よつ葉
9 件の小説放課後の学校
ほこりが舞う 放課後の学校 窓から刺す日の光 私は全部好きだ
四つ葉のクローバー
よつば そう言われたら「四つ葉のクローバー」が出てくるだろう。 あなたは、四つ葉の花言葉を知っているか? よつばの花言葉には「幸運」など前向きな言葉がある。 そして四つの葉にはそれぞれ、花言葉がある。 「希望」「信仰」「愛情」「幸福」だ。 この四つ、すべてで幸運だ。 だが、希望も信仰も愛情、幸福も全て自分の力で手に入れることができるだろう? つまり、幸運は自分で手に入れることができる、ということだ。 例えば、四葉を人だとする。あなたは頼れる人を必死に探して、自分が今、幸運だということにも気づかないのだ。人に頼るな、とは言わない。だが、あくまで幸運は自分でも手に入れられる、ということを伝えたい。
ゆき
そっちでは雪が降っているわね 私は雲のうらでお日様の光をあびているわ 早く家の中にはいりなさい 風邪をひいてしまうわよ たのしい? たのしそうね でも、雪だけたのしんじゃダメよ もっとほかのこともやりなさい 来年も雪がふるといいわね
線路
あ、え? 誰かから背中を押された この人正気?! 走馬灯見えてきた。 アニメみたいなこともあるもんだな。 叫べないんだな。 ってそんなこと考えてる場合じゃない! え、これ無理じゃない? いろんな声が一斉に頭の中に押し寄せてきた。 そう思っていたら、私の体は線路へ落ちていく。 最後に聴こえたのは、 「ハハッ、アハハッ!」 という声だけ。 私の人生がこんなもので終わってしまっていいのか? あぁ、終わりか__。
小さな幸せ、大きな幸せ
大きな幸せ、を小さな幸せだというのは 本当に苦しい思いをしたことがないから でも、小さな幸せを大きな幸せだというのは今の人生を満足に生きているから
書くということ
机の上。紙に書いている。 体で。手で書いている。 頭で。脳で考えている。 頭で。心で。考えている。 頭の中の体験を引き出して、 心の中の感情を引き出して 紙の上で、手で、脳で、心で 書いている
分からないからこそ傷つけてはならない
人の気持ちなんてわからない ましてや、考えていることなんて、想像できるはずがない と思って、無意識に人を傷つけていいという訳ではないのだ 人は生まれた時から、生まれる前から脳がある。心がある。 だから、決して傷つけてはならない。それが無意識だとしても
春の帰り道
春の日は、なんだかにぎやかだ。 桜の花が揺れる音。 人々の足音。 みんな新しい自分に咲くんだ。 桜の木の下の木陰で私もいつか咲いてゆく。
ぼくはね、わらったんだよ
ぼくはね あそんでたんだよ そしたらあそびおわったんだよ ぼくはね はしってたんだよ そしたらはしりおわったんだよ ぼくはね わらってたんだよ そしたらわらいおわったんだよ ぼくはね ないてたんだよ そしたらなきやまなかったんだよ