岡田あ〜民
2 件の小説こいつら100%伝説2
時は戦国 世は地獄 あらあら1話 もう読んだのかい よんどらん 人ぁ ぜひ読んどくれ おいらったら読者のギャルになんてこと言ってんだい 今日も騒がしいねー さーてそろそろさいならさいなら ~朝~ 極丸「ん?なんじゃもう朝か」 「おい!」 ドカッ!!(蹴飛ばす) 危脳丸「なんだい、ひどいじゃないか友人に向かって(泣き)」 極丸「ひどいとはなんじゃ!勝手に人の布団でいてそれに服もきとらん!謝る気はねぇのか!」 危脳丸「?もしかして君昨日のこと忘れてる?」 極丸「なんのこと言っとんじゃ!昨日は熱出しとって1日中寝とったわい!」 危脳丸「、、、と、とりあえず服着て朝メシ食べに行くぞ」 ~朝ごはんの途中~ 先生「うぅ、昨日は変な夢を見た気がする」 まん丸「どんな夢を見たんですか?」 先生「少し言いずらいのだけど極丸と危脳丸が(ピー)しているような夢を見て、、、」 極丸「おっさんなに気持ち悪すぎることゆうとるんねん!おっさんまさかおまえホモか!」 (思いっきり殴る) 先生「じゃかあしい!変な夢を見たと言ったわい!夢じゃ夢!!」 危脳丸 本当に極丸は昨日のことを忘れてる??そんなこと本当にあるのか、、 ~その後の夜~ ⚠️お酒飲む描写があります!苦手な方は飛ばしてください! 極丸「おい飲んでる~??」 危脳丸「飲み過ぎだよ!」 先生「もうやめい!!」 危脳丸 ん?この感じまさか、、 説明しよう! 極丸はお酒が入ったり熱を出したり、なんか変なもの食べたらそう言うモードになったり危脳丸のことが好きになるよ!でも翌日には記憶が全部なくなってるよ! 極丸「ええやんか〜、この後俺の部屋きてや〜」 危脳丸「、、、先生ー!布団1個出しといてもらえますか?」 先生「極丸を寝かすのか優しいのう〜」 まん丸「ターミィさん、なんか最近極丸さんと危脳丸さんおかしくないですか??」 ターミネーター「ターミー、ネーター?」 まん丸「今夜覗きに行きませんか?」 ターミネーター「ターミ!」 ガラガラッ 危脳丸「先生ありがとうございます!」 極丸「おれぁ大丈夫ゆうてんねん〜」 先生「とにかく大丈夫じゃないから寝かせるのじゃよ」 極丸「やっと2人になれたやんね♡」 危脳丸「ちょ、ちょっと♡」 極丸 チュッ♡ンンッ♡アッ♡ 危脳丸「昨日のこともう忘れたの?♡」 極丸「ほんまに激しくせんといてな?」 危脳丸「自分から誘っといて君も良くない人だね」 極丸「ほんまに好きやねん♡♡」 危脳丸「ふふっ♡僕もだよ♡」 「入れるね」 極丸「ぁあっ♡おっ♡あっ♡いいっ♡」 危脳丸「可愛いね♡はぁ♡気持ちいね♡」 極丸「全部入った??♡」 危脳丸「まだ半分♡」 「一気に入れるよ」 ズッチュンッッ!♡♡♡ 極丸「あっ♡ほんまに♡無理っ」 ガクガクっ♡ 危脳丸「はぁ♡はぁ♡中きっつ♡」 その頃まん丸たちは、、 まん丸「そろそろ見に行くですぅ」 ターミネーター「ターミネーター!!」 そーっと(襖を少し開ける) まん丸、ターミネーター「!?!?!?」 ターミネーター まん丸の目を塞ぐ まん丸「ターミィさん!?何してるんですか!?」 ターミネーター「ターミ!ネーター!」(子供は見ちゃダメ!) ~朝~ 極丸「おい!またか!いい加減にせい!」 危脳丸「いやこちらこそいい加減にして欲しいね(泣き)」 続く!
こいつら100%伝説 1
時は戦国 世は地獄 さぁさぁ腐った女子たち よってらっしゃい見てらっしゃい さーて今日も平和だねーピーヒョロロロロロ 先生「極丸なにぼーっとしてんじゃ」 お姫様「まぁ!すごい熱」 極丸「熱なんてない」 危脳丸「いや顔真っ赤だよ君」 極丸 ビクッ 「だ、大丈夫じゃ💦」 ~in極丸の心の中~ 最近危のやつを見ると妙に変な気持ちになる 自分でも信じられんが気持ち悪ぅことだけはわかる ただいつもみたいに刺したり蹴っ飛ばしたりはしたくない、むしろ殴られたらドキドキしてもう 極丸「本当に熱があるかもしれん」 先生「うーむ今日は一日奥の部屋で休んどれ」 極丸「おっさんに言われなくてもわかっとる」 先生「💢💢💢💢」 まん丸「心配ですぅ」 危脳丸「そうだね、後で見に行ってみるよ」 まん丸「僕たちも一緒に行くですぅ!」 ターミネーター「ターミ、ネーター!」 危脳丸「いや、2人は後で来てくれその時は僕1人で行く」 まん丸、ターミネーター「?」 〜数分後~ 危脳丸 ガラッ 「おい、大丈夫か?」 極丸 グイッ ちゅっ♡ 危脳丸 !?!?!?!? 「君、どうかしてるよ!?」 極丸「どうかはしとらん、ええやんかキスぐらい減るもんでもないんやから」 危脳丸「僕のプライドに問題があるんだよね💢」 極丸「なんやケチやなー」 危脳丸「はーん、君がその気なら僕も乗ってあげようじゃないか」 ちゅ♡んっ♡んんっ♡ちゅっ♡ 極丸「本当はお姫はんとしたいわ、誰がおまえとなんかしたいんじゃ…♡」 危脳丸「僕だって本当はお姫様としたいよ!」 極丸「…言わなあかんことがあるんねん」 危脳丸「なんだよ?」 極丸「おまえのこと好きやねん」 危脳丸「はぁぁぁあ!?!?!」 「だ、だって君お姫様のことが好きなんじゃないのかよ!?」 極丸「お姫様は友達として好きなんじゃ、おまえとは違う」 危脳丸「そう言われたら僕だって君のこと好きになってしまうよ…」 極丸「あららららら???君のあそこはしっかりと反応してるみたいやねんけどねー♡」 危脳丸「うるさい!……誰も来ないと思うし…やる?」 極丸「もちろんじゃ」 「あんま激しくするんやないで」 数分後 極丸「あぁっ♡そこっ♡だめっ♡激しくしないゆうたやんかっ♡ 危脳丸「こんなんでばててちゃ君もまだまだだね♡」 先生「極丸は大丈夫かのぅ」 ガラッ 「何やっとるんだ!?!?」 2人「忍法!記憶消し!」 先生 バタッ 極丸「忍者って意外とええもんやのーww」 危脳丸「そうだね笑」 「さ、続けようか♡」 極丸「あいよ♡」