えむ
5 件の小説汚れたもの
汚れたものを排除して 美しいと言えるのだろうか 苦しいことを排除して 幸せと言えるのだろうか 泥臭いものがあってこそ 真の美しさを手に入れられるのかもしれない 苦しさがあってこそ 真の幸せが手に入れられるのかもしれない でもそんなことはできなくて 苦しいものは苦しくて 汚れたものは汚れていて それでも 泥臭い世の中で 足掻くのが人間では無いのだろうか
つらいのは
いつも、夜は1人だった。 弟は病院にいて、母はそれに付き添い、父は仕事だった。 弟は、脳の腫瘍を持っていた。 時間があれば、弟を見に行っていたが、今は行けていない。 弟の方が辛いのは知っている。 手術、抗がん剤、病室…。 それは分かっている。 でも、私だって孤独だ。 ものすごい我儘だとわかっているけれど、甘えたかった。 もう一度、家族でご飯食べたかった。
おべんとう
おかあしゃん、おべんとうおいしかったよ! ゆきちゃんね、はんばーぐすきなの またつくってね! お母さん、運動会のお弁当美味しかった! 忙しいのに作ってくれてありがとう! お母さん、お弁当いらない 忙しいんでしょ? 作らなくていいから お母さん、今日のお弁当入れとくね ヤンニョムチキン入ってるから じゃあね お母さん、お弁当食べたい 仕事疲れたなあ 実家に帰れなくてごめん お母さん、お盆にそっちにいくね 由芽連れていくね お母さん、私まだまだ聞きたいこといっぱいあるのに いかないでよ お父さんが家で待ってるよ ねえ、おかあさん いかないで
悩みのご相談💭
こんにちは。えむです。 皆様にご相談なのですが…。 いざ書くとできなあああい! は?となっている方に説明すると、 「ストーリー浮かんだ!我ながら良き…!」 書いてみることに 「なんか変…。これも変…。」 「…結局何を書きたかったんだっけ? やーめたっ」 となるんです😭 どうすればいいのかな🤨
LikeとLove
ある国に、美しい姫が住んでいました。 その姫は、美しい上に頭も良く、優しい人でした。 姫は、ある兵士に恋をしました。 優しくて、いつでも姫を守ろうとしてくれる人でした。 ある日、姫は裏庭にいる兵士に話しかけました。 「私、あなたが好きなんです。」 すると兵士はこう言いました。 「俺は、みんなのことが好きだよ。」 その瞬間、姫は泣き崩れてしまいました。 「私だけを、愛して欲しいのに。」