りさー
5 件の小説僕の何事もない日常 4
最近の学校での出来事を話そう。 この暑さになると体育の授業に水泳が入ってくる、そしてプールと言えば水着ここまで言えばわかるだろうみんな朝からテンションが爆上がりだ。 何故かって、女子の水着が見れるからなのだよ! そして体育の授業の直前事件が起こった なんと僕が通っている高校は男女別でプールの授業をするそうだ… その事に親友は 親友「……」 言葉を失っていたそんな目で見ないで欲しい… まぁいつも通りの日常やな
僕の何事もない日常 3
今日は期末テスト最終日、だからといって何も変わらない日常かと思いきや親友のHと部活の友達の2人とのカラオケに行くのを忘れていた。 親友H 「さてさて歌いますか」 親友が最初に歌うようだまぁはっきり言っておこう親友は歌が上手いなんなんだろうね✨ そして普通に上手い歌声を聞いて僕の番だどう乗り切る… 普通に歌が上手い親友そして普通以下の歌声の僕なんとい悲しい現実。 最近の流行り曲で乗り切るか、と入れた曲は水平線。 僕「でーきるーだけー」 はい皆さんの沈黙ありがとうございます! そして気づいたら6時、電車の時間がやばいことに気づくお金を置いて駅に向かいギリギリセーフ まあこんな日も悪くは無いだろう
僕の何事もない日常 2
友人 「最近彼女できたんだよね〜」 とか言ってきたやつは友人だ電車を降りると僕に言ってきた。 僕 「よかったやんおめ〜」 いつものように適当な返事を返す。 友人について少し説明しよう彼は何故か知らないがモテる、なんなんだろうね✨ 友人「まあまあ君も彼女でも作れよ〜」 僕 「ムカつく野郎だ」 おっと声に出てしまったようだ。 一応言っておくが彼女が人生で1度もいなかった訳では無い、なんなら最近までいた今日はそのことを話そう。 最近まで付き合っていた彼女は中学の終わりごろに付き合い始めて、高校2年の初め頃まで付き合っていた。 ごく普通のかわいい女の子だ、まぁ中学からの付き合いは意外と難しい、高校は別々だったそのせいか知らないが日に日に連絡頻度も少なくなっていた。 あながちそれが別れた理由だろうそして今に至るのだ。 その事を知っている友人は度々このように煽ってくるのだ。 高校生男子は誰もが彼女を欲しがっている(迷言) 適当に話しながら、今日もまた同じように、同じ道を通り、同じ教室に友人と向かった。
僕の何事もない日常1
僕の一日は意外と早い5時30頃に起きるというか起きないと遅刻する。 どうでもいいと思うが僕は高校生だ朝電車に乗り片道10分かけ学校近くの駅で降りる。 友人「今日コンビニ寄ってこうぜ」 と言ってきたのは電車が同じでなんとクラスまで同じだった友人だ。 僕 「よきよき」 適当な返事をしてとりあいずコンビニへ向かった。 金欠の神に愛された僕は常に財布の中は200円あるかないかだとりあいず朝からコーラを買い学校へ。 学校では寝ているか授業を受けているかの2択だ、僕は勉強はあまりできない方だが一応運動部には所属している。 授業を終え部室に向かうそして部活を終え帰路に着く。 そんな日常だ、なんのことも無い平凡で暇な日常だ。
暇人による暇人の話
どうも暇人です。 今日から不定期になりますけど僕の何事もない日常という話を書いていきたいと思います読んでくださるだけで嬉しいです✨