曖
9 件の小説大人になりきれないわたし
頭で理解はできていてもいざその状況になると納得できないことは多々ある そう感じる度に苛々するし気分は落ちる 同時にいつまでも自分だけ成長できていないようにも感じる 大体こう感じるタイミングはいつも同じ 自分の存在意義を見失いかけている時 その相手にとって私は大した存在意義を成しているわけでない でも自分が相手のことを特別と思う限り考えてしまう ただわたしが考えすぎなことは分かっている そもそも自分の存在意義なんて自分でつくるものだから 誰かに左右されることではないというのに 根本的には全て理解できているし 自分が自分の感情に対して 何で?何を思ってるの? と問いかけている時さえある程には理解できいる でも 自分の居ないところで楽しそうにしているところを目の当たりにしてしまったり 友達に優劣ないというのに他の友達と比べてしまったり 自分の優先順位が下がった瞬間だったり そんなタイミングに居合わせると苛々してしまうし 急にスンと冷める瞬間がある 誰も悪くないのだけれどわたしは、 きっとあなたにはわたしじゃなかったんだまあいいや という考えをしてしまう それが飽きのように感じるのかもしれない でも今まで別れの決断を選んで後悔したことはない 飽きも冷めも未練も後悔も何もないのかも知れない そもそもそこまでの感情を持ち合わせていない可能性だってある 自分の感情を読み取ることのほうが何倍も難しく それを表現することもまた難しい わたしは本当に難しい人間なのかもしれない こんなわたしと何年も共にしてくれる親友はもはや特急呪物なのかもしれないから大切に食べよう 一生を共にできる人がいなくたって親友だけはずっとずっと一緒に居たいし居てほしいと願っている 小さな戦いなの、日々は言うほど単純じゃない
わたし。
ストレスを無意識に溜め込んでしまう 何がストレスになっているのか認識できず なんとなく毎日を過ごしていると ある日いきなり体に支障をきたす 自分の心が理解できない分心理的苦痛がとても体調に現れやすい こんなにもストレスを認識・理解できないものなのか 好きだと思っている人や環境でさえ自分のストレスになっているということ 治っていた症状が再びではじめて認識する 好きな人や環境でさえもストレスだなんて悲しすぎるじゃない きっとその中の何か一部分であったり きっとちょっとした何かがキーになっているのだと思う そこさえ解決できたらいいのだと思う しかしわたしにはそれはわからない 人間関係を築くことは難しい 無駄なストレス感じたくないからほとんど上辺な関係だったり 自分のことも他人事のようにしてしまう もっと真摯に受け止めて向き合うべきだということは分かっている わたしだってそれができたら苦労していない こう在りたいと思う自分像に自分の感情が外れた時 不可解で不愉快で自己嫌悪に陥る 自分への理想が高いのもある意味プライドが高くてストレスなのだと思う 自分で解決できないことが自分じゃない誰かなら解決できるのか そんなことはないか。 全てが自己解決で終わってしまう私の悪い癖 涙の海の中息継ぎもしないで1人で泳ぐ
考え方
考え方は人それぞれ違う 価値観が合う人は人それぞれ違うピースがたまたま似ていたり 少し違うけど要約すれば同じだ、と似ていると思いたい気持ち 少し違う この部分にその人でしか感じない気持ちや考えがあるというのに 合致することが良いこととは限らない 似ていると感じる部分が多い相手ほど思い込みを深くしてしまう きっとわたしと同じだろう。 どうして違うの? 相違が生まれた瞬間すれ違いに変わる 今まで わたしたち似てるねと笑い合っていた日々や 価値観が合うってことは絶対続くねと言っていた日々 これは1回の出来事で変わることではない 一回の出来事で変わる人も勿論居るが大勢はそれの積み重ね 違うことが素敵だということに気づかないのかしら 自分が知らない、感じたことのない、考えたことのないことに 触れることができるなんて素敵でしかないのに 理解や納得は難しいかもしれない でもそういう考え方もあるということをことを知ることで 固執した考えから解放される 視野を広くすると世界はより広がる でも 知らないことを知らないままでいることもまた必要
当たり前すぎて気づかないもの
