桜井 命姫

35 件の小説
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桜井 命姫

アカペラオリジナルの歌を作ってます。目指しているのは私の小説をアニメ映画になれるように自信をつければ良いなと思います。頑張りますのでもしよろしければ読んでもらえないでしょうか?

生と死を何度も繰り返す少女何を願う1話

(有沢愛華様は生きては死んでを400年繰り返していた。 一族は彼女を祀り立てていた。 要するに神の子扱いをしていた。 それもそうだ愛華様を祀り建てる事で一族の暮らしが豪華になるのだ。 彼女は契約をした者の代わりに死んで生き返るを繰り返していた。 今の契約者は人ではなかった。) 琴音は「幸雄何をしてるの愛華様のところに行くわよ。」 幸雄は「すみません琴音さん」 琴音は「幸雄今日から愛華の世話係になるのだからしっかりしなさい!!」 幸雄は「何故僕みたいなのが愛華様の世話かがりになれたのでしょうか?」 琴音は「愛華様はこの星の滅びを止める最にあなたの父親に仮としてあなたを世話係に任命したのだから諦めなさい。」 幸雄は「諦めなさいて・・・」 琴音は「愛華様は死んでは生き返るのを繰り返すことに飽きていられるから・・」 幸雄は「それと今と何があると言うのですか?」 琴音は「それはね」 氷室は「何をしてたんだ!!愛華様が待たれてるぞ!!」睨むように言った。 琴音は「氷室くんそんなに遅れてないと思うけど?!」 氷室は「新しく入って来たんだから新人を見比べたいだけだ」 琴音は「要するに男性が氷室くん一人だけだったから嬉しかったのね!」 氷室はバツが悪そうに赤い顔をして「悪いかよ!」と言った。 春奈は「氷室くん相変わらずわかりやすい」 幸雄(あれで分かりやすいの?!)かなと言う疑問の顔をした!

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雀の涙

雀の中で一羽歌が下手な雀が泣いていました。 そのため一羽の雀は歌になるたんび逃げて隠れて泣いていました。 グスン・グスン・・ 後から一羽の雀が来て一羽は何泣いてるのよ!! 僕は歌が下手すぎて歌えないと泣きながら話していました。 そう、でもね、あんた私達より高く飛べるし早く飛び立てるの凄いことのような気がするのよね そんなの僕には何も役に立たないよ。ポロポロ泣きながら話した。 歌の練習をすれば上手くなるかもよ 上手くならないよ 逃げてばかりじゃ何も変わらないよ あんたばかり努力をしないなんてずるいと言い怒ってどこかに行きました。 時間がすぎて泣いていた雀は探しに行きました。 話を聞いてくれていた雀の歌が聞こえました。 何度でも歌の練習をする雀を見て泣いていた雀は自分が努力をしないで上手くなろうとした事を恥じました。 そうだ彼女は僕が努力をしないのがずるいと言はれた意味を知った。泣き虫な雀は泣くのをやめて言われたとおりに声が枯れるまで何日も練習をしました。 あんたまともになったんじゃないと彼女が話してきました。 話していた雀が突然倒れました。 泣き虫雀はお医者様を呼びにいきました。 そしてお医者様よりも早く彼女の元に駆け寄りました。 あんたは誰よりも早高く飛び立てる事をが私には羨ましかった。 それがあんたの誇れるもの私に誇れるものは歌だけどあんたに追いつかれそうたけど私は諦めない。 あんたも諦めないで努力した事を見せなさい。と笑って言われた。 泣き虫な雀めは嬉し泣きをして彼女のためにせえいっぱい歌った。 努力をしないで逃げてばかりだった泣き虫雀は小さいなりに大きな雀めに見えて彼女は誇らしげに良かったよと言った。 泣き虫な雀は泣き虫じゃなくなった。

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鈴の結ぶ道12話

ラナが「帰りたいと願えば帰れるよ」と言われた。 皐月は「僕は死んだからここの住人だから、ここでお別れだね」と言った。 朱音は離れて皐月の両手を繋いで「皐月生きてるよ!」 皐月「え?」 ラナは「皐月は眠っているだけだから帰る事はできるよ」 朱音は「私はラナと一緒にいたい」 ラナは人型になって朱音を抱きしめて「あかねの腕につけた鈴の中にいるよだからいつもあかねと繋がっているからね」 朱音は涙をポロポロ落とした。 ラナは朱音の涙をペロリと舐めた。 朱音は真っ赤になって皐月来て抱っこされた。 ラナは「もうちょっと舐めさせてくれても良いのにと膨れながら笑い出した。 皐月「これ以上はダメだ」と言って膨れた。 ラナはウインして見せた。 3回願えば記憶が無くなるので皐月にキスをした。 朱音は真っ赤になっていたが皐月は最初は何が起きたか分からずにキョトンとしていたが後から真っ赤になった。 朱音は帰りたいと願ったら目の前に豪華なちっと大きな赤い扉があらわれて扉が開いたら光に包まれてラナが「さよなら」言う声がした。 朝日が登る頃目を覚ました朱音は泣いていた。 何かたいせっな何かを忘れたような気がした。 そして腕には鈴のの音が響く 皐月転校生として朱音学校に転校してきた。 一度おはった恋だけど、また恋の始まりの予感が鈴の音と共に始まる。

