a.a.aka

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web小説家目指してます。 高校1年です。 見る専用です。 時間あったら小説書くかもしれません。 異常なくらい妄想好きです…笑笑

推しに会いたい

推しがいなきゃ生きていけない。 推しがいる事で人生が色づくのだ。 推しは、届かない存在。 そんなの分かってる、、 分かってるのに奪いたくなる。 どうしても繋がりたい。 だけど… 繋がれない。 どうやって繋がればいいのか分からない。 推しに近づきたい。 それは、ストーカーとか、そういう意味じゃない。 ただ、推しの近くにいたい。 近くにいるだけでいい。 私は、推しに全てを捧げたい。 推しに危険が伴っても、自分が守り、推しのために死ねる存在でありたい。 推しに本気で恋をしてしまった。 この思いはもう消せない。 推しが遠い… 病みそう… 私がもし推しの近くにいれる人間だったら、誰よりも全力で推しを支援する。 今も支援している。それ以上に全力を尽くしたいという事だ。 推しの好きなタイプに合わせたり、推しが出演するものは全て見たり、ライブに毎回行ったり、それが好きでやっている。 決して“努力”とは思っていない。 推ししかもう愛せない。 好きで好きで仕方ない。 この思い、消えろって思っても消えない。 逆にこの思いが募るだけ。 もうどうしたらいいか分からない。 どうしよう… 今は推しのために頑張るしかないのかな… 推しに会いたい。 それが叶ったら、私はどうなってもいい。

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