天瀬。
25 件の小説愛に妬ける。
“大っ嫌い” そう言いたいけど、立ち止まっちゃうんだ。 親友だけど、私は縁を切りたい。 大好きなのに、私は縁を切りたいと思ってしまっている。 だって、いっぱい才能を持ってるんだもん。 だって、嫉妬しちゃうんだもん。 私より顔も、性格もいいし。 いっぱいお友達がいるし。 頭もいいし。 いつしか、その比較が、積もって病んで。 病むのはもうやめよって、心に決めたはずなのに。 また躓いちゃってるんだ。 でも、 あの子は努力家なの。 一番近くで、あの子が努力するのを見てきたの。 才能なんかじゃないってわかってるのに。 私が、頭ん中で勝手に決めつけてるの。 全部全部、私が悪いのに。 “だいすきだよ。” 嘘だよ。 嘘じゃなくないよ。 “だいきらい。” 嘘なのかな。 嘘だったら良いよね。 君がいなくなったら、きっと私は死んじゃうんだろうなぁ。 君がいなくなったら、私の心に穴が空いちゃうのかなぁ。 でも、ふと、 “あの子がいなかったら、私の方が評価されてるのに。” って、思っちゃうんだ。 はぁ、気持ち悪い。 なんでなんだろうなぁ。 なんで、大事なのにそんなこと考えちゃうんだろ。 そんな自分が、 めんどくさい、 だるい、 気持ち悪い。 “あー、馬鹿馬鹿しいなぁ。” そう思いながら、あの子との写真を見返しちゃってる。
会いに来てくれたのか…ん?(最推し先輩日記+変な話)
どうも。数学にイライラが止まらない天瀬です。 本日はね、すっっご〜いすごい話があったので、良かったら読んでってください。 そう、あの出来事は昼休みに起こったんです。 隣のクラスで理科を教えてもらってる時に、友達が、 「あ、〇〇ちゃん通った!」 って言ったんですよ。 友達が言った〇〇ちゃんっていう子はね、最推し先輩なんですよ。 で、 「ごめん、ちょっと行ってくるわ〜。」 って言って教室出たら、最推し先輩が居たんですよ。 「あの、どうしたんですか。」 って聞いたら、振り向いて、 「あ!いた!探してた!」 え?ん?え。 What is Sagashiteta? 状態でした。 それでそのまま腕組まれて、二階へと降りました。 「え、探してたって…なんでですか。」 「普通に!会いたかったし!」 ねぇぇぇぇ…会いたかったしってなに…? 可愛すぎるんですけど。 「あ、え、ガチですか。自分も会いたかったです。」 って返して、 「ん、お揃いだねっ!どこ行く?」 いや、デートの会話ですかね⁇ それで、図書室に行くって話になったんですよ。 図書室に着いて、好きすぎて図書室の中でずっとバッグハグしながら動いてました。 ちなみに全然人いなかったです。 恋人繋ぎしたりして、もう自分はハッピーハッピーですよ。 でも、本当に独占欲日に日に増してて無理。 うちの同級生と話してたら嫉妬しちゃうし… そんな私にも、同級生で嫉妬しちゃうし目で追っちゃう子がいるんです。 その子は、一緒にサッカーやってた子なんです。 目で追っちゃう理由が、 「変な奴に触られてないかな」 とか、 「なんであんなに可愛いんだろ。」 って思っちゃうからです。 可愛いは絶対表で言えないけど、死ぬほど思ってます。 まず、親友だけど正直にそういうの言える関係じゃ無いし。 でも、本当に生まれて初めて、 「あ、この人可愛いな」 って思った子です。 お泊まり、遠征含めて七回やったのに、ハグしたこと4回しかなくて。その四回を私は鮮明に覚えています。 まずね、その子はハグとかそういうスキンシップが苦手な子なんです。 一回目 運動会で一点差で勝ってハグ 二回目 サッカーで道北大会決めてハグ 三回目 学校でなんとなく手広げたらハグしてくれた 四回目 誕生日でハグしたいって言ったらハグしてくれた 特に四回目は鮮明に覚えてて。 整骨院帰りに、ハグしたいって照れ臭くて中々言えなかったんですよ。