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鈴の結ぶ道12話

鈴の結ぶ道11話

朱音は「ラナ何で絵が散らばっているの?」と聞いた。 ラナは「あかねはいつも何かをしていたそれが母親の約束だからと思いながらしていた。」 朱音「色々やり過ぎて何もが疲れていた。」 ラナ「何もかもやり過ぎて疲れあかねの心の中の世界今にも崩壊しかけた。それで僕は皐月にお願いした。頼んで良かったのかを・・」 朱音「悩んだよねラナ自身大変な目に遭わすかもしれないとかも思いながら皐月に頼んだだよね」 ラナが「あかね」   「ラナありがと」朱音はと言い 朱音は「置き去りにした心奥底の私の心よ私は受け止める暗い時は誰かに相談して疲れたら休んで息抜きをするだから帰ってきて」と願った 小さな白く光る光の少女と散らばった絵たちが黄色く暖かな光の粒に変わり朱音の中に帰っていった。 目の前に白い扉があらわれてその扉に朱音は開けて入っていった。 扉の中には皐月がことユエがいた。 朱音は「皐月」といで抱きしめた。 「朱音守ってあげられなくってごめん」と皐月は言い 「皐月色々しようとしてくれたから・・私の方が迷惑をかけたのだから、私の方こそごめんなさい。」と朱音は言った。 ラナがあらわれて「2人ともごめんと言うよりありがとのほうがいいと思うよ?!」言った。 朱音と皐月は笑いながら「助けてくれてありがとうと」と言った

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鈴の結ぶ道11話

鈴の結ぶ道10話

おじさんは「動物達を育てられないから捨ててそして虐待するこの世の中が憎い」と言っていた。腕に傷 だらけのになって死んでいた猫を抱えていた。 朱音の中にいろんな動物達が朱音の中に出てきた。動物達はおじさんに何顔言っていたが聞こえてないので朱音が答えた。 「私は動物達を大切に出来ない世界かも知れないけどおじさんの周りにはこんなにも多くの動物達が大切にされた事を知って欲しいと私は思う!だってこんなに動物達がおじさんお話をしないもの」と言いった。 そしておじさんの目の前に1匹の動物が現れておじさんに話した。 私は親に育てられずに獣医んさんに拾われて育てくれました。 僕は怪我してだをれていたら治してくれたよ。 俺は野生に育ったが食事ができずに死にかけた時に助けてくれた。 私たちはご主人様が好き、ご飯をくれたりたくさん遊んでくれたりしてくれてと言ったかと動物達が一斉 に話したじめて僕は、私は、僕たちは、大好きだとかいろんな事を話していた。 朱音は「おじさんこんなにも動物達はこんなにもこの世界を愛しているのよ」と話した。 おじさんは「ありがと」言って光になって朱音の中に入っていった。 青い扉が現れて朱音は入ったら海に立っていた。 あたりは身に覚えとある風景に女の子と女の人が砂浜で座っていた。そこに向かうと声がした。 「朱音、お母さんの話を聞いてくれる?」 少女は「うん」と言った。 「朱音、私、お母さんは、朱音が産まれてきて嬉しかったの、だから長く生きたいと思ったのでもね。 私の仕事は命を助ける仕事だから長く生きられないかもしれないその代わり朱音はお母さんの分まで生き て多くいろんな事を学んだりいろんな事をしたりくれる?」 少女は「うん!分かった!あかね、お母さん文までするね!」 少女小指を出して母親に向けたら母親は小指を握り指切りをした。 大きい朱音涙お流しその光景を見ながら聞いていた。 闇の中に飲み込まれた。  あたりをメチャクチャに走っても何もない暗闇の世界に足元にはぐちゃぐちゃになった絵が足元にあった。 そして白く光る少女が描いた絵に黒く塗っていた。 ラナが現れてここは朱音の心の中だよと言った。

