ルペ

7 件の小説
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ルペ

ルペです!浮気などを書いてきましたが、スマホを初期化したことから新しく作りました! また新たな連載を始めるつもりです!フィクションゲームはなくなる…という感じですね…m(._.)m

イマジナリー

贅沢……贅沢 今日も今日とて君と遊ぶ 素性も知らない 不思議な君と 出会ったのはいつかな 別れたのはいつかな いつの間にか居なくなって 日が昇る頃に現れて 家はなくって 雨が降ると消えてしまって、 虚しい……虚しい 言葉にできない 優越感も 言葉にできない 悲しさも 君は何を求めてる? 僕は何も知らない 君が何をしたいのか 僕が何をしてここにいるのか 君の名前も 僕の居場所も 分かんなくなったらまた現れる 不安 深い不快 とても なんだか眠たくなる 考えれば 考えるほど。 とても、とても 全て壊してしまいたくなる 全部 全部 奪って 壊して 何も無くなったら最後に 君と僕を君と僕で壊してしまいたい。 なのに どうして 叫びたくなるのに 声は出ない 君が前にいるのに 君も僕も話さない 赤い液体が空を、 床を 視界を染めて。 なんだかどうでもよくなったら 赤く染った君が来る 手と手を合わせて 笑い合う 「あぁ、こんなことだったんだね」 って。 贅沢……贅沢 きっと君はもう。 ずっと昔からいなかった イマジナリー……? いーや実在してはいた 君と僕を僕が君が壊してしまった。 戻ろうなんて思わない。 今日も空には君の笑顔が浮かんでる。

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イマジナリー

ならいいよ

君はさ自分のこと、すき? …… そっか、じゃあいいよ こんなこと、僕が言う資格なんてないけど きっと、誰かに愛されてる君は 自分のことが好きなんだろうって 自分のことが好きじゃないと きっと誰にも愛されたりなんてしないから 僕は誰にも愛されなくて 愛せなくて 自分のことが大嫌いで 「好きなとこを見つけてみましょう」 って言われた時に 自分のことを知れば知るほど あ、僕、僕のここ嫌いだって 嫌なとこばっか見つけて 心の何かがパリーンって割れて でも、君はきっと、まだ 自分が好きで 誰かに想いを寄せれて 将来の夢があって 一緒に歩みたい仲間が居て 今いなくても 今の君ならまだ、きっと、 誰かを幸せにできて 誰かから愛されて 今自分のことが嫌いでも きっと、誰かに愛されることができるから。 僕はきっともう、誰にも愛されないから 誰かから愛されたいだけなんて欲望で 我儘で きっと、きっと叶わぬ願い。 仲間と協力して 誰かに応援されて 誰かが自分のことを見てくれて、 そんな人生 夢にも見れないや

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ならいいよ

先生っ!?

入学式で小野が挨拶すんのは笑えたwwwwww 担任の先生の発表か……優しい先生…こいっ! «1年6組 新山辰樹» «新山辰樹でーす» «担当教科は国語です» «HRでは高速しりとりをします» 高速しりとりっ!? 遊ぶのか……? 楽しいのは…ま、いいか −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ピーンポーンパーンポーン {1年6組小野和葉至急職員室へ} [ええっ!?] 「wいってら」『いってら』 [……(´;д;`)] −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 『おつ』[ うるさい、てか怒られなかったし] 「え、じゃあどしたん」 『確かに、入学してちょっとで呼ばれるて…w』 [ただただ、生徒会頑張ってくださいって] 『ふーん』「遊ぼ」 [ごめん、きょうはゆずちゃんと遊ぶ] 『あ〜おk』 そもそも、小野と遊ぶほど仲良かったっけ ま、いっか。 『湊人〜何する?』 「え〜?監督(小野)も副監督(野上)もいねえしな〜」 野上夏希 16歳 この高校じゃないけど、中学まで一緒の女生徒だ。 BL劇の副監督。 「そもそも、高校生の男子2人ですることじゃないよね( ´・ω・`)」 『落ち込んでんの?www』 確かにちょっと楽しかったっけ。 中学では全員クラス違くてあんましなかったからな。 『いーぜ、俺らだけでやろっか。久しぶりにさ』 「やる!誰もいないとこで」 『?そ、そーだなー』 なんで誰もいないところで?? −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 現時点での作者コメントコーナー え〜腐女子腐男子の皆さん、初めましてルぺです。 今回の作品では、中原が攻めとなっております。

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先生っ!?

