季節の 夏ちゃん 🎐🫧𓂃 𓈒𓏸◌

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初心者ですがよろしくお願いします! 感動な皆が泣けるような小説を目指したいと思います(*^^*) これからよろしくお願いします!🇨🇦🇯🇵 💬´-、リクエスト、♡、☆、いいね よろしくお願いします! 🇨🇦🇯🇵

甘酸っぱいKiss

鈴木 莉央(すずき りお) 齋藤 陸(さいとう りく) 甘酸っぱいKiss short story 放課後 はァ〜 終わった〜! 皆さんこんにちは私鈴木莉央です! 桜大学3年、もうすぐ春が近づこうとしています。 友達「莉央〜齋藤くん来てるわよー!ニヤニヤ」 莉央『い、今行く!// お、おまたせい、行こうか//』 陸「おう」 彼の名前は齋藤陸 桜大学2年私の後輩でもあり、彼氏でもある 付き合い始めたのは今から1週間前… -1週間前…- 莉央『フフっ、何それ(笑)』 友達「それでね! ッ莉央危ない!」 莉央『ぃ"ッ た〜』 友達「だ、大丈夫!?」 陸「大丈夫ですか? すいません頭痛くはないですか?」 莉央『あっ、はいッ ……//』 陸「……//」 コレが陸との出会い 陸はサッカー部2年生なのにもう、エースだ それから、私たちは会うたびがふえた そして次の日… 莉央『あっ//』 陸「あっ、鈴木先輩…//」 誰もいない廊下で彼と会った それが何よりも嬉しくて、それにて苦しくてこれは世に聞く"恋"なんだって知った。 モップ「でね!」 モップ「何だよ、それ(笑)」 莉央『あっ…』 陸「…こちに来てください」 莉央『えっ…ちょっと…//』 そして私たちは空き室に入った 莉央『///』 ドクッ ドクッ し、心臓がうるさい// き、聴こえないかな…// 陸「フゥ〜 行ったみたいですね(笑顔)」 莉央『キッン♡』 陸「すいません こんな場所まで来てしまって…」 莉央『う、ウンウン だ、大丈夫だよ!さ、齋藤くんは悪くないし…//』 陸「ッ……」 莉央『齋藤くん?』 陸「先輩」 莉央『ッ はっ はいッ//』 陸「僕、先輩の事が…ッ///」 ヤバイ、ヤバいよ// コレって少女漫画に出てくる"アレ"だよね/// 陸「好きです! つ、付き合ってください/////」 きっ、来た〜!!// こ、コレってオッケーしても良い奴だよね!?// 莉央『はいっ!/////』 陸「ッ//」 莉央『えっ…か、可愛いッ〜!! ……あっ』 陸「…可愛いより、カッコイイの方がオレ、好きですけど?//」 莉央『ッ』 そうして齋藤くんがちょっとずつ近づいて来て、私たちはキスをした。 ダレもいない、この空き室に… 莉央『さ、齋藤くん//』 陸「齋藤くんより、陸っと呼んでください 莉央先輩」 莉央「…り、陸///」 陸「ん、良く出来ましたね んッ//」 莉央『んッ//』 -現在- 莉央『フフっ』 陸「ん、どうしたの莉央?」 莉央『ん〜秘密』 陸「えっ〜クスッ 」 莉央『ねぇ、陸』 陸「ん?」 莉央『コレからも、よろしくね(笑顔)』 陸「うん!(笑顔)」 1年、10年、一緒に年をとって、いっぱいな思い出を作ろうね!

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