RIA®︎

3 件の小説
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RIA®︎

まだ小説を二、三回しか書いたことがありません。なので、あまり上手に書けてないかもしれませんが、ぜひ読んでみてください!

ー音声マイクー

私は今、父方のおばあちゃんの家にいる。寝室で小3の頃からの 友達と電話をしていた。 すると友達が、「なんかガサガサ聞こえるけど大丈夫?何かやっ てるの?」 私はその時布団に潜って電話をしていた。 初めてホラー小説書いてみました! よければコメントお願いします!!

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ー音声マイクー

ー夢の中ー本当に現実なのか

ー夢ー 私達が今見ているものは、本当に現実なのか。 今目の前にある小説・コップは本当にあるのか。 今、自分が現実にいるとは限らない。私はそう考える。 「う〜ん…」もう朝か、私はボロいアパートに住む一人の冴えない住民だ。 「あ!」郵便箱を見ると、面接の通知が届いていた。 花咲 穂花様、誠に申し訳ございませんが、今回はご希望に添いかねる結果となりました。大変恐縮でございますがご了承いただきますようお願い申し… やっぱりダメか。今日も朝の9時から、就職活動が始まる。 「じゃ、いってきまーす。」 そのあと私は、電車に揺られて会社まで向かっていた。久しぶりに電車の席に座れた。なんだか嬉しいな。今日はいいことがある気がする! だけど、さっきから、私の前にいる女の子がずっと咳をしていた。今は、感染病もあるし、私は少しやだな。と思い、その子を避けていた。 次の瞬間、ものすごい頭痛に襲われた。今までに経験したことがないような、誰かに大きなうすで叩かれているような。 そんな痛みだった。 1分くらいすると痛みがひいた。よかった〜。でも、あの痛みはなんだったんだろう…その日は普通に面接を受けて家に帰った。 そして、眠りについた。 ー次の日ー 「ピーピーピー」なんだか、医療機器の音がする。一体ここはどこ?「っは!穂花ちゃんが目を覚ましました!!」ひとりの看護師さんがとても驚いたように言っていた。 私は当たりを眺めた。「え…私子供になってる!嘘でしょ?!」 私は全く知らない子供になっていた。 「穂花ちゃん、あなたはこの3年間ずっと眠っていたんだよ。」 「・・・」 「穂花ちゃんは覚えてないかもしれないけど、穂花ちゃんは篠崎プールで溺れて意識を失っていたんだよ。」 でもなんで私が子供に…? けれど私は、少し嬉しかった。だって人生がやり直せると思ったから。だけどそれはあまい考えだった。 みなさんは、夢の中はどんなところだと思いますか? 次が気になる方は是非フォローやコメントお願いします! お待ちしています♪😊

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ー夢の中ー本当に現実なのか

森の図書館“風鈴”

風鈴。それは、夏にしか飾られない、吸 い込まれるような音を出す飾り。同じ風 鈴でもそれぞれ出す音が違う。つまり、 同じように見えるものも、同じように聞 こえるものも、全て同じとは限らない。 僕の名前は、涼宮風雅僕には、夏休みに入ると必ず行くところがある。それは、僕の毎年の楽しみだった。その場所は、少し林に入ったところにある老舗の図書館だ。でも僕は本が大嫌いだ。じゃあなんで図書館に行くか。 それは... 続きが気になる方は、ぜひフォローお願いします!コメント待ってます!!!

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森の図書館“風鈴”