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鈴の結ぶ道10話

鈴の結ぶ道9話

黄色い扉の中は中学生の男の子ががいた落ち込んでいた。 男の子に話を聞いたらハスキーけんのシキと名前犬が居なくなって落ち込んでいたらしいので探す事になったら 「シキ」と呼んだ途端に朱音の胸の中から光が出てきて犬の形をかたどるのを知りた。 男の子は犬に飛び付き「ありが」と言い光に庇って朱音の中に帰る。 今度は黄緑の扉が現れる。 また黄緑の扉を開けて入ると女の人が走ったように汗だくになってハッハッと息を吐いていた。 女の人はキロキロしていた。 また朱音は声をかける。 女の人はハムスター居なくなったらしく名前を聞いたらチョコいう名前を知った。 そして、チョコと名前を言うとまた光が現れてハムスターの形を作り現れた。 女の人は手の中にハムスターを抱えてありがとうございます。 と言い光になって朱音の中に入る。 緑の扉が現れるとまた扉に入る。 緑に入ると中年のおじさんが辺りを見ていっておじさんに聞いた。 皆んなかすかに黒い霧をまとって見えたのは気のせいかと思っていたらこのおじさん黒い霧に覆われていた。

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鈴の結ぶ道9話

鈴の結ぶ道8話

黄色い扉の中は中学生の男の子ががいた落ち込んでいた。 男の子に話を聞いたらハスキーけんのシキと名前犬が居なくなって落ち込んでいたらしいので探す事になったら 「シキ」と呼んだ途端に朱音の胸の中から光が出てきて犬の形をかたどるのを知りた。 男の子は犬に飛び付き「ありが」と言い光に庇って朱音の中に帰る。 今度は黄緑の扉が現れる。 また黄緑の扉を開けて入ると女の人が走ったように汗だくになってハッハッと息を吐いていた。 女の人はキロキロしていた。 また朱音は声をかける。 女の人はハムスター居なくなったらしく名前を聞いたらチョコいう名前を知った。 そして、チョコと名前を言うとまた光が現れてハムスターの形を作り現れた。 女の人は手の中にハムスターを抱えてありがとうございます。 と言い光になって朱音の中に入る。 緑の扉が現れるとまた扉に入る。 緑に入ると中年のおじさんが辺りを見ていっておじさんに聞いた。 皆んなかすかに黒い霧をまとって見えたのは気のせいかと思っていたらこのおじさん黒い霧に覆われていた。

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鈴の結ぶ道8話

鈴の結ぶ道7話

目の前に黒い扉が現れた。その扉の中には黒い草に紫色の空に太陽と星が浮かび奥を見たら黒い扉が山積みになっ場所が見えたので向かった。 黒い扉の山の上にユエがいて黒い扉の山の中に1つだけ赤い扉があった。 赤い扉から男の子の鳴き声がして気になって扉を開けた。 そこには小さな少年が泣いていて声をかける。 「僕、どうしたの?」 「ちちゅがいなくなったよ!」 「ちちゅて何?」と聞いた時朱音の胸の中の光が出てきて白い鳥の形を作り鳥になった。 「ちちゅ・・ここにいた」と手お伸ばしたら飛んで行って男の子の手の中に入っていた。 「ちちゅを見つけてくれてありがとう!」と言い音の子は光に変わって朱音の中に入っていた。 そして目の前にオレンジの扉が現れてまた扉を開けるとそこにはおばあさんがいておばあさんあたりを見てオロオロしていて朱音は声をかけた。 「どうしましたか?」 「黒い猫を探してまして目が黄色で黒い毛並みで長い尻尾で手触りがベルベットみたいな手触りのクロというのよ?!」 「クロちゃんですね!」と言ったまた朱音の中から光が出て来て光が猫の形を作り黒い猫になってニャンと言っておばあさんは気づいて黒い猫を抱き抱えたら 「クロを見つけてくれてありがとうございました。」言い光に変わり朱音の中に入っていた。 今度は黄色い扉が現れてまた扉を開けていく。

