星川 すず
20 件の小説星川 すず
はじめましての方ははじめまして、私のこと知ってる方はこんにちはすずです。気になった人をフォローします、フォロバも一応します。できればリムらないでください、、、。これからよろしくおねがいします。 リムられたら私もリムります。はい #友達募集中#プロセカ民 大切なお友達 いちごラテ様 イチゴサンド様 suitonkun2 様 星月凛様 リットリンク⇩ https://lit.link/yupoyo 短編カフェ https://tanpen.net/user/mypage/ 個人的に好きなやつ https://novelee.app/post/XGFse9lS3wep57vd8bg3
企画 質問BOX!
ボクに聞きたいこと何でもコメントに書いてね期限は土曜日まで!たくさんの質問待ってるよ!
ゆぽよ、好きな人を聞かれる。
前回の『ゆぽよを堕とすのは難しい⁉』の続きなう☆ ※実際にあった話です。 B子「ねーゆぽよちゃんって好きな人いるの?」 ゆ「え、どっちで?」 B子「リアルで」 ゆ「おらんがな」 B子「え、」 ゆ「え?どした?おーい匿名B〜((」 B子「二次元でなのね…」 ゆ「お、復活の呪文は匿名Bか。」 B子「無視すんなし」 ゆ「ごめろん」 B子「リアコ?」 ゆ「もちろん」 B子「誰?」 ゆ「…ュ…」 B子「へ?なんて?」 ゆ「マッシュ!」 B子「ちょ…マッシュが実際にこの小説見たらどうするの⁉」 ゆ「メタいて」 ゆ「てかお前が言わせたんやろがい」 B子「あ、そーだった☆」 ゆ「☆つけんな頭に刺さる(?)」 B子「メタいて」 ゆ「なんかデジャヴしてて草」 多分続く
ゆぽよを堕とすのは難しい⁉
⚠主ゆぽよが出てきますご了承ください、パクリじゃないです。ゆぽよめっちゃ口悪いです。プロセカ中の人ネタ出てきます。⚠ 以上のことが大丈夫な方はそのまま! A男「ねぇ!ゆぽよちゃん!」 ゆ「なんぞや」 A男「ちょっと来てくれる…?」 ゆ「おん」 A男「俺さ…ずっと前からゆぽよちゃんが好きだった!こんな俺だけど付き合ってください!」 ゆ「…は?」 A男「え?照れてるの?可愛いね!」 ゆ「え?違うけど?」 B子「A君!ゆぽよちゃんと付き合ったってほんと⁉」 C谷「おめでとー!」 ゆ「ねぇ…」 B子「何々⁉」 ゆ「ボクこんな顔してるのに付き合ってるって…You達ほんとにオモッテルノオ?」 A男「えっ?さっき俺のコト好きって…」 ゆ「言ってねぇよ妄想大好き男がよぉ」 B子「…え?」 ゆ「ボクよぉ…友達になってくれるのかと思ってさ、テンションが瀑上げだったのよ」 ゆ「で告白よ⁉もう上げて上げてスンッだよ⁉(?)」 C谷「でもA男のこと好きなんだろ⁉ほらさっさと付き合えよ!」 ゆ「うるせえ!」 A男「もうライフは0よ」 ゆ「まぁとりま」 A男「付き合ってくれるの?」 ゆ「ちゃうわ頭沸いとるんか我」 B子「へ?なんて?関西弁わかんない…」 ゆ「気を取り直して((」 A男「付き合えって言ってんだから付き合えよ!このブス!」 ゆ「あ?なんや我もういっぺん言うてみ」 A男「ヒッ…スイマセンデシタァ…」 ゆ「まぁとりあえず」 ゆ「逃げるよぉぉぉぉぉぉ!!!」 多分続く
プロセカカスタムプロフィールで冬弥のやつ作ってみた
プロセカでは冬弥と奏ちゃんが推しなので今回は冬弥のカスタムプロフィールを作ってみたよ!(語彙力0) ちなみにフレンド募集中
仮初の夢
その国は、桜が数多自生する島で有名だった。そして今宵、その島・桜乃島に一人の青年が渡る。 *元ネタはボカロ曲の『千本桜』と『上弦の月』です。 その国には、古くから伝わる民謡があった。 "千の桜の咲き乱れれば 如何で今宵を祭と為さずや 千の桜の未だ吹かずんば ただ今一日 ”彼” を待つのみ" 数百年も前から平和の続く国である。海に面しているが貿易が盛んな訳でもなく、古来より独特の文化が育まれた。人々は独自の神を信仰し、日々自給自足の生活を営んでいる。 しかしその国は、領内のとある島と、そこに自生する美しい桜で有名だった。 それは本土の海岸線から沖合に数キロ先、古いカルデラが海に沈んでできた火山島だ。尤も数百年前に死火山となって久しかったが。