電車なんだ

少年は言った 「僕は空の上に行きたい」 少年は行った。 でも、それはお空の上でも どこかの山でも、畑でもない。 地面の下やも分からない。 亡くなった人がどこに行くかなんて 分からないし何も知らない 知らぬ存ぜぬ I I 少女は言った 「私はきっと地獄行きだね」 続けた 「こんなに幸せなのにまだ幸せが欲しい 私は欲張りなんだよね……」 少女は行った でも、行ったときにはもう少女じゃなかった 老衰 事故死 強姦殺人 自殺 強盗殺人 他殺 少女も少年も老婆も老人も 全員最後にはしんでしまう きっと人生の続きだ 人生を電車と例えたなら 人間はただ、終わりのない電車に乗ってしまったたけなんだ。 誰かを殺してしまうことは きっと電車の中でのアクシデントなだけなんだ 死んでしまってもきっと、 少し時間を長く感じてしまうだけなんだ 万引きをしてしまうのは 電車の優先席に乗るのと一緒なんだ 誰かを誘拐するのはきっと、 少し電車が止まってどこかの駅のホームに降りるのと一緒なんだ 事故して死んでしまうのは 電車が急ブレーキを踏んでびっくりしてしまうのと一緒なんだ そう考えると少年も少女も老婆も老人も 全員幸せなんじゃないのかって思った 欲張りなのも きっと、きっと、きっと 電車の中で席を譲ってもらいたいと思っているだけの事なんだ

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電車なんだ

笑って嗤って

誰かの笑い声が聞こえた 誰かの鳴き声が聞こえた そこにいたのは二人だけ 誰かともう一人のだれか 人類は皆 笑って泣いての繰り返し? 笑えない民は 泣けない民はどう生きればいいのだろう この世界に神様がいるなら 問いただそう。 「何ごとにも無関心で 何事にも怯えないそんな民は」 そこから先を誰かに 例え神様に 聞ける人間は きっと自分のような人じゃないんだろう。 言葉にできないこの黒い感情を表に出せるのはきっと、もっと強い御一方なのだろう。 誰かに助けを求めることも 誰にも自分は見えないんだと考えることも 途中でやめた 結果を出すと全てがどうでも良くなってしまうから。 いつか過去を掘り返す時まで 真実は閉まっておこうと思った。 きっと誰もが考える 「しょうもない」 「だるい」 そんなことは知っている と大きい声で怒鳴れもしない。 今、自分の言いたいことを理解できる人は言語化して欲しい。 そんな感情に。 ずっと覆われる この先一生 妻を娶っても 子供が産まれても 例え病気に、事故にあったとしても。 一生俺の傍に居て 一生付き纏ってくる。 笑って嗤って 一生自分にその歪な笑い声を嗤い声を 自分に聞かせて欲しい。

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笑って嗤って

裏切りだとは思ってなかったよ。

この世界の片隅で泣いてる人がいる。 この世界の片隅で恨んでいる人がいる。 この世界の中心で笑っている人がいる。 この世界の中心で恨まれている人がいる。 生まれた世界が同じでも考え方が違う。 どんな手を使っても 幸せになれない人がいる。 何をしてなくても 幸せになれる人がいる。 自分が自分を助けただけで 恨まれたような人がいる。 裏切りをしていなくても 裏切りを知らなくても 自然的に裏切りになる。 哀れな民に。 惨めな自分に。 誰もが悩まされる。 この世界のどこかで誰かが生きている。 この世界のどこかに救いがあると 信じて 生きている。

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裏切りだとは思ってなかったよ。

ホントになるとか聞いてないっ!

橘晴翔 16歳高校一年生 趣味はゲーム 陰キャでもないし陽キャではない?と思っている。 友達はまぁまぁ。 大体男子だし、女子との関係なんてほぼないけど。 「晴翔ー」 中原湊人 16歳高校一年生 『おはよ、何?』 「昨日さ〜色々あったんよ〜」 『何、』 「いや、小野おるやん?」 『おるね、どしたん?それが』 「小野と昨日話しとったらさ」 『うん』 小野和葉 16歳高校一年生 女生徒だけど男みたいな話し方をする。 「小野がいつもみたいに立原の話ししててさ」 『いつものことじゃん』 「いやそーだけどさ」 『それがどうしたん?』 「なんか…おかしかった気がする」 『それだけかーいwww』 小野と湊人と俺は小学校から同じ学校で同じクラス。 小野の話によると俺と湊人は割と裏で人気を持っているらしい。 小野話を信用する訳じゃないけど 小学校の頃から小野は相談窓口だったから。 立原結月 16歳高校1年生 女生徒で違う学校、小学校と中学は一緒で小野の親友だ。 立原は昔、身長が高かったけど、もう越したかな。 [おっはよ〜!!] 噂をすれば小野が来た。 『うるせぇ』 「おはよ、」 小野は元気だよな、毎日毎日。 昔っから中原と俺をどーたらこーたら。 小6の時は演劇係をつくって毎日昼休み俺と中原のBL劇をやらされた。 別に俺はゲイじゃない。 それは中原も同じはずだ。 [昨日さ〜中原と話してたら何でもない話で中原と俺ツボっちゃってwwww] 「なんでもない話でもなかったってw」 『そんなにか?』 そんな感じで過ぎていく朝休み 登校は初めてのこの日。 割と皆緊張を見せなかった。 こんなに緊張しているのは俺だけ……? しや、入学式だよ…胃に穴が開きそうだ。

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ホントになるとか聞いてないっ!