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鈴の結ぶ道7話

鈴の結ぶ道6話

「あかね会いにくるの遅れてごめんね」 「そんな事ないよ!会いにきてくれてありがと・・・・」 泣きながら朱音は言った。 「あかね」 「ラナ何?」 「ユエは何故君に会いにきたかを話すね。そしてユエがどうなかっているかも教える よ。」 「うん、・・・分かった。」 「ユエは子供の時火事にあかねお母さんに助けらされて命を救われたけどお母さんは落ちてきた瓦礫に潰されて死んでしまった。ユエはその光景が頭の中から離れなくなっていたらしい、そして、ユエは助けてくれた女性に自分と同じ歳の女の子いたことを知り会いに来た。」 その時のあかねは涙を拭いて「私は・お母さんより・・色んなことをして・・いっぱい笑う・・・お母さんの約束守るから・・だからね・えと・名前・何かな?」 「僕は皐月」 「皐月君も約束」指切りをした。 「その事はがユエの些細になったんだよ!そして月日は流れてユエ事故でユエは自分は死んだと勘違いをして黒い扉に無がっていたのを僕が止めたんだ。」 「ラナ黒い扉は、何?」 「黒い扉はあかね自身の心の中の憎しみと悲しみをあかね自身が閉じ込めた扉だよ」 「私自身が心の中憎しみと悲しみを・・・」 「そうだよ」 「何故閉じ込めたの?」 「あかね自身がお母さんの約束て自身の感情の黒い部分を自ら閉じ込めたんだよ」 朱音はユエが光で黒い霧を扉の中に押し込めてさよならを言ったのを思い出した。 「黒い扉は私のここの中ならユエは何故黒い扉に黒い霧を閉じ込めたのは何故?」 「あかね自身黒い心に食べられないようにだよ!」 「食べられないようにて?」 「あかねの黒い心はあまりに色んな人の苦しみと悲しみを喰らい続けてしまって強大になってしまったんだ。だから僕たち9個の魂の一つを削って作った魂のかたまりをあかねの中に入れる!」 朱音は胸の中に魂が入り動物達の家族に可愛がられた気持ちがたくさの声が聞こえた。 「とても暖かくって居心地の良い楽しくなる嬉しい気持ちにさせる不思議な力を感じさせる・・何か出来そう・・」 「あかねに渡した魂は願えば何でもできるできるのは3回だけ今まで起きてきた記憶が消える」 「ラナは私に3回の願い事を叶える力を何故?」 「僕はねあかねが大切な家族だから・・ 後ね今がんかえている願い事はダメだよ」 「ラナ・・・・」 「あかね!僕はあかねと一度お別れをしてるからね!」 「分かった!」   「後ね!あかね願えばユエの所に行けるよ」 朱音は「ユエの所に行きたい」と願った。

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鈴の結ぶ道6話

3話 魔法を使えない僕だけどやはり役に立つのは僕だよ

ロビーは椅子に座ったまま抱き抱えて「やっと君を捕まえた!」言って手の甲にキスを  する。 ルビー「え?」と言って頬を染める。 ルビーはそまま意識がなくなる。 疲労困憊になって意識を無くしたみたいだった。 今朝はロビーのヘッドで目を覚まして抜け出そうとしても抱きつかれたまま離れなくってロビーの顔を見いたら突然笑い出しながら目を覚ました。 ルビーは「ロビーさん起きてたんですね」言い少しバツが悪そうな顔をして横を向いたらロビーがルビーの額にキスをした。 そしてルビーは自分が服を着替えさせられているのに気づき誰がと気になりながらモジモジしていたらロビーが服を着替えさしたのはメイド長が着替えさせたから気にしなくっていいよっと言った。 ルビーは安堵していた。 それから教科以外はロビーの膝に座ってどうあがいても離れなくなってルビーは何もか  も諦めたみたいにしていた。 ロビーさん何もしなければかっこいいのですが何故こんなに残念な・・・あれ?・犬のような・・ 「何抱き合っている?!」とロビーの兄の第二王子のエドワードは弟大好きお兄ちゃんだった。 ふと!ルビーが「エドワード様はロビーさんと仲が宜しいですが1番上のレローナル様とはどんな感じですか?」と聞いて来たので ロビーとエドワードは「世話焼きな母上のような人」2人してハモって答えた。 ロビーとエドワードはうんざりしたように話していた。 (王妃様には汚穢したことはないですがお二人のうんざりしたようなお顔を拝見していたら面倒な方だと分かった。) 「エドワードは話を逸らしに入った。「ルビーお父上はお元気かい?」 「あまりお父様におわいしていませんが多分元気だと思いますよ。私よエドワード様の方がお詳しいのでは?」 僕が見た時にはお急がそうだったよ?!」エドワードは言った。 「さすが魔法師署長ルビーのお母上殿もすごい剣士だしね」とロビーが話した。 (そうお母様は女性で白騎士の団長していてお父様は魔法師署長してるためで私の名は知れ渡っていた。何故なら私は落ちこぼれで有名だった。けどそれを変えてくれたロビーさん)ルビーは頬を染める。 「話を聞いていないなあ!」エドワードが話してルビーは戻ってきた。 「はい?」 「父上達がロビーの伴侶になったルビーお前に会いたいそうだ。」とエドワードが話した。 それでルビーは王様達におわいする事となった。

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