あゆる
6 件の小説自己紹介
皆様こんにちは、あゆるです 自己紹介なるものをしていなかったな、と思いまして 簡単な紹介をさせていただきます 年齢⬇️20← 好きなこと⬇️寝ること、ゲーム、音楽鑑賞 嫌いなこと⬇️勉強、課題、片付け 好きなゲーム⬇️アンダーテール、ホラゲー(見る専) 好きなアニメ⬇️ヒロアカ、転スラ、宝石の国など 好きな小説家⬇️冬野夜空さん、まさをさん 最近は編み物がマイブームで編み練習をずっとしています あとは目印チャームやアニメのグッズを集めるのが大好きです。 ゲーム実況も好きでよく見ています 趣味合う方と仲良くなれたらなー、なんても思ったりしてますので質問とか色々お気軽にコメントしてください🙏
振り向かれない
あーあ。 3年前に失恋して、切り替えたと思ったのに。 まだ私は引きずっていたんだな。 あの人の隣には、あの人が選んだ子が いるから私は諦めたのに。 まだ可能性があるかもしれないと、 どこか期待していた自分がいることに気づいちゃったよ。 あの人の隣は私だと思ってたのに、 あの人と笑い合うのは私だけだと思ってたのに、 あの人の想い人は私じゃなかった。 こんな叶わない片思い、 忘れられた方が苦しくないのに。
頑張り屋さんの手
私は自分の手が好きじゃなかった ペンの持ち方が悪いせいで出来たペンだこがあるのが コンプレックスだったから だからみんなのすらっとした綺麗な手が 羨ましくて、自分の手が恥ずかしかった。 だから、私が好きな貴方に “手貸してみて”と 手を差し伸べられた時少し躊躇ったの。 そんな私の手をそっと掴んで “ちっちゃいね” なんて微笑むあなた。 そんな顔を可愛い、なんて思いながら眺めていると “これペンだこ?” とつつきながら質問してきた “うん。このペンだこあるせいで手が歪んで見えるんだよねー” なんて自虐混じりに返したの。 そうしたら貴方はあっけらかんとした顔で “たこができるまで沢山勉強したってことじゃん。 頑張り屋さんの手だよ。” って言ってくれた。 あなたはなんの意図もなく言ってくれたんだろうけど、その言葉が私はたまらなく嬉しかったの。 コンプレックスだった手を好きだと初めて思えたよ
温かさ
帰り道私が帰りたくないって顔をした時 貴方は静かに手を差し出してくれたよね 貴方はこんな事で緊張しないと思ってたけど 握り返したその手は小さく震えていた そんな隠しきれない不器用さがとても暖かくて 嬉しかったの
メモリ
大好きな人がいるんだ けど、私じゃ手の届かないような高嶺の人なの それでも諦めきれなくてたくさんお話をした。 やっと彼が振り返ってくれた時 また新たな壁が出来てしまった。 今度は越えられないような、高い高い壁 もう私は疲れてしまったの。 だから神様、 いっその事、彼への思いを忘れさせてはくれないだろうか。
片翼
私には、自由がなかった 生まれつき片方翼がなかったから だから、他の子とは違うって言われちゃうの 他の子達は自由に遊べて 好きな子と自由に過ごせて とてもとても楽しそうだった。 いいなぁ 私にも翼が両方あれば、あの人の隣にいられるのに けど、自由のない私を、彼は選んでくれるだろうか 自由を好むあの人にとっては、厄介なだけかもしれない それでも、私は愛してしまったの 止められたらこんなにも頭が痛いほど 目が腫れるほど泣くことも 考えることはないの 我儘を言えるのなら お願い、 私の思いに気づいて 片翼のない私を支えてはくれないだろうか。