もう帰るってなった時に、 「…あのっ、その…ハグ、してほしいなって…」 って勇気を出して言ったんですよ。そしたら、 「ぎゅーしたいの?ぎゅーする?」 って言われて、 「は、え、良いの…?」 「うん!じゃあ、ぎゅーしよっ?」 多分、この時点で自分は顔真っ赤だった気がします。 「一回、自転車止めよっか。」 って言って、道端でハグしました。 ハグしてる時も、 「ぎゅ〜…」 って言ってて、ずっとこのままで居たかったです。 十秒ぐらいハグして、終わった時に顔熱すぎて、 「顔あつ…」 って言いました。 人生の中で一番鮮明に覚えてて、一番ドキドキしたハグだと思います。 またハグして欲しいです。 その後投げキッスも貰いました。 多分、私がもうサッカーやめるって思ってたから、こんなにも気を遣ってくれてたのかな。とか思いました。 その子のお母様から聞いたんだけど、サッカー辞めた後、あの子は泣いてたんだって。 あの子は表で泣かないのに。 表であの子泣かせる奴は、多分私が人生で一番怒りますね。 もう泣かせたく無いから。一人にさせたくないから。 誰よりも努力家で、一番大事にしようって思た人だったから。 あー、なんかクソみたいな書き方になってごめんなさい。 近々、詩の新作出すので。 ちょっぴり楽しみにしててください。 じゃ、ではまた。
最推し先輩+うちの嫁=最強幸せ空間
どもども〜天瀬です。 お久しぶり…です。 今日はね〜、びっくらぽんよりびっくりする出来事がありました。 まず、今日は大会でした。 ま、ボロ負けでしたけどね〜。 でもね、行くときに、最推し先輩とうちの嫁(親友)と自転車で会場に行ったんですよ。 最初にね、最推し先輩と待ち合わせしました。 もうこの時点でやばいじゃないですか⁉︎ 行きだけでもめっちゃ楽しかったです。 それで、会場でも色々あって。 「お疲れ様っ!」 って腕組みながら言ってくれたり、 一緒に行動したり、お昼ご飯食べたり。 ほんとに最高すぎで楽しかった。 それで、解散して、 アイス食べに三人でセブンに行ったんですよ。 セブンの中でも結構らぶらぶでして〜… うちの嫁ともいっぱいらぶらぶしました。 最高でした。 買った後近くの公園行ってアイス食べたんですよ。 クソデカスズメバチ居て、わ〜ってなってました。 「ひえっ⁉︎はちっ、はち⁉︎」 って言いながら最推し先輩めっちゃくっついてきて可愛かった… 私と嫁はマジマジと蜂を見てました。 この後もめっちゃくっついてきてさ〜…死にそうだった。 あとね、ツーショ撮ったの‼︎ 現在のホーム画面です。ちなみにロック画面は嫁とお揃いで、影猫です。 その後TikTok撮ったり、お喋りしました。 それでね、自分はもう何回も撮った動画を見返してます。 もう嫁も最推し先輩もま〜じで可愛い。 動画見てずっとニヤニヤしてる。 さすがうちの嫁と最推し先輩って感じです。 それで、帰る時に先に嫁を家まで送って、 二人きりになったんですよ。 「家まで送ってくね!」 って言って、家まで着いてきてくれたんですよ。 まさにお家デート直前ですね。 色々今後の話とかして、 「妹になって欲しかった」 とか、 「同級生が良かった」 って言ってくれました。 自分もおんなじこと思ってます。 本当に最近最推し先輩に甘えたいメーターがやばくて、 絶対めんどくさいって思われてる気がしてならないです。 聞いたら、 「だーかーらー、めんどくさくないよ!大好きだよ!〇〇の方がめんどいし!」 まじぴえん。 自分の方がめんどくさいだなんて言わないで欲しい。 LINEでも、 〈〇〇全然天瀬のこと面倒なやつって思ってないからね!大好きでーす!〉 ってきて、爆散しました。 最推し先輩顔ちっちゃいしさ、触ったらもちもちするの。 何回「尊い」「可愛い」「好き」って言ったかわかんない。 でもさ、 「天瀬、色んな人に結婚しよって言ってるじゃん…」 って妬けてた。 「でも、先輩の中で一番好きです。」 って言ったら照れてた。 もう最推し先輩いい匂いすぎて可愛すぎて辛い。 ずっとそばにいたい。 とかなんとか思った一日でした。 サムネは、 左 最推し先輩 真ん中 自分 右 嫁 です。 じゃ、ではまた〜
