#らむね_໒꒱·̩͙
4 件の小説#4
涼 に告られた。でも本当のやつ… じゃなくて“嘘恋”らしい……? 意味不明すぎる発言からその次の日… 涼「おはよ… 」 凛「おはよー。」 涼の様子がおかしい。 (いつもver.) 涼「凛おはよ! よく眠れた?w」 どうしたんだろ? なんもしてないのに? 涼「… んだよ…… 」 ドンッ) 涼「少しは意識しろよ……」 凛「涼が壁ドンするなんて以外だね。」 。。。?は ?。。。 涼「そいえば… 今日俺ん家でパーティするから来いよ。 」 凛「パーティ? 行きたい……!」 涼「じゃ、夜の7時に来て。」 凛「はーい!」 AM:7時 ガチャッ 凛「おじゃましまーす…!」 って え? 女子「永島くん(涼)、今日、、 2人で話せますか……?」 涼「… まあいいけど? どうしたの?」 女子「それは後で…! ///」 涼「へー、楽しみにしてる。」 凛「あの…(汗)」 涼「あ、凛…、(緊張)」 凛「私も……ッ…… あ、いえ、なんでも……」 涼「…そう?」 なんだかモヤモヤする… なんでだろう…… 女子「あの子誰?」((コソ 女子1「あ… 永島くんの彼女です……」((コソ 女子2「似合ってなさすぎ〜w なんかしかけません、?」((コソ 女子「へぇ、 クスッ」((コソ 女子「皆さん、ジュース飲みません?」 女子1「あ、飲む飲むー! ありがと〜!」 涼「ありがとう。」 女子「あ、凛さんにはこれー!」 凛「わあ 、美味しそうなぶどうジュース! ありがとうございます!」 女子「いーえ〜! (バカみたい笑 それだけはワインなのにね🍷w)」 …ごく… 凛「あれ…/// なんだか… フラフラしましゅ…////」 涼「……!!、すみません、こいつ連れてきます。」 凛「…寝室じゃないですか! 私を襲うつもりにゃのですかぁ?? ///」 涼「バーカそんなことしねーよwww」 トサッ……𓈒𓏸 凛「ふぇ…///?」 涼「寝てろ。」 えー!?!?
#3
涼「だったら俺と恋しない?」 凛「え……? ……は?」 突然言われた言葉に傷付きながら驚いた。 凛「冗談やめてよー…… もう恋なんかしないから…。」 涼「I want you.“君が欲しい”」 凛「え…?」 涼「I like you. I want to be smiling with you all the time. “君が好きだ。ずっと一緒に笑顔でいたい。”」 涼「Even if I get shaken, I won't give up. Because I really like her. “たとえ振られても俺は諦められない。 本当に好きな女だから。”」 凛「But I was betrayed by my ex. I've given up on love.“でも私は元彼に裏切られた。 もう恋は捨てたの。”」 涼「だから言ってんだろ。 永遠に笑顔にさせてやるって。」 凛「急になんなの…… 涼は幼なじみでしょ?」 涼「そんなに嫌なら、まず試してみなよ。“偽装彼氏”ってやつで。」 暗い放課後に風が吹く。 “君と嘘恋”
# 2
…誰? パチ... 涼「おはよ。 よく眠れた?」 凛「なーんだ涼かぁ。」 “涼”は幼なじみ(凛は主人公の女子) 涼「途中めちゃくちゃ唸ってたよw なんの夢見たの?」 凛「言いたくない。今まででいちばん、一生見たくなかった奴なんだもん、」 私の元彼も出て来て…… 今日は厄日だな…… 涼「ま、いーや。 (元彼の夢だな。)」 涼「…… で? 新しい恋は探さないの?」 凛「まじで勘弁して、 恋なんて……」 辛かった思い出しかない。。。 涼「ねぇ、俺全く空気読めないから言うけど、…」 涼「だったら俺と恋しない?」
君と嘘恋
恋なんてしても楽しくなかった… 辛かっただけ。 だから私は人生に、、 “恋を捨てた。” # 1 「絶対離れないから。」 そんな言葉、死んでも死んでも信じない 時の始まりは先輩に告られた日𓂃 … 「家庭的な君に惚れました、 付き合ってくれますか。」 「絶対離れませんから。」 … もちろん 「はい、。」って告げた。 私も貴方に“本気”で恋をしていたから。 周りからいろんな陰口を言われた。 「あんな子先輩と全く似合ってない!」 …ただの嫉妬。 私は陰口なんか捨てて自分磨きに励んだ。 …でも先輩は裏切った。 放課後、私が見てしまったの。 星空が怖いくらい輝いている夜… “先輩と他の女子がキスをしていた” 私はまるで狂ったかのように泣いて泣いて泣きまくって… あんなに輝いていた星空にも急に大きな雷がなり、雨が降り、、 びしょびしょになって帰ってきた。 それからもう先輩なんかと一生合わなくなった。 会いたくないから、。 そんな過去の夢を見た。 私の頭を撫でる人が前にいた…… 「……? 誰?」