Novelee

N

Novelee
読む
発見
募集
ログイン
メニュー

海

1 件の小説
Profile picture

海

自己満です 実際の出来事を書いています

2024年4月からNoveleeを利用しています
4 フォロー中0 フォロワー

山田くんの物語

俺は山田颯汰 高校一年生だ 昨日入学式があった そこで俺は七瀬、という人に一目惚れした そこから俺はあの人に近づきたいという気持ちで声をかけてみた 幸い席が近かったのだ とても緊張していたがそれとは裏腹にすぐに仲良くなった 1ヶ月後… 俺と七瀬は一緒に帰る仲になっていた 2人とも部活に入っていなくてクラスが一緒 そして思ったよりお互いの家が近かったので一緒に帰ろという流れになったのだ 俺はその時嬉しくなった 胸が高ぶった 帰り道 七瀬が寄り道しよ?と言ってきたのだ 周りには誰もいない告白するなら今だ! そう思った 心臓がバクバクなって緊張した そして俺は“告白“した 一目惚れしました 好きです付き合ってください…と そしたら七瀬は え!いいの!?私も颯汰くんのこと好き!と言ったのだ 安心した そして七瀬とはこれからお願いしますといい手を繋いで帰った

0
0
山田くんの物語