今までありがとう。好きだったよ。
ある日病気を持った少女が居た。名前はルル
学校は休む日が多く、倒れたりすることもあった。
ある日ルルは恋をした。
隣の席のルイだ。
ルイは、優しいが、恥ずかしがり屋だった。ルルは頑張って学校へ行き、話しかけた。だが、話してる途中に、“バタンッ”と、ルルが倒れた
ルイが話しかける『ルルさん?!大丈夫?!』
と。
ルルが目覚めると、保健室に居て、ルイがそばに居た。
ルルは“ドキッ”とした。
ルイがボソッと呟いた。
『良かった、良かった。』
ルル『た、助けてくれたの?』
ルイ『あ、うん』
ルル『ありがとう、』
ルイ『助けるの当たり前だよ』
ルルは呟いた『助けて貰ったの、初めて。』
ルイ『そうなの?!』
ルル『あ、うん。』
ルイ『家来る?駄目だったらいいよ』
ルル『行きたいけど病気で駄目なんだ。ごめんね。』
ルイ『いいよ、いいよ、大丈夫!』
ルルは帰ったらルイの事で頭がいっぱいになった。
ルル『ヴヴ、』
急に息が苦しくなり、倒れた。病院に運ばれたが、もう息を引き取ったらしい。
ルイが見参りに来て。
呟いた『今までありがとう、好きだったよ』と言った。