ぢゃす
6 件の小説新しい友達
始業式が終わり、休み時間となった。 千冬と小春は窓際の席に座って話していた。 「ねえ、黒澤さんと狛江さんだよね?」 みると、3人の女子が立っていた。 桜木まみ、伊藤あさは、米沢このみといった。 まみ「よろしくね!まみって呼んでよ」 あさは「うちはあさでいいよ」 このみ「うちこのみー。2人ってなんで呼べばいいかな?」 千冬「あー、、」 小春「じゃあ私こはるで!」 まみ「おっけー、こはるちゃんね!」 突然の出来事に緊張している千冬だが、小春はそんなことないようだ。もう仲良さげに話し始めている。 千冬は笑って話を聞くことしかできなかった。 放課後。 まみ「おーい、こはるちゃん!一緒にマック行かない?」 帰る準備をしていた2人に、いきなりまみが声をかけてきた。 小春「あ、まみちゃん!えーっと、、」 小春がちらりと千冬の方を見る。 小春「千冬も一緒でいいかな?」 まみ「ちふゆちゃん?、、はどうかな、、うーん、わかんない!」 千冬はその場の空気に耐えられなくなってしまった。本当はみんなと一緒に遊びたかったけれど、ぐっと堪えた。 千冬「いーよ。小春いってきな」 千冬(まあ、めんどくさいしいっか、、) 小春「えっ」 まみ「おっけー!じゃ、こはるちゃん行こ!」 小春の手をぐっと引っ張るまみ。 小春は千冬の方を見たが、何もすることができなかった。
とある掲示板より
とあるアカウントにフォローされてから、不可解なことが起きています。 助けてください 身内がついこの前に亡くなったのですが、その直後にフォローされました。 アカウントはなんの投稿もしていませんでした。もちろんフォロワーもいません。怖かったのでフォローを返しませんでした。 その日から、原因不明の体調不良が始まりました。今も体調は優れません。そして、なぜか家に知らない人が尋ねてくることがかなり多くなりました。 誰かの知り合いかと思って聞いてみました。誰も知り合いではないそうです。しかし、1人の男性だけ、同じようなアカウントからフォローされており、同じような状況であると教えてくれました。その方も最近、身内が亡くなったそうです。 どうか助けてください。あのアカウントはなんなのでしょうか? そのアカウント名は… ※このストーリーはフィクションです。
とあるバイトのお話
あ、お帰りなさい ねえ聞いて、私新しいバイトを始めたのよ これチラシ 最近、うちお金がないじゃない だから家事の合間にやってみようと思って え?なんの仕事かって? それがね、とっても簡単なのよ 時計をなんかいじって、紙袋をもってエレベーターに乗るだけなの あ、あとなんか呪文っぽいのも唱えるけど ね?すごく簡単でしょ 給料? ああ、1日に五万くらいかしら すごいでしょ あ、でも怪しいやつじゃないのよ ちゃんとイ⚫︎ンのバイトだから 腕のこれ? なんか魔法陣みたいな模様が必要なんだって ※この話はフィクションです。実際の団体名と一切関係ありません。
登場人物
黒澤 美冬(くろさわ みふゆ) 通称クールちゃん。 人間関係に淡白で、恋愛に興味なし。 一見すると怖いが、仲良くなるとたくさん笑う。 実は学校三大美女の1人。 狛江 小春(こまえ こはる) 通称キュートちゃん。 誰にでも優しくて、人気者。 みんなには内緒だが、彼氏がいる。 明るく、怒ったことがない。
新学期
4月。 季節は春になり、新しい生活が始まろうとしている。 小春「美冬ー!早く早く!」 美冬「はいはい、そんなに走ると危ないよー」 高校生になった2人は、新しい学校が楽しみで仕方がない。 桜の花びらが舞い、そんな2人を優しく見守っているようだ。 小春「ええっと教室は…と」 美冬「うち3組だったよ。小春は?」 小春「うーん、えっ!私も3組!一緒!」 美冬「えうそ!」 しかも出席番号も前後だった。 嬉しさを抑えながら、階段を駆け上がる。 教室のドアを開け、急いで席に座った。 小春「中学の時よりも教室広いねーっ」 美冬「ほんと、それな」 どんな生活が2人を待っているだろう。
自己紹介
はじめまして! ぢゃすと言います 高校生です 暇だからはじめてみたよん 嫌いな食べ物:納豆 嫌いな教科:数学 MBTI:ENFP 不定期投稿です