7 件の小説
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忘れてた女の子が異世界に行く話4

こうして私は土地を探した いい土地が何ヶ所があったのだか、、、、そういうところには先客がいた ということで今は土地探しに苦戦している 叶「あーーー!もう嫌!」 康太郎「まあまあ」 叶「なんでそんなに落ちつていられるの!?」 康太郎「さあねえ」 叶「ていうかこの世界土地とか買えないの!?そういうとこないの!?」  康太郎「ないよ」 叶「なんで!?不便すぎるだろ!?」 康太郎「あっあそこよさそう!」 康太郎が指さした先にはキラキラと滝が光っている場所があった。 しかも先客はいなさそう。 叶「私あそこがいい!」 康太郎「そういうと思った。。あそこにしよ!」 こうして私たちの住む土地が見つかったのであった 続く こんばんは夜桜桜です! いやあ〜4月ですねえ〜。 みなさん新生活はどうですか? 私は受験生になってしまいました。 やべえです受験ですよ受験 嫌だーーーー! まあこう言っても受験は受けないといけないんすけどね! 今年受験生の皆さん!一緒に頑張りましょう! それではバイバイ!

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忘れてた女の子が異世界に行く話3

康太郎「おっ行く準備できたみたいだな!行くぞ!異世界に!」 叶「うん!」  その瞬間目がクラクラした 次、目を覚ました瞬間私は前の世界ではあり得ない光景を見た 草むらをぴょこぴょこと飛び跳ねるスライム。 スイスイと気持ちよさそうに泳ぐ竜。 大きな羽を広げて気持ちよさそうに飛ぶ鳥。 全てが初めてみる世界でワクワクした。 康太郎「おはよう。どう?異世界は」 叶「めっちゃいい!」 康太郎「そう。よかった。さてすむところ決めるか」 叶「どうやって?」 康太郎「歩いていい感じのとこに家建てるんだよ」 叶「ええ!?家建てるの!?自分で?」 康太郎「そうだよ。この世界の人はみんなそうだよ」 叶「ええ、、、、めんど」 康太郎「そういうこと言わなーい!ささ、、早く場所探すよ〜」 こうして私と康太郎はその辺のモンスターを倒しながら家の場所を探し始めたのだった。 続く こんばんは夜桜桜です。 月一投稿できそうです。 って言って4月投稿できなかったらどうしよう、、、、 このシリーズ月一本か月ニ本投稿にしますわ そうしないと過労死するんでね 今は5話くらいまで下書きされてます いつまで続くか分かりませんがぜひ最後まで見てください! じゃあまた!

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忘れられた女の子が異世界へ行く話2

叶「誰?」 そう思い私は後ろを振り向いた そこには一人の男子がいた 瑠璃色の瞳に固そうな黒い髪、そしてメガネをかけて学ランを着ている ちなみメガネには度が入ってないらしい。クラスの誰かが言ってた。 名前は〜えっと、、なんだっけ?やっぱり思い出せない ???「マジで名前わからないのかあ〜。仕方ない。俺の名前は三枝康太郎(さえぐさこうたろう)だよ」  叶「そんな名前だったんだ、、、、」  康太郎「マジで知らなかったんだ…なんか悲し!でも天野と俺初めて喋ったかも」 叶「そりゃそうだww私あんまクラスメイトと話さないし」 康太郎「天野のって変わってるな。ところでおまえ異世界行かね?この世界うんざり〜って顔してる。」 叶「失礼な〜まあ思ってるけどね!行くよ。行く」 康太郎「案外あっさりしてるな」 叶「そう?結構楽しそうだからのったのよ〜」  康太郎「そうか。じゃあ明日の朝行くから準備しとけよ」 叶「OK」 私がOKしたのは理由がある この世界にうんざりしてたのも理由だが、私は異世界とかそういうのが大好きなのだ。 だから結構ワクワクしている スライムとか出てくんのかな? さて、帰って異世界行く準備しますか〜 どうもこんにちは夜桜桜です 多分2月の投稿はこれが最後です 二月は結構投稿できたんではないんでしょうか? (去年とか一月が投稿しなさ過ぎだっただけだと思いますけど) これからは月一投稿しないな〜 できるかはわかりませんけど!!! それじゃ次の投稿で会いましょう!バイバイ〜

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忘れられた女の子が異世界へ行く話2

加賀美ハヤトの体調不良(ラスト)

剣持「色々と差し入れをいただきました。」 そう声をかけてきた剣持の腕の中にはカイロや湯たんぽからレトルトのお粥、解熱剤など色々なものがあった。スタッフからの差し入れだそうだ。中には一部を見ていたライバーさんたちからのちょっとした差し入れもあった こう言う時のスタッフとかライバーの団結力はすげえなあと三人は思いつつ加賀美にもらったことを報告する。 不破「社長〜スタッフさんと何人かのライバーさんが差し入れ持ってきてくれたっすよ〜」 剣持「ありがたいっすね。社長。」 甲斐田「お大事に。だそうです」 加賀美「ありがとうございます…」 甲斐田「お粥もあるんですけど…食べれそうですか?」 「ちょっと無理………そうです」 不破「そっすか。食べられると気になったら言ってください」 加賀美「はい……気にかけていただいてありがとうございます。不破さん、剣持さん、甲斐田さん」 剣持「社長…早く元気になってくださいよ」 甲斐田「元気になって一緒に農業しましょうよ〜」 不破「また一緒に電力流しましょ!」 加賀美「ハハっ…いいですよ」 不破「いいんかい!」 剣持「それじゃ社長罰ゲーム受ける前提じゃね?」 甲斐田「確かに」 不破「細かいことはいいんだよ!」 甲斐田「うわっ!アニキが切れたーー!逃げろ!」 不破「待て甲斐田!」 加賀美「今日も元気ですね」 剣持「ですね〜」 END あとがき はい夜桜桜です。一応完結はしましたね 話の内容意味わからんかった人も多かったのではないでしょうか? まあ気合いで理解してください!(説明苦手なんです) 最近推したちが風邪引いてるの見たりするの好きなんすよね〜 それなのでこう言う系のちょくちょく出す(かもしれません) それじゃバイバイ!?