後輩ちゃんにキュンとした。
どもども〜、天瀬ちゃんです。 本日は、部活で色々ありました。 え〜、まずね。リレーをやったんですよ。 ルールは、二チームに分かれて、相手の背中を叩いたら勝ちです。 それでね、とある後輩ちゃんとチームになったんですよ。 その後輩ちゃんが、異性だけどものすごく可愛くて。 一年生の中で唯一しっかり敬語だし。 リレーの順番が私が後輩ちゃんに渡すんですよ。 それで、始まって二週目ぐらいの時に、 「疲れた〜…」 って渡す前に言ったら、 「大丈夫?あとは任せてください!」 って言われて、 「え、あ…頑張れ!」 って言ったんですよ。 異性の年下に初めてキュンとしたんですよ。 と言っても自分、ちょろいんで。 あとね、どうでもいいことなんですけど、 バドで先輩に勝ちました。 最推し先輩ともやったんですけど、超惜しくて。 十三対十五 勝てそうです。 それと、最推し先輩のお話を最近出さない理由があるんですけど、 シンプルに最推し先輩のドキドキ多すぎて、どれ話せばいいかわかんないからです。 今日の話はここまでです。 じゃ、ではまた。
体育祭
はいどうも〜、天瀬です。 昨日のことなんですが、体育祭がありました。 始まる前に、最推し先輩やNちゃん、吹部の部長がいる三年生のテントに行きました。 というか、自分のクラスに荷物置いた時に、 “天瀬〜!” って、自転車小屋から走って最推し先輩が一直線に私に抱きついてきました。 は〜…もう好き。同棲を前提に結婚しましょう。 それで、体育祭の一日前に仲良くなった三年生にはちまきを巻いてもらいました!コミュ力だけは自信があるので、すぐ仲良くなれました! 開会式前で、最推し先輩といっぱいハグしました。 最推し先輩からパワーを貰いました。 めっちゃ良い匂いした。 敵の吹部の部長ともハグをしました。部長もめっちゃ良い匂いした… どっちもめっちゃ好き。 始まる前も、色んなドキドキ?イベントがあって幸せすぎました。 競技で言えば、始めに徒競走がありました。 え〜…非常に惜しかったです。 まずね、うちのレーン全員速い人が集まってるんですよ。 でも、一人だけ勝てそうって人がいて、 最初勝ってて、うわ、これ行けたわ。って思ってほぼ同着でゴールしたら、 審判の人が悩んでて、結局最下位になりました。 …まぁ、徒競走なんかで決まんないし! その次は、学年種目の五色綱引きをしました。 まず、二チームで分かれてて、一回戦二回戦が三色で、三回戦が全員出場で五色というルールです。 結果から言うと、 一回戦目 三十対三十 引き分け 二回戦目 三十対三十 引き分け とかいう、激アツ展開でした。 三回戦目……何点か忘れました。 結果は、合計点数十点差ぐらいで勝ちました! 2Bが歓喜の渦に巻き込まれました。 まぁ、三回戦は色々ありました。 縄の真ん中のテープを手で超えちゃダメで、B組はやっただろ!って言われてて、VAR求められてました。無いけどね。 その次に、全学年でやる大縄跳びをやりました。 二チームに分かれて、二分間飛び続けるというものです。 一回戦目は、たしか六十四回で、二回差で勝ち。 二回戦目は、私が飛びました。 “みんなで八十回目指そう!” って話してました。なんと、それが実現したのです。 八十七回。自分でもびっくりしました。 縄跳びもA組に勝ち、流れがこっちに来てました。 ですが、予想外でした。 