そこには数多の桜の木々が自生し、春の訪れとともに可憐なる花々を開くのだ。 その桜を見るため、春には多くの人が国を訪れる。 そしていつしか島はこう呼ばれるようになった――"桜乃島”と。 □ □ □ □ 町中で噂が流れている、青年はそう感じていた。 ”桜乃島の開花が遅い" と。 ゆえに彼は、少々急ぎ足で歩いていた。約束がある、遅れるわけにはいかない。 ここは本土の都で、彼が歩いているのは石畳で舗装された大通りだった。道の両側には木造建築が立ち並び、その軒先には様々な店舗が居を構えている。宿屋、駄菓子屋、人形屋……挙げ始めればキリがない。 大通りを抜けると、青年は小さな広場に差し掛かった。開けた土地の中央には桜の紋章――それはこの国のシンボルでもある――をかたどった、石造りのモニュメントが立っている。その傍では女たちが井戸端会議中で、会話が青年の耳に飛び込んできた。 彼女らもやはり、桜の開花を噂している。 青年はさらに足を早めた。 彼自身は、黒い軍服仕立てのチュニックに身を包んでいる。肩章と胸章、襟章とを一式装着し、かっちりした軍帽を目深に被っていた。 実を言うと、彼は軍人ではない――そもそもこの国に軍隊は存在しない。むろん警察機関の者でもないが、しかしこれは彼の『正装』であった。大きく広がる振袖が歩調に合わせ、猛禽の翼のようにゆらゆら揺れた。 広場を通り過ぎ、再び別の路地に足を向ける。遠くから微かに風鈴の音を聞きつけると、青年は歩みを遅くした。目的地は近い。灯籠の並ぶ道を人力車が通り過ぎる。 ついに彼は一軒の店前で足を止めた。店頭には赤い唐傘が張ってあり、薄緑色の暖簾が風に揺れている。 そしてその隣では、小さな風鈴がチリンと鳴っていた。 □ □ □ □ 暖簾をくぐり抜けると同時に、濃厚な茶葉の香りが嗅覚を満たす。 ここは茶屋だ。だが俺にとっては、ただの茶屋ではない。 「いらっしゃいませ。お一人様ですか?」 盆を抱えた感じの良い給仕娘が、振り返って俺に尋ねる。しかし俺の出で立ちを見るや否や、微妙にその笑顔の雰囲気を変えると、一番奥の畳に俺を案内した。 小さな店内を横切って腰を下ろし、ブーツを脱ぎながら、俺は先程の娘が店主を呼びに行く声を聞いた。座り心地の良い座布団を引き寄せ、士官帽子を脱ぐ。前髪を払い深呼吸、焦る気持ちを少し落ち着けた。 目の前には細長いちゃぶ台があり、その隅には品書きと、正十二面体の寄木細工が置かれている。興味を惹かれて、細工を掌で転がしてみた。一人子供らしくも現れては消える木目を楽しむ。 背後から店主の来る気配を感じ、俺はそれを戻した。 「来たのか」 茶屋の店主は、深緑色の衣を着た老人だった。その顔には深い皺が刻まれているが、厳格というよりむしろ木訥とした印象を与える。 「どこへ行っても同じようなものですから」俺は答えた。 「そう言いなさんな。この土地は、お前さんの故郷だろう?」 「そういう意味では、そうかもしれません」 店主は俺の前に腰を下ろした。扇子を広げ、俺を正面から見つめる。 「厨房にはいつものを頼んどいたが、良かったかな?」 「ええ、構いませんとも」 俺がこの店に来るのは年に一度だけだ。だがそれでも、店主が俺を忘れることは決してない。 それにはまた、別の理由があったのだ。 「最近は忙しくしてたのか?」と店主。 「ええ。大陸向こうの帝國に渡って、そこからは鉄道であちこち飛び回ってました。一年を通しても春は特に忙しい」 「だろうな――と、来たか」 先程の給仕娘がやって来ると、その細い手がちゃぶ台に、湯気を立てる湯呑茶碗と小皿とを並べた。ペコリと頭を下げた彼女に、一言礼を言う。 店主の了承を得ると、俺は手を合わせた。 湯呑に手を伸ばし、両手で碗を包み込む。熱い液体を慎重にすすると、その豊潤な香りが心を満たした。 「ご来店、ありがとうございました」勘定を終えると、唯一の従業員である給仕娘がそう言った。「店主が渡すものがございますので、もうしばらくお待ち下さい」 俺は頷き、勘定場から店内を見回す。休日の昼下がりだが客はまばらだった。 彼らは皆、待っているのだ。桜之島の桜が花開くのを。 「待たせたな」 しばらくして、勘定場の奥から店主が戻ってきた。その手には紅い紐でくくられた漆塗りの箱が抱えられている。 