望月
5 件の小説謝罪
昨日はお騒がせして申し訳ありません。 ネタじゃないかという人もいらっしゃいましたが、あの時はネタではなく本当に自殺を考えていました。 首吊る時のロープの結び方を調べて、練習して、ロープがあれば、そして止められなければ、実行していたと思います。 本当に死にたいならこんなところで止めてなんて言うはずない、と言うようなことをおっしゃっていた方もいらっしゃいました。 死にたいというのは、楽になりたい、楽に生きたいの裏返し、とどこかに書いてありました。 あの時は死にたい自分と生きなきゃダメだという自分が戦っているような感じでした。 だから、生きたい自分が勝てるように、負けてしまわないように、皆さんに助けを求めてしまいました。 自分勝手な理由で、皆さんに心配とご迷惑をお掛けして申し訳ありません。 そして、専門家に相談した方がいいという意見もありました。 ごもっともです。 しかし専門家に相談するというハードルは高く、私は話すのも苦手なので、相談できませんでした。 さらに、もう精神科にかかっている私だと、入院させられる可能性が大いにあります。 入院は家族みんなが望んでいないことです。 私はその選択肢を取りたくなかった。 しかしそれと、皆さんに迷惑を掛けたことは別です。 本当に申し訳ありません。 言い訳をつらつら書きましたが、これでも納得できない方ももちろんいらっしゃると思います。 そんな皆さんは、私をブロックしてください。 私はまたあのような投稿をしてしまうかも知れません。 その時皆さんにご迷惑がかからないよう、お手数ですが私をブロックしてください。 それでも嫌なら、私はこのアカウントを消して、ここにもう来ません。 この度は誠に申し訳ありませんでした。
無題
生きたくないと言うのは、わがままでしょうか 生きたくないと言うのは、いけないことなのでしょうか 私はこの世に生まれ落ちた しかしそれは私の意思ではありません いつ私が生きたいと言ったのでしょうか いつ私がこの世に生まれたいと言ったのでしょうか 私は勝手にこの世に生まれさせられたのです だから、嫌だと言う権利はあるはずです なのに、生きたくないというと 「命を大切にしろ」 「お前だけの命じゃない」 そう言われます だから、しょうがなく生きています しょうがなく笑い しょうがなく愛想を振り撒いてます いい子を演じて 悪い子と言われないように しょうがなく生きています でも疲れてしまう みんな言います 「そんなに頑張らなくてもいい」 「適当でいい」 私にはそんなことできないんです 完璧でないと怒られてしまうから 完璧でないと見放されてしまうから だから、適当じゃいけないんです 適当に生きたら 私は私を 許すことができないから 自分自身が適当に生きることを 許せないから ※これはフィクションです
望月旧時一
前垢のフォロワーさんは知ってると思うけれど、私ちょっとだけ大変な過去を持っているんですよ。 それをたまに思い出すので、吐き出し口として書き出そうと思いました。 長くなるかな。ちょっとずつちょっとずつ吐き出していきたいと思います。 今日は何を吐き出そうかな。 最初の今回は生まれてからの人生について話そうかな。 まず私は幸せな家庭に生まれました。 特別貧しいわけでもなく、虐待があるわけでもなく、しっかりした家族と、しっかりした環境の中で生まれました。 幸せでした。苦しんだ思い出はありません。 2歳の頃に、妹が生まれました。 この頃のことはよく覚えていません。何せ10年前のことですから。 でも、精神科の先生がおっしゃるには、妹が生まれたためいろんなことを我慢していただろう、と。だからか、母親が言うにはイヤイヤ期らしいものもなかったそうです。 そして、今まで東京の田舎の方のアパートに住んでいたのですが、そこから新潟の、父親の方の実家に引っ越しました。 引っ越したのは地震が起こった後だったかな。机の下から洗濯バサミが揺れているのを見ていた記憶があります。 新潟の家には、父方の祖父母と曽祖父母、父親の妹が住んでいました。広い庭と畑、田んぼのついた、平屋の古いお家でした。昔は庭で鴨を養殖していたそうです。 私たち四人家族が入るには少し狭かったので、しばらくして家のリフォームが始まりました。 