私がトラウマになる出来事が起こるだなんて。 休憩時間になって、Nちゃんの所へ行きました。 Nちゃんと最推し先輩のクラスは、もう勝てないみたいでした。 圧倒的敗戦ムーブの空気感が漂って、黙っててもわかる、そんな空気感でした。 それで、最推し先輩がやってきました。 “天瀬〜…” ぎゅって、また一直線に私を抱き締めにきました。 この空気を体験したからこそ、絶対勝とうって思いました。 全員リレー。二年生の番が来ました。 私は、アンカーにバトンを渡すと言うちょっと大事な役割でした。 えー、そこでね、事件が起きました。 アンカーに渡して、すぐ後ろに敵チームのアンカーがいて、 すぐ避けようと思って、外側に行こうとした時に、 敵チームのアンカーの一歩が大きくて、 妨害したって思われちゃったんです。 本音をちょっと言っちゃうと、まず、私と同じ番で渡す敵チームの奴が本番で初めて走ったんです。 今まで絶対仮病だろうけど、練習を休んでたんです。 なぜか本番だけ出て、バトン渡す時に距離近くてそれでちょっと接触もあったのと、バトンパス下手すぎて。自分の嫌いな人(いじめてきた奴②)なんで、結構酷評してます。 いや、なんで本番だけ出たの?出なきゃよかったのに。 その後勝ったけど、隣のクラスから色々裏で言われました。 ほんっとに隣のクラスの人のほとんどの人大嫌いになりました。 色々言われて萎えちゃって、それを察してくれた人がたくさんいて、 委員長とか仲良い異性の友達から、 “気にしないで” “接触とかいくらでもあるから” “ただの負け惜しみだから気にすんな” “あいつらスポーツマンシップのかけらも無い奴だから” って言ってくれて、その中でも親友のRくんがね、 “俺も〇〇にアンカーで妨害されたし。ま、俺の方が早いから勝ったんだけどな。本当に気にしないで良いからな。” って背中叩いてくれました。一番最初に気にかけてくれて、本当に嬉しかったです。閉会式、ずっと泣いてました。みんな優しすぎて。 今日も打ち上げってことで遊んだんだけど、お礼を言ったんですよ。 “あぁ、あれ?気にすんな。当たり前だろ。あんなに落ち込んでたんだから。” うわ、こいつめ。また優しすぎ。そういうところめっちゃ好き。 って思いました。 体育祭の閉会式が終わって、そのまま泣きながら撮影。 えー…二枚しかカメラの方向いてないです。 しかも、泣き顔。う〜ん…泣きそうになってきた。 クラス紹介の本に載るんですよ…はぁ。 それで、係も終わって、最推し先輩に会いに行きました。 泣いてるのに気づいて、またぎゅって抱きしめてくれました。 その後、最推し先輩の話も聞きました。 すごい悔しいって言ってました。 結果は、学年優勝は二年生以外A組。 総合優勝はA組でした。 私たちだけが、B組で勝ちました。 隣のクラスとはいくらなんでも気まずいです。 今年は、合唱コンクール優勝を狙います。絶対に。 この自分の後悔を、合唱コンクールで晴らします。 長いお話を読んでいただき、本当にありがとうございました。 ではまた。
52Hz
“死にたい” そんな感情が、時々浮かんでくる。 友達も前でも、家族の前でも、大事な人たちの前でも。 授業中でも、一人の時も。 理由はわかんない。 でも、 “辛い” “苦しい” “自分なんかがなんで生きているんだろう” って思って、足元はふらつくし、 なぜか視界もぼやけて、何かが自分を邪魔して。 ちゃんと見えないし、 呼吸もしづらいし、 それでも、歩いて。 ボロボロに、無理矢理笑って。 近くに窓があったら下を見て、 “このくらいの高さなら死ねるかな。でも、骨折だけで済みそう。” 田んぼの近くの用水路を見て、 “これに流されたら、水に流されるだけで死ねるのかな。” なんて考えて。 でも、結局周りにどんな目で見られるかわからなくて。 怖くて。 心配されるのが嫌で。 