ひよこ🐣

2 件の小説
Profile picture

ひよこ🐣

こうしたら良いなどのアドバイスを頂けたらとても嬉しいです😆

悪役令嬢に転生していた件!?

2話 1話では私は交通事故に遭って気づいたら転生していた 宮本 飛鳥(みやもと あすか) 「えっえー!?」 と内心とてつもなく叫んだ しばらくするとみんなどこかへ行ってしまった 暇だったので寝転がったり手を動かして遊んでいた😝 赤ちゃんって動きが遅くとても動きづらい…🫠 お腹すいたから大声で泣いてみる… 「ネー!ギャー!」 などいろんな声で泣いてみるが来ない… ったく赤ちゃんは泣くのがお仕事なのに〜! あーお腹すいたなぁ〜❗️ だんだん寂しくなってきた 早く七海(ななみ)に会いたいな… トイレにも行けない…地味に嫌だ その時に 『レラ!ごめんね遅くなって!』 と私を抱っこして優しく頭を撫でた うーん…私は飛鳥(あすか)レラってこの世界での私の名前? 『お腹すいてたよね…ごめんね』 その言葉に私はめっちゃ暴れた 『うふふ、元気な子☺️』 と栄養をもらい沢山動いた あれから2年後現在も私はめっちゃ暴れまくる元気!! そんなある日知らない男の子がご挨拶に来た!? 〜続く〜

0
0

悪役令嬢に転生してた件!?

1話 私は宮本 飛鳥(みやもと あすか) 高校2年生 「学校ってなんで楽しいのだろう!」と毎日友達に朝言いながら登校してる 友達 綾元 七海(あやもと ななみ) (えー楽しいの?私は疲れちゃうけどなぁ〜🫠) 「学校は沢山学べるし経験だよ!」と言う私に対して (飛鳥は変わってるね🤭)と口を押さえて笑う七海 (でも飛鳥と同じクラスじゃないから悲しいし寂しい🥲) 「私も〜!休み時間沢山話そうね!」と言いそれぞれの教室に入った そして楽しい授業を受けてあっという間に昼休みになった私はいつもと同じ所に七海と二人でお弁当を食べた 二人で食べるとより美味しく感じた 「七海放課後一緒に帰れるかな?」 (ごめん🙏部活でめっちゃ遅くなるの!) 「そっか…じゃ今日一日中で七海と話せるの最後だね」 (うん…ごめんね🙏」 掃除の後は午後の授業があって一人で帰って信号が青になって歩いている時に信号無視の車にはねられたらしい…薄い記憶の中、七海の顔や親の顔を思い浮かべる… 「!?」 目が覚めると明らかに日本人でもない… 誰?… 『よかった🥹』と笑顔の女性 《無事に生まれてくれてありがとう😭》 と泣き顔の男性 女性と男性の周りには召使い?らしき人が沢山いた 泣き目でありがとう🥹おめでとうございます🥹と言っていた どうやら私は生まれ変わっていたようだ そしたら女性が頭を優しく撫でて『まぁ私にそっくりな紫色の目🟣美白の肌ね❣️なんて可愛らしい子なのかしら』とニコニコして私を抱きかかえた👨‍🍼

2
0