大きな工事でした。リフォーム代は2000万円ほど。 恐らく薪ストーブが代金を膨れ上がらせています(笑) ロフトがついた、天井の高い綺麗なお家になりました。お部屋も増えました。 そして、家の近くの保育園に途中から通い始めました。 田舎なもので、保育園の園児は少なかったです。同じ組の女子は、私以外に一人しかいませんでした。 その女の子と私はすぐ仲良くなりました、というか仲良くなるしかないですね(笑) そして小学校に入学しました。メンバーはあまり変わらず、女子も相変わらず私ともう一人しかいませんでした。 3年生の時の担任が、よく怒鳴ることでちょっと有名な先生でした。 私のクラスメートはかなり、わんぱくだったので、毎日のように怒られていました。 その怒鳴り声が怖くて、私は先生に従順になりました。 3年生の途中、クラスで唯一の女子の友達が転校することになりました。 最後にクラスのみんなで校歌を歌って送り出すことになったのですが、泣いてしまいまともに歌えませんでした。 それから、私はその学年で唯一の女子になりました。教室の中で一人だけの女の子でした。 そして5年生になりました。3年生の時の先生が担任になり、また毎日のように怒鳴り声を聞きました。 私が怒られることはなかったのですが、やはり友達が怒られているのを聞くのは辛かったです。 6年生の時も同じ担任でした。 その頃、私は声が出にくくなりました。 何か話そうと思っても、喉に突っかかって話せない。 喉に何か炎症があるのかと病院に行きましたが、特に何もないとのことでした。精神的なことが関係しているのだろう、と。 一度だけ、いつもは笑っている明るい男の子が、先生に対して怒鳴り返したのを聞きました。 聞いたことないような友達の声でした。 そして、なんとか私は小学校を卒業しました。 今日はこれぐらいにしておこうかな。中学からのことは、また話すだろうし。 それではみなさん。 また会う日まで。
もちづきぶろぐ1
さてさて、新しく始まったこの連載。 日記のような、ブログのような感じで書きたいと思います! 更新は不定期の予定です。ご了承くださいませ。 さて、毎日更新する訳じゃないので、何日かのことをまとめて書きますねー 私、新しい彼氏さんを募集し始めました! 元カレさんの事はもう諦めがつきましたので。 でも1人では寂しいので、SNSアプリで、彼氏さんを募集してみました。 そしたらDMがくるわくるわ。 こんなにも反応があるのかとビビりました(笑) そんで、話してみたら大体最初は変態ばっかでした…そりゃそうよな。 ブロックしまくってたら、だんだんまとも(?)ないい人が話しかけてくれました。 みんな優しくて、話してて楽しかったです。 たくさんの人がはなしかけてくれるので、4人と同時に話したりもしました(笑) マルチタスクッ!!! 最終的にだれが誰かぐるぐるしてしまいました… 色んな人から「大好き」だとか言われるので、これがモテ期か…!?と思いました(笑) でも面白い人もいたんですよ。 「顔見せるから、代わりに君の顔を見せて」と言われたので、猫耳と猫鼻(?)の加工がついた写真を送り付けたら、「タイプ!」と言われまして、その人の彼女候補になりました。 10分も経たずに彼女候補になれたという事です。結局、こちら側の彼氏候補が多かったので、それから10分で彼女候補から外されましたが(笑) まーそんな感じで、モテ期的な幸せを感じてます。 趣味も感覚も合う良い人も見つかりましたし! 次までに誰かと付き合えるかなぁー? またの更新をお楽しみに〜
アカウントが変わったことについて
皆さんお久しぶりです望月です。 いやね、機種変したんですよ。 そしたらノベリー再ログインしなきゃになって、やったんですよ。 謎に上手くいかなかったんですよ。 何故!?? そんで、元のスマホのが残ってたんで、「あーこっち消さなきゃもう片方のでログインできないのかなー」とか考えまして。 ログアウトして再チャレンジ。 なんで上手くいかないんだっ!!! フォロワー20人いたのに…少ないけど居たのに… 今度からは日記でも不定期で書こうかなと思います… てことで20人のフォロワーの皆様!またフォローしてくださいッ!! はーかなしい