こんな綺麗な場所を汚すのも良くないとか、 死んだら迷惑なんだろうなって考えて。 どんな殺し方でもいいから、 誰かに、自分の命を奪って欲しくて。 そんなこと考えても願っても、どうせ叶わなくて。 息するのだけでも疲れるの。 毎日自分のキャラを保たせるために、 誰かを笑わせるために、 自分の言いたいことを抑えて、 愚痴を言って笑って。 けど、結局周りに嫌われてて。 普通に接してくれる人でも、 大好きな親友や先輩でも、 “自分は大好きだけど、みんなはどうせうちのこと嫌いなんだろうな。” なんて、考えてばっかりで。 でも、本音なんて言えるはずなくて。 自分より、辛い人がいるから。 自分より、苦しんでる人がいるから。 それに、どうせ信じてもらえないから。 “もうこんなこと考えるのやめよう” “これからは前向いて生きよう” って、何回も決心するのに、結局は自分で自分を裏切って。 一度諦めてもまた、笑顔作って。 それを繰り返してばっかで。 “死にたい” “本音を言わなきゃ” “でも自分より辛い人がいる” “前向きに生きよう” “やっぱり無理だった” そんなループで。 死にたい筈なのに、死ぬのが怖くて。 自分をどうしても殺めれなくて。 “誰でもいいから殺してほしい” “生きたい人と入れ替わりたい” ずっとそればっかに縋って。 どうかしてるのもわかってるのに、 頭おかしいのもわかってるのに、 結局どうしようもできなくて。 家族は嫌いだし、 つまんない授業がある学校も嫌いだし、 死にたいけど死ぬのも怖いし、 “死にたい” って大事な人に言うのも怖いし、 やっぱり、どうすれば良いのかわかんないし。 全部全部わかっているのに怖いし。 永遠とそんなクソみたいな毎日をループして、 今日も今日とて、必死に『今日』にしがみついて生きています。
傘
『明ちゃんって、明るいよね〜!』 いつしか、そう言われるようになった。 でも、そんな言葉はいつしか自分を傷付けるナイフになった。 『頑張れ』 『笑え』 差し伸べられた手は、温かくて。 でも、どこか冷たくて。 それでも、 私は、その手を振り払った。 もうダメだって、雨に打たれていた時。 そんな時。 フラって、現れたんだ。 『無理しないで。』 って、にこやかに笑う君が。 傘をこっちに傾けて、手を差し伸べてくれる君が。 『一緒に、逃げよ?二人きりで、この世界から。』 これ以上迷惑をかけたくない。 これ以上醜くなりたくない。 そんな気持ちは、心の中の雨で流れた。 『…うん。逃げたい、逃げよっ…?』 いつの間にか泣いていた。 泣きながら、私は言った。 貴方と逃げようと決心した日は、気持ち悪いぐらいの快晴だった。
最推し先輩を好きな百の理由。
一. 顔 二.甘ったるいクシャッとした笑顔 三.なんでも悩みを聞いてくれるところ 四.落ち込んでる時に「大丈夫?」って聞いてくれるところ 五.ハグした時あったかいところ 六.泣いちゃうぐらいうちのこと考えてくれるところ 七.良い匂い 八.声 九.歌上手い 十.案外結構甘々なところ 十一.心配性なところ 十二.びっくりするぐらい優しいところ 十三.それでも後輩とか他の先輩と仲良くしてると嫉妬してくるところ 十四.とにかく可愛いところ 十五.髪サラサラなところ 十六.部活休んだ時誰よりも早く心配LINEしてくれるところ 十七.怒っても何故か可愛いところ 十八.見つめてくる目 十九.考えてる時の顔 二十.笑い声 二十一.真面目でも結構抜けてるところ 二十二.飽きるぐらい大好きって言ってくれるところ 二十三.可愛いって目見て言ってくれるところ 二十四.ものすごく頭がいいところ 二十五.背が低くても可愛いところ 二十六.目が合った時ニコッてしてくれるところ 二十七.距離近くてドキドキさせてくれるところ 二十八.