かえる
497 件の小説かえる
現在休止中。 気ままにくだらない日記をつけております。よろしくお願いします!(*^^*) ※猫でも蛙でもありません、かえるです。 ※フォロバ目的の方はさようなら ※コメントには誠心誠意100%! エブリスタ・Xでも同名にて活動してますので宜しければ!
平気物語・六十
八月九日(金) いろいろあった。 またしてもかなり間が空いてしまった気がします……。 その間に色々とありました。 昨日は残業時間がとてつもなかったです。いつもより二時間程多く働いてヘトヘトでしたが、勉強もしなければならず。全く上手くいかないのを見かねた親がバイトのシフトを減らす提案をしてくださいました。 ぼーっと日々を過ごしていると、シフトを減らしてもらうという発想すら生まれないので、やっぱり気づかせてくれる人がいるって大切だなーと思いました。 そして今日も色々とあったんですが、まとめますと、シフトを減らす発想が生まれたおかげで気持ちが楽になり、勉強がいつもより捗りました!
平気物語・五十九
八月五日(月) お祭りに行って花火見た。綺麗だった。 高校時代の友達とも久しぶりに会えてとっても楽しかったけど、人混みで少し疲れました。
平気物語・五十八
八月二日(金) 四連勤がんばった……ねむい……。
平気物語・五十七
八月一日(木) バイトめちゃくちゃがんばったけど失敗した。
平気物語・五十六
七月三十一日(水) 脳内が空白で埋まった。
平気物語・五十五
七月三十日(火) 体調悪くてバイト中ぼーっとしちゃってた……。
平気物語・五十四
七月二十九日(月) 親に一日中足が小さいこといじられた。 先日新しいサンダルを買ったんです。 るんるん気分でそのサンダルでお散歩に行って帰ってきて、玄関に置いておいたんです。 そしたら、親が私のサンダルを見て「あまりにも小さい」と言います。 ……ええ、小さいですとも。 だってキッズサイズですからね。 身長は平均より高いけど、足はキッズサイズですからね。 だからってさ、一日中ことあるごとに私の足の小さいことを弄らなくたっていいのにね?
平気物語・五十三
七月二十六日(土) 新しいサンダルを履いてウキウキで散歩した。
平気物語・五十二
七月二十五日(木) おばちゃんの会話がおじちゃんだった。 今日はバイトでした。 シフトが同じだったおばちゃん三人(以下、Aさん、Bさん、Cさんとします)と一緒に帰る途中のことでした。 不意にパステルカラーの派手なメイド服を来た女性の後ろ姿を見かけたAさんが、「かわいいね〜、ああいうのって若い時しか着れないから……」みたいな話をBさんとし始めます。その二人の後ろを私とCさんが歩いていたのですが、Cさんが、こそっと小声で私にこう言います。 「実は四十代とかで顔を見たらめっちゃ老けてるかも……」 私は小さく笑って「たしかに」と相づち。なかなか良いことを言うものだなと。だって私たちは後ろ姿しか見てない訳ですから。 一方AさんとBさんはその女性の服装についてあれこれ好印象だな〜みたいな話を続けていて、私たちの若干ひねくれた会話は聞こえる由もなし。 そして、「かわいいよね〜、なんか目を引くし」と繰り返すAさん、それに同調するBさん、「ああいう子がタイプなの?」とちょっとズレたちゃちゃを入れるCさん。そして、微笑みつつ日記のネタにしてやろうと見守る私……の構図が完成しました。 最終的にパステルメイドさんを気に入ったらしい二人の会話は、 「かわいいからついて行きたくなっちゃうよね〜」 「うんうん、あたしたちがついて行きたくなっちゃうならおじさんとかはもっとだよね〜」 という犯罪者予備軍の発言で着地。私とCさんはそっと目を見合わせて肩を竦めました。
平気物語・五十一
七月二十四日(水) 暑かったけど元気だった。 今日はかなり調子が良かったです。元々暑さに強いのか、夏は比較的元気だったりします。 あとは、昨日も今日もバイトが無かったからかもしれません。 ……あ、そういえば昨日、日記投稿してませんでしたね……。 ごめんなさい、一回でも自分でサボりを許すとまた大きく間が空いてしまうかもしれないので……対策を考えます……。