星夜✖️黒灰白
5 件の小説星夜✖️黒灰白
星夜✖️白灰黒のサブ?です 主にこっちでも活動しようと思います 気軽に読んで言って下さいね! えと、黒灰白と書き、こはく、と言います、白灰黒でもコハクです! 宜しく御願いします
何方様で?
私の友達の事を話そうと思う! 彼女は、よく変わる さっきまで、兎が好きだったのに ライオンに変わったり さっきまで、愛が1番やろ とか言ってたのに 世の中金とか言ってるし さっきまで、女の子だったのに 急に 男の子に変わってる とかよくあるし、性別に関しては 何とも思わんけど ちなみに、これ毎日あるんだ 彼女が気にしてないから、良いとは思うけど、 少しだけ 心配、将来いじめられないか、とか いじめと同じだけど、差別されないか とか、 おっと、今度は甘いものが好きらしい ん?まだ、ん?早くね… 彼女「甘いもの命。世界を救う」 そんな彼女も大好きです! 彼女の好きな物とか変わる時、合図があるんです。モノによって変わるので、1個1個覚えなくてはなりません!大体覚えましたが… 突然、街中で寝られたりして吃驚しました笑、彼女らしくてまた良いですね 私も個人性が欲しいな〜 私すぐ流されてしまうから、その割に、すぐつまらないって言われて、離れられちゃう。 そんな中いっつも一緒に居てくれたのが彼女だった。 彼女「私と一緒に遊ぼ…?」 私「え?………」 彼女「えっーと……、駄目だったかな?」 私「私で良いの?」 彼女「貴方だからよ」 私「あり、がとう!遊ぼ」 初めて、楽しかった。遊んでも、楽しいと思えた。でも、また彼女も離れてしまうのか…少しだけ 怖かった。 彼女「明日も、遊ぼ!?」 私「でも、忘れちゃうでしょ?」 彼女「あ、確かに私すぐ忘れちゃう何で知ってるの!?」 私「いや、私も忘れちゃうから」 彼女「じゃ、手に書くね!」 私「あ、うん!」 って言うことがあった 次の日はもっと吃驚した 彼女「お、おは!」 私「おはよう!」 彼女「どこ行きたい?」 私「私は何処でも…」 彼女「俺も何処でも良いよ?」 私「お、俺?」 彼女「あぁ、吃驚したよな、ごめんな」 私「あ、いえいえ、気にしてないですし」 そう、性別とか変わってて、この時は 名前も変えても言われたから、改めて自己紹介したの覚えてるな〜 彼女「みさき〜!?」 私「あぁ、ごめん考え事してた笑」 友達に呼ばれたのでそろそろ置いとま致しましょう。 あら、彼女倒れちゃった 彼女「お?おはよう、みさきちゃん!」 私「おはようございます。それで、」 「今回は何方様ですか?」
自己紹介、
此処でも、自己紹介しとこうと思って 何となく、自己紹介する事にしました こんにちは、星夜✖️黒灰白(コハク) と申します。 星夜✖️白灰黒のサブ垢です。サブと言えるか解りませんが、 突然で悪いのですが、 皆さんは、この世の中が平等だと思いますか?不平等だ言う人もいれば、平等と思う人もいるでしょう。 いや、解んないと言う方もいるでしょう。 自分は、どっちだと思ってるんでしょうね? 其れと、もう一つ、偶然ってあると思いますか? 自分は、ないと思いますね。全てとは言えないですが。 ん?自己紹介じゃない? すいません、名前しか名乗っていませんでした。まぁいいでしょう。 性別は、好きなように思って下さい。 女性だと思うなら、女 男性だと思うなら、男 その他だと思うなら、他 勿論の事、年齢や、身長は秘密 趣味は、トランプ?や、麻雀、チェス 小説、書く読む 以上です。 詰まらないものに時間を取らせてしまって、すいません。 今後共、詰まらない私、 僕の詰まらない小説を 宜しくお願いします。
全てが偽
私には、可愛い彼氏がいます 告白は、彼からしてくれました。 私は彼を愛しています 彼も私をアイシテいます 私は彼に聞きました。 どこが好きなの? 彼は言いました。 優しくて、天然な所、家事は下手だけど 一生懸命な所、顔 らしいです どれも嬉しいです 逆に私はどこが好きなのと、聞かれました。 私は彼の、甘えん坊な所、優しい、気遣える所、意外と部屋が散らかっている事 意外と喧嘩が強い所、可愛いけど、 格好良いところ 彼は、顔を真っ赤にして ありがとう と言いました。やっぱり可愛いです。 彼から、プロポーズを受けました まだ、高校生なのにそこまで考えくれてた何て、勿論、良いよと、言いました。当たり前です、好きなんですから でも少し悲しい事があります。彼とは違う学校なのです。 え?何処で知り合ったか、親友の紹介です。其れから仲良くなり、LINEも交換し、2人で良く遊ぶようになりました。 出会って、約一年後に付き合い始めました。私は、一目惚れと言うやつをして、ずっと好きでした。 恋が叶って嬉しいです。人生初の初恋が彼で良かったなと思います! あ、あと一週間後で、付き合って3年目になります! 高校を卒業したら、結婚を考えています 今日は、デートがあります 学校に行ったあとです! 好きじゃない学校も、後でデートがあると考えると、楽しみになって来ました。 学校について、休み時間何時も、 彼との日記を書いています その時、友人が来ました。 「ニコニコだねぇ、デートの約束でもした?」流石親友 『さすが、My brother』 「ちげーよ笑」 「じゃ、楽しんでね」 モウソウデート 「妄想の彼と」
大嫌いな彼奴みたいに、ならなくて良かった
大っ嫌い だって彼奴は、勉強も 運動もう出来る、 料理だって、掃除、家事だって出来る 私は、勉強も出来ない、運動音痴 家事も出来ない。でも、私は私だから良いかなって思ってた。 でも、彼奴は煽ってくる、 「お前家事も出来ねぇのかよw」 「運動音痴すぎ笑笑」 「頭わっっるwww.」 「歌下手」 黙れよ。 何でも出来る奴は詰まらないじゃん、 私は彼奴みたいになりたく無い 完璧超人なんかに…… ならなくて良かった 何もかも完璧にできる奴に 頭がいい奴なんかに、 顔がいい奴なんかに 運動神経良い奴なんかに 優しいやつに 歌がうまいやつに 家事ができる奴に ヒトヲコロセルヤツニ 簡単に、犯罪を犯せる奴何かに
一声
しりたいかい この世の全てを しりたいかい 私の姿を しりたいかい 本当の母親を しりたいかい 本当姿を しりたいかい 地球の仕組みを しりたいかい ヒトの仕組み しりたいかい どうして裏切るか しりたいかい 宇宙の仕組み しりたいかい 何故生きるのか しりたいかい 何故死ぬのか しりたいかい 何故この世界は醜のか しりたいかい 何故この世界は美しのか しにたいかい どうしてそんなに死にたいの しりたいかい 何故君が死んだのか いきたいかい 死んだのに いきたいです やっぱりか