アドバイスしてくれるところ 二十九.ハグしたいって言ったら喜んで受け入れてくれるところ 三十.涙脆すぎるところ 三十一.愛情表現いっぱいしてくれるところ 三十二.褒めてくれるところ 三十三.上目遣い可愛いところ 三十四.努力家なところ 三十五.甘々だけどたまにちょっとツンデレなところ 三十六.イタズラ好きなところ 三十七.感情表現豊かなところ 三十八.一緒にいると落ち着くところ 三十九.メガネあってもなくても可愛いところ 四十.優等生すぎるところ 四十一.私服が可愛すぎるところ 四十二.元気 四十三.目がぱっちり二重 四十四.「良いんだよ。」「大丈夫だよ。」って言ってくれるところ 四十五.友達を大切にしているところ 四十六.コミュ力高いところ 四十七.しょうもないネタで笑ってくれるところ 四十八.素を出してくれるところ 四十九.腕相撲弱すぎて可愛いところ 五十.こんな自分と一緒にいてくれてるところ 五十一.作文書くのうますぎるところ 五十二.照れたら目がフニャってなってそっぽ向くところ 五十三.弟想い 五十四.びっくりした時の顔 五十五.褒めたら「んへへ」って言うところ 五十六.あんまり話せなかった日があったら「あんまり話せなかったね」って寂しそうに言うところ 五十七.かっこいい字 五十八.うちの名前を呼んでくれる声 五十九.可愛いって言い過ぎたら「可愛いダメ!」って言うところ 六十.「寒い」って言ったら体全体であっためてくれるところ 六十一.不安でハグした時耳元で「何も考えなくて良いよ。」「天瀬は悪くないよ。」「辛かったね。」とか囁いてくれるところ 六十二.ハグしてる時に「ぎゅ〜」って言うところ 六十三.歩く時にスピード合わせてくれるところ 六十四.トラウマを忘れさせてくれようとしてくれるところ 六十五.バド上手いところ 六十六.ちょっとぼーっとしたらすぐ心配してくれるところ 六十七.いっぱい食べるところ 六十八.守ってくれるところ 六十九.名前 七十.他の人に「可愛くない」って言われたら「天瀬は可愛いよ!」ってちょっと怒って即答するところ 七十一.他の人に「めんどくさい」って言われたら「天瀬にめんどくさいって言ったそいつの方がめんどくさい!」って結構怒って否定してくれるところ 七十二.映画見たらなんでも泣くところ 七十三.案外わがままで子供っぽいところ 七十四.声デカいところ 七十五.味方でいてくれる 七十六.喋るだけで幸せにさせてくれるところ 七十七.二人きりの時ハグしてくれるところ 七十八.別の相方が来なくて、放送の担当うちが一人のときに「天瀬が一人になるなら放送行けば良かった。」って言ってくれたこと 七十九.溺愛させてくれるところ 八十.不安な時とか悩んでる時安心させてくれるところ 八十一.とにかく沼すぎるところ 八十二.ハグしても嫌がらないところ 八十三.遠くから名前呼んだら急いでこっちに来てくれるところ 八十四.積極的に委員長やるところ 八十五.「なんでそんなに心配してくれるんですか?」って聞いたら「大事だから!」って言ってくれるところ 八十六.膝の上に乗ってきた時、顔を見上げてこっち見てきてくれるところ 八十七.優しい言葉をかけて安心させてくれるところ 八十八.ありがとうをいっぱい言ってくれるところ 八十九.ツボ浅い 九十.こんな自分と出会ってくれたこと 九十一.全力で応援してくれるところ 九十二.ずっと大好きでいさせてくれるところ 九十三.会う度に好きを増加させてくれる 九十四.可愛すぎてなんでも許しちゃうくらい可愛い 九十五.姿勢がとにかく綺麗 九十六.丁寧 九十七.手広げたらハグしに来てくれる 九十八.案外独占欲強い 九十九.「好き」って言ったら「〇〇も!」って笑顔で言ってくれる 百.存在も全部
部長と最推し先輩!私のことで争わないで!
