ルペ
31 件の小説何かもう
寝たい お菓子食べたい 学校行きたくない イケメンと付き合いたい ぶっちゃけ転生したい 歌上手くなりたい アイドルになりたい 叫んだよ!? 10回ぐらい はい!復唱! 寝たい〜イケメンと付き合いたいまで! はいせーノ! はーまじでだりぃ 寝たい 誰かと付き合いたい もうぶっちゃけ顔とかどーでもいい あ〜推しのライブ行きたい ぶっちゃけね ぶっちゃけね
フィションゲーム
『もしや……貴方は龍の御使い…』 ん、んん? 御使い? なんそれ意味わからん(*'▽'*) 「た、ぶん?」 『この綺麗な紫の髪は…やはり……』 ちょっとよくわかんないな。 でもま、ココの世界なりの何かかな……? クリアというか開いた瞬間にここかたからわっかんねー! でも、まぁ 「多分……俺もわかんなくて…」 『でもこのままじゃ…あ、あと私はライムと申します。 シュライツ.ライムです 一応王家ですが…もし御使いならばタメで』 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 何か学校に生かされてんですけどぉー!?
フィクションゲーム5
王子はなんとのことのドラゴンだった なんというか、魔族と王様の隠し子だったらしい 興味なんてないけど ま、ちょっと同情… じゃなくて 王子〜俺なんか急にここに来て〜 なんて言えないよなァ〜 まずは救助を頼もう 「王子様 俺は鳴神といいます まず王子で間違えないですね」 『あ、ああ』 そりゃそーだ 俺なんて怪しいよな 怪しいの塊だよな ごめんなさいねぇ あーもうどうしたら城に入れるんだよ
ちょっと悲しかったかも
いやあのね? 俺〜給食中になんか皆俺のこと笑わせてくんの 飲み物飲んでる時 俺ってツボ浅くてM君とOちゃんが先陣切ってね で、関係ないとこで笑って待ってん牛乳吐いちゃって 汚いけんちょっと泣きそうになって その日からちょっと笑わせてくんの激しくなってん 『今日も吐くん?』 とか 俺マジで豆腐メンタルやけん 泣いた 家で っていう話 短くでごめん!
君が飛び降りるのならば僕は
君も大変だったんだね 気づけなくてごめんね 君が飛び下りるのならば 僕も一緒に飛び降りる いつも一緒だった いつも君は僕に着いてきてくれた 君が飛び下りるのならば 笑って一緒に飛び降りる 止めたいけど 止めないといけない わかってるけど 僕たちは今から笑って一緒に飛び下りる 止めてはあげない でも飛ぶ前に僕の話を聞いて? まず僕たちはよく喧嘩してたね 君のことならなんでも知ってるつもりだった 君の長所は真面目なとこ でもちょっとオタクっぽくて妄想癖が強め 君に出会ったのは数年前 占いなんて信じてなかったのに 気づけばのめり込んでいた 話が合うのか合わないのか 変な音楽ばっか勧めて 変な漫画ばっか押し付けて 笑ったり泣いたり 表情がだんだん増えて 感情も増えたよ? なのに君は一人で飛び降りようとしてたね なら僕は 君が飛び下りるのならば僕は 君よりも先に飛び降りる 説得なんてするもんか! 誘ってくんなかった君が悪い! なんなら君よりも先に飛び降りる! まあ、怖いんだけど 僕の馬鹿さを甘くみるな! え、なに? あの漫画の? 主人公が? 今週敵を倒した? 僕は連載より! 単行本派だ! 何回言った、! も〜ネタバレ〜 絶対単行本一緒みるから! それまでは飛んじゃダメ! 約束! 占ってあげるから、来世 君は…玉ねぎ… 僕はタイ…ヤ や、やっぱさ! 人間をもうちょっと満喫しよ! ホントのホントに飛べる日までまだ僕と一緒にいよ!
