小さな俳人
6 件の小説小さな俳人
どうも、名無しの作家です。 季節をモチーフにした作品を出すのが好きです。 気に入ってもらえたら嬉しいです コメントに俳句の意味、捉え方の例を書いています。 是非読んでみてください。
幻想
神歩む 苔茂げりし 石段と 臙脂に染まる 黄昏の空
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冬
雪景色 風花が舞う この季節 振りゆく雪も また美しい
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夏
夏の音 ふと見上げれば そこにいる 網を手に取る あの頃の僕
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2
失恋
宵の口 紅霞を眺む 散歩道 この世を去りし 君を思いて
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1
春
風吹けば 桜舞い散る 校門で 皆と笑う 旅立ちの時
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Noveleeダウンロードしてみました!
はじめまして 名無しです。 私は俳句を書くのが好きでいつも暇な時間に俳句を考えては歌ったりしています。 以前友人にこのNoveleeというアプリを勧められ、ダウンロードしてみましたが神アプリだと一瞬で確信しました。 気軽にポエムや小説、ましては私の好きな俳句や短歌を投稿できたり呼んだりすることがができるシステムに感動しました。 これからは短歌や俳句を出して行こうと思います。 どうぞ、よろしくお願いします。
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