核異世界・乱
「システム起動中」
という、か細い機械音声が流れてくる。
その中で私は目を覚ました。
「ここは一体」
辺りを見渡すとそこは青い世界で周りがプログラムコードや図形などがたくさん浮かんでいた。
その時、システム起動中だった機械音声の主が話し始める。
「システム起動完了」
そのタイミングで、私の目の前で項垂れている人造人間らしい少女(その少女の容態は水色のロングヘアで水色の瞳を持っている、その瞳の中から図形やプログラムコードが見えている)が起動する。
「こんにちは、マスター」
笑顔で話しかけられる。
「こ、こんにちは」
やっぱりどうしても人造人間らしい彼女でも緊張してしまう。
「私はAIでもあり人間でもあるミズナです。よろしくね。あなたの名前を教えて?」
と笑顔で聞かられる。
「TRです。」というとAIはハッとしたような顔を一瞬出すが、すぐに消えてしまう。
「分かりました。TR様。お話する前にとあるものを差し上げましょう。」
というとミズナはそばにあったゲードを潜っていく。
私も彼女についていく。
投稿主:次回、彼女から渡されるものとは一体?そして世界はどうなっているのか?今度にご期待ください!