涼音(りん)

3 件の小説
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涼音(りん)

私は恋愛をメインに投稿していきます。趣味で書いてるものですが感情を込めて書いてるのでよろしくお願いします。文章には自信自覚があまりないので言いにく事ですが喜んで見て頂くことを願ってます^^

いつでもそばに…(1話)⚠︎︎腐注意

「先輩〜」ゼェゼェ... なーにー 「もう無理ですぅ、ハァハァ..」 俺はまだ余裕✨️ 「先輩は後ろじゃないですかぁぁあ」 そうだったw 「もうむりぃ」 頑張れぇw 「僕走るの苦手なんですっ」 じゃあなんで陸上入ったのさw 「ハシルノガスキナノデ...」 そっかwそうゆうとこも好きw 「え、?照」 いやwそっちの好きじゃないw 「ナンダヨ」() なんか言った? 「いや!なんでもないです!」 ふぅん、そ … なな 「はい!」 お前って好きなやついんの? 「えっ、、ぇート...ハイ」 ぇまじか、意外 「なんでですか!w僕も恋愛くらいしますよ!」 ごめんってw んで、誰? 「はい?そんなの言うわけないじゃないですかっ」 えぇつまんな (ムス....) 「先輩は」 え?お前 「そうですか、、、、ってえ?!」 嘘だわw 「怒りますよ?」 ごめんってばぁ …じゃあお前は?俺のこと好きなん? 「ぇ....ハイ、」 は?嘘だろ? 「先輩」 ん? 「もぅ無理です....」 (バタンッ、) え、ちょっと!?!💦

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いつでもそばに…(1話)⚠︎︎腐注意

君の命は奇跡です

私の知る死 私は生まれて初めて死を知った時それは簡単に解決出来ることだと思い込んでいた。 話し合えば誰でも引いてくれると勝手に思い込んでいて相談されるばかりまじめに話をきき、話し合った、けれどそれは上手くいくものではなかった。死なんて願うすら誰にでもあるものでは無いはずなのに、そんなことも分からない自分はその行動に否定と心許ない気持ちを入れていた。今ではカウンセラーなど心のケアをするため病院などもある、けれどそれに信用があるかないかというと、もちろんないと答える人はいるだろう。正直私は無いやと思う。何故かと言うと自分を好きになれない時、みんなはそれに対してそれはないと否定されるから、生きている意味は必ずわかるわけではない、脈が乱れていても気づかない人はいるだろう、そうなったとき人間は誤ってしまう…誰かに相談しなかったのか、誰かに助けてもらいたいと思わなかったのか、そんな声が集るだろう、けれどそれは違うはず、言っているならその人はしない、気づいていたらそんなことをしない、死の辛さを知ってるなら…誰も誤らない。この辛さを知ってる人はいるでしょうか、貴方はみんなの味方でしょうか、必ずという言葉は貴方のそばにありますか、?

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君の命は奇跡です

星の数

君にはあの星がいつく見える? あれはね、ただの星じゃないんだ〜 特別に教えて欲しい? ふふっ 特別ね☆ あれはね、亡くなった人たちの数なんだって (知ってるよ) 偉いね、けど あれは、そうとも言うんだけど、私は違うと思う 人間って知らないうちに成長するでしょ? だから私はなにかあるんじゃないかって考えたの そしたら気づいたら星を数えてた 1つ…2つ…って 昔の人が言うことってほんとって信じてれば、ほんとになるんだよ、 あの時1人のおじいさんが言ったんだ 数えた分だけ、探した分だけ、頑張ったことは報われるんだって、 悪いことを数えても、しかたないでしょって 君が成長出来るように、あの星を数えてごらん、あれは君の頑張った分だけの数だから あの星に手が届く頃には君は報われてる (届くことなんてあるの?) 違うよ、届かなくていいんだ、君にいい事が返ってきたらそれを星だと思えばいい 私だって、知らないうちに成長してくのはなにか、星のおかげなんじゃないかって思う。悪いことは数えない、いい事だけ数えるの、 じゃないと、報われなくてもいいと思ってても、君は自然に助けられてるから、、だから、 …ふっ 私誰に話してたんだろ きっと、あの星から聞いてるんだろうね あの星たちは亡くなった人で、私達に願いを届けてくれてるのだろう、 「ありがとう」 みんな大好き 好き 好き 大好き そう心に私は問いかけるのであった。

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星の数