空虚.(ΦωΦ)
9 件の小説空虚.(ΦωΦ)
プロフ画像はネットのさくしゃ2さんのイラストを使わせてもらいました。 猫が好きな16歳の青年(自称)。ファンタジーのラノベが好きなのでよく書くカモ。 メンタル雑魚だよ( ✌︎'ω')✌︎ よくサボり気質です。なぜか一人称(人格)がよく変わる。 ただいま体調不良とスランプにより小説が書けない状況に… 座右の銘は『明日は明日の風が吹く』です。
陰キャがデスゲームと異世界で成り上がり〜デスゲームをクリアした俺なら異世界行っても無双〜(仮)
このスマホは、自分のレベルと、他の参加者が分かるようだ。 周りを探索すると、人がいなくくなった東京。と言うような感じ。 自分の拠点は小綺麗な一軒家にした。 現実の住民さんごめんね☆ とりま、これからのことを考えないといけないな。 他の参加者がくるまで寝てようか。 いや待て、もっとスマホをいじってみようか。 さっき触ったところは、ロック画面?みたいなところだけだったし。 いじった結果、何もわからなかった。 ほとんど文字化けしていて何もわからなかった。( •᷄ὤ•᷅)クソウ さぁ((? 寝ようか。じゃあおやすみ…
陰キャがデスゲームと異世界で成り上がり〜デスゲームをクリアした俺なら異世界行っても無双〜(仮)
ゲームマスター『君には、デスゲームに参加してもらう。』 悠斗『は?デスゲーム?何で俺が参加しなくきゃいけないんだよ!』 ゲームマスター『問答無用だ。そろそろ転送させてもらう。』 悠斗『ふざけんn…!』 うっ…ここは、東京か?東京に転送させられたのか?だが、東京にしては人がいない… どうゆうことだ? (私のこの声が聞こえるかな?) ユート『ゲームマスターか!?もとの場所に戻せ!』 (……) ユート『答えるつもりはないようだな…しゃぁねぇ。ここはどこなんだ?』 (…ここは、東京ではない。私が作った世界。) ユート『そうか…デスゲームなら他の参加者がいるはずなのに…誰もいないぞ…』 (君が最初に転送されたからだ。3時間後に次の参加者が来る。合計で500人来る予定だ。) まじかよ…ってことは1497時間後に最後のやつが来るのか… (君には能力が付与されている。君には常闇という能力が付与しているはずだ。) (素手で戦うわけにもいかないしな。) ?どうやって使うんだ? (ふふふ。念じれば使えれるはずだ。) ユート『なるほど。常闇!』 そう深く念じると、ボードのようなものが現れた。 ユート『え?何これ?溶暗?これしか使えないの?』 (そうだな。他の参加者を倒せばその参加者が持っていた能力と使える能力が増えるぞ。) 見てみたところ、溶暗は相手の視界を奪う能力のようだ。その好きにやれと。 (そろそろ質問タイムは終わりだ。) 待ってくれ!最後に聞いてくれ!このデスゲームはちゃんと帰れるんだよな? (ふふふ…ノーコメントだよ。) くそっ…帰れるかもわからないデスゲームか… ユート『だが、やるしかないか…って、うん?何だこのスマホ?』 俺の右手には、スマホがあった。あいつが持たせたのか? ピコン。⦅二人目の参加者が接近中。戦闘用意を。⦆ モブA『お前が一人目の参加者だn』 俺は問答無用で溶暗を使用した。 モブA『何だ?周りがみ見えn ぐえぇ』 弱。さすがモブくん。チュートリアルだったね。 ピコン。⦅新たな能力を獲得しました。【業火】⦆ わぁ。強そう。モブが持ってちゃダメなやつぅ。 まずはこのスマホと周りの探索をするか。 あとがき どうだったでしょうか。これからは毎日投稿にしようかと(無理な時もあるかも) まあ努力はします。サムネはゲームマスター。 真の名前は何なのでしょうか…(伏線) ユートの能力 【常闇】 溶暗 new! 闇陰(陰に隠れることができる) 【業火】 new! 火炎(炎を出すことができる。)
雑談部屋 4
雑談!雑談!
陰キャがデスゲームと異世界で成り上がり〜デスゲームをクリアした俺なら異世界行っても無双〜(仮)
僕の名前は景川悠斗、ただの一般人、学力、運動能力も普通。 僕が学校に行って感じるのは、コミュ力で圧倒的にカースト順位が決まることだ。 ま、人と関わるようなタイプじゃないからいいけどね。 今日も一日、いつも通りの日。いつも通り家に帰る。 家には親がいない。父さんは海外に出張。母さんは2年前に交通事故でお亡くなり。 ちょっとちゃんとした自己紹介しようか。年齢は16歳。部活は、剣道部。 頭の良さ、…もとい、成績は上の下くらい。まあまあ、いい方だ。 学校から家まで、徒歩13分、自転車で8分くらいの道なりだ。 そろそろ家に着いたな。あれ?そういえば、さっきから僕は一体誰と喋っていたんだ… ユート『ただいまー』 玄関を開けると、そこには… ユート『なんだこれッ?』 白い魔法陣が描かれていた。誰かの悪戯か? ユート『どうやってこれ消そかな…』 ユート『まぁ、とりあえず荷物置きにいこ…』 悠斗『うわっ!』 魔法陣を踏んだ時、まばゆい光に照らされた。 目がチカチカして、周りが見えなかったが、だんだん見えてきた。 ここは黒い部屋だ。だが、光源はないのに明るい。どうゆうことだだ? 周りを見ていると、大きなモニターがあった。 ???『おはよう。景川悠斗くん。』 悠斗『誰だ!』 ???『私か…私は便宜上、ゲームマスター。と読んで欲しいかな?』 悠斗『ゲーム?俺は何かゲームに参加するのか?』 ゲームマスター『そうだ。君にはデスゲームに参加してもらう。』 to be continued
雑談部屋 3
2がバグったんで参を作りました。雑談部屋作りすぎ?
キャラ募集by空虚
名前 ライム 性別 女 外見 白髪。光の加減で灰色になる。 性格 ドジっ子。天然(天使だけに((殴 一人称 ボク 役職 天使 他の人への呼び方 セリフ 『こ、転んでなんかないし!(サムネのやつ)』 『えっと…その…あれだよ!あれ!わかる?(語彙力ゼロ)』 うん。意外に遅くなった。ごめんね☆許してチョ 文句とか言わないでね?力作だから。(自称)
雑談部屋2
壱が重いので弍を作りました。
雑談部屋
雑談部屋だ!存分に話すといい!(上から目線)
自己紹介
こんにちは。空虚と言います。 名前の由来は特にはないです。 虚という感じが好きで、とりあえず空をつけたらなんかいい名前になったと思ったからです。 実際かっこよくないですか?((圧 えー次は性格面かな?悪口を言われたら泣きます。陰で。 メンタル弱いからいじめないでね☆ あとコミュ障。同級生ぐらいなら話せるけど年下と話せない。 noveleeに来た理由は、あの、小説家になろうに登録しようとしたらできませんってなったからです! なんでだよ☆とりあえずこんなぐらいなのかな? 投稿ペースは低いかもだけどちゃんとnoveleeで活動してるからよろ!