死んだ人の蘇る理科実験室
僕の中学校では理科室と理科実験室 理科準備室に分けられている 元々理科室と理科実験室は同じだったが何故か理科室は先生以外使えなくなった 理科準備室も普通の生徒は入れず 生徒会や先生に頼まれた時ぐらいしか入らない 理科準備室からはドアで繋がっている 理科準備室を真ん中として 左に理科室 右に理科実験室 今日は先生に頼まれて理科準備室の中に入った 2回目だ すると奥からゴソゴソ聞こえた 見てみると窓の奥から理科室でなんなら理科の先生が実験?をしている どうしたっちゃろ よく見ると紫色のような液体を作っている そこに せんせー? と呼ぶ生徒が来た 先生は必死に隠していたが僕は見た 次の日理科実験室で実験をした 先生が御手洗へ行っている時、僕は理科室へ走った 遠いんだけど 紫色のような液体の先には遺体? そういえば最近… 理科の先生は、子供が亡くなったような ま、かけてみよ みるみる蘇る遺体 そこで後ろから先生が何しているんだい? と そして陶器で殴られ死んだ僕 その時先生が呟いたのは 『安心してね。 すぐに蘇る薬で蘇らせてあげるから。』
フィクションゲーム4
おわぁ ここが城… 怖いにも程があるわァ デカ え、えと王子はいますか? まぁもちろん会えるわけはなく 追い出されました… そんな時 グワァー ん? 俺が今いるのは洞窟… ドラゴンとか… うぎゃーって! 怪我してる…? 目をつぶってみた そしたらなんともことの 回復した そんなドラゴン元気んなったら俺のこと食べちゃったり っ! するとドラゴンはみるみるうちにドラゴン? 人間になった は、はぁ? お、王子!?
校舎のうらには天使が埋められている
僕が通ってる校舎の裏には天使が埋められている 国立 依八神高校 略して依高 ある日こんな噂が聞こえてきた。 「ここの学校の噂知ってる? 七不思議ってやつでさ 1番目校舎裏の〜」 制服を見るとこの学校の子ではなかった 最後はよく聞こえなかったが校舎裏に何かあるらしい。 気になるがそんな事している暇は無い。 なので兄にお願いして代わりに行ってもらった もちろん兄はなんのことか分からずやだと言っていたが無理やり行かせた でも帰ってきた兄はどこかおかしく行く前より元気がない気がした 次の日、僕は自分で行こうと思った 準備も万端 よし、行くか 着いたらすぐにお菓子を食べた 何故かお腹が空く すると ガサッ 何かいる? そう思って音のするほうを見ると 羽の生えた人間。 人間だと思う 頭に浮くリング これは…? 僕が口を開きかけた頃その人(?)が 『だぁれ? おにーさん』 話すんだ… 瞬間的に思ったがその後すぐにこんな考えが頭をよぎった なんで今僕は話さないと思ってたんだろうって そうしていると 『お腹空いちゃった おにーさん』 『ちょーだい?』 その人(?)が指指しているのは僕が持っているお菓子? だと思う 多分 だから手を差しのべた でも… いつの間にか家にいて 目の前には黒い塊 ? なんだこれ… 触れるとまた校舎裏 暗い目をした何か 悲しそうな そんな顔 そんな時、小声… 『たすけて』 ? こんなに元気そうなのになんでだろう 笑ってみた そうすると泣いて呻いて 最後には燃えて消えて よく分からないけどなんか まあいいや 関係ないよね じゃあ まあ ありがとう 天使だよね そうだと思う 今目の前にいるのは 脱皮体? 黒い固まりが消えるや今や 中から天使がでてきた 黒かった翼 頭を回るリング 全てが白く輝き 今にも僕を襲ってきそうなそんな 僕は笑った 笑った 笑った 自己防衛。 笑った 笑ってみた 笑って 『ここどこだ』 不意に聞こえた もういいや そうつぶやくと 小さく破裂音 無言で目の前に 座っている 多分 また、黒の、 塊
最期を決められたなら
俺はさっき死んだ 今地獄の使者に言われた ちょっと待っとけ 俺はなんで死んだのかわかんない 本当に ここは何処なのかも まだここでは地獄の使者にしかあっていない 逃げれないのは分かる 直感だけど 助けは求めない このまま地獄へ落ちるのを俺は望む 昔から憧れていたのは 地獄だった 常日頃から地獄の王様に会いたかった 憧れていたのは嘘かもしれない 強がっていた そうすれば死んだとき怖くない気がした でも本当に 本当に 俺は哀れだ 今から 今から死ぬのか? 言葉のあやだった 今から天国に行くのか?
フィクションゲーム 3話 前世?
よくあると思うんだけど……俺死んでたりしないよな… だってゲーム始めただけだし でも来世最強って言われたらこの体に乗り換えも〜 って王子に会いに行く! それが目的!