カラピチ大好き  活動再開

18 件の小説
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カラピチ大好き  活動再開

見つけてくれてありがとう! 玲(旧カラピチ大好き)のサブ垢 カラピチの中でも推しはゆあんくん 皆〜よろしく! 本垢のフォローもよろしくー! https://novelee.app/user/WR9XkXtV5eYZgVwmcGMfrvQ3Myp1

戻って来れたーーーー

このアカウント開けなかったけど戻って来れた ここをサブ垢とします 頑張ります。

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戻って来れたーーーー

一年間活動休止します。

一年間活動休止します。リアルの方が大変なので休止させていただきます。 応援してくださった皆様、ありがとうございます。 やめる訳ではないので、一年後また会いましょう。

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一年間活動休止します。

雑談しよー

こんばんはーー(うるせー 笑) 質問でもなんでもいいよ きてくれたら嬉しいな! ルール ・敬語禁止

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雑談しよー

ヒーやんとの雑談

ヒーやん以外コメントしないでください。

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【黒ヤギ企画】僕が大好きなYouTuberへ そしてNoveleeの友達への感謝の気持ち

【黒ヤギ企画】僕が大好きなYouTuberへ そしてNoveleeの友達への感謝の気持ち 僕は地元の人に仲間外れにされていた事は、前、黒ヤギ企画で出しました。 仲間外れにされた時、悲しかったです。 そんな時YouTubeに出会って、たくさんのYouTuberの動画を見てきました。 その時、見てきた何よりもカラフルピーチの皆様の動画は面白かったです。 いつも楽しそうにマイクラで色々な企画をやっている貴方達は、本当にすごく、 憧れます。 他のゲームでも面白い企画をしていました。すごかったです。 貴方達はいつも僕の憧れの存在です。 これからも頑張って下さい。 Noveleeの友達や感謝している人 ぷないぷ好きの冷泉様 nyua様 かぼちゃ様 ヒーやん様 小説大好き稟空様 いちごラテ様 ポテト様 陰夜。様 CürrØꕤ︎︎様 ぷないぷ好きの冷泉様 貴方は毎回喋りかけてくれて嬉しい、学校でも一緒に遊んでくれてありがとう。 ずっと親友でいようね。 nyua様 貴方と雑談することが楽しい、学校でも優しい。 いつもありがと! ヒーやん様 最近始めたんだね、頑張って! 困ったら相談してね! 小説大好き稟空様 あの時コメントありがとう 同い年なんだね! いっぱい話そうね! いちごラテ様 毎回コメントしたら瞬時にコメントしてくれてありがとう。 また雑談しよう! ポテト様 ポテトも最近始めたね〜 頑張って! 困ったらポテトも言ってね!             陰夜。様 陰夜さんは優しく話し上手でとてもいい人です。 尊敬します。これからもよろしくお願いします。 CürrØꕤ︎︎様 CürrØꕤ︎︎様、今回参加させて頂きありがとうございます。 これからも頑張っていきます。よろしくお願いします。      ーーーーーーーカラピチ大好きよりーーー

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【黒ヤギ企画】僕が大好きなYouTuberへ そしてNoveleeの友達への感謝の気持ち

【黒ヤギ企画】この小説を読んでる皆様へ そしてNoveleeで支えてくださった皆様へ

どうも皆さんこんにちは、あるいはこんばんはカラピチ大好きです。 今回は黒ヤギ企画に参加さしていただきました。 僕はど田舎で生まれました。 でもお母さんやお父さんなど色々な人が優しくてとても嬉しかったです。 僕は幼稚園がとても遠く毎回バスで通っていました。 今も一時間電車に乗って通学しています。 近くの学校じゃないので、近所に友達もいません。 あるとき、家の前の道路で十人ぐらいの集団で鬼ごっこをしていました。 その時、僕も入れてって言いにいったら、誰だよ、あっちに行け と言われ、泣きながら帰っていきました。 今は小六になって一年生の面倒が大変ですが、 自己紹介はこれぐらいにして、 僕はこんな時にNoveleeに出会いました。 僕はもともと空想で物語を作るのが好きで、 友達がNoveleeをやっているのを見て僕も小説を書きたいと思い、 始めました。 最初は中々どんな小説を書いたらいいかなと思っていたけれど、 とにかく書いてみようと思い、書きました。 あとでストーリーズでどんな小説を書いたらいいのか聞いてみたら、 恋愛系書いてみたらとか色々コメントしてくれたので、色々書いてみました。 僕は小説を見るのも好きです。なのでいっぱい色々な人が作った小説を見て、 コメントしたりしていました。 Noveleeで仲良くなった人もいっぱいいます。 とても嬉しかったです。 いちごラテさん、陰夜。さん、二人はとても優しいです。 僕が一年生の面倒で疲れた時にコメント欄で偉いなど色々褒めてくださったりしました。 いちごラテさんは敬語を外し、歴史のことについて喋ったことがありましたね。 あの時本当に盛り上がりました。 陰夜。さんは、僕の小説の書き方がとてもいいと、褒めてくれました。 本当に嬉しかったです。ありがとうございました。 ぷないぷ好きの冷泉さんやにゅあさんもいっぱい 雑談したりしましたね。 ぷないぷ好きの冷泉さんもいっぱい投稿していてすごかった。 にゅあさんも。voiceなどの小説を投稿していましたね。 尊敬します。 僕は皆さんを小説を書いたりコメントしたりなどでしか 人を楽しませる事が出来ません、僕も今まで色々な人に支えられて 生きて来ました。 その御恩を忘れないよう、頑張って生きていっています。 これからも頑張って小説を書いきます。 僕も少しでも他人を楽しませれるような小説を書いていきますので よろしくお願いします。 またね!                                             ーーーーーーカラピチ大好きよりーーーーーーーー