会計台越しに店主は、慎重にそれを俺に手渡した。 この細長い箱こそ、俺がここに来た理由なのだ。 「今年は特段に心を込めて作ったからな」箱が手から離れると、肩の荷が下りたように店主が笑う。「きっと上手くいくはずだ」 「いつも信じてます」 箱を小脇に挟み、俺は店主に向かって敬礼した。軍服姿でやめんか仰々しい、と店主が言う。 そして俺がそのまま店を出ようとすると、――店主が不意に古い歌を口ずさんだ。 「"千の桜の咲き乱れれば 如何で今宵を祭と為さずや 千の桜の未だ吹かずんば ただ今一日 ”彼” を待つのみ"」 「!」 俺が振り返ると、店主は穏やかな笑みを浮かべる。 「この国の皆がお前さんを待っておる。お前は独りじゃないということを忘れるな」 「は......い、ありがとうございます」 店主の言葉に俺は、そうとだけ答えて店を出た。 心が乱される。通りを行き交う人々の声が、何故だか遠くに聞こえた。 抱えたその箱の重みが、俺の腕に染みていくようだった。 □ □ □ □ その晩のこと、正確には亥の刻一つ。町も寝静まる時間だが――俺は海上にいた。 深夜に一人、浜辺から黒い海へと漕ぎ出したのだ。一人乗りの小舟で湾の奥へと進み、向かっている先は桜乃島である。その聳えるような巨影が、眼前の闇に凍りついていた。 夜空に浮かぶのは、艶やかな上弦の月。 潮風が前髪を撫ぜ、俺は軍帽を抑え直す。手漕ぎ櫂が海面を叩くサプンサプンという音が絶え間なく響いていた。 波に揺られつつ俺は、自分自身に思いを馳せる。 夜は好きだ。この静寂さ、孤独さ、妖艶さに包まれると日々の孤独をも忘れられる。そしてこの波の上で、今宵を永遠に彷徨い続けたいと感じてしまう。 そのささやかな願いが、叶わぬものと知っていながらも。 桜乃島の浜辺に乗り上げ、小舟から降りた。 櫂を船内に引き入れると、舟を浜の奥へと引き摺っていく。潮が満ちた時のためだ、ザリザリと湿った摩擦音が鳴る。 背後を見返すと、はるか遠くに本土の海岸線が滲んで見えた。 桜乃島の人口は零だ。しかし完全な無人島なのは、俺にとっても都合がいい。 軍服の裾を払い、小舟から店主の箱を取り出した。両手で捧げるようにそれを持ち、俺は島の内部へと入っていく。 薄い松林を抜けると、その先には大鳥居が立っていた。古い木製の柱は、朱色が擦れて剥げかかっている。だがその頂上に輝く『閣』の字は、未だに金色の輝きを放っていた。 ここから先は聖域だ。それはつまり、俺の故郷ということでもある。 静かに一礼して鳥居を潜り抜けた。どこか遠くで梟が鳴いた。 □ □ □ □ そこから先は石段の道が続いていく。俺は夜に紛れ、足元に注意しながら登っていった。 道の両側には数多の桜が生えているが、どの樹も未だに花を咲かせてはいない。大きく膨らんだつぼみを透かして、薄い桜色が浮かんで見えた。 この島にあるのは桜の森林と、そして自然の静かな調和だけだった。 道を登りつつ、古い歌を口ずさむ。 「"千の桜の咲き乱れれば 如何で今宵を祭と為さずや 千の桜の未だ吹かずんば ただ今一日 ”彼” を待つのみ"」 夜風の囁きが頬を撫ぜた。短い歌を何度も繰り返す。漆黒のブーツが夜の石段に響いた。 やがて、島の頂上にたどり着く。そこには太古から生え続ける巨大な桜の樹があった。幹には深い皺が刻まれているが、それは悠久の時を超えた生命の力強さを誇示しているようにも思われた。 老木に一礼し、おもむろに漆塗りの箱を開ける。紐を形式通りに解き、中から取り出したのは一本の幣だった。これは祓具の一種であり、木製の棒の先には編み上げられた和紙の束が幾つも垂れ下がっている。 両手で幣を掲げると振り返り、眼下の桜道に向き直った。輝く月が視界を掠める。 ――人として生まれたかった、と願うこともある。ごく普通に生きたいと願ったことも。 でもこれが、俺の仕事というのなら―― それが『神』と呼ばれる者の使命ならば。 俺はこの身を、ただそれに尽くすだけなのだ。 「今や時、参り侍りにけり。今宵上弦の月のもと、輝かせ給へ其の御名を。千の桜よ――立ち昇り給へ!」 俺が幣を大きく振り払った――、次の瞬間。 島中の桜が、一斉に金色の花を咲かせた。 石段が昼間のように明るくなる。ついに花開いた桜の花弁が、輝かしい光を放っているのだ。