どもども〜、天瀬です。 本日はね、各委員会、学級の委員長、副委員長が集まって会議をしました〜 私も学級副委員長で集合場所に行って、 なんとね、最推し先輩が学級の委員長としていたんですよ。 それに、吹部の部長もいました。 アベンジャーズが集まった感があった。 教室の外で待ってる時に、真っ先に最推し先輩が、 「天瀬〜!」 ってこっち見て手を振ってくれました。 いや…メガネ外してて、ほぼ目見えない状態で気づくのは…好きってことなのか⁇ん⁇ それでね、教室入っていいよーってなった時に、 吹部の部長を発見して、 「あ!〇〇ちゃん!」 って言ったら、 「あ!天瀬〜!〇〇ちゃんって…うちの後輩可愛いすぎる‼︎」 って言われて、思考停止して、 前に居た最推し先輩がいきなり、私の腕を掴んで恋人繋ぎして、 「天瀬は〇〇だけの後輩なんで!」 ……………んん? しかも最推し先輩が自分で言ってるって…え? そしたら、 「あ〜!〇〇良くないよ!戦う?」 って言って、吹部の部長が格闘技のポーズ?みたいのしてて面白かったです。 それで会議が終わって、最推し先輩と親友のMと帰ることになって、廊下を出て遠くに吹部の部長がいたから、 「〇〇ちゃん!ばいば、」 「〇〇〜!ばいばい!」 って最推し先輩がめっちゃ被せて来ました。 それでもう一回言い直したら、 「も〜…」 って言ってて可愛かった。 「天瀬は〇〇のだからね?」 って圧掛けてきて可愛かった。 吹部の部長も好きだからさ〜… 今、どっかの溺愛夢小説みたいになってるわ。知らんけど。 それじゃ、ではまた〜
色々考えさせられた日。
どうも〜、天瀬です。 今日はね、色々考えさせられた日でした。 まずね、一昨日から事件が始まったんですよ。 部活の時に同学年のダブルスペアで試合をやってたんですよ。 仮に、事件の発端になったペアをAとH。私が味方をしたペアをMとFにします。 それで、AとHのペアが負けて、それからめっちゃ避けて来たんですよ。 例えば、昨日Mが体育館玄関から入って来た時に、 AとHが嫌な顔して目を合わせたり、 こっちみてこしょこしょ話したりって感じです。 それで、Mが過去にAにずっと振り回されてるんですよ。 Aは嫌なところを一つ見つけちゃうと引きずっちゃう時期があって、 二月三月くらいにあって、Mが悪くないのに色々言われてて、 だからこそ今回は、何があってもMの味方をするって決めてました。 昨日夜のバドミントンでも、睨まれたりして、 インスタのノートっていう一言とか曲を流せる機能があるんですよ。 それで、AとYが、 『気色悪い』 『キモいって』 って二十一時過ぎくらいに書いてて、 うわ、確信犯やん。って思いました。 Aには親しいリスト外されてたし。 それで今日になって、Yが学校休んでAが焦ってました。 Aが二時間目に、 「話したいことある。」 って言って、結構怖かったです。 部活の前に委員会というか…学年協議会というものがありまして、 Aと一緒なんですよ。 うわ〜、最悪だ。って思いながら過ごしてました。 それで、終わった時に 「話したいこと話していい?」 って言われて、 「うん。良いよ。」 って言ったら、 「なんでうちらのこと避けてるの?」 