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【黒ヤギ企画】この小説を読んでる皆様へ そしてNoveleeで支えてくださった皆様へ

そして僕は恋に落ちた。No.1

どうもカラピチ大好きです。 今回は恋愛系小説「そして僕は恋におちた」を書きました。 見てください。 バグったのでもう一回同じの配信しました。 「高利〜」 そう呼んだのは、幼馴染の凛子だった。 クラスも同じだからとても親しかった。 「何?」 「今日昼休み空いてる?」 恥ずかしそうに凛子は話す。 「あぁ、昼休みなら空いてるよ。」 「良かった、屋上で集合ね!」 何が言いたいのか楽しみな気持ちもあるが、 聞き出す勇気がなかった。 そうやって一人で考えていたら 凛子は教室に帰っていった。 僕は凛子のことが好きだ。 一緒に喋る時、可愛いって何度も思った。 もし凛子が僕のことを好きなんだったら 嬉しいな〜 そういっている間に昼ご飯の時間になった。 僕は、お母さんが作ってくれたご飯を食べて、 屋上に走って向かった。

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そして僕は恋に落ちた。No.1

雑談部屋(いちごラテさん•ぷないぷ好きの冷泉さん・カラピチ大好きのみ)

いちごラテさん・ぷないぷ好きの冷泉さん以外出来るだけコメントしないでください。よろしくお願いします。

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雑談部屋(いちごラテさん•ぷないぷ好きの冷泉さん・カラピチ大好きのみ)

私とペロ

私は紗耶香、そしてペロは愛犬だ。 ペロとは一歳の時から一緒だ。 私が病気になった日もずっとそばにいてくれた。 逆にペロが他の犬にいじめられていた時は、 私が助けてあげた。 そうやって助け合って生きてきた。 私が十五歳になった時、みんなで旅行で三重県にいくことになった。 ペロもホテルの庭にある犬小屋でいるなら 連れてきてもいいそうだ。 そして出発した。 午前中は鳥羽水族館に行き、いろいろな海の生物を見た。 午後はホテルでゆっくり過ごし、一日を終えた。 朝になりゆっくり過ごしまた出発した。 伊勢神宮にお参りしに行き、 家に帰ろうとした。 帰っている途中お母さんと私は寝ていた。 お父さんとペロは起きていた。 その時、ペロが急に叫んだ。 ワン ワン ワン 「どうしたペロ?」 そしてペロが向いている方向を見ると、 制御不能になったトラックがこちらに突進してきた。 ぶつかった衝撃で車が吹っ飛ばされ、ガードレールを突き破り橋から車が落ちた。 私が目を覚ましたら、周りはとてもうるさかった。 手から血が出ているのに気づいた。 何があったのかわからない。 そう混乱していたら、お母さんとお父さんが来た。 落下する時、とっさにお母さんが二つ持っていたクッションで頭を守ったのだ。 お父さんが出来事を話し、やっと理解した。 だが、ペロがいないことに気づいた。 「父さんペロは?」 「ペロに会いたいのか。」 「うん」 お父さんは困ったような顔でこっちを見た。 お父さんに案内され、部屋に入るとペロが寝ていた。 良かったペロも無事か。 そう安心するものの それは真逆だった。 「違うよ、ペロは死んだんだ。」 「えっっ」 「変な嘘はいいから」 「いや、本当なんだ。」 「落下する時、紗耶香を守ってくれたんだ。」 お父さんがそう言った時、涙が出た。 「ペロ、守ってくれてありがとう。」 その時、空からワンと聞こえて来たような気がした。

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私とペロ

そして僕は恋におちたNo.4

「おはよ〜」 今日は珍しく凛子の方が先に来ていた。 「おはよう、今日は早いね。」 「だって今日は誕生日だもん」 凛子の顔は、笑顔でいっぱいだった。 「そうだな」 二人で喋っていると、先生が入って来た。 「授業は今日はなしだ。」 「何でですか。」 「異常気象で避難しないと行けないぐらいの今までにない 大雨が今日から明後日まで降るそうだからだ。」 それを聞くと生徒は急いで荷物を持ち、 教室を出て行った。 「僕たちも行こう。」 そう言って振り向いたら。 凛子は机の中にある何かを探していた。 「あった!」 取り出したものは、入学式で僕と撮った 記念写真だった。 「良かった〜」 「早く行こう。」 「うん」 学校から高利の家までは二駅自転車で行くと三十分かかる 自転車で家まで思いっきり走った。 雨が降る前に家にたどり着いた。 凛子は家まであと五分かかるので、今日は高利の家に泊まるらしい。 すると扉を閉めた瞬間に雨が降ってきた。 「危なかった。」 「おかえり、ギリギリ間に合ったね。」 そう言ったのはお母さんだった。 「お邪魔します。」 「あら凛子ちゃん。」 「家まで間に合わないので、泊めてもらってもいいですか。」 「いいわよ、凛子ちゃんのお母さんにも知らせておくわね。」 「ありがとうございます。」 どんどん雨は強くなっていった。

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そして僕は恋におちたNo.4