俺が再び幣を振るうとつむじ風が巻き起こり、咲き乱れた花びらを舞い上げる。視界が黄金の光で満たされた。 ちらちらと煌めく輝きを透かして見えるのは、淡い上弦の月。俺は手を伸ばすと、舞い散る花びらの一つを宙にすくった。その花弁は光を放ちつつ、小さく脈打っている。フッと息を吹くとそれは再び空中に躍り出、そして溶けて消えて行った。 一年を通しても、今だけは。今この時だけは俺以外、誰の声も桜には届かない。 そろそろ潮時だと感じ、俺は幣を握り直すと再び呪文を唱える。 「千本桜の内なる発露よ、其の輝きを収めさせ給へ。すなはち真の姿を顕現せよ!」 幣が空を切り、俺の思念を桜に飛ばす。 次の瞬間、静寂が訪れた。 周囲の黄金の輝きが、今度は次第に薄れていく。その光は粒子となって、桜の花から夜空に立ち昇っていった。 そして後に残されたのは――満開に咲き誇る、美しい夜桜だった。 "開花”は終わったのだ。 俺は軽く息を吐いた。周囲を見回し、何か不備がないか確かめる。漆塗りの箱を地面から持ち上げると、幣を中に戻した。幣はこれから一年間使うことになる、大事にしなくてはならない。 俺は、花々の眠りを覚ます神なのだ。 大木の桜に一礼し、そして石段を下っていく。肩の飾緒が振れ、軍服の袖が夜風にひるがえった。頭上では満開の桜が静かに俺を包み込み、遥か彼方では上弦の月が光っていた。 □ □ □ □ 桜乃島の開花の知らせは、国民を大いに勇気付けた。長い冬が終わり、新しい季節の始まりが告げられたのだ。早速祭典の準備が為され、国内外の地域にもその知らせは伝播した。 そして"開花”から約一週間後の夜、島で盛大な祭りが開かれた。 普段は誰も通ることのない花道に、今宵だけは大勢の人が足を運ぶ。鳥居を抜けた先、参道沿いには無数の夜店が立ち並び、賑やかな雰囲気を醸し出していた。 本土と桜乃島とを結ぶ海域には多くの船が行き交い、その灯りが蛍のように夕闇に光る。それはこの国の、春の風物詩の一つだった。 祭りの場では皆が溢れんばかりの笑顔を浮かべる。ワイワイと騒ぐ子どもたち、初々しい学生の恋人。男たちは酒の飲み比べで顔を赤くし、女たちは噂話に花を咲かせていた。 そして彼ら全員を、桜の木々は優しく見下ろしていた。 それと、忘れてはならない。ここにもう一人。 赤鳥居の下、その柱に寄り掛かる青年がいた。黒い軍服を身にまとい、士官帽子をかぶっている。その胸に輝く階級章は、何を隠そう桜の紋章だった。 「この達成感こそ、俺の仕事のやり甲斐かな」 青年はそうつぶやくと、柱の影から身を離した。見上げる夕空に輝くのは白い満月で。 この祭りに参加することは、青年にとって許されない。それは古来から続く『神』の掟の一つだった。必要最低限を除き人の世と交わってはならない。 次ここを訪れるのは、また一年後だ。 青年は松林を抜け、砂浜に出た。もう夜が近い。波の音が響く。 爽やかな潮風がなびき、青年の長い影を吹き消した。そしてそこには、すでに誰もいなかった。 遥かなる天空では満月が金色に輝き始める。その艶やかな光はまるで――桜から借り受けたもののようだった。
suitonkun2 様へ フランちゃん書いてみた!
下手だし、色塗ってないけど許して〜!
欅 𝕂𝕖𝕪𝕒𝕜𝕚様へ! 星野アイちゃん書いてみた!
色塗りしてないけど許して〜!!アイちゃんがアイちゃんじゃないかも((
イラストリクエストください!
こんにちはー!ゆぽよだよ!最近暇だからイラストリクエストほしいなーって!思って!リクエストなら何でも◯だよ!
お寿司の歌 byじゃぱぱ、うり、たっつん、えと 歌詞
元気がないときは寿司食べな 寿司食べるなら 卵がおすすめだぞ マグロ!マグロ! かんぱち!かんぱち! 大トロはダメ! お茶の蛇口で手を洗おう 熱っちー! 熱っちー! 寿司ももちろん好きだけどぉ ステーキ食べたくなるときあるよな カツ丼も、ハンバーグ 魚より肉が好きなんです あぁー! やっぱりダメだ お母さんと約束した昨日 ちくわ!ちくわ! お正月にまんじゅ食べちゃった 今の言葉になんの 意味もないからね 寿司寿司寿司寿司寿司寿司 おいちっち!
初音ミクを書いてみた。
病み様が書かれていたので私も書きたくなったので書きました(( 下手くそですが許してください((