムされ、その通りに動かされているものなのだろうか。ここではプログラム通りの状況のことをシナリオと呼ぼう。 では、世界がシナリオ通りの進行であるのならば、私達のアイデンティティとは何なのだろうか。シナリオとアイデンティティは対だ。 シナリオは予め全てに決定されているものに対して、アイデンティティは全てには決定されておらずバラバラである。 あれ… ここで矛盾点に気づいた。もし、アイデンティティがシナリオの一部だとする。そうするとシナリオの要素を引き継いだ意味となるはずだ。しかし、アイデンティティにはその要素が含まれていない。理論は矛盾してはいけない。つまり、アイデンティティはシナリオの要素を含んだ概念である。 …え? 私は混乱し始めた。いや、受け止めきれてないにだろう。上記の内容は微妙に違った事に気がついた。しかし、 …ダメだ…頭が追いつかない… 現在、私は様々なプレッシャーに押しつぶされている。例えば再試や再試、再試などだ()そのせいかまともに考えることができない。況してやこれを書いているのは深夜3時である。まともに考えられないのも無理はない。 ダメだ…もう寝よう… 軽く文の見直しを終えたところで投稿を押す。投稿できたことを確認すると、端末の電源を切り私は就寝についた。 おやすみなさい(本日6時起きです。(体調が)詰みました⭐︎)
2023314
私は愚か者だ。ここにはもう帰ってこないと1年半前、心の中で誓ったではないか。私はまたあの人たちに迷惑をかけるつもりなのだろうか。このサイトを再び見つけた時、何故無視しなかったのだろうか。何故作ったのか。 嗚呼…もう…あはは… 心の中で苦笑いをする。アカウントを消そうとしても消せない。いや、消したくない。矛盾が生じて気持ち悪い。 はぁ…テストの復習して再試に備えよう…そうすれば頭も冷えて丁度いいだろう… そう考えた私は端末の電源を切り、実行に移した。