ゆあリン

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ゆあリン

人を色で判断してはいけない

−花巻貴大− そう言われて思い出すのは青城のピンク頭の男の子。そしてノリがよく、男女問わず人気があるアイツを思い浮かべるだろう。しかし人には表と裏の性格が存在する。アイツ・・・花巻貴大にも裏の性格があるのだろう。 『アイツはピンクだから裏とかないんじゃね?』 そう思う人もいると思う。現に青城バレー部もそう思っていたのだから… 「ふんふふーん♪」 階段を降りてくるのは花巻貴大。 しかしここは青葉城西高校の階段でもなければ家の階段でもない。では彼は一体どこの階段を降りているのだろうかーーー。 『お?なんだぁガキじゃねぇか』 そう言って俺の前に立つのは資料に書いてあった殺し屋。 『しかも髪もピンクで目立つしなぁ、見つけやすかったぜぇ』 また言われた…いつも言われる ピンクだからって、ピンク頭は殺し屋にいちゃ悪りぃのかよ…なら一生このピンクが見えねぇようにしてやるよ。 よし!終わった!あとは処理班でも呼んで早めにここを去るだけ… あ!自己紹介遅れました! 花巻貴大です!見ての通り俺は殺し屋です。ピンクで殺しやすそうと狙われる毎日…でも俺そこそこ強いんで!ではまた会ったらよろしくです! はいお久しぶりです♪ あの…これ続き欲しいですか?欲しいならかきます!コメントお願いします では バイゆあ〜

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人を色で判断してはいけない

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国見視点 ・・・影山は? 居ないんだけど ん?あ!やっくん 国「やっくん」 夜「?お!国見」 国「あのさ、影山は?」 夜「あぁ補習らしい」 国「やっぱりか」 夜「わかってたけどな」 夜「そういやもう茂庭達来るってよ」 国「本当?」 茂「本当」 国「!びっくりしたぁ」 茂「www」 赤「もう皆中入ったけど?」 茂「はーい」 数時間後 ガラガラガラ 冴「おっまだやってんじゃん上出来」 ?あっ影山! 夜「間に合ったか」 茂「アイツが送れるわけねぇダロ」 国「よくやったよ」 赤「いろんな意味で」 夜 国「影山〜あれだけ勉強したのにな〜」 赤「なーにあったんだよ」 影「いろいろ」 夜「W」 茂「マイキーから、明日の集会来いだと」 国「久しぶりだなぁ」 影「ドラケンに背越されてないと良いけど」 茂「何かマイキーのお気に入りが来るらしい」 国「マイキーのお気に入りぃ?」 影「珍しっ」 夜「どんな奴だろ?」 赤「強いのかなぁ」 茂「それはお楽しみらしい」 国「えぇ」 影「まぁ明日の分かることだし」 赤「いっかって言うかさぁこれって普通影山の仕事でしょ」 影「めんどい」 茂「じゃあ国見やってよ」 国「ヤダ」 夜「www赤葦やれば」 赤「何でよ」 夜「総長補佐じゃん」 赤「それは別」 夜「どこがだよ」 赤「ここがだよ」 茂「やめなさーい」 日「影山〜」←遠くから 影「ん?日向?」 日「ケッまぁ良いや影山が遊んでる間に上達してやる」 影「ムッ」 影「上等だ日向ボゲェェェ」 影『ダダダダダダ』 茂「うわっまだ体力あんの」 国「体力お化け👻」 夜「俺等も喧嘩なら体力お化けだけどな」 赤「だね〜」 次回「集会」

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部活が終わった後、俺は家に帰り、不良仲間達のグループLINEを開いた。 グループLINE 影「集合〜」 国「何〜?」 赤「?」 茂「ん〜」 夜「解散〜」 影「え・・・?」 国「皆解散!」 影「ちょっ」 赤「お疲れさまでしたー」 影「まっ」 茂「www」 影「ちがぁぁぁぁう‼︎‼︎‼︎‼︎」 皆「冗談冗談」 影「ビックリした」 赤「んで本題は?」 影「あっそうだ」 影「今度、がっs」 夜「今度合宿があるな」 影「やっくーん⁉︎⁉︎⁉︎」 皆「wwww」 影「んで、合宿があるけど・・・」 国「?どうしたの?」 影「俺さぁ・・・・・」 赤「・・・テストで自信ない・・でしょ」 影「ウッ」 夜「図星」 茂「頑張れ〜」 影「・・・お前等さ、これ分かる?」 影「2×3+(5+6)」 皆「?分かるよ?」 影「え?」 皆「は?」 影「答え分かるのか?」 夜「17」 影「え?2356じゃないのか?」 赤「🫤」 夜「赤葦が壊れたwww」 茂「🤔😐🤷」 夜「茂庭はいろいろ考えてるwww」 国「影山、テストいつも何点?」 影「国語 15点   数学 13点   歴史 21点   美術 24点   化学 19点   体育 97点」 夜「最後が異常に点数高い」 茂「それな」 国「体育の後3点何あった」 影「文章」 赤「体育って文章あったんだ」 影「今までの体育で楽しかった事で全部って書いたらバツだった」 赤「あぁアレね」 国「でも文章って点数入るんだ」 夜(話し逸れてる気がする) 茂(同感) 影「ん?もう23時じゃん」 国「確かに眠い」 影「んじゃ」 皆「おやすみ〜」 次回 合宿(1) 編

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俺は影山飛雄 烏野高校一年生 バレー部のセッターです。 好きなことはバレー 好きな食べ物はポークk 不1「おいテメェちょっと面かせ」 ん?んだコイツ等何処かであったけ?・・って考えてるヒマない! あのボゲより早く行かねば! 不2「おい聞いてんのかゴラァ」 ゴメン聞いてねえ 影「聞いてねえけど」  影「つーかそこどけ」 不3「あぁん?誰に向かって口聞いてんだ」 影「?????お前等だけど」 え?コイツ等俺じゃなかったら今誰と話してんだよ? バカの俺でも分かる当たり前をコイツ等は分からないのか 影「・・・めんどくせぇ」 影『ドゴッ』 不1「アガッ」 影『バギッ』 不「ッッッ」 影『ボコ』 不3「ウッ」 終わった〜 今何時だ? 8:50 うん ヤバい 後10分で授業始まる。 そして‼︎‼︎ 朝練を休んだ・・・  まぁ言い訳を考えながら急げ〜! やっと放課後だ・・・ 部活ができる! そうと決まれば早速体育館へ! ちなみにあの後きちんと遅刻したぜ☆ オオオ‼︎‼︎‼︎ 体育館だ! ガラガラガラ 日「ん?あっおい影山!何で朝練来なかったんだよ!」 喧嘩してた何て口が裂けても言えねえ 影「・・・寝坊した」 日「!俺の勝ちだ」 影「‼︎‼︎うるせえボゲ!まだ俺の方が上だ!」 日「んだとー!」 月「五月蝿いよ。おチビ、王様」 日「あ⁉︎」 影「あ⁉︎」 月「フッ」 月『スタスタスタ』 日「なんだよ月島!」 田「?あっおい影山〜どしたの」 !田中サン 影「ねb」 日「コイツ寝坊したんですよ!」 !日向に先を越された‼︎‼︎ 影「おい!何俺と被ってんだよ」 田「wwwまぁいいやー」 ガラガラガラ 武「皆〜ちょっといいかな?」 大「はい 集合‼︎‼︎」 武「あのね来週から二週間合宿があります!」 皆「オオオオオオオオオオ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎」 大「どこの高校とですか?」 武「青葉城西高校・音駒高校・伊達工業・梟谷学園高校です」 皆「強豪ぞろいだ!」 合宿かー 日「どこでやるんですか?」 武「梟谷学園だよ」 ん?という事はあいつ等と会える! おっしゃ! じゃあ後でLINEするか 自己紹介 名前 影山飛雄 年齢 16歳 高校一年生 性別 男子 ・東京卍會 零番隊隊長 ・マイキーより強い ・「暗闇の烏」と呼ばれてる 名前 国見英 年齢 16歳 高校一年生 性別 男子 ・東京卍會 零番隊副隊長 ・マイキーより強くて影山より弱い ・「闇の中の青葉」と呼ばれてる 名前 赤葦京治 年齢 17歳 高校二年生 性別 男子 ・東京卍會 総長補佐 ・マイキーより強くて国見より弱い ・「華麗な梟」と呼ばれてる 名前 茂庭要 年齢 18歳 高校三年生 性別 男子 ・東京卍會 副総長補佐 ・ドラケンより強くてマイキーより弱い ・「美しい壁」と呼ばれてる 名前 夜久衛輔 年齢 18歳 高校三年生 性別 男子 ・東京卍會 最強秘書 ・ドラケンより強くて茂庭より弱い ・「華やかな猫」と呼ばれてる 次回!LINE編

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千冬は男装女子で世界一の不良 14

放課後(教室にて) 場「なぁ千冬ぅ〜」 💛「?はい」 場「これどう解くんだ?」 💛「あぁこれは〜〜〜で〜〜ってやるとできます!」 場「?あぁ‼︎‼︎こうか!」 💛「どれどれ・・・そうです!」 場「今日、千冬の家行きてえ」 💛「いいですよ!」 千冬宅にて 場「・・・デカくね?」 💛「そうですか?」 三「何階建?」 場「⁉︎ビックリしたぁ〜」 💛「えぇっと50階建っス」 ニ人「⁉︎」 場「50・・か・・・い?」 ガチャ ❤️「おかえり〜」 次回! 「千冬の家!」 バイバー

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千冬は男装女子で世界一の不良 14

音駒のLiは東卍No.3で世界一の不良 5

音駒高校にて 先「で、ここがこうなるから〜で〜〜〜になります。ちゃんとノー    トに書いて下さいね」 ❤️ カキカキカキ ❤️「?ぁぁ〜なるほど」 先「〜〜〜」 ?「〜〜」 ?「〜〜〜💢」 ❤️「ん?何だ?」 ガラガラガラ マ「やっく〜んいる?」 ❤️「へ?」 先「コラ!君達!どこの学校の子だ!」 マ「うるせ〜な〜」 ❤️「チッ先生〜具合が悪ぃので早退します」 先「えっ?あぁ気をつけろよ」 校門にて ❤️「お前らサー」 ❤️「昨日言ったよねー」 マ「それよりも!昨日のタケミッチの学校行こうぜ!」 ド(何話し逸らしてんだよw) ❤️「おお!いいな!」 ド(いいのかw) 溝中にて ❤️「ここ?」 ド「確かそうだったはず・・って昨日来ただろ!」 ❤️「?ナンノコトカナー」 マ「早く行こうぜ〜」 一旦切るぞ! この物語はところどころ○○視点とか出てくるぞ! じゃあ ❤️「バイバー」

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音駒のLiは東卍No.3で世界一の不良 5

音駒のLiは東卍No.3で世界一の不良 4

モブ「「「おつかれさまです‼︎‼︎」 モブ「「「総長‼︎‼︎」」」 ❤️「うるさっ」 マ「そう?」 ド「お前最近集会来てねぇからだろ」 ❤️「部活があるのッ♡」 ド「壊れたか?」 マ「www」 ?「おつかれさまです」ペコ ド ドゴッ ❤️「うわぁ今のはいてぇわ」 ド「キヨマサーいつからそんな偉くなったんだー?」 ド「総長に挨拶する時はその角度な?」 キ「は・・・はい‼︎!」 ❤️「・・・誰?」 ド「東卍のキヨマサ」 ❤️「は?東卍?」 ❤️「ふーんそうなんだ〜東卍の名前を汚した訳?」 ❤️「まっいっか」 ?「あ・・・ああ・・・」 マ ずいっ ? ドサ マ「オマエ名前は?」 武「は・・・花垣武道」 マ「・・・そっか・・・タケミッチ」 武「へ?」 ド「マイキーがそう言うんだからそうだろ?タケミッチ」 ❤️「よろしく!タケミッチ!」 武「へっ⁉︎」 マ「オマエ本当に中学生?」 武 ギクッ ❤️「・・・」 何?この間?中学生・・・だろ? マイキーも何聞いてんだよ マ「タケミッチ今日から俺のダチ‼︎な♡」 武「へ⁉︎」 お前今日何回「へっ⁉︎」って言うんだよw マ スッ おお? マ「これの主催お前?」 キ「っハイッ」 マ ニコ マ ガン マ「誰だ?お前」 マ「おい」 マ ガンッドゴッバギ www www やばっあーあ可哀想ぅ マ「さっ帰ろっかケンちん、やっくん」 ド「東卍の名前落とすような真似すんなよ」 ❤️「すんなよ〜」 マ「タケミッチバイバイ」 ❤️「バイビー」 はい!言うの忘れました! キャラ崩壊もところどころありまーす ❤️「バイバー👋」

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音駒のLiは東卍No.3で世界一の不良 4

音駒のLiは東卍No.3で世界一の不良 3

下駄箱にて ?「ヒューヒュヒュー」 ❤️「おい」 ?「はい」 ❤️「ちょっと外出ろ」 ?「うっす」 校舎裏にて ❤️「何で来たんだ」 ❤️「マイキー、ドラケン」 マ「すんません」 ド「悪ぃな」 ❤️「ドラケンはどうせ強制だろ?」 ド「おう」 ❤️「まぁ帰るか!」 二「おう‼︎‼︎」 下駄箱にて 黒「何だったんだ?」 ❤️「あ〜・・・友達・・・」 研「そっかっていうか待たせてるんじゃないの?」 ❤️「おうじゃあな」 黒「バイバーイ👋」 研「👋」 道路にて ❤️「んで、今日何かあったっけ?」 マ「何か東卍の奴らが喧嘩賭博?みたいなのやってるらしい」 ?「引けねぇ理由があるんだよ‼︎‼︎」 ❤️「ん?」 ド「おいキヨマサー客が引いてんぞ」 ❤️「チッムキになってんじゃねーよ主催がよー」 モブ「「「おつかれさまです‼︎‼︎」」」 モブ「「「総長‼︎‼︎」」」 長くなりそうだから切るね! それじゃあ ❤️「バイ🏐」

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音駒のLiは東卍No.3で世界一の不良 3

音駒のLiは東卍No.3で世界一の不良 2

体育館にて ?「オハヨーゴザイマース‼︎‼︎」 ❤️「リエーフ‼︎‼︎遅い!」 ❤️ ドカッ←回し蹴り リ「イッテ!何すか夜久サン!」 ❤️「遅いんだよ!5分遅刻!」 リ「え!つまり・・・」 ❤️「レシーブ100本!」 リ「いやです!」 ❤ ️😊(圧) リ「すぐやりまーす」 黒「w毎日飽きないねぇ」 放課後(下駄箱にて) ザワザワ 黒「?どうしたんだろ」 研 ピコピコ←ゲーム ❤️「ゲッ」 ?「なぁ夜久衛輔ってどこ?」 モブ「あっ・・んっと・」 ?「早く答えろや」 モブ ビク ❤️「おい外でまってろって言っただろ」 ?「え?そうなん?」チラ ?「ヒューヒュヒュー」 はい!一旦切るぞ! ?はだれかな〜 それじゃあ ❤️「バイ🏐」

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音駒のLiは東卍No.3で世界一の不良 2

音駒のLiは東卍No.3で世界一の不良 1

夜久の部屋にて ピピピピピピ ←アラーム ❤️「んぁ・・・」 ガチャン ←アラーム止めた ❤️「ファ〜🥱」 ❤️「ん〜ねっむ」 ❤️「そっか今日朝練あるんだ」 玄関にて ❤️「行って来まーすって誰もいんけど」 俺は夜久衛輔 音駒高校の3年生 バレー部Li ごく普通の高校生! ではなく・・・ バリバリの不良である! 親は母がモデル、父がドクターだからあまり家にいない ちなみに不良なのは 親   →知らん バレー部→知らん 東卍  →知ってるってこれ当たり前! ってもう学校! 体育館にて ❤️「オハヨーゴザイマース」 黒「あっやっくん!おはよう」 ❤️「黒尾オハヨー」 研「眠そうだネ」 ❤️「ネミー」 ❤️「って後はアイツだな」 ガラガラ ?「オハヨーゴザイマース‼︎‼︎」 はい!うん終わり 「?」は誰でしょう ちなみに東リベの世界線だからまだ6月設定でよろしく! ❤️「バイ🏐」

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音駒のLiは東卍No.3で世界一の不良 1