なんかやばそうなこと起きました｡?!一話目

「えっ痩せてね」 俺、中学二年生　長谷川蒼　あっ俺女だからな　一応、体も心も！　今日土曜日だけど授業あるからいつも通り5時半に起きて顔洗おうしたら自分痩せてた。「まぁ肥満だったからやばかったけどラッキー?かな後で体重と脂肪率、測ってみるか」 「学校どうしよ…う〜んまぁ脂肪取ってくれる所で痩せたって言えばいいか友達いないし母さんも父さんも仕事でいないしいけるだろ」そうして私はいつも通り身支度を整えて家を出た。俺は中学受験して共学の御三家なんて言われてる未知議中学に通ってる俺はその時偏差値54ぐらいで未知議は偏差値10も上の学校。第一志望だったけど受かるとは思っていなかった。その時は嬉しくて父さん母さん双子の姉ちゃん兄ちゃん家族全員でお祝いしてくれた。でいざ学校に行って友達作ろうと頑張ったけどなんかどこかで俺間違えちゃてるぽっい。学校では俺じゃなく私はって言い方も頑張って隠した、だけどなんかゴタゴタして友達いないんだよなぁだけど考えていくうちにどんどん学校に向かっていくもう学校が見えて来た頃には少し不安も出て来た。だけど一回やってみないと何も始まんない。俺は覚悟を決めて校門をくぐっていった。 今回はこれで今回は終わりです。二話目は一週間以内に出せるように頑張ります。ではこれを読んで頂た人とは出来るだけ感想、できたらアドバイスお願いします。