って言われて、内心避けてるのそっちじゃんとか思いました。 で、 「ちょっと考えさせてほしい。」 って言って、部活に行きました。 部活に行ったんですけど、 Nちゃんとか部長とか最推し先輩がもういて、心配されたんですよ。 最推し先輩とかにハグさせてもらって、 「泣いていいよ」 って最推し先輩に言われたけど涙が出なくて、 同じ学年協議会のMが来たんですよ。 それで、 「M〜」 って言いながら走って、思いっきり抱きしめました。 それでもう全部わかんなくなって泣きました。 自分の心の中には、Aが傷つくのも嫌だし、関係が壊れるのが怖かったっていう本音を言いました。でも、MとFが傷付くのも嫌だし、もう全部わかんないって伝えました。 そしたらMは、 「ごめんね、Mのせいで。天瀬にここまで気を遣わせてさ。伝えなきゃ良かったよね。迷惑だったよね。」 って言って、 「迷惑なんかじゃない。Mは傷付いてほしくないから。」 って泣きながら言ったら、笑ってありがとうって言ってくれました。 それで、帰りに言うって決意して、 FとMに見ててって伝えました。 帰る時になって、全部言いました。 「これ以上、MとFを傷付けることは本当にしないでほしい。次また傷付けたら、もう一生許さない。」 とか、 「本当に最後の忠告。」 って圧かけました。 終わった後に、部長とNちゃんとMとのグルラがあってそこで通話しました。 それで、始めにHからLINEが来て、謝られたけど、 〈でもさ天瀬〉 って来て、そこからバチバチにレスバが始まっちゃって、 ほんっっっっっとうに皆さんが考えてるよりヤバくて、 〈目着いてる?笑〉 〈日本語の文まともに作れない奴が言うなよ笑〉 とか普通に言ってました。ごめんなさい。 それで、途中でAがMに謝ったらしく、 〈君の大親友はもう謝ったよ〉 って送ったら、 〈謝ったよね?〉 〈そっちは許すんだね〉 〈そりゃあ真っ当な謝罪してくれたからでしょ〉 〈じゃあ喧嘩腰なの何?笑〉 〈反省してないでしょ?〉 って送ったら謝られました。 なんと、全部Aが悪いらしく、Hが言われてたらしいです。 Hにすごい罪悪感が湧いて謝りました。明日も直接謝ります。 でもね、Fもやらかしてました。 FがAの話を聞いて、Hに全部バラしたらしいです。 発覚した時、グループ通話凍りついてました。 それで、Mから個別でLINEきて、 〈今回の件ガチで天瀬助かった〉 〈ガチで感謝してる〉 って来て、めっちゃ喜びました。 それで、AとのLINEで、 〈天瀬と話してる時地味に怖かった〉 〈でも言ってることはめっちゃ正しかった〉 〈天瀬こんな人なんだっていい意味で見直した!〉 〈なんかかっこよかったよね〉 〈それな〜〉 〈ボディガードみたいな〉 〈ね!〉 まさかのなんかめっちゃ褒められてました。 普段あんまこういうこと言わないMがさ〜…言ってくれてマ〜ジ嬉しかった。 ま、同級生の中でのイケメン担当なんでね。 明日Mにいっぱい投げキッスして来ます! 本当に今日は考えさせられました。 とりあえず一件落着って感じでよかったです。 可愛い子にかっこいいって言われたし。↑ そんじゃ、ではまた〜