推しに会いたい
推しがいなきゃ生きていけない。
推しがいる事で人生が色づくのだ。
推しは、届かない存在。
そんなの分かってる、、
分かってるのに奪いたくなる。
どうしても繋がりたい。
だけど…
繋がれない。
どうやって繋がればいいのか分からない。
推しに近づきたい。
それは、ストーカーとか、そういう意味じゃない。
ただ、推しの近くにいたい。
近くにいるだけでいい。
私は、推しに全てを捧げたい。
推しに危険が伴っても、自分が守り、推しのために死ねる存在でありたい。
推しに本気で恋をしてしまった。
この思いはもう消せない。
推しが遠い…
病みそう…
私がもし推しの近くにいれる人間だったら、誰よりも全力で推しを支援する。
今も支援している。それ以上に全力を尽くしたいという事だ。
推しの好きなタイプに合わせたり、推しが出演するものは全て見たり、ライブに毎回行ったり、それが好きでやっている。
決して“努力”とは思っていない。
推ししかもう愛せない。
好きで好きで仕方ない。
この思い、消えろって思っても消えない。
逆にこの思いが募るだけ。
もうどうしたらいいか分からない。
どうしよう…
今は推しのために頑張るしかないのかな…
推しに会いたい。
それが叶ったら、私はどうなってもいい。