秋川花
40 件の小説自分に問うた
人生このままでいいのか
気付いてしまった
人生ってたいして面白くないな
幸
私たちは今不幸かもしれない けど、自分の幸せを信じて生きていきたい その信じることさえ閉ざされてしまったら、人生は絶望に変わるかもしれない だから、今を幸せに 絶対に幸せになれると思って生きたい 人生は絶対に幸せになれるようにできてるから
見た目
女は女の見た目に執着して 男は女の見た目に執着する どっちも結局執着してる
これは恋なのか
彼のことは、友達だと思ってた。 けど、寝る前やふとした瞬間に考えてしまうのは、彼の事だ。 友達だよって自分に言い聞かせてるのに、彼のことを意識しているのかな? 自分では、分からないけど、これが恋なのかどうか、彼は優しくて、なんでも相談にのってくれる、彼からのラインが来ないと心がソワソワしてしまう。 これは恋じゃない、恋じゃないと自分に言い聞かせてるけど、自分でもよく分からない感情になる。 彼と一緒にいたいけど、友達でもいたい。この関係が崩れるのは嫌だ。 だから、彼とは友達でいよう。
素直になりたい
自分の気持ちを素直に伝えたら、意外と相手は受け取ってくれて嬉しかったことがあった。勇気をもって言ってみて良かった。 自分の気持ちや感情を押し込んだままいたら、パンクしそうになる。 だから、相手がどう思うかばかり、人の顔色ばっかり伺って生きるより笑顔で生きたい。笑顔でいるだけでいい。
嫉妬とはなにか
周りがどうでも良くて、周りの景色が私だけ取り残して、足早に変わっていく風景のようで、見ていて何も感じない。 友達が結婚した時も、インスタグラムに美味しそうな写真やお洒落な写真を見ても何も思わない。 それだけ人に関心がない。 ただ、へーそんなんだーしか思わない そこには、嫉妬もなくて、ただそうなんだとしか思えない。 私が変わってしまったのか、周りが変わってしまったのかよく分からない。
なんだかなぁ
最近心が疲れてて、何をしても何も感じなくて、なんでもどうでも良くなっている、ダラダラとスマホすることしかできない、ただ生きているだけ 死んでないだけ それだけでいいのか
やっと分かった
うじうじ考える前に動いちゃえばいいんだ 愚痴ばっかり言ってる人は、人を上から見下して、自分が有利の立場になっていると思っているだけで、結局行動できなかった臆病者が、嘆いてるだけだ。 本当は、その人は、やりたいことがあったけどできなかった。だから、それをしている人が悔しいんだ。 だから、好きなことをしたほうがいい。 ちょっとの勇気を持って。
自分へ
幸せを見つけるのが苦手な自分へ 幸せはいくつもころがってるから見落とさないで、不幸ばかりみないで 幸せになっていいんだよ だから、自分を苦しめないで もっと自由になっていい 自分の人生だから 今まで無理をしすぎて、パンクしてしまった心を少しずつ治していこう いつだって大丈夫 だから笑って 笑顔でいよう