こんちゃん

6 件の小説
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こんちゃん

経験は人を成長させる

年齢を重ねると、いろんな人に出逢う。 いろんな人と出逢って思うことは、 その人と出会う必要があったから出会っている、ということ。 その時々で、自分に必要な経験のために出会っていると感じる。 楽しいこと、嬉しいこと、もちろん辛いことだっていっぱいあったけど、その経験があったからこそ今の自分があると思える。 経験するだけじゃなくて、きちんとその経験から学ぶことができてこそ意味があると思う。 乗り越えられたからこそ言えることだけど、今辛い経験をしている人は、そんなに簡単に切り替えられないよね。 悩んで、悩んで、考えて、それでも解決しなければ、一旦その場から離れたり、逃げてもいい。 逃げて何が悪いんだ。 「逃げないのは人間だけだ」って。 きっと素晴らしい日々が待ってるなんて綺麗事は言わない。 私は後悔のない、最高の人生にできるように行動したいと思う。 これを見てくれたあなたも最高の人生にしたいよね? 1日1回でもいいから、ニコニコ笑顔で誰かに挨拶してみよう。 それだけで波動上がるよ。 すぐには無理でもきっと少しずつ積み重ねていくと変わるよ。 いっしょにやってみよう。

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経験は人を成長させる

本当に幽霊?寝ぼけてるだけ?

10~20代の頃は、よく怖い体験をした。 耳元でピエロみたいな声が聞こえることなんていつもの事。 ある夜、寝ていると (うっ…金縛りだ…いつものやつやろな) 金縛りにあったまま、寝ようとした時、 お腹に人が覆い被さる感覚があった。 (彼氏か…………) (………違う!!!!!!) (今は家だ!!!!) びっくりして体に力を入れると金縛りが解け、20代にも関わらず、父と母を起こし話しを聞いてもらった。 幽霊?に体を触られたのは初めてだった。 夢と現実の境い目は、感覚が鋭くなってる気がする。 最近はほぼこういう体験はなくなったけど、自分に関するしょーもない正夢はたまにある。

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私がママを選んだ

私には5歳の娘と3歳の息子がいる。 5歳の娘は女の子だからか、とても話すし、5歳でそんな言葉知ってるの?ってくらい言葉も知っている。 言葉を話す前から、誰のことでもじーっと見る子で、何か考えてるのかな?って思うくらいだった。 その娘が最近、産まれる前の話をするようになった。 娘「ママとパパの結婚式みててん」 私「えっ?どういうこと?」 娘「お空の上からみててん」 めっちゃ私が好きそうな話やーん!(笑) 娘「結婚式が終わってから、このママがいいと思って、光の玉になってお腹にピューって入ってん」 私「なにそれー!めっちゃ嬉しいー!」 こんなことあるんやー! 好奇心で色々聞こうとした時、 娘「ママしかいてなかってん」 私「えっ…」 娘「他にママがいなかってん」 ママしかいてなかったって…。 選択肢がなかったってことやん(笑) そんな選び方あるんや(笑) 地味にショックを受けていると、 娘「誰かがもう少し待ってたら他のママもくるよって言ったけど、ゆいはママがいいって言ってん」 私「そういうこと?!やっぱりめっちゃ嬉しいやん!」 何かの漫画で見たことはあったけど、まさか自分の娘がこんな話をするとは思わなかったからびっくり! 気持ちがほっこりしたお話でした!

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私がママを選んだ

オーラ?

私は物心ついた時から人の周りに白色の膜?みたいなのがみえる。 小学校時代に、ひとつ上の姉に 「あの体の周りのモワモワなに?」 と聞くと 「なんやろな?わからん」 と言われた。 だからみんな見えてるものだと思って、ある日友達にも同じ質問をしてみた。 「あの体の周りのモワモワなに?」 そう友達に聞くと、 「なにそれ?そんなん見えへん」 、、、これ誰でも見えるやつちゃうやん! でも姉は見えてる。 親にも聞いてみた。 「人の周りにモワモワ見えるけど、お母さんも見える?」 「そんなん見えへん」 やっぱり姉と私だけしか見えてない。 その後は特に気にせず長い間過ごしてた。 大人になったある日に、霊能力が高いと言われる人と話す機会がたくさんあり、一緒にいるとオーラ?の色が少し見えたり見えなかったり。 結局なんなんやろ? 見る限りオーラの大きさにそこまで個人差は無いみたい。 見ようと思わないと見れないから、全員見た訳ではないからハッキリとは言えないけど。 目の錯覚かな? いつかモワモワの正体が分かればいいな。

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オーラ?

私は飛べる

夢の中で飛べる。 しかしとてもダサいポーズでしか飛べない。 和式トイレに座るような格好で、手のひらに足を乗せると飛べる。 、、、、、、、、なんでそんな格好?(笑) 夢で何度か飛んでるうちに高確率で飛べるポーズを見つけた。 普通に飛ぼうと思ったが、なぜだか飛べない。 、、、、、、普通に格好よく飛ばせて(笑)

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私は飛べる

夢の中の私

何をするわけでもなく、住宅街を1人で歩いていると、 肩まである明らかに整えていないボサボサの髪で、真っ黒のマンピースを着た女性に突然、、、、 「呪ってやる!」 すごい形相で言われ、追いかけられる。 オチは特にない。

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夢の中の私