愛を感じる瞬間はなんともない日々の中で不意に訪れる 愛でている時より 愛しい気持ちを持っているときよりも もっと、もっと自然にでる言動に愛を感じる 親から受ける愛 兄弟から感じる愛 親友からの愛 愛しき相手からの愛 それぞれの愛のかたちは違う 愛にかたちなんてあるのだろうか 陽だまりのようなただそこにあるあたたかさなのかもしれない しんどい時、余裕がない時にそのぬくもりに気づけるか 自分のことしか見ていない人は被害者ぶる なんでわたしのことは見てくれないのか どうしてわたしには優しくしてくれないのか なんで、どうして、と自分のことしか考えない でも一呼吸おいて周りを見れば いつもそこに居てくれる人が今日もちゃんと居てくれて 全然ひとりぼっちなんかじゃない 手一杯になった時は誰だって自分のことでキャパオーバーになる でもそんな時こそ冷静に一呼吸おいて視野を広くする 前しか見えないはしんどいだけだよ すぐそこにある優しさに、あたたかさに触れないと 自分の機嫌を自分でとれる人はすごい 言葉にすることは簡単だけど誰にでもできることじゃない でも自分の気持ちがいっぱいになったとき 普段の周りの人のあたたかさに気づける人も偉い それができるだけでしんどくなった時限界まで堕ちない 自分が愛している人が愛してくれるとは限らないけれど 今、当たり前に在てくれる人たちを大切に 愛をもってぬくもりをもって。
自分を愛する
期待しないは難しいと思っていた でも考え方を変えてみて。 相手の言動に自分の気分を預けすぎてるだけなのかもしれない だからしんどくなる 信用とか信頼は置くけどそれがダメだった時に自分が壊れない距離を保つことが重要 自分の機嫌を、人任せにしない。 このことが理解できていても自分が壊れない距離感は難しい 相手との関係値やそれぞれのバロメーターは違う まずは、 相手が自分を理解してくれると甘えない姿勢が必要 相手は理解してくれないもの。 自分のことを1番わかってあげられるのは自分だけ。 そして自分のことを1番甘やかしてくれるのも自分だけ。 自分のことを精一杯愛して生きて そうすると誰かからの些細な言動に あたたかさや愛を感じることができるようになるんだと、私は思う ________________________ 愛していると言ったけどやっぱり私はあなたを愛せないみたい
私
「未練とかないよね」 「いつもすぐ離れられるよね」って言われる でもほんとは全くそんなことなくて 離れた後思い出すことなんてザラにあるし 戻りたい過去だって後悔だってある。 でもそんな感情より強がりな自分とかその時の後悔を考えて結局何も行動せず時間だけが経っていく 消化しきれてない気持ちは山ほどある わたしは感情より思考が優先される 母はとても感情的な人だ 喜怒哀楽が分かりやすく感情的に怒るし涙脆く決断が早い そんな母にそして取り巻く環境に育てられ よく我慢をする変に物分かりのいい子どもだった 子どもの時から我慢しているつもりはなかったし気を遣ってるつもりもなかった きっとそうやって育ったからそれが当たり前だった わたしは感情的にはなれないしとても優柔不断 自分の感情すら素直になれない 昔から素直になることがとても苦手 思考とは違う感情がでてきて自己嫌悪に陥る でもその感情を言葉には表せられなくて伝えられない 歯痒い気持ちに苛まれる 有難う、ごめんね。やっぱり愛してるよ
言語化できたら
優越感とか背徳感はすごく私を満たしてくれる 今自分が恋愛をしているのか それともあそんでいるのか こんなにもわからないことがあるのだろう 今更すきってなんなんだろう、と考える “1番”も“特別”もなんて薄っぺらい言葉なんだ でも、それなら私はどんな言葉で満足できるんだろう 関係性に囚われる自分の考え方が、なんとなく少し 変わった気がした。 別に名前のない関係だってあったっていいと思う反面 この関係を続けてもなにも生まれないしなににもならない 損得でしか物事をみれない私の考え方がぶつかり合う 「会いたかった」 「そうなんだ」 「〇〇は?会いたくなかったの?」 「どうかな」 また今日も自分では消化できない気持ちを感じて。
言葉。
結局それくらいの想いのくせに すごく想っている風に言うのはやめて欲しい やめて欲しいっていうか、言う資格ない奴がでかい口叩くなよ わたしたちは物事を取捨選択しながら 相手に思いを 自分の“想い”を伝える。 伝え方、紡ぐ言葉はその人自体を表す 言葉からはどれだけの優しさもあたたかさも感じることができる 自分と同じように感じれ取れる人は居心地がいい 自分と違うように感じ取ることのできる人もまた素敵 だからわたしは言葉がすき だからわたしは大切な相手にはそれだけ言葉を選んでいる 言葉上手な人ってやっぱり居るけど 頭がいいだけだし、 その場限りの言葉を並べているだけ そんな言葉じゃわたしの心は靡かないよ。
特別で素敵な出来事はいつも突然に
いつも強いふりをしていい女ぶっても 誰かと素敵な時間を沢山共有できても 褒められる日々でも スキルアップしても 何となくそれなりにいろんなことをこなしていけても どうしても満たされない時だってあるし なんかよくないことをしたくなる時とか 普段とは違う判断をしてみたり なにが正解かはわからないけど迷うことはなくて 誰かには指さされて笑われるんだろうけど まあいっか、私がいいならそれでって思える 案外そういうことって後悔することない気がする だからぜんぶ正しいも間違いもない 今回は特別なキミに あたしだけの秘密少しあげる抱きしめて。