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忘れられた女の子が異世界行く話1

どうもこんにちは夜桜桜です お待たせしました サムネイラスト完成したのでオリジナル小説を投稿します あれ?もしかしてオリジナル小説初めてじゃね? 2次創作ばっかですみません、、、、、 やり始めて一年経ってるのにオリジナル小説一個も出してなくてね まあそんなことはさておきどうぞ! 本編 青い目、オレンジののかみをしてその髪を少し結んでいてぼーっと教室の窓から校庭をのぞいている高校1年の可愛らしい女の子は誰か。 そう、私です 天野叶(あまのかなえ)はいわゆるボッチ て言うか忘れられてる きっかけはわからない 理由もわからない ただただ影が薄いだけかもしれない 話しかけても声が聞こえないらしく返事も返してもらえない 高校に入学してから約1年。クラスの人に未だに名前を覚えてもらえない あと1ヶ月でクラス替えだか二年生になっても多分名前は思えてもらえないままだろう。 先生ですら名前覚えてくれないんですもの 名前覚えてもらえるのは諦めた 友達を作ろうとしたがそれも叶わなかった ???「なぁ天音。ちょっといいか?」 「えっ名前覚えてくれてる人いるの?」と思い後ろを振り向いた 続く

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忘れられた女の子が異世界行く話1

加賀美ハヤトの体調不良2

前回の続きです 前回をお読みになられてない方はそちらを先に見ることをお勧めします ・こちらはにじさんじ二次創作です。 ・ご本人様、公式様の迷惑にならないようご注意ください。 ・内容は全てフィクションです。 ・口調や関係性など、設定曖昧なところもありますがご了承ください。 ・ブクマは非公開でお願いいたします。 以上のことをご理解・ご協力頂ける方のみ このままお進みください。 不破「マズっ!」 剣持「僕が行きます!」 甲斐田「もちさん!?」 剣持は階段から落ちそうになった加賀美の手を握ったが、剣持も引っ張られ二人とも階段の下へ落ちてしまった 甲斐田「もちさん!社長!大丈夫ですか!?」 剣持「僕は大丈夫ですけど、、、、、社長が」 剣持の上には一緒に階段から落ちた加賀美かいた いかにも体調が悪そうな顔色で、息もとてもあらい 不破「とりま仮眠スペースに社長寝かしに行くべ」 剣持「その方がいいですね」 甲斐田「僕なんか買ってきます!」 不破「いってら〜俺らは社長連れて行くわ〜」 甲斐田「おけです」 剣持「社長。歩けますか?」 加賀美「ちょっ、、、、、ときついの、、、、、で肩借りれます、、、か?」 不破「結構ふらふらだねぇ〜社長」 剣持「僕たちが抱えた方がいいですかね?」 不破「社長〜社長のこと俺持つわ〜」 加賀美「すみませ、、、、、」 不破「社長軽!?ふわふわの布団みたいだ〜」 剣持「不破さんホストみたいなこと言わないでください」 不破「ホストみたいじゃなくてホストだわ!」 続く

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加賀美ハヤトの体調不良1

・こちらはにじさんじの二次創作です。 ・ご本人様、公式様の迷惑にならないようご注意ください。 ・内容は全てフィクションです。 ・口調や関係性など、設定曖昧なところもありますがご了承ください。 ・腐向けタグをつけないでください。 以上のことをご理解・ご協力頂ける方のみ このままお進みください 加賀美side 体がだるい。 いつも通りろふまおの鬼畜撮影が終わったあと、休憩スペースで休んでいた加賀美ハヤトはそう思った。 いつからだるかったのかは自分自身ですらわからない 体も少し熱い気がするのは気のせいだと思いたい とりあえずみんなを待たせているから早く出なくては。 甲斐田・不破・剣持side 甲斐田「社長〜そろそろ帰りましょ〜」 不破「腹減った〜」 剣持「僕もちょっと腹減ったな〜。不破さんあとで飯食いに行きませんか?」 不破「もちさんナイスアイデア!」  加賀美「ずるい!僕も混ぜて!」 不破「別に良いぜ!良いよなもちさん!」 剣持「別に良いですよ。あっ社長!おつかれ様です〜」 加賀美「おつかれ様です。みなさん」 不破「あれ?社長顔赤い?」 甲斐田「ほんとだ〜体調悪いんすか?」 加賀美「いえっだいじょ、、、、、あれ、、、?」 不破「社長!」 甲斐田「まずい!」 